JP2021079647A - タイヤ加硫金型 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステンシルプレートをタイヤ加硫金型の所望位置に容易に着脱することができるタイヤ加硫金型を提供する。【解決手段】タイヤ加硫金型10は、タイヤを成型するタイヤ成型面14Aと、タイヤ成型面14Aに対して凹状に形成された取付凹部20と、取付凹部20に配置されタイヤ外面に標識Mを形成するステンシルプレート30とを備えるものにおいて、取付凹部20の底面21から突出するボルト22と、ボルト22に締結されステンシルプレート30を取付凹部20に固定する固定部23とを備える。【選択図】 図3

Description

本発明は、タイヤ加硫金型に関する。
空気入りタイヤのサイド部の外面には、タイヤの製造者や品種、サイズ、製造年や週などの識別を容易にするために、文字、記号又は図形などの標識が設けられている。かかる標識を形成するために、アルミや鉄などの金属板からなるステンシルプレートを、タイヤ加硫金型のサイド形成面にネジによって交換可能に取り付けることが知られている(下記特許文献1参照)。
特開2017−154282号
空気入りタイヤのサイド部の標識を変更するには、ステンシルプレートを取り外し別のステンシルプレートに交換する必要がある。ステンシルプレート及びこれを固定するネジは小さい部材であることに加え、ネジ孔がステンシルプレートによって隠れてしまうため、タイヤ加硫金型に設けられたネジ孔にネジを螺合させにくく、ステンシルプレートの固定作業性が悪い。
また、ステンシルプレートを接着剤によってタイヤ加硫金型に設けることが知られているが、この接着剤を用いる場合、ステンシルプレートを所定位置に設けることが困難となったり、ステンシルプレートの取り外しが困難となったりする。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであり、ステンシルプレートをタイヤ加硫金型の所望位置に容易に着脱することができるタイヤ加硫金型を提供することを目的とする。
本発明の実施形態に係るタイヤ加硫金型は、タイヤを成型するタイヤ成型面と、前記タイヤ成型面に対して凹状に形成された取付凹部と、前記取付凹部に配置されタイヤ外面に標識を形成するステンシルプレートとを備えるタイヤ加硫金型において、前記取付凹部の底面から突出するボルトと、前記ボルトに締結され前記ステンシルプレートを前記取付凹部に固定する固定部とを備えるものである。
上記空気入りタイヤ加硫金型では、ステンシルプレートをタイヤ加硫金型の所望位置に容易に着脱することができる。
実施形態のタイヤ加硫金型の断面図 実施形態のサイドプレートを金型内側から見た図 取付凹部、スペーサ及びステンシルプレートを分解して示した斜視図 図2のA−A断面図 図4の取付凹部、スペーサ及びステンシルプレートを分解して示した図 実施形態のタイヤ加硫金型で成型された空気入りタイヤの部分側面図
図1は、一実施形態に係るタイヤ加硫金型(以下、単に加硫金型という)10を示した図である。この加硫金型10は、空気入りタイヤTを加硫成型するために用いられるものである。
ここで、空気入りタイヤTは、接地面をなすトレッド部T1と、トレッド部T1の幅方向両端からタイヤ径方向内側に延びる一対のサイドウォール部T2,T2及びビード部T3,T3とを備えて構成されており、サイドウォール部T2に設けられた標識を除いて一般的なタイヤ構造を採用することができる。
加硫金型10は、未加硫のグリーンタイヤをセットして加硫成型する金型であり、内部にタイヤTの成型空間であるキャビティを形成する。この加硫金型10は、トレッドモールド12と、上下一対のサイドウォールモールド14,14と、上下一対のビードモールド16,16を備える。トレッドモールド12は、トレッド部T1の外面を成型するタイヤ成型面(トレッド成型面)12Aを有する。上下一対のサイドウォールモールド14,14は、サイドウォール部T2の外面を成型するタイヤ成型面(サイドウォール成型面)14A,14Aを有する。上下一対のビードモールド16,16は、ビード部T3の外面を成型するタイヤ成型面(ビード成型面)16Aを有する。
図1〜図5に示すように、サイドウォールモールド14には、サイドウォール成型面14Aに対して凹状に陥没する取付凹部20が設けられている。取付凹部20には、標識形成用のステンシルプレート30とスペーサ40がボルト22に挿通された状態で設けられている。
取付凹部20は、タイヤ周方向の長さがタイヤ径方向の幅よりも大きいタイヤ周方向に沿って湾曲しながら延びる細幅の凹部からなり、ステンシルプレート30を受け入れ可能なようにステンシルプレート30よりごく僅かに大きく設けられている。
取付凹部20の長手方向(タイヤ周方向)の両端部には、取付凹部20の底面21からキャビティへ向けて突出するボルト22が設けられている。
ステンシルプレート30は、図2に示すようにタイヤ周方向の長さがタイヤ径方向の幅よりも大きいタイヤ周方向に沿って湾曲しながら延びる細幅の板状体である。ステンシルプレート30の材質は、限定されないが、例えばアルミニウム又はアルミニウム合金である。ステンシルプレート30の厚みt1(図5参照)は、特に限定されず、例えば0.4〜0.6mmである。
ステンシルプレート30は、平板状の平坦部33と、長手方向の両端部に設けられた挿通孔35とを備える。
平坦部33は、タイヤの表面を成型する表面33aと、取付凹部20の底面に21に対向する裏面33bとを備える。平坦部33の表面33aには、標識形成部31が並べて形成されている。標識形成部31は、表面33a側から見て凹状に設けられており、図6に示すようにタイヤTのサイド部に凸状の標識Mを形成する。標識Mは、文字、記号、図形等が並べられて形成されたもので、全体でメーカー名、製造工場、サイズ、製造週、製造年等の一部又は全部を表すものである。標識形成部31は、ステンシルプレート30を表面側から見ると全体として標識Mが反転した形となっている。
標識形成部31はプレス加工によって平坦部33を表面33aから裏面33bへ陥没させて形成されている。そのため、平坦部33の裏面33b側には、標識形成部31に対応する膨出部32が現れている。標識形成部31の深さt2(図5参照)は例えば0.2〜0.8mmであり、膨出部32の膨出の高さは標識形成部31の深さと同等である。
平坦部33の長手方向の両端部には、ステンシルプレート30を貫通する挿通孔35が形成されている。挿通孔35は、平坦部33の長手方向外側端に開口する切欠状の孔からなる。
スペーサ40は、ステンシルプレート30側から見て、ステンシルプレート30の外形より若干小さい略同一形状の枠状の部材である。スペーサ40は、図4に示すように、ステンシルプレート30の裏面側に重ねて取付凹部20に収納され、標識形成部31に対応する膨出部32を避け、ステンシルプレート30の周縁部の裏面側に当接する。これにより、スペーサ40は、平坦部33の表面33aとサイドウォール成型面14Aとが段差なく繋がるようにステンシルプレート30を支持する。
また、取付凹部20に収納されたステンシルプレート30及びスペーサ40を重ねて取付凹部20に収納すると、挿通孔35及び挿通孔42が連通し、取付凹部20の底面21から突出するボルト22が挿通孔35及び挿通孔42に挿通される。
固定部23は、ナットやブラボルト等、ボルト22の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を備えている。固定部23は、挿通孔35及び挿通孔42に挿通されたボルト22の雄ねじ部に螺合することで、固定部23と取付凹部20の底面21との間でステンシルプレート30及びスペーサ40を挟持する。その際、図2及び図4に示すように、固定部23が、ステンシルプレート30とタイヤ成型面であるサイドウォール成型面14Aとに跨がるように配置され、ステンシルプレート30及びサイドウォール成型面14Aに当接するようにボルト22に締結されることが望ましい。
また、図4に示すように、固定部23のエッジ23aにC面やR面等による面取り加工を施すことが好ましい。固定部23のエッジ23aに面取り加工を施すことにより、固定部23に対応してタイヤTに形成される凹部内に鋭角なエッジが形成されず、当該凹部のエッジを起点とする亀裂を抑えることができる。
以上の実施形態によれば、ステンシルプレート30の挿通孔35に取付凹部20の底面から突出するボルト22を挿通してから、固定部23をボルト22に螺合してステンシルプレート30を取り付ける。そのため、ボルト22によってステンシルプレート30を所定位置に保持させた状態で固定部23の着脱を行うことができ、容易にステンシルプレート30を交換することができる。また、ボルト22と固定部23との螺合位置を目視することができるため、ステンシルプレート30を取付凹部20に容易に取り付けることができる。
また、本実施形態において、ステンシルプレート30と取付凹部20の底面21との間にスペーサ40が配置されていると、平坦部33の裏面33b側に膨出部32が形成されている場合であっても、平坦部33の表面33aとサイドウォール成型面14Aとが段差なく繋がるようにステンシルプレート30を取付凹部20に取り付けることができ。
また、本実施形態のようにスペーサ40が、ステンシルプレート30の周縁部の裏面側に当接する場合、ステンシルプレート30の変形によってテンシルプレート30と取付凹部20との間に隙間が生じるのを抑えることができ、製品タイヤの外観不良を抑えることができる。
また、本実施形態において、固定部23が、ステンシルプレート30とサイドウォール成型面14Aに当接するようにボルト22に締結されている場合、固定部23がステンシルプレート30に当接する領域を削減することができるため、ステンシルプレート30に占める標識形成部31の領域を拡張することができ、限られたスペースにより多くの標識Mを形成することができる。
また、本実施形態において、ステンシルプレートに設けられた挿通孔35が、ステンシルプレート30の周縁に開口する場合、ステンシルプレート30に占める標識形成部31の領域を拡張することができ、限られたスペースにより多くの標識Mを形成することができる。しかも、挿通孔35内におけるボルト22の位置を微調整することができるため、固定部23の締結時に不必要な力がステンシルプレート30に作用しにくく、ステンシルプレート30の変形を抑えることができる。
(変更例)
上記の実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
例えば、上記した実施形態では、ボルト22を挿通する挿通孔35として、ステンシルプレート30の長手方向外側端に開口する切欠状の孔を設ける場合について説明したが、周方向に閉じた孔としてもよい。
また、上記した実施形態では、固定部23が、ステンシルプレート30及びサイドウォール成型面14Aに当接するようにボルト22に締結される場合について説明したが、固定部23がステンシルプレート30のみと当接するようにボルト22に締結されてもよい。
また、上記した実施形態では、ステンシルプレート30及び取付凹部20は、サイドウォール成型面14Aに設けられているが、ビード成型面16Aに設けられてもよく、サイドウォール成型面14Aとビード成型面16Aの双方にそれぞれ設けられてもよい。
10…タイヤ加硫金型、12…トレッドモールド、14…サイドウォールモールド、16…ビードモールド、18…サイドモールド、20…取付凹部、21…底面、22…ボルト、23…固定部、30…ステンシルプレート、31…標識形成部、32…膨出部、33…平坦部、33a…表面、33b…裏面、35…挿通孔、40…スペーサ、42…挿通孔

Claims (4)

  1. タイヤを成型するタイヤ成型面と、前記タイヤ成型面に対して凹状に形成された取付凹部と、前記取付凹部に配置されタイヤ外面に標識を形成するステンシルプレートとを備えるタイヤ加硫金型において、
    前記取付凹部の底面から突出するボルトと、前記ボルトに締結され前記ステンシルプレートを前記取付凹部に固定する固定部とを備えるタイヤ加硫金型。
  2. 前記取付凹部の底面と前記ステンシルプレートとの間に配置されたスペーサを備える請求項1に記載のタイヤ加硫金型。
  3. 前記固定部は、前記ステンシルプレートと前記タイヤ成型面に当接するように前記ボルトに締結されている請求項1又は2に記載のタイヤ加硫金型。
  4. 前記ステンシルプレートは、前記ボルトを挿通する挿通孔を備え、
    前記挿通孔は、前記ステンシルプレートの周縁に開口する請求項1〜3のいずれか1項に記載のタイヤ加硫金型。
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