JP2021064915A - マイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤーハーネスの芯線の数を少なくできるマイクロホンを提供する。【解決手段】マイクロホン素子101を有し、デジタルマイク信号を出力するマイクロホンモジュール1と、電源電圧を出力するホストモジュール3とが、ワイヤーハーネス2を介して電気的に接続されたマイクロホンであって、マイクロホンモジュールは、電源電圧の入力機能とデジタルマイク信号の出力機能とを兼ね備えた1つの端子105を有する。ホストモジュールは、電源電圧の出力機能とデジタルマイク信号の入力機能とを兼ね備えた1つの端子305を有する。【選択図】図1

Description

本開示は、マイクロホンに関する。
従来、PDM(Pulse Density Modulation)方式のデジタルマイクロホンでは、マイクロホン素子に対して電源電圧およびクロック信号を与え、クロック信号に応じたデジタルマイク信号を得る方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
PDM方式のデジタルマイクロホンでは、マイクロホン素子の後段にPDMデコーダ、DA(Digital Analog)コンバータ等を接続することにより、音声の出力を実現している。また、そのデジタルマイクを車両等に搭載する場合、マイクロホン素子と、マイクロホン素子の後段とをそれぞれ別のモジュールとし、それらのモジュール同士をワイヤーハーネスで接続する。
ここで、図3を用いて、従来のPDM方式のマイクロホンの構成例について説明する。図3は、従来のマイクロホンの構成例を示す図である。
図3に示すように、従来のPDM方式のマイクロホンは、マイクロホンモジュール1000、ワイヤーハーネス2000、ホストモジュール3000を有する。
マイクロホンモジュール1000は、マイクロホン素子101、電源端子1102、データ出力端子1103、クロック入力端子1104、GND(グランド)端子1105を有する。
電源端子1102には、マイクロホン素子101に好適な電源電圧が入力される。クロック入力端子1104には、マイクロホン素子101に好適なクロック信号が入力される。マイクロホン素子101は、クロック入力端子1104から入力されたクロック信号に応じて、デジタルマイク信号をデータ出力端子1103に出力する。このデジタルマイク信号は、データ出力端子1103から出力される。
ホストモジュール3000は、電源供給部301、PDMデコーダ3302、DAコンバータ3303、電源出力端子3304、データ入力端子3305、クロック出力端子3306、GND端子3307、音声出力端子3308を有する。
電源供給部301は、マイクロホン素子101に好適な電源電圧を発生させる。この電源電圧は、電源出力端子3304から出力される。PDMデコーダ3302は、マイクロホン素子101に好適なクロック信号を生成する。このクロック信号は、クロック出力端子3306から出力される。
データ入力端子3305に入力されたデジタルマイク信号は、PDMデコーダ3302によりPCM(Pulse Code Modulation)等にフォーマット変換され、さらにDAコンバータ3303によってアナログ信号に変換された後、音声出力端子3308からホストモジュール3000外へ出力される。
ワイヤーハーネス2000は、マイクロホンモジュール1000とホストモジュール3000とを電気的に接続する。具体的には、ワイヤーハーネス2000は、電源端子1102と電源出力端子3304、データ出力端子1103とデータ入力端子3305、クロック入力端子1104とクロック出力端子3306、GND端子1105とGND端子3307をそれぞれ接続する。よって、図3に示すワイヤーハーネス2000の芯線の数は、4である。
国際公開第2010/079596号
上述した構成のマイクロホンを例えば車両に搭載する場合、ワイヤーハーネスの芯線の数はより少ない方が望ましい。芯線の数が多いとその分、ワイヤーハーネスは、太くなったり、硬くなったりして曲げ難くなる。よって、ワイヤーハーネスを車両に設置する際の作業(例えば、ワイヤーハーネスをピラーに通す作業)を行い難いという問題が生じる。また、ワイヤーハーネスが太くなると、その分、他の装置や部品等を設置するためのスペースが減少してしまうという問題が生じる。
本開示の一態様の目的は、ワイヤーハーネスの芯線の数を少なくすることができるマイクロホンを提供することである。
本開示の一態様に係るマイクロホンは、デジタルマイク信号を出力するマイクロホンモジュールと、電源電圧を出力するホストモジュールとが、ワイヤーハーネスを介して電気的に接続されたマイクロホンであって、前記マイクロホンモジュールは、前記電源電圧の入力機能と前記デジタルマイク信号の出力機能とを兼ね備えた1つの端子を有し、前記ホストモジュールは、前記電源電圧の出力機能と前記デジタルマイク信号の入力機能とを兼ね備えた1つの端子を有する。
本開示によれば、ワイヤーハーネスの芯線の数を少なくすることができる。
本開示の実施の形態1に係るマイクロホンの構成例を示す図 本開示の実施の形態2に係るマイクロホンの構成例を示す図 従来のマイクロホンの構成例を示す図
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本開示の実施の形態1に係るマイクロホンの構成について、図1を用いて説明する。図1は、本実施の形態に係るマイクロホンの構成例を示す図である。
図1に示す本実施の形態のマイクロホンは、PDM方式のマイクロホンである。
図1に示すように、本実施の形態のマイクロホンは、マイクロホンモジュール1、ワイヤーハーネス2、ホストモジュール3を有する。
マイクロホンモジュール1は、マイクロホン素子101、レギュレータ102、マイクロコントローラ103、コンデンサ104、デジタルマイク信号出力端子兼電源電圧入力端子(以下、入出力兼用端子という)105、GND端子106を有する。入出力兼用端子105は、電源電圧の入力機能とデジタルマイク信号の出力機能とを兼ね備えた1つの端子である。
ホストモジュール3は、電源供給部301、抵抗302、コンデンサ303、ローパスフィルタ304、電源電圧出力端子兼デジタルマイク信号入力端子(以下、入出力兼用端子という)305、GND端子306、音声出力端子307である。入出力兼用端子305は、電源電圧の出力機能とデジタルマイク信号の入力機能とを兼ね備えた1つの端子である。
ワイヤーハーネス2は、マイクロホンモジュール1とホストモジュール3とを電気的に接続する。具体的には、ワイヤーハーネス2は、入出力兼用端子105と入出力兼用端子305を接続するとともに、GND端子106とGND端子306を接続する。ワイヤーハーネス2の芯線の数は、2である。
なお、図1に示すマイクロホン素子101および電源供給部301は、図3に示したマイクロホン素子101および電源供給部301と同じであるので、ここでの詳細な説明は省略する。
マイクロホンモジュール1では、マイクロホン素子101は、デジタルマイク信号(図中のPDM data)を出力する。このデジタルマイク信号は、コンデンサ104を介して入出力兼用端子105に入力される。
入出力兼用端子105には、上述したデジタルマイク信号のほか、ホストモジュール3の電源供給部301から出力された電源電圧が入力される。入出力兼用端子105では、デジタルマイク信号と電源電圧とが重畳される。以下、重畳されたデジタルマイク信号および電源電圧を「重畳信号」という。
重畳信号は、入出力兼用端子105から、レギュレータ102へ出力される。また、入出力兼用端子105からホストモジュール3へ、デジタルマイク信号が出力される。
レギュレータ102(抽出部の一例)は、重畳信号のうち、デジタルマイク信号を除去し、直流成分(DC成分ともいう。以下、同様)を抽出する。そして、レギュレータ102は、直流成分を、マイクロホン素子101およびマイクロコントローラ103それぞれの電源部(図示略)に供給する。
マイクロコントローラ103(クロック生成部の一例)は、マイクロホン素子101に好適なクロック信号を生成し、マイクロホン素子101へ出力する。このクロック信号(図中のPDM clock)は、マイクロホン素子101のクロック入力部(図示略)に入力される。マイクロホン素子101は、マイクロコントローラ103から入力されたクロック信号に応じて、上記デジタルマイク信号を出力する。
ホストモジュール3では、電源供給部301は、マイクロホン素子101に好適な電源電圧を発生させ、抵抗302を介して、入出力兼用端子305に出力する。その電源電圧は、入出力兼用端子305からマイクロホンモジュール1へ出力される。
入出力兼用端子305には、マイクロホンモジュール1から出力されたデジタルマイク信号と、電源供給部301から出力された電源電圧とが入力され、デジタルマイク信号と電源電圧とが重畳される。そして、この重畳信号は、コンデンサ303へ出力される。
コンデンサ303(抽出部の一例)は、重畳信号のうち、直流成分を除去し、デジタルマイク信号を抽出する。そして、コンデンサ303は、デジタルマイク信号を、ローパスフィルタ304に出力する。
一般的に、PDM方式のデジタルマイクロホンは、デルタシグマ変調と呼ばれる変調方式が採用され、音声帯域に比べて十分に高いサンプリング周波数によって変調処理が行われる。変調信号には原信号も含まれており、ローパスフィルタを掛けることで原信号を取り出すことができる。
ローパスフィルタ304は、コンデンサ303から受け取ったデジタルマイク信号の帯域外の信号を取り除き、アナログの音声信号を音声出力端子307に出力する。この音声信号は、音声出力端子307からホストモジュール3外へ出力される。
(実施の形態2)
本開示の実施の形態2に係るマイクロホンの構成について、図2を用いて説明する。図2は、本実施の形態に係るマイクロホンの構成例を示す図である。なお、図2において図1と共通する構成要素については同一の符号を付し、それらの説明は適宜省略する。
図2に示す本実施の形態のマイクロホンは、PDM方式のマイクロホンである。
図2に示すように、本実施の形態のマイクロホンは、マイクロホンモジュール4、ワイヤーハーネス2、ホストモジュール3を有する。すなわち、本実施の形態のマイクロホンは、図1に示したマイクロホンモジュール1の代わりに、マイクロホンモジュール4を有する。
マイクロホンモジュール4は、実施の形態1で説明したマイクロホン素子101、レギュレータ102、コンデンサ104、入出力兼用端子105、およびGND端子106を有する。さらに、マイクロホンモジュール4は、アンプ107、コンデンサ108、109、および水晶振動子110からなる水晶発振回路を有する。
マイクロホンモジュール4では、マイクロホン素子101は、デジタルマイク信号(図中のPDM data)を出力する。このデジタルマイク信号は、コンデンサ104を介して入出力兼用端子105に入力される。
入出力兼用端子105には、上述したデジタルマイク信号のほか、ホストモジュール3の電源供給部301から出力された電源電圧が入力される。入出力兼用端子105では、デジタルマイク信号と電源電圧とが重畳される。以下、重畳されたデジタルマイク信号および電源電圧を「重畳信号」という。
重畳信号は、入出力兼用端子105から、レギュレータ102およびホストモジュール3へ出力される。
レギュレータ102は、重畳信号のうち、デジタルマイク信号を除去し、直流成分のみを抽出する。そして、レギュレータ102は、直流成分を、マイクロホン素子101およびアンプ107それぞれの電源部(図示略)に供給する。
水晶発振回路(クロック生成部の一例)は、マイクロホン素子101に好適なクロック信号を生成し、マイクロホン素子101へ出力する。このクロック信号(図中のPDM clock)は、マイクロホン素子101のクロック入力部(図示略)に入力される。
マイクロホン素子101は、水晶発振回路から入力されたクロック信号に応じて、上記デジタルマイク信号を出力する。
なお、ホストモジュール3については、実施の形態1と同様であるので、ここでの説明は省略する。
以上説明した実施の形態1または実施の形態2のマイクロホンは、デジタルマイク信号を出力するマイクロホンモジュールと、電源電圧を出力するホストモジュールとが、ワイヤーハーネスを介して電気的に接続されたマイクロホンであって、マイクロホンモジュールは、電源電圧の入力機能とデジタルマイク信号の出力機能とを兼ね備えた1つの端子を有し、ホストモジュールは、電源電圧の出力機能とデジタルマイク信号の入力機能とを兼ね備えた1つの端子を有することを特徴とする。これにより、ワイヤーハーネスの芯線の数が少ないマイクロホン、マイクロホンモジュール、およびホストモジュールを提供することができる。
なお、本開示は、上記実施の形態の説明に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。以下、変形例について説明する。
[変形例1]
実施の形態1では、マイクロホン素子101に入力されるクロック信号をマイクロホンモジュール1内に設けられたマイクロコンピュータ103で生成する場合を例に挙げたが、これに限定されない。例えば、クロック信号は、マイクロホンモジュール1の外部で生成されてもよい。その場合、マイクロホンモジュール1にそのクロック信号を入力する端子を設け、その端子を介してクロック信号をマイクロホン素子101に供給してもよい。
実施の形態2では、マイクロホン素子101に入力されるクロック信号をマイクロホンモジュール4内に設けられた水晶発振回路で生成する場合を例に挙げたが、これに限定されない。例えば、クロック信号は、マイクロホンモジュール4の外部で生成されてもよい。その場合、マイクロホンモジュール4にそのクロック信号を入力する端子を設け、その端子を介してクロック信号をマイクロホン素子101に供給してもよい。
[変形例2]
実施の形態1および実施の形態2では、ホストモジュール3内において、コンデンサ303から出力されたデジタルマイク信号をローパスフィルタ4に入力し、アナログの音声信号を得る場合を例に挙げたが、これに限定されない。例えば、コンデンサ303から出力されたデジタルマイク信号に対してDCオフセットを調整し、PDMデコーダに入力する構成としてもよい。
[変形例3]
実施の形態1および実施の形態2において、ホストモジュール3に設けられた抵抗302は、例えば、インダクタまたはチップフェライトビーズ等であってもよい。
以上、変形例について説明した。上記変形例は、適宜組み合わせてもよい。
本開示のマイクロホンは、複数のモジュールをワイヤーハーネスで接続するマイクロホンに有用である。
1、4、1000 マイクロホンモジュール
2、2000 ワイヤーハーネス
3、3000 ホストモジュール
101 マイクロホン素子
102 レギュレータ
103 マイクロコントローラ
104、108、109、303 コンデンサ
105 デジタルマイク信号出力端子兼電源電圧入力端子
106、306、1105、3307 GND端子
107 アンプ
110 水晶振動子
301 電源供給部
302 抵抗
304 ローパスフィルタ
305 電源電圧出力端子兼デジタルマイク信号入力端子
307、3308 音声出力端子
1102 電源端子
1103 データ出力端子
1104 クロック入力端子
3302 PDMデコーダ
3303 DAコンバータ
3304 電源出力端子
3305 データ入力端子
3306 クロック出力端子

Claims (7)

  1. デジタルマイク信号を出力するマイクロホンモジュールと、電源電圧を出力するホストモジュールとが、ワイヤーハーネスを介して電気的に接続されたマイクロホンであって、
    前記マイクロホンモジュールは、
    前記電源電圧の入力機能と前記デジタルマイク信号の出力機能とを兼ね備えた1つの端子を有し、
    前記ホストモジュールは、
    前記電源電圧の出力機能と前記デジタルマイク信号の入力機能とを兼ね備えた1つの端子を有する、
    マイクロホン。
  2. 前記マイクロホンモジュールが有する前記端子では、
    前記電源電圧と前記デジタルマイク信号とが重畳される、
    請求項1に記載のマイクロホン。
  3. 前記マイクロホンモジュールは、
    クロック信号に基づいて前記デジタルマイク信号を出力するマイクロホン素子を有する、
    請求項1または2に記載のマイクロホン。
  4. 前記マイクロホンモジュールは、
    前記クロック信号を生成するクロック生成部をさらに有する、
    請求項3に記載のマイクロホン。
  5. 前記マイクロホンモジュールは、
    前記デジタルマイク信号と前記電源電圧とが重畳された信号から直流成分を抽出する抽出部をさらに有する、
    請求項1から4のいずれか1項に記載のマイクロホン。
  6. 前記ホストモジュールは、
    前記電源電圧を発生させる電源供給部を有する、
    請求項1から5のいずれか1項に記載のマイクロホン。
  7. 前記ホストモジュールは、
    前記デジタルマイク信号と前記電源電圧とが重畳された信号から直流成分を除去し、デジタルマイク信号を抽出する抽出部を有する、
    請求項1から6のいずれか1項に記載のマイクロホン。
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WO2010079596A1 (ja) * 2009-01-08 2010-07-15 富士通株式会社 音声制御装置および音声出力装置
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