JP2021062017A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第1画像、前記第1画像を拡大した画像、前記第2画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第1画像、前記第2画像を縮小した画像、前記第2画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第1画像、前記第1画像を拡大した画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第2画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第2画像を縮小した画像、前記第2画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第2画像、前記第2画像を縮小した画像、前記第1画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第2画像、前記第1画像を拡大した画像、前記第1画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第1画像を拡大した画像、前記第1画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第2画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第2画像、前記第2画像を縮小した画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする。
以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して説明する。
(スロットマシン)
まず遊技機の一つであるスロットマシンについて説明する。以下の説明において、基本的に「前後」とは、遊技機の前側に遊技者が居る場合に、遊技者側が「前」で、遊技機側が「後」を意味し、「上下」とはスロットマシンの上面側が「上」で、下面側が「下」を意味し、「左右」とはスロットマシンを遊技する遊技者の左手側が「左」を意味し、右手側が「右」を意味する。
主制御装置200は、MAXベットボタンを含むベットボタン122、スタートレバー123、ストップボタン124、メダル投入口121から投入されるメダルの通過を検知する通過検知センサ、精算ボタン152等の入力手段からの入力信号を受けて、遊技を実行するための各種の演算を行ない、演算結果に基づいてリールユニット(リール131,132,133)、ホッパー装置等の出力手段の制御を行なう。
次に遊技機の一つであるパチンコ遊技機について説明する。
図3は、本実施形態に係るパチンコ遊技機1の外観構成を示す斜視図である。パチンコ遊技機1は、遊技場から貸し出された遊技球(遊技媒体)を用いて遊技を行うものであり、パチンコ遊技機1の外側面を形成する外枠2と、パチンコ遊技機1の内部に設けられ、遊技球が移動する遊技領域4を形成する遊技盤6と、遊技盤6を遊技者が視認可能かつ接触不可能にするガラスユニット8と、ガラスユニット8が取り付けられている前枠10を備えている。
パチンコ遊技機1は、図5に示す主制御装置(メイン制御基板)200および副制御装置(サブ制御基板)300を含む制御基板によって制御される。そして、主制御装置200や副制御装置300等の各基板の機能は、各種のプロセッサ(CPU、DSP等)、ASIC(ゲートアレイ等)、ROM(情報記憶媒体の一例)、あるいはRAMなどのハードウェアや、ROMなどに予め記憶されている所与のプログラムからなるソフトウェアにより実現される。主制御装置200と副制御装置300との間では、主制御装置200から副制御装置300への単方向通信のみが可能となっており、副制御装置300からは主制御装置200へ情報を送信することができないように通信接続されている。
次に、上述したスロットマシン100やパチンコ遊技機1の副制御装置300による演出(表示演出)の制御について説明する。演出制御手段301は、主制御装置200から送信されたコマンド(信号)や、演出ボタン128(図1)または演出操作装置26(図3)の操作に基づき出力された信号等に基づいて、副記憶手段(サブROM)302に記憶されている演出データをRAMに読み出して演算処理を行い、演出の実行を制御する。
なお図7では、モードBが選択されて拡大演出が実行される場合を示したが、他のモードが選択された場合にも同様の拡大演出が実行される。
ここで、図7(b)の拡大アクション画像を拡大アクション画像αとし、図7(c)の拡大アクション画像を拡大アクション画像βとする。拡大アクション画像αが表示されているレイヤーをレイヤーnとすると、拡大アクション画像βは、レイヤーnよりも手前のレイヤーn+1に表示される。図7(b)から図7(c)に移行する際に、レイヤーnの拡大アクション画像αを非表示としてからレイヤーn+1に拡大アクション画像βを表示させてもよく、レイヤーnに拡大アクション画像αを表示させたまま、レイヤーn+1に拡大アクション画像βを表示させてもよい。なお、重複するため説明を省略するが、図7(c)から図7(d)に移行する際も同様である。
次に第2の実施の形態について説明する。第1の実施の形態では、第1画像データおよび第2画像データを静止画データとしたが、本実施の形態では、第1画像データおよび第2画像データを動画データとする。第1画像データ(動画データ)および第2画像データ(動画データ)は、副記憶手段302に記憶されたピクセル数の異なる演出動画であり、本実施の形態では、第1画像データが960pixel×540pixelとなっており、第2画像データが1920pixel×1080pixelとなっている。動画は、同一内容の絵(画像)が所定秒数(例えば1秒等)ループして再生されるものである。なお、動画の内容は同一内容ではなく、内容が変化するものであってもよい。内容が変化する動画としては、キャラクタが走っている動画等がある。
次に第3の実施の形態について説明する。第1の実施の形態および第2の実施の形態では、まず第1画像を表示し、次に第1画像を拡大した画像(拡大アクション画像)を表示し、次に第2画像を表示するものであった。本実施の形態では、まず第1画像を表示し、次に第2画像を縮小した画像(拡大アクション画像)を表示し、次に第2画像を表示することにより拡大演出を実現する。
第1の実施の形態および第2の実施の形態において、第1画像データ(第2画像データの1/4のサイズのピクセル数を有する)を拡大した画像を拡大アクション画像とする場合、画像によっては拡大することにより粗さが目立ち、いわゆるジャギーが視認されてしまうことで美観性が低下したり、拡大アクション画像の視認性が低下することがある。また、拡大アクション画像の後ろの画像(拡大アクション画像の背後のレイヤーに表示されている画像)の解像度とその画像の表示画面上の表示範囲とは合っているが、拡大アクション画像の解像度とその拡大アクション画像の表示画面上の表示範囲とが合っていないという場合、拡大アクション画像の視認性が低下することがある。このような拡大アクション画像の視認性の低下は、遊技の興趣の低下を招くおそれがある。
本実施の形態では、拡大アクションの実行中(拡大アクション画像の表示中)に、拡大アクション画像にエフェクトを施す。
図8で示したエフェクトの例1は透過性を有していないものとしたが、エフェクトは透過性を有するものとしてもよい。すなわち、半透明画像のエフェクト(ぼかし)としてもよい。このとき、エフェクトの透明度は、拡大アクション画像の粗さが目立たなくなる透明度に設定されている。要は、エフェクトは、拡大アクション画像を完全に遮るものに限らず、遊技者が視認した際に拡大アクション画像の粗さが目立たなくなっているもの(粗さが軽減されているもの)であればよい。
エフェクト(エフェクトのデザイン)は、拡大アクション画像の粗さを目立たなくするものであれば、拡大アクション画像の全面を覆うものに限らず、拡大アクション画像を部分的に覆うものでもよい。画像によっては拡大した際に周辺部分のみ粗さが目立つものが存在するため、そのような画像を用いる場合には、透過性を有しないエフェクトを粗さの目立つ部分(特に拡大アクション画像の縁(輪郭)部分)にかければよい。エフェクトとしては、拡大アクション画像の周辺部分を覆う太枠や模様(炎や草形状等)を用いることができる。このようにすることで、拡大アクション画像における粗い部分がエフェクトにより覆われ(遮られ)、拡大アクション画像の粗さが目立つのを防止できる。拡大アクション画像を部分的に覆うエフェクトは、拡大アクション画像の全面を覆うエフェクトに比べてROMの使用量が小さい。なお、本例において、拡大アクション画像を部分的に覆うエフェクトが、拡大アクション画像の粗さが目立たない程度の透過性を有するものとしてもよい。
拡大アクション画像とその背後に表示されている画像との境界が目立つ場合には、拡大アクション画像の外周縁を囲むエフェクトとしてもよい。すなわち、エフェクトとして、拡大アクション画像の外周縁の外側部分に隣接する太枠を用いてもよい。
図9(a)は、モード選択画像が表示されている状態を示している。図9(b)は、図9(a)に示す状態でモードAが選択され、モードAの第1画像の拡大画像に太枠エフェクトが施された画像が表示された状態を示している。この太枠エフェクトに用いられる太枠エフェクトデータは、モードA〜モードDのすべてについて用意されている必要はない。すなわち、モードA〜モードDに対応する太枠エフェクトデータが副記憶手段302に記憶されている必要はない。すなわち、仮にモードBが選択された場合、図9(b)に示すモードAの太枠エフェクトデータのX座標を反転させたものを表示すればよい。また、仮にモードCが選択された場合、図9(b)に示すモードAの太枠エフェクトデータのY座標を反転させたものを表示すればよい。また、仮にモードDが選択された場合、図9(b)に示すモードAの太枠エフェクトデータのX座標およびY座標を反転させたものを表示すればよい。このように、1つのエフェクトデータで複数のモードに対応できるように構成することで、さらにROMの使用量を削減し、空き容量を増やすことができる。
第4の実施の形態では、演出制御手段301が、第1画像を表示し、次に拡大アクション画像にエフェクトを施して表示し、次に第2画像を表示するものとした。拡大アクション画像にエフェクトを施して表示するという場合、拡大アクション画像およびエフェクトを同時に表示するものに限られない。本実施の形態では、拡大アクション画像にエフェクトを施して表示する際に、拡大アクション画像とエフェクトの表示タイミングが異なるものを示す。
第1の実施の形態〜第3の実施の形態では、拡大演出において、第1画像を表示した後、拡大アクション画像(第1画像の拡大画像あるいは第2画像の縮小画像)を表示し、拡大アクション画像を表示した後、第2画像を表示するものを示した。この拡大演出を実現するにあたり、第1画像および第2画像の両方が必ずしも副記憶手段302に記憶されている必要はない。本実施の形態では、第1画像または第2画像のいずれか一方が副記憶手段302に記憶されている状態で拡大演出を実現する。
第1の実施の形態〜第6の実施の形態では、いずれも画像の表示の拡大演出を行う場合を示した。本実施の形態では、画像の表示の縮小演出を行う。
演出制御手段301は、特定の画像の縮小演出の実行を指示するコマンドに基づき、対応する第2画像を原寸大のまま表示する。次に、演出制御手段301は、第2画像を徐々に(段階的に)縮小した画像(これを縮小アクション画像という)を生成し、順に表示する。なお、縮小アクション画像は複数生成されるものに限らず、少なくとも1つ生成されるものであればよい。次に、演出制御手段301は、最後の縮小アクション画像の表示後に、対応する第1画像を原寸大のまま表示する。
第1の実施の形態〜第3の実施の形態では、モード選択画面で特定のモードが選択された場合の拡大演出について説明した。ここで、拡大演出の別の例を説明する。
本実施の形態に係る演出制御手段301は、特定の画像の拡大演出の実行を指示するコマンドを受信すると、対応する第1画像、第1画像を拡大した画像(拡大アクション画像)、対応する第2画像を順に表示していくが、その際に、拡大表示させていく画像表示がフェードインで始まるように制御する。例えばカットイン演出等で突然画像の表示を開始する場合に、演出制御手段301は、第1画像を次第に拡大するとともに、第1画像が次第にはっきりと表れるように(明瞭となるように)制御する。そして、最後に明瞭な第2画像を表示する。なお、拡大アクション画像を、第2画像を縮小した画像とする場合には、次第にそれを拡大しつつ明瞭なものとしていく。
32 液晶ディスプレイ(表示手段)
100 スロットマシン(遊技機)
113 液晶ディスプレイ(表示手段)
300 副制御装置(制御手段)
302 副記憶手段(記憶手段)
Claims (9)
- 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第1画像、前記第1画像を拡大した画像、前記第2画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第1画像、前記第2画像を縮小した画像、前記第2画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第1画像、前記第1画像を拡大した画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第2画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を拡大させていく演出において、前記第2画像を縮小した画像、前記第2画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第2画像、前記第2画像を縮小した画像、前記第1画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像と、前記特定の表示についての第2画像とが記憶されており、前記第2画像は前記第1画像よりもサイズが大きく、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第2画像、前記第1画像を拡大した画像、前記第1画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第1画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第1画像を拡大した画像、前記第1画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 画像を表示する表示手段と、
前記表示手段への画像の表示を制御する制御手段と、
画像が記憶された記憶手段と、を備え
前記記憶手段には、特定の表示についての第2画像が記憶されており、
前記制御手段は、前記特定の表示を縮小させていく演出において、前記第2画像、前記第2画像を縮小した画像の順に前記表示手段に表示することを特徴とする遊技機。 - 前記制御手段は、前記演出に用いる前記第1画像を拡大した画像または前記第2画像を縮小した画像にエフェクトを施し、前記表示手段に表示することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の遊技機。
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