JP2021048166A - 変圧器 - Google Patents

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Abstract

【課題】変圧器が設置されている現場において、その変圧器に関する情報を容易に入手できるようにした構成を提供する。【解決手段】本実施形態に係る変圧器は、点検時に点検作業者が確認する点検対象部と、前記点検対象部に設けられる情報コードと、を備える。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、変圧器に関する。
例えば特許文献1には、変圧器の表面にQRコード(登録商標)を設けることが開示されている。特許文献1において、このコードには、変圧器のトレーサビリティのための情報がコード化されている。
特開2016−100395号公報
ところで、変圧器に関連する事業者としては、変圧器を製造するメーカだけでなく、例えば、変圧器を収容するキュービクルを製造するメーカ、キュービクルおよび変圧器を設置する施工事業者、変圧器のメンテナンスを行うメンテナンス事業者、設置された変圧器を運用する運用事業者などといった複数種類の事業者が存在している。そのため、実際に変圧器を運用する場合には、次に示す課題が生じる。
即ち、変圧器の流通は、例えば次のような流れで行われている。具体的に説明すると、変圧器を製造するメーカは、キュービクルを製造するメーカに変圧器を納品する。そして、キュービクルを製造するメーカは、変圧器およびキュービクルを施工事業者に受け渡す。そして、施工事業者は、受け渡された変圧器およびキュービクルを運用事業者のビルや工場などに設置して引き渡す。そして、運用事業者は、引き渡された変圧器を運用し、そのメンテナンスをメンテナンス事業者に委託する。また、このような流通形態において、変圧器を製造するメーカは、変圧器に関する情報、例えば変圧器の取扱説明書などの情報を運用事業者に提供する。
以上のような運用が行われているため、例えば取扱説明書などといった変圧器に関する情報は、運用事業者の手元には残るものの、実際に変圧器のメンテナンスを行うメンテナンス事業者には行き渡りにくい状況となっている。従って、メンテナンス事業者は、メンテナンス対象である変圧器が設置されている現場に赴いたとしても、その変圧器に関する情報を入手することができず、例えば変圧器の仕様や取り扱い方法などを調べたり問い合わせたりするなど、メンテナンスに過大な労力を要している。
ここで、例えば特許文献1に開示されている技術に基づき、変圧器に関する情報をコード化したコードを、変圧器の表面に設けることが考えられる。しかしながら、特許文献1に開示されている技術では、変圧器の表面にドットピンで打刻することによりコードを設けるようにしている。そのため、このようなコードでは、コード読取機で読み取れないおそれがあり、依然として、変圧器が設置されている現場において情報を提供できない懸念が残ってしまう。
また、特許文献1においてコード化されている情報は、変圧器の「トレーサビリティ」のための情報、つまり、変圧器を製造する「製造メーカ」が必要に応じて参照する情報であり、変圧器の「運用事業者」や「メンテナンス事業者」が参照するような情報ではない。そのため、このようなトレーサビリティのための情報は、通常、使用者の目に触れない部位に設けられる。即ち、引用文献1は、使用者の目に触れない部位にコードを設ける技術を示唆しているに過ぎず、従って、この引用文献1の技術を適用して例えば取扱説明書などといった変圧器に関する情報をコード化したとしても、そのコードを使用者の目に触れない部位に設けた構成を得ることしかできない。そのため、メンテナンス事業者は、メンテナンス対象である変圧器が設置されている現場に赴いたとしても、そもそもコードの存在に気付くことが困難であり、従って、依然として、変圧器が設置されている現場において情報を提供できない懸念が残ってしまう。
そこで、本実施形態は、変圧器が設置されている現場において、その変圧器に関する情報を容易に入手できるようにした構成を提供する。
本実施形態に係る変圧器は、点検時に点検作業者が確認する点検対象部と、前記点検対象部に設けられる情報コードと、を備える。
本実施形態に係る変圧器およびキュービクルの設置態様の一例を概略的に示す図 本実施形態に係る変圧器の構成例を概略的に示す図 本実施形態に係る情報提供用のウェブページの構成例を概略的に示す図 本実施形態の変形例に係る変圧器の構成例を概略的に示す図
以下、変圧器に係る一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1に例示する変圧器10は、対象物の一例であり、交流電力の電圧を所定の電圧に変換する周知の変圧器である。変圧器10は、周知のキュービクル20内に設置されて運用される。
変圧器10は、変圧器10の製造メーカによって製造され、キュービクル20の製造メーカに納品される。キュービクル20は、キュービクル20の製造メーカによって製造される。そして、キュービクル20の製造メーカは、納品された変圧器10および製造したキュービクル20を施工事業者に受け渡す。そして、施工事業者は、受け渡された変圧器10およびキュービクル20を運用事業者のビルや工場などに設置して引き渡す。そして、運用事業者は、引き渡された変圧器10を運用し、そのメンテナンスをメンテナンス事業者に委託する。変圧器10の製造メーカは、変圧器10の販売に伴い、当該変圧器10に関する情報を運用事業者に提供する。運用事業者に提供される情報は、例えば、変圧器10の取扱説明書、変圧器10の外形図、変圧器10の試験成績書などの情報である。
以上のような運用態様においては、例えば取扱説明書などといった変圧器10に関する情報は、運用事業者の手元には残るものの、実際に変圧器10のメンテナンスを行うメンテナンス事業者には行き渡りにくい。そのため、本実施形態では、図2に例示するように、情報コード100を変圧器10に貼り付けておくことで、変圧器10が設置されている現場に赴いたメンテナンス事業者に、メンテナンス対象である変圧器10に関する各種の情報を提供できるようにしている。
即ち、変圧器10は、その本体部11の上部に油面計12および温度計13を備えている。油面計12および温度計13は、何れも、変圧器10の点検時に点検作業者が確認する点検対象部の一例である。この場合、油面計12は、変圧器10の本体部11の上部の左部に設けられており、温度計13は、変圧器10の本体部11の上部の右部に設けられている。油面計12は、変圧器10の本体部11内の油量を示すための計器であり、温度計13は、変圧器10およびその周辺部分の温度を示すための計器である。
油面計12は、その一部に、変圧器10の本体部11内の油量を示す計器面12aを有している。この場合、計器面12aは、ほぼ円柱状の油面計12の周面の一部に設けられている。また、計器面12aは、矩形の窓状に設けられている。また、この場合、油面計12は、計器面12aを変圧器10の前側に向けた状態で取り付けられている。なお、油面計12の計器面12aの向きは、適宜変更して実施することができ、例えば、計器面12aは、変圧器10の左側に向かっていてもよいし、右側に向かっていてもよいし、後側に向かっていてもよい。また、計器面12aは、例えば、変圧器10の左前側、右前側などに向かっていてもよい。
温度計13は、その一部に、変圧器10およびその周辺部分の温度を示す計器面13aを有している。この場合、計器面13aは、円形の窓状に設けられている。また、この場合、温度計13は、計器面13aを変圧器10の前側に向けた状態で取り付けられている。なお、温度計13の計器面13aの向きは、適宜変更して実施することができ、例えば、計器面13aは、変圧器10の左側に向かっていてもよいし、右側に向かっていてもよいし、後側に向かっていてもよい。また、計器面13aは、例えば、変圧器10の左前側、右前側などに向かっていてもよい。
本実施形態では、油面計12の計器面12aの向きと、温度計13の計器面13aの向きは、何れも変圧器10の前側に向かっており、つまり、同じ側に向かっている。なお、油面計12の計器面12aの向きと、温度計13の計器面13aの向きは、同じ向きであってもよいし、異なる向きであってもよい。
そして、本実施形態では、点検対象部の一例である油面計12に情報コード100が設けられている。この場合、情報コード100は、粘着性を有するいわゆるシールで構成されており、油面計12の表面に貼り付けられている。また、情報コード100は、油面計12のうち計器面12aを有する部分に貼り付けられており、具体的には、計器面12aの上部に貼り付けられている。そのため、変圧器10の前側に立つ点検作業者は、油面計12の計器面12aとともに情報コード100を視認可能となっている。なお、情報コード100は、計器面12aの左部、右部、下部などに設けてもよい。即ち、情報コード100は、計器面12aの近傍に設けることが好ましい。
情報コード100は、この場合、QRコード(登録商標)として設けられており、対象物である変圧器10に関する各種の情報を変圧器情報としてコード化している。情報コード100にコード化されている変圧器情報は、この場合、少なくとも、対象物である変圧器10の製造番号を含んでいる。また、情報コード100にコード化されている変圧器情報は、変圧器10の取扱説明書、変圧器10の外形図、変圧器10の試験成績書をダウンロード可能に構成されたウェブサイトにアクセスするためのアドレス情報を含んでいる。
図3には、図示しないコード読取機で情報コード100を読み取ることによりアクセスすることができるウェブページWの構成例を示している。このウェブページWには、変圧器10の仕様を示す仕様表示部Waが設けられているとともに、外形図ボタンWb、取扱説明書ボタンWc、試験成績書ボタンWdが操作可能に設けられている。そして、外形図ボタンWbを操作することにより変圧器10の外形図をダウンロードすることができ、取扱説明書ボタンWcを操作することで変圧器10の取扱説明書をダウンロードすることができ、試験成績書ボタンWdを操作することで変圧器10の試験成績書をダウンロードすることができるようになっている。
変圧器10の製造番号は、製造される1つ1つの変圧器10について、製造された順に設定される番号である。即ち、1つの変圧器10に対して1つの製造番号が設定されるため、変圧器10の製造番号は、それぞれの変圧器10について固有に設定されている。
以上に説明した本実施形態によれば、変圧器10は、点検時に点検作業者が確認する点検対象部、この場合、油面計12に情報コード100を備えている。このような情報コード100が変圧器10の点検対象部に貼り付けられていることで、当該変圧器10が設置されている現場に赴いたメンテナンス事業者は、図示しないコード読取機により情報コード100を読み取ることによって、当該変圧器10に関する変圧器情報を容易に入手することができる。また、「物」である変圧器10と、情報コード100から得られる「情報」とが対応した、いわゆる「情物一致」した態様により必要な情報を迅速に入手することができる。
また、本実施形態において、情報コード100が設けられている点検対象物は、変圧器10の電源をオフした状態でも油量の計測が可能である油面計12である。一方で、変圧器10の点検作業は、通常、変圧器10の電源をオフした状態で行われる。よって、本実施形態によれば、変圧器10の電源をオフした状態でも計測が可能な油面計12、つまり、点検時に点検作業者が確認する可能性が高い点検対象物に情報コード100が設けられているから、点検作業者は、情報コード100の存在に気付きやすくなり、変圧器10に関する変圧器情報を一層容易に入手することができる。
また、本実施形態によれば、情報コード100は、油面計12のうち計器面12aを有する部分に設けられている。この構成によれば、点検作業者は、点検時に油面計12を確認する際に情報コード100の存在に気付きやすくなり、変圧器10に関する変圧器情報を一層容易に入手することができる。また、点検作業者は、油面計12の計器面12aを撮影することで、その画像に情報コード100を含ませることができる。よって、このような画像を解析センターに送信して、解析センターにおいて、変圧器10の油量と、当該変圧器10に関する情報、つまり、情報コード100から得られる情報とを対応付けながら変圧器10の解析処理を行うことができる。
なお、本実施形態は、上述した一実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更や拡張を行うことができる。例えば、変圧器10は、複数の情報コード100を備える構成としてもよい。即ち、変圧器10は、複数の点検対象物にそれぞれ情報コード100を備える構成としてもよい。変圧器10に複数の情報コード100が備えられていることで、点検作業者は、何れかの情報コード100に気付きやすくなり、変圧器10に関する変圧器情報を一層確実に入手することができる。
また、情報コード100のベース部分の色、いわゆる地色は、点検対象物の色と異なる色にするとよい。即ち、表面が黒色である油面計12に対し、情報コード100の地色を黒に対して目立つ色、例えば、白色、黄色、オレンジ色などにするとよい。これにより、油面計12に貼り付けられた情報コード100を一層目立たせることができる。よって、変圧器10が設置されている現場に赴いたメンテナンス事業者が情報コード100に一層気付きやすくなり、情報コード100の読み取りを一層促進することができる。なお、情報コード100は、変圧器10の本体部11のうち点検対象物の近傍部分に設けてもよく、この場合、情報コード100の地色は、変圧器10の本体部11の色と異なる色にするとよい。
また、情報コード100は、油面計12以外の点検対象物、例えば、温度計13に設けてもよい。温度計13は、変圧器10の電源をオフした状態では計測が不能となる構成要素であり、つまり、点検時に点検作業者が確認する可能性が低い点検対象物である。しかし、このような点検対象物であっても、点検時に点検作業者が目視する可能性があるため、このような点検対象物に情報コード100を設けてもよい。
特に、図4に例示するように、温度計13は、変圧器10の本体部11から離れた位置に設けられる場合もある。このような場合において、温度計13に情報コード100が設けられていることで、変圧器10の本体部11から離れた位置に点検作業者が居る場合であっても、点検作業者による情報コード100の読み取りを可能とすることができる。
また、変圧器10において情報コード100を貼り付ける点検対象物は任意であるが、できるだけ点検作業者が気付きやすい位置に貼り付けるようにするとよい。また、点検対象物の表面に貼り付けられた情報コード100を透明な保護フィルムによって覆うようにしてもよい。
また、情報コード100は、矩形状に限られるものではなく、例えば、三角形や五角形などの多角形状であってもよいし、円形状や楕円形状であってもよい。また、情報コード100は、QRコード(登録商標)に限られるものではなく、例えば、バーコードなどといった他のコード形式であってもよい。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、10は変圧器、12は油面計(点検対象部)、12aは計器面、13は温度計(点検対象部)、13aは計器面、100は情報コードを示す。

Claims (4)

  1. 点検時に点検作業者が確認する点検対象部と、
    前記点検対象部に設けられる情報コードと、
    を備える変圧器。
  2. 前記点検対象部は、油面計である請求項1に記載の変圧器。
  3. 前記油面計は、その一部に、油量を示す計器面を有し、
    前記情報コードは、前記油面計のうち前記計器面を有する部分に設けられている請求項2に記載の変圧器。
  4. 前記情報コードを複数備える請求項1から3の何れか1項に記載の変圧器。
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