JP2021042728A - 送風装置 - Google Patents

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JP2021042728A
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雄多 脇山
Yuta Wakiyama
雄多 脇山
一平 小田
Ippei Oda
一平 小田
友永 勝之
Katsuyuki Tomonaga
勝之 友永
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Abstract

【課題】円筒状の筐体の円周方向に気流を吹き出す場合に、気流の送風範囲を広げることが可能な送風装置を提供する。【解決手段】送風装置10は、円筒状の筐体15と、第一吹出口11aと、第二吹出口11bと、第三吹出口11cとを備える。第一吹出口11aは、筐体15の側面16に設けられ、側面16に沿って側面の円周方向Fに第一気流21を吹き出す。第二吹出口11bは、第一吹出口11aよりも円周方向Fの上流側の側面16に設けられ、側面16に沿って円周方向Fに第二気流22を吹き出す。第三吹出口11cは、第二吹出口11bよりも円周方向Fの上流側の側面16に設けられ、側面16に沿って円周方向Fに第三気流23を吹き出す。【選択図】図1

Description

本発明は、送風装置に関し、特にコアンダ面に沿って気流を吹き出す送風装置に関する。
従来、ノズルからコアンダ面に沿って気流を吹き出すことで、吹き出された気流だけでなく周囲の気流をも引き込んで、気流の流量及び流速を増加させる送風装置が知られている(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3213020号公報
しかしながら、上記の送風装置では、ノズルから吹き出された気流がコアンダ効果による誘引現象(気流とコアンダ面との間に負圧領域が発生し、気流が負圧領域側に誘引される現象)によってコアンダ面から離れにくく、結果として狭い範囲でしか送風できないという問題点があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、円筒状の筐体の円周方向に気流を吹き出す場合に、気流の送風範囲を広げることが可能な送風装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明の送風装置は、円筒状の筐体と、第一吹出口と、第二吹出口とを備える。第一吹出口は、筐体の側面に設けられ、側面に沿って側面の円周方向に第一気流を吹き出す。第二吹出口は、第一吹出口よりも円周方向の上流側の側面に設けられ、側面に沿って円周方向に第二気流を吹き出す。
本発明の送風装置によれば、円筒状の筐体の円周方向に気流を吹き出す場合に、気流の送風範囲を広げることができる。
図1(a)は、本発明の一実施形態に係る送風装置の斜視図であり、図1(b)は、同送風装置の平面図であり、図1(c)は、同送風装置の正面図であり、図1(d)は、同送風装置の右側面図であり、図1(e)は、同送風装置の背面図である。 図2(a)は、同送風装置を鉛直方向に切って図1(d)に示すX方向を見た場合の同送風装置の縦断面図であり、図2(b)は、同送風装置を水平方向に切って図1(d)に示すY方向を見た場合の同送風装置の断面図である。 図3(a)は、同送風装置の内部空間における空気の流れを模式的に示した模式図であり、図3(b)は、同送風装置から吹き出される第一気流、第二気流、第三気流の流れを模式的に示した模式図である。
以下、本発明を実施するための形態について添付図面を参照して説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。よって、以下の実施の形態で示される、数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態などは、一例であって本発明を限定する主旨ではない。従って、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付しており、重複する説明は省略または簡略化する。
まず、図1及び図2を参照して、本発明の一実施形態に係る送風装置10の概略構成について説明する。図1(a)は、送風装置10の斜視図であり、図1(b)は、送風装置10の平面図であり、図1(c)は、送風装置10の正面図であり、図1(d)は、送風装置10の右側面図であり、図1(e)は、送風装置10の背面図である。また、図2(a)は、送風装置10を鉛直方向に切って図1(d)に示すX方向を見た場合の送風装置10の縦断面図であり、図2(b)は、送風装置10を水平方向に切って図1(d)に示すY方向を見た場合の送風装置10の断面図である。
送風装置10は、図1に示すように、円筒状の筐体15を有して構成され、吸込口14から吸い込んだ空気を、筐体15の側面16に設けた3つの吹出口(第一吹出口11a、第二吹出口11b、第三吹出口11c)から、筐体15の側面16に沿って筐体15の円周方向Fに向けて、送風気流(第一気流21、第二気流22、第三気流23)として吹き出す装置である。具体的には、以下の通りである。
送風装置10は、円筒状の筐体15を有して構成され、内部空間を有する。筐体15は、上方側に円筒状の形状を構成する側面16を有している。円筒状は、円柱形状だけでなく、円錐台形状をも含む概念である。また、側面16は、円錐形状であってもよく、円柱、円錐台又は円錐の側面の一部が切り取られた形状の面であってもよい。即ち、側面16は、図1(a)、図1(d)及び図1(e)に示す円周方向F(送風装置10の底面と平行な方向であって、後述の第一吹出口11aから第一気流21が吹き出される方向)に沿って円筒状に形成されたものである。
送風装置10の背面側において、側面16には、第一吹出口11aと第二吹出口11bと第三吹出口11cとが形成されている。第一吹出口11aは、筐体15の内部空間と連通し、側面16の一部である第一側面16aに沿って、円周方向Fに第一気流21を吹き出す。第一吹出口11aの大きさは、例えば、鉛直方向の長さが15cm〜20cm、水平方向の幅が1cmである。ここで、第一側面16aは、第一吹出口11aから吹き出される第一気流21に対してコアンダ面として作用する。このため、第一気流21は、より確実に側面16に沿って円周方向Fに吹き出されるようになる。
より詳細には、第一吹出口11aは、第一気流21に対してコアンダ面として作用する第一側面16aと、後述する第二気流22に対してコアンダ面として作用する第二側面16bとの間から吹き出されるように形成されている。これにより、第一気流21は、第二気流22と側面16の間の領域に確実に吹き出されるようになる。
第二吹出口11bは、筐体15の内部空間と連通し、第一吹出口11aよりも円周方向Fの上流側の側面16において、第一吹出口11aと隣接して設けられ、側面16の一部である第二側面16bに沿って、円周方向Fに第二気流22を吹き出す。第二吹出口11bの大きさは、第一吹出口11aと同一の大きさである。ここで、第二側面16bは、第二吹出口11bから吹き出される第二気流22に対してコアンダ面として作用する。このため、第二気流22は、より確実に側面16に沿って円周方向Fに吹き出されるようになる。また、第二吹出口11bが第一吹出口11aに隣接しているとは、第二吹出口11bより吹き出された第二気流22が第二側面16bに沿って流れている箇所に、第一吹出口11aが設けられた状態を指す。第二吹出口11bと第一吹出口11aとの距離は、例えば2cmに設定される。
より詳細には、第二吹出口11bは、第二気流22に対してコアンダ面として作用する第二側面16bと、後述する第三気流23に対してコアンダ面として作用する第三側面16cとの間から吹き出されるように形成されている。これにより、第二気流22は、第三気流23と第一気流21との間の領域に確実に吹き出されるようになる。
第三吹出口11cは、筐体15の内部空間と連通し、第二吹出口11bよりも円周方向Fの上流側の側面16において、第二吹出口11bと隣接して設けられ、側面16の一部である第三側面16cに沿って、円周方向Fに第三気流23を吹き出す。第三吹出口11cの大きさは、第一吹出口11aと同一の大きさである。ここで、第三側面16cは、第三吹出口11cから吹き出される第三気流23に対してコアンダ面として作用する。このため、第三気流23は、より確実に側面16に沿って円周方向Fに吹き出されるようになる。また、第三吹出口11cが第二吹出口11bに隣接しているとは、第三吹出口11cより吹き出された第三気流23が第三側面16cに沿って流れている箇所に、第二吹出口11bが設けられた状態を指す。第三吹出口11cと第二吹出口11bとの距離は、例えば2cmに設定される。
より詳細には、第三吹出口11cは、筐体15の側面16(第三吹出口11cよりも円周方向Fの上流側の側面16)と第三側面16cとの間から吹き出されるように形成されている。
また、送風装置10は、第一吹出口11aと、第二吹出口11bと、第三吹出口11cとを、筐体15の半円周分の領域(より好ましくは、筐体15の4分の1周分の領域)に偏らせて配置している。
筐体15の下方側には、吸込口14が設けられており、吸込口14を介して筐体15の外部から筐体15の内部に空気が取り込まれる。
筐体15の内部空間の下方側には、図2(a)及び図2(b)に示す通り、送風ファン12が設けられており、送風ファン12には、送風ファン12を回転させるモータ13が接続されている。送風ファン12は、例えば、軸流ファンが用いられる。
次いで、図3を参照して、以上のように構成された送風装置10の動作について説明する。図3(a)は、送風装置10の内部空間における空気の流れを模式的に示した模式図であり、図3(b)は、送風装置10から吹き出される第一気流21、第二気流22、第三気流23の流れを模式的に示した模式図である。
送風装置10は、運転が開始されると、モータ13を駆動して送風ファン12を回転させる。送風ファン12の回転によって、筐体15の内部空間において、下方から上方に空気の流れ25が発生する。このとき、筐体15の内部空間の下方は負圧状態となり、吸込口14から外部の空気24が吸い込まれ、吸い込まれた空気24も送風ファン12の回転により空気の流れ25に乗って筐体15の内部空間の上方に移動する。従って、筐体15の内部空間の上方は加圧状態となる。
ここで、筐体15の上方には、上記の通り、内部空間と連通する第一吹出口11a、第二吹出口11b、第三吹出口11cが設けられている。よって、加圧状態となった筐体15の内部空間の上方から、第一吹出口11aより第一気流21が吹き出され、第二吹出口11bより第二気流22が吹き出され、第三吹出口11cより第三気流23が吹き出される。このとき、第一気流21、第二気流22、第三気流23は、側面16(第一側面16a、第二側面16b、第三側面16c)に沿って円周方向Fに吹き出される。
第一吹出口11aから吹き出された第一気流21は、コアンダ効果による誘引現象(第一気流21において、第一側面16a及びその先に位置する側面16との間に負圧領域が発生し、第一気流21が負圧領域側に誘引される現象)によって、第一側面16a及びその先に位置する側面16に沿って流れる。そして、第一気流21は、コアンダ効果の誘引作用によって側面16(第一側面16aの先に位置する側面16)に沿って円周方向Fに流れ続け、徐々に誘引作用が弱まることで側面16から離れて、送風装置10より離れる方向の気流31を形成する。ここで、第一気流21には、第二吹出口11bから吹き出された第二気流22との間に誘引作用が生じているので、第一気流21は、第二気流22が流れていない場合と比較して、早いタイミング(第一吹出口11aに近い位置)で側面16から離れて流れる。
第二気流22は、コアンダ効果による誘引現象(第二気流22において、第二側面16b及びその先に位置する側面16との間に負圧領域が発生し、第二気流22が負圧領域側に誘引される現象)によって、第二側面16b及びその先に位置する側面16に沿って流れる。しかしながら、第二気流22は、同じ円周方向Fに吹き出された第一気流21によって、第二気流22と側面16(第二側面16bの先に位置する側面16)との間の負圧状態が弱まるか、解消される。よって、第二気流22は、第一吹出口11a付近において側面16から離れて、送風装置10より離れる方向の気流32を形成する。
第三気流23は、コアンダ効果による誘引現象(第三気流23において、第三側面16c及びその先に位置する側面16との間に負圧領域が発生し、第三気流23が負圧領域側に誘引される現象)によって、第三側面16c及びその先に位置する側面16に沿って流れる。しかしながら、第三気流23は、同じ円周方向Fに吹き出された第二気流22によって、第三気流23と側面16(第三側面16cの先に位置する側面16)との間の負圧状態が弱まるか、解消される。よって、第三気流23は、第二吹出口11b付近において側面16から離れて、送風装置10より離れる方向の気流33を形成する。
以上のように、第二気流22は第一吹出口11aから吹き出される第一気流21によって、側面16から離れて気流32を形成し、第三気流23は第二吹出口11bから吹き出される第二気流22によって、側面16から離れて気流33を形成する。これらの気流32及び気流33と、コアンダ効果の誘引作用で側面16に沿って流れ続けた第一気流21に基づく気流31とが合わさることで、円筒状の筐体15の円周方向Fに気流を吹き出す場合に、送風装置10の側面16から円周方向の広い範囲に気流を送出することができる。
また、第一気流21、第二気流22、第三気流23は、コアンダ効果の誘引作用によって側面16に沿って流れてから、側面16より離れる気流31〜気流33を形成する。これにより、送風装置10を使用する使用者から見えない、あるいは、見え難い位置に第一吹出口11a、第二吹出口11b、第三吹出口11cを設けても、使用者に向けて気流を送出できる。本実施形態では、筐体15の半円周分の領域(より好ましくは、筐体15の4分の1周分の領域)に各吹出口を偏らせて配置しているので、送風装置10の使用者は、送風装置10のどこから気流が吹き出されているのかが分からなくなるため、送風装置10は、使用者により自然な気流を感じさせることができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。例えば、各実施形態は、それぞれ、他の実施形態が有する構成の一部または複数部分を、その実施形態に追加しあるいはその実施形態の構成の一部または複数部分と交換等することにより、その実施形態を変形して構成するようにしても良い。また、上記各実施形態で挙げた数値は一例であり、他の数値を採用することは当然可能である。
上記実施形態では、筐体15の側面16に沿って円周方向Fに気流を吹き出す吹出口を三つ設ける場合について説明したが、このような吹出口の数は3つに限られるものではなく、複数あればよい。ただし、少なくとも3つ設けることで、より広い送風範囲で気流を送出できる。
本発明に係る送風装置は、コアンダ面に沿って気流を吹き出す送風装置に利用できる。
F 円周方向
10 送風装置
11a 第一吹出口
11b 第二吹出口
11c 第三吹出口
12 送風ファン
13 モータ
14 吸込口
15 筐体
16 側面
16a 第一側面
16b 第二側面
16c 第三側面
21 第一気流
22 第二気流
23 第三気流
24 空気
25 流れ
31 気流
32 気流
33 気流

Claims (5)

  1. 円筒状の筐体と、
    前記筐体の側面に設けられ、前記側面に沿って前記側面の円周方向に第一気流を吹き出す第一吹出口と、
    前記第一吹出口よりも前記円周方向の上流側の前記側面に設けられ、前記側面に沿って前記円周方向に第二気流を吹き出す第二吹出口と、を備えることを特徴とする送風装置。
  2. 前記第一吹出口は、前記第一気流に対してコアンダ面として作用する第一側面と、前記第二気流に対してコアンダ面として作用する第二側面との間から吹き出されるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
  3. 前記第二吹出口よりも前記円周方向の上流側の前記側面に設けられ、前記側面に沿って前記円周方向に第三気流を吹き出す第三吹出口をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の送風装置。
  4. 前記第二吹出口は、前記第二気流に対してコアンダ面として作用する第二側面と、前記第三気流に対してコアンダ面として作用する第三側面との間から吹き出されるように形成されていることを特徴とする請求項3に記載の送風装置。
  5. 前記第一吹出口と、前記第二吹出口と、前記第三吹出口とは、前記筐体の半円周分の領域に配置されていることを特徴とする請求項3または4に記載の送風装置。
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