JP2021039881A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、トンネル入口照明に必要な輝度を効率良く得ることができる照明器具を提供することを目的とする。
図1は本実施形態に係るトンネル照明器具1の設置状態を模式的に示す道路横断面図である。図2は図1におけるトンネル照明器具1の拡大図である。なお、図1では、トンネル2の天井面などの図示を省略している。
トンネル照明器具1は、トンネル2を照明する照明器具であり、本実施形態では、トンネル2の入口部を照明する入口照明に用いられる。
これらの図に示すように、トンネル照明器具1は、筐体20と、当該筐体20を取付具18にボルト等で固定するための固定片21と、を備えている。
筐体20は、道路4の交通方向Jaに延びる略直方形状であり、正面に出射口20Aが開口し、その出射口20Aには、透光性を有する板状部材である前面カバー22が嵌め込まれ、また、いずれか一方の側面24には、電力ケーブルを筐体20に引き込むためのケーブルグランド23が設けられている。かかる筐体20は、アルミニウムなどの高熱伝導性を有する材料の押出成形によって成形されている。
より具体的には、光源ユニット30は、図5に示すように、光源たるCOB(Chip on Board)型のLED「以下、「COB型LED」と言い、符号40を付す」と、光源の光を制御する反射鏡42と、当該反射鏡42を固定する反射鏡固定具43と、を備えている。
COB型LED40は、多数のLEDが密集配置して成る面状の発光部44(図3)を所定矩形状の基板46の実装面に形成したものであり、本実施形態では、図4に示すように、正面視において当該発光部44が上記交通方向Jaに延びる矩形状(線状でもよい)に形成されている。なお、例えば多数のLEDを交通方向Jaに並べて矩形状、或いは線状の発光部44を構成してもよい。
反射鏡42は、前掲図3に示すように、COB型LED40の正面視において、正面が開口した概略箱型を成し、その内側面が発光部44の上下左右の四方を囲む反射面48となっている。かかる反射面48は、図6(A)に示すように、COB型LED40の正面視において、発光部44の上側に配置される上側反射面48U、下側に配置される下側反射面48D、左側に配置される左側反射面48L、及び、右側に配置される右側反射面48Rを備え、これらの反射による配光制御よって均斉度良く路面6が照らされる。
本実施形態の反射鏡42は、図7に示す展開図の形状を成す板金45を、全て平面で折り曲げ加工して成形された、いわゆる折り曲げ加工品である。板金45には、表面45Aが高い反射率を有したアルミニウム板が用いられており、その表面45Aの全面が樹脂製の薄い保護シートで予め覆われ、かかる表面45Aが反射鏡42の反射面48に用いられる。板金45の折り曲げ加工は、保護シートが貼り付けられた状態で行われており、保護シートは、完成品の反射鏡42をトンネル照明器具1に組み付ける際に、作業者によって反射鏡42の反射面48から剥がされる。これにより、折り曲げ加工時や運搬時に表面45Aが保護シートによって保護されるので、傷や汚れのない高品位な反射面48が得られる。また保護シートで表面45Aを覆ったまま、板金45を折り曲げ加工するので、V字状の折り曲げに部分での線(いわゆるシワ)の発生も抑えられる。
底板部45Bは、COB型LED40を覆う位置に配置され、反射鏡固定具43にねじ止め固定される正面視矩形状の部位であり、その面内には、発光部44よりも大きな略矩形の矩形状開口50、及び、ねじ止め孔51が形成され、矩形状開口50から矩形状の発光部44の全体が露出されるようになっている。
COB型LED40の給電線が通る位置には、図6および図7に示すように、逃げ50Aが設けられている。
また、矩形状開口50の図7における上下方向寸法は全体的に反射鏡42の底板部45Bの上下方向寸法より大きいため、折り曲げ位置の辺Kの長さは比較的短い。そのため、底板部45Bの上下端の折り曲げ加工によって、ねじ止め孔51周囲に生じる板金45の歪みを小さくすることができる。
図8は図1におけるトンネル照明器具1を拡大図である。図9は下側反射面48Dによる照射範囲を示す図、図10は上側反射面48Uによる照射範囲を示す図、図11は発光部44の直接光による照射範囲を示す図である。
トンネル照明器具1は、上述の通り、トンネル断面において、直下方向Gから対向側の壁面12に亘る所定範囲αを照明しており、かかる所定範囲αは、主に、下側反射面48D、及び上側反射面48Uの反射光と、発光部44の直接光と、によって照明されている。
具体的には、上側反射面予定片45U、下側反射面予定片45D、左側反射面予定片45L、及び右側反射面予定片45Rのそれぞれは、図7に示すように、底板部45Bとの連接箇所の辺Kに平行な1又は複数の折曲予定線Kaが設定されており、各折曲予定線Kaに沿って折り曲げられることで、複数の平面だけで構成された上側反射面48U、下側反射面48D、左側反射面48L、及び右側反射面48Rが形成される。
また、下側反射面48Dに属する平面はすべて、前面カバー22の法線方向(面に垂直な方向)より下向きになるような角度で配置されている。この構成により、図9に示す範囲Daの上側に外れる光を抑制することができる。
道路4の交通方向Jaについては、図12に示すように、反射面48は、発光部44の光を当該交通方向Jaに延びた照射範囲Rに配光する。具体的には、発光部44から交通方向Jaに出射される光を、反射面48の左側反射面48L、及び右側反射面48Rのそれぞれが交通方向Jaの遠方に向けて反射することで、交通方向Jaに延びた照射範囲Rの配光が得られている。
そこで本実施形態の照明器具では、当該交通方向Jaに延びた線状または矩形状の発光部と、その照射光を効率良く照射範囲Rを照らすように構成した反射鏡とを組み合わせた光源ユニット30を備えることで、発光部44の利用効率を従来より高め、比較的低電力であっても入口照明に適した輝度で照明できるようになっている。
これに加え、発光部44が正面視円形状である場合に比べ、当該発光部44を挟んで上側、及び下側に配置される上側反射面48U、及び下側反射面48Dの幅N(図6(A))を狭くできる。幅Nが狭まることで、トンネル断面において、より狭い範囲に反射光を集めることができる。これにより、トンネル断面における照明において、照明率(トンネル照明器具1から出射される光束のうち、所定範囲αを照らす光束の割合)が高められるので、トンネル入口照明に必要な輝度が効率良く得られることとなる。
さらに、本実施形態では、これら上側反射面48Uと下側反射面48Dが折り曲げ加工で形成されているため、一般的な金型成型に比べ、当該金型を抜くための抜きテーパーを、上側反射面48Uと下側反射面48Dの先端部に設ける必要がない。すなわち、反射面48の開口端において、上側反射面48Uと下側反射面48Dの幅Nが、抜きテーパーによって無駄に拡がることがないため、トンネル断面における上記所定範囲αへの集光性が損なわれることがなく高い照明率を実現できる。
すなわち、光源ユニット30の各々は、前掲図5に示すように、トンネル断面において、発光部44の光軸Eが、前面カバー22の法線方向に対して直下方向Gの側に所定の傾斜角度θ3だけ傾く姿勢で光源ユニット取付板32に取り付けられている。この傾斜角度θ3は、設計時の照射範囲外に出射される迷光がほとんど無く、かつ器具光束の数値も高くなるように設定される。本実施例ではθ3=12°としている。傾斜角度θ3の値が小さいと迷光が多くなると共に器具光束値も小さくなり、大きすぎても器具光束は減少するため、傾斜角度θ3は9〜15°の範囲で組立時のバラツキを考慮して設定されている。
そして、かかるトンネル照明器具1をトンネル2に設置する際には、トンネル照明器具1の器具取付角度θ1を、傾斜角度θ3の傾きを打ち消す角度に調整して壁面12に取り付けられ、これにより、各光源ユニット30がトンネル2内の所定の照射範囲R(トンネル断面においては所定範囲α)を照らすようになる。
具体的には、光源ユニット取付板32は、図5に示すように、断面視において、筐体20の正面側から背面側に向けて凹み、その底部60Aが平面状を成す光源ユニット取付凹部60を有し、この光源ユニット取付凹部60の底部60Aに光源ユニット30が取付固定されている。そして、この底部60Aは、筐体20の上面側の上端60Auよりも下面側の下端60Adが背面側に近づく方向に上記傾斜角度θ3に応じた角度で予め傾斜している。したがって、トンネル照明器具1の組立時には、作業者は、この光源ユニット取付凹部60に光源ユニット30を固定するだけで、発光部44の光軸Eを傾斜角度θ3だけ傾いた状態に簡単にセットできる。
したがって、光源ユニット30の数を増やす等して、より大型の変圧器72が必要となっても、筐体20の背面側から正面側までの寸法を変更する必要がないので、トンネル断面内における筐体20内での光源ユニット30のレイアウトや配光を設計し直さずに済む。さらに、この筐体20は押出成形品であるため、交通方向Jaへの寸法の変更は容易であり、交通方向Jaに並ぶ光源ユニット30の数を異ならせた複数種のトンネル照明器具1の製造を容易なものにできる。
これにより、迷光Sが照射範囲の照明に使われることで照明率が高められ、光源ユニット30の出力を高めなくとも輝度が高められる。
この構成によれば、光源ユニット30の数を増やす等して、より大型の変圧器72が必要となっても、点灯装置34を筐体20に収めることができる。さらに、筐体20が押出成形品であるため、交通方向Jaへの寸法の変更が容易であり、交通方向Jaに並ぶ光源ユニット30の数を異ならせた複数種のトンネル照明器具1の製造を容易なものにできる。また変圧器72以外にもコンデンサなど、点灯装置34の他の部品より突出している部品が使用される場合も考えられるが、この場合にも光源ユニット取付板32の所定の位置に開口部74を設けることで対応可能となる。
2 トンネル
4 道路
6 路面
20 筐体
22 前面カバー
30 光源ユニット
32 光源ユニット取付板
34 点灯装置
40 COB型LED(発光素子)
42 反射鏡
43 反射鏡固定具
44 発光部
45 板金
45B 底板部
46 基板
48 反射面
48D 下側反射面
48L 左側反射面
48R 右側反射面
48U 上側反射面
48Ua 直下照射用反射面
48Uh 先端部
54 光通し部
60 光源ユニット取付凹部
60A 底部
70A 凸状部
72 変圧器
74 開口部
E 光軸
G 直下方向
Ja 交通方向
Jb 横断方向
R 照射範囲
S 迷光
θ1 器具取付角度
θ3 傾斜角度
Claims (6)
- トンネルを照明する照明器具において、
1又は複数の光源ユニットを備え、
前記光源ユニットは、
前記トンネルの交通方向に延びる線状又は矩形状の発光部と、
前記発光部の四方を囲む反射面を有し、当該反射面が板金の折り曲げ加工によって形成された反射鏡と、
を備えることを特徴とする照明器具。 - 前記反射面は、平面のみで構成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。 - 前記反射面は、
前記発光部の正面視において当該発光部の下側、及び上側のそれぞれに配置される上側反射面、及び下側反射面を有し、
前記下側反射面は、前記トンネルの横断方向の遠方側に光を反射し、
前記発光部の光軸が、トンネル断面において、前記上側反射面よりも前記下側反射面の側に傾いている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。 - 前記下側反射面には、直下方向に光を通す光通し部が設けられている、ことを特徴とする請求項3に記載の照明器具。
- 前記上側反射面の先端部には、直下方向に光を反射する直下照射用反射面が設けられている、ことを特徴とする請求項3または4に記載の照明器具。
- 前記反射面は、
前記発光部の左側、及び右側のそれぞれに配置される左側反射面、及び右側反射面を有し、
前記上側反射面、前記下側反射面、前記左側反射面、及び前記右側反射面のそれぞれの間には隙間が設けられている
ことを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載の照明器具。
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