JP2021035847A - 搬送容器 - Google Patents

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【課題】搬送容器の製作工程の削減を図り短納期で納入できる構造の搬送容器を提供すること。【解決手段】金属フレーム1は、適当な間隔を隔てて角管からなる複数本の角管2が並行に設けられている。受け材3は、角管2に固定されており、受け面に凹部が設けられ、低い位置に両側に貫通する複数の連結孔を有している。ジョイント10は、角管2の3側面を左右の側面部11、12と底面部13とで挟み込んだコ字状の本体部20と、底面部13の裏側に並行に設けられたサポート面部14との間に受け材3を挿入したレール溝21を有している。レール溝21には、サポート面部側に突起部18が設けられ、レール溝21に挿入された受け材3の連結孔33に対して突起部18が挿入される。【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車用部品などの大型の部材を梱包する搬送容器に関する。
大型の部材を運搬するに際しては、部材が傷付き若しくは変形しないように、台車やボックスパレットの上に枕材を配置し、その上に部材を搭載する。例えば、特許文献1においては、ボックスパレットの桁の上に枕材を配置する例が示されている。また、特許文献2においては、部品が嵌まる凹部を設けた受け枕を多段に積み重ねた例が示されている。これら、いずれの文献も、垂直方向の柱に設けられた案内溝に落とし込むことにより枕材若しくは受け枕を固定している。
特開昭52−9244号公報 実開昭57−149220号公報
搬送容器は、オーダーメイドで容器メーカにより製造されている。特許文献1や2では、台車やボックスパレットに受け材を取り付ける際には、台車やボックスパレット側に用意されている溝を使う。このような溝を用いる場合、受け枕は上から入れる必要がある。受け材と被搬送物である部品を交互に積み重ねて配置して多段積する。
一方、金属フレームに取り付けられた角管に対して、受け材を固定する搬送容器も存在する。例えば、図4A、4Bに示した搬送容器は、適当な間隔を隔てて並行に設けられた複数本の角管2、2’を多段に有する金属フレーム1に対して、その角管2、2’に受け材3を固定することにより構成されている。図4Aは全体図、図4Bは拡大断面図である。図4Aに示す金属フレーム1は、各層において横方向に延びる角管2が複数本設けられ、角管2と直角方向に延びる角管2’を有している。角管2、2’は金属角管で構成され、角管2、2’の片側側面に受け材を収容するレール溝4が形成されている。
角管2、2’のうちいくつか若しくは全部に対して受け材3が固定されている。受け材3は、角管2の長さ方向と長さ方向を揃えて固定された発泡樹脂製の板状部材である。先に示した特許文献1や2の受け材に比べて、厚さが薄い。受け材3は、受け面31に1又は複数の凹部32が設けられている。凹部32の形状は、搬送対象となる被搬送物の形状に対応した形状になっている。
図4に示すような搬送容器の製作工程では、Lアングル材5、5’を角管2、2’に溶接してレール溝4を形成する、受け材3をレール溝4に配置する、必要に応じてLアングル材5の側から角管2、2’に貫通するようにビス6を打ち込んで、受け材3を固定する、という製造手順が必要である。このうち、Lアングル材5、5’を角管2、2’に溶接する手順がもっとも手間で有り、搬送容器を製造するに当たってのコスト増、及び工期が長くなる原因になっていた。
そこで本発明は、搬送容器の製作工程の削減を図り短納期で納入できる構造の搬送容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の搬送容器は、適当な間隔を隔てて角管が設けられた金属フレームと、
前記角管の長さ方向と長さ方向を揃えて前記角管に固定され、被搬送物を受ける受け面に凹部が設けられ、前記受け面に隣接する両側面に貫通する複数の連結孔を有する板状発泡樹脂の受け材と、
前記角管の3側面を左右の側面部と底面部とで挟み込んだコ字状の本体部と、当該底面部の裏側に並行に設けられたサポート面部との間に前記左右の側面部の一方側に前記受け材を挿入されるレール溝であって、前記挿入された受け材の連結孔に挿入される突起部をサポート面部側に有するレール溝が設けられたジョイントと、
を具備することを特徴とする。
この発明によれば、ジョイントより、受け材を角管に固定して搬送容器が製造できるので、必要とする工数を大幅に削減することができる。また、サポート面部が底面部の裏側に並行に設けられているために、左右の側面部を互いに引き寄せるとレール溝の間隔を開くことができ、受け材を容易に挿入できる。また、ポート面部側から突起部を設けているため、受け材3の揺動によって受け材がジョイントから脱落することを抑止できる。
図1Aは本実施例に係る搬送容器の要部を示す図であり、図1A〜1Eは搬送容器の製作経過を示す図である。 ジョイントの詳細図であり、図2A、図2Cは斜視図、図2Bは側面図である。 ジョイントの作用と、他の形態を示す図である。 従来の搬送容器を示す図である。
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
図1Aにおいて、本実施例に係る搬送容器は、ジョイント10と受け材3と金属フレーム1(角管2を有する1層のみ示した)とを有している。ここにおいて、角管2は、図4に示したものと同じ角管であって、受け材3は角管2の長さ方向と長さ方向を揃えて、角管2に固定される。
図2を用いて、ジョイント10について説明する。図2は、ジョイント10の詳細図であり、図2Aは左から見た斜視図、図2Cは右から見た斜視図、図2Bは側面図である。ジョイント10は、左右の側面部11、12と左右の側面部11、12の一端を橋渡しされて接続する底面部13からなる断面がコ字計状の本体部20と、底面部13の裏側に並行に設けられたサポート面部14を具備しており、全体を樹脂によりモールド成形された一体物である。側面部11、12、底面部13、サポート面部14はいずれも板状である。本体部20は、そのコ字形状により角管からなる角管2の3面を取り囲んで接触する大きさである。図2Bに、参考までに角管2の断面を破線により示した。本体部20が角管2の3面を取り囲んだときに左右の側面部11、12の一端11a、12bは角管2の上方まで延びている。角管2が本体部20内に収まった際に、角管2が離脱するのを妨げるための鍔部16、17が左右の側面部の一端11a、12bが互いに対向する側に突出して設けられている。
サポート面部14は、左右の側面部の一方側(実施例では左の側面部)から底面部13を超えて延長された接続部15に接続しており、他方側(実施例では右の側面部11)の下側まで延びている。そして、サポート面部14の一端には底面部13側に対向する突起部18が複数個突出している。尚、接続部15は、力が加わる部分のため、他の箇所よりも肉厚に作成されている。サポート面部14と底面部13との間隔は、受け材3の厚さtに対応し、突起部18の先端と底面部13との間隔はゼロ若しくは受け材3の厚さtよりも小さいものとなっている。サポート面部14、底面部13及び接続部15により、左右の側面部11、12の一方側に受け材3が挿入されるレール溝21を形成する。
次に、図1Aに戻り、受け材3について説明する。受け材3は、図4において説明したものに対して、ジョイント10の突起部が挿入される連結孔33を有する点で相違しており、それ以外については同じである。受け材3として使用される発泡樹脂として、例えば、バロニア(商標登録第5478125号、三井化学株式会社)やソフトロン(商標登録第928395号、積水化学工業株式会社)等が材料として好適である。板状の発泡樹脂を圧縮した上でプレス刃型により切断することにより、受け材3の凹部32の形状や、連結孔33を形成する。連結孔33は、突起部18に対応して、板状の受け材3の両側面(受け面31に隣接する両側の面)を貫通するように低い位置に開口して設けられている。
次に、搬送容器の製作手順について説明する。まず、ジョイント10を受け材3に取り付ける。この際、図1Cに示すように左右の側面部11、12を互いに引き寄せるようにすると、底面部13とサポート面部14との間隔が開く。すると、突起部18と底面部13との間隔も広がり、受け材3がレール溝21の間に挿入しやすくなる。受け材3が、接続部15(レール溝21の底)に当接する位置で、突起部18は受け材3の連結孔33に挿入される。このときの状態が、図1B若しくは図1Dのイの状態である。
サポート面部14が底面部13の裏側に並行に設けられているために、左右の側面部11、12を互いに引き寄せるとレール溝21との間隔が開くのであり、仮に、サポート面部が一方の側面部11、12の裏側に並行に設けられていると、このような作用を発揮することができない。
そして、図1Dに示すように、角管2を本体部20のコ字形状内に納める。このとき、鍔部16、17は先端がテーパ状になっているため、角管2は左右の側面部11、12を押し開きながら本体部20の奥へ入ってゆく。鍔部16、17を超えた段階で、復元力により左右の側面部11、12の間隔は狭まり、図1Eに示すように鍔部16、17は角管2の離脱を防止する。必要に応じて、ビス7(ドリル螺子が良い)を螺入して、角管2とジョイント10を固定しても良い。
図3は、受け材3の揺れに対して、ジョイント10から受け材3が脱落することを抑制されることを示している。すなわち、受け材3が前側(図3Aにおいて左側)に揺れようとしても、底面部13および角管2に阻まれているため、受け材3の連結孔33から突起部18が抜け出すことはない。また、受け材3が後側(図3Bにおいて右側)に揺れようとしても、サポート面部14を伴って同体状に揺れるため連結孔33から突起部18が抜け出すことはない。これは、底面部13側ではなく、サポート面部14側に突起部18を設けることによる効果である。
本実施例によれば、ジョイント10より、受け材3と角管2とを固定して搬送容器が製造できるので、従来の様にレール溝を設けるためのLアングル材を角管に溶接する等、必要とする工数を大幅に削減することができる。また、サポート面部14が底面部13の裏側に並行に設けられているために、左右の側面部を互いに引き寄せるとレール溝21の間隔を開くことができ、受け材3を容易に挿入できる。また、サポート面部14側から突起部18を設けているため、受け材3の揺動によって受け材3がジョイント10から脱落することを抑止できる。また、搬送容器を廃棄する際にも、容易に金属と樹脂を分離できる。
上記実施例においては、底面部13が右の側面部12に対して連続的に直角に曲がって連続的に接続する構成であったが、図3Cのように底面部13が右の側面部12を超えて延びていても良い。この場合、左の側面部11の接続部15に対して接続されたサポート面部14も底面部13と同様に右の側面部12を超えて延びていても良い。
上記実施例においては、鍔部16、17により角管2を本体部20内にとどめる構成としたが、鍔部16、17を削除してビス7だけを用いても良い。例えば、鍔部16、17が脱落した場合でも、継続して利用可能である。また、実施例においては、突起部18は、サポート面部14からのみ突出していたが、これに加えて底面部13からサポート面部14に向けて別の突起を設けても良い。
上記実施例においては、角管2にジョイント10と受け材3を取り付けた例を示したが、図4の角管2’にジョイント10と受け材3を取り付けても良い。この場合において、角管2、2’が断面正方形の角材である場合には、同一形状のジョイント10を用いて、角管2、2’の横側面から又は上面から取り付けが可能である。また、角管2’に対して、受け材3の受け面31を横方向に向けるように取り付けて、図4のように構成することも可能である。
1 金属フレーム
2、2’ 角管
3 受け材
4 レール溝
5、5’ Lアングル材
6、7 ビス
10 ジョイント
11、12 側面部
13 底面部
14 サポート面部
15 接続部
16、17 鍔部
18 突起部
20 本体部
21 レール溝
31 受け面
32 凹部
33 連結孔

Claims (2)

  1. 適当な間隔を隔てて角管が設けられた金属フレームと、
    前記角管の長さ方向と長さ方向を揃えて前記角管に固定され、被搬送物を受ける受け面に凹部が設けられ、前記受け面に隣接する両側面に貫通する複数の連結孔を有する板状発泡樹脂の受け材と、
    前記角管の3側面を左右の側面部と底面部とで挟み込んだコ字状の本体部と、当該底面部の裏側に並行に設けられたサポート面部との間に前記左右の側面部の一方側に前記受け材を挿入されるレール溝であって、前記挿入された受け材の連結孔に挿入される突起部をサポート面部側に有するレール溝が設けられたジョイントと、
    を具備することを特徴とする搬送容器。
  2. 前記ジョイントは、コ字状の本体部の中に挟み込んだ前記角管の離脱を妨げるように、前記左右に側面部の先端に鍔部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の搬送容器。

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