JP2021029114A - 刈払機用の回転刈刃 - Google Patents

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【課題】より効率良く草を刈ること可能とする刈払機用の回転刈刃を提供することである。【解決手段】草刈のための刃を回転軸部6に装着して回転させることにより草を刈る刈払機用の回転刈刃10であって、回転軸部6に装着するための装着部が中心部に設けられる平板状の回転本体部12と、回転本体部12の外縁部から外径側に突出し、回転本体部12に対して所定の角度をなすように傾けられた刃部14と、を備え、刃部14は、偶数枚の板部16a〜16dを含み、隣り合う板部16a〜16dは、回転本体部12に対して、それぞれ反対方向に所定の角度をなすように傾けられていることを特徴する。【選択図】図1

Description

本発明は、刈払機用の回転刈刃に関する。
従来、農作物を育てる畑などにおいて、雑草等が生えて伸びた際に、適宜、草刈が行われている。本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、中央に草刈機の回転軸(A)への取付け孔(2)を有する回転カッター(1)の周縁刃部(3)の自由角度間隔に周縁刃部(3)の各歯(4)の歯先(4a)より突出した保護帯(5)を設けて構成される草刈用回転カッターが開示されている。
特開平11−46546号公報
特許文献1によれば、円板状の回転カッターを回転させることで草を刈ることが出来るが、草を刈り続けると、刈り取られた草が回転軸部に巻き付いてしまい、効率良く刈り取れない状態となることがある。
本発明の目的は、より効率良く草を刈ること可能とする刈払機用の回転刈刃を提供することである。
本発明に係る刈払機用の回転刈刃は、草刈のための刃を回転軸部に装着して回転させることにより草を刈る刈払機用の回転刈刃であって、前記回転軸部に装着するための装着部が中心部に設けられる平板状の回転本体部と、前記回転本体部の外縁部から外径側に突出し、前記回転本体部に対して所定の角度をなすように傾けられた刃部と、を備え、前記刃部は、偶数枚の板部を含み、隣り合う前記板部は、前記回転本体部に対して、それぞれ反対方向に前記所定の角度をなすように傾けられていることを特徴する。
また、本発明に係る刈払機用の回転刈刃において、前記板部は、前記突出方向に沿った両端部に前記草刈りのための刃が形成されていることが好ましい。
本発明によれば、より効率良く草を刈ることが出来る。
本発明に係る実施形態の刈払機用の回転刈刃の平面図及び側面図である。 本発明に係る実施形態において、ユーザが刈払機用の回転刈刃が装着された刈払機を用いて草を刈る様子を示す平面図である。 本発明に係る実施形態において、畑などに生えている草類及びユーザが刈払機用の回転刈刃が装着された刈払機を用いて草を刈ろうとしている様子を示す図である。 本発明に係る実施形態において、第1変形例である刈払機用の回転刈刃の平面図及び側面図である。 本発明に係る実施形態において、第2変形例である刈払機用の回転刈刃の平面図及び側面図である。 本発明に係る実施形態において、第3変形例である刈払機用の回転刈刃の平面図及び側面図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、本発明に係る実施形態の刈払機用の回転刈刃10の平面図及び側面図である。 図2は、ユーザ2が刈払機用の回転刈刃10が装着された刈払機4を用いて草を刈る様子を示す平面図である。
図3は、畑などに生えている草類及びユーザ2が刈払機用の回転刈刃10が装着された刈払機4を用いて草を刈ろうとしている様子を示す図である。
刈払機4は、ユーザ2が操作しながら、草や小径木を刈払うための機械であり、草刈機またはブッシュとも呼ばれることがある。刈払機4は、原動機と、当該原動機によって回転するシャフトと、当該シャフトの先端に設けられる回転軸部6に装着される刈払機用の回転刈刃10と備える。
ユーザ2は、刈払機4のシャフトに固定されたハンドルを操作して刈払いを行い、ハンドルに設けられたレバー状のスロットルを調節することでエンジンの回転数を調節することが出来る。
刈払機用の回転刈刃10は、回転軸部6に装着して回転させることにより草を刈るための草刈のための刃である。刈払機用の回転刈刃10は、回転本体部12と、刃部14とを備えている。
刈払機用の回転刈刃10は、適度な強度を有する材料、例えば、鉄と炭素の合金である鋼の一種で、炭素以外の含有元素の量が合金鋼に分類されない量以下である鋼である炭素鋼(Carbon Steel)を用いることが出来る。
回転本体部12は、回転軸部6に装着するための装着部が中心部に設けられる平板状の円部材である。回転本体部12のサイズの一例を述べると、円の半径が85mmであり、厚みは1.4mmである。また、回転本体部12の中心部には、直径25mmの貫通孔11が形成されている。貫通孔11は、刈払機4のシャフトの先端にある回転軸部6に装着するための孔である。
刃部14は、回転本体部12の外縁部から外径側に突出し、回転本体部12に対して所定の角度をなすように傾けられている。所定の角度とは、具体的には、図1に示されるように、回転本体部12の径方向とのなす角度θであり、ここでは、30°であるものとして説明する。
刃部14は、4枚の板部16a,16b,16c,16dを含んで構成される。板部16a,16b,16c,16dにおいて、板部16a,16cが同じ方向に角度θをなすように傾けられており、板部16b,16dが同じ方向に角度θをなすように傾けられている。なお、板部16a〜16dの径方向の長さは、例えば、45mmに設定することが出来る。
図1に示されるように、板部16b,16dは下向きに曲げられており、板部16a,16cは上向きに曲げられている。すなわち、隣り合う板部16a〜16dは、回転本体部12に対して、それぞれ反対方向に所定の角度θをなすように傾けられている。このように、バランスを取った状態で曲げられているため、刈払機4に装着された際に刈払機用の回転刈刃10はバランスが取れた状態で回転することが出来る。
板部16a〜16dは、図1に示されるように、突出方向に沿った両端部に草刈りのための刃15が形成されている。なお、ここでは、各板部16a〜16dに対する刃15の角度θは45°であるものとして説明するが、もちろん、適宜変更することが出来る。このように、板部16a〜16dは、突出方向に沿った両端部に刃15が形成されているため、刈払機用の回転刈刃10の回転方向が左回転でも右回転でも草を刈ることが出来る。
続いて、上記構成の刈払機用の回転刈刃10の作用について説明する。農作物を育てる畑などでは、雑草などが生えて伸びてくると、適切なタイミングで草刈りを行う必要がある。手で草を刈ると手間や時間がかかるため、刈払機4を用いて刈払いを行うことがある。
一般的な刈払機の回転刈刃は、円形の板状鋸であるため、図2に示すように、ユーザ2が刈払機4のハンドルを操作し、回転刈刃の動きが円弧状となるように動かすと、草が刈り取れるが、草刈りが進んでいくうちに、回転軸部6に刈り取られた草が巻き付いていく。巻き付いた草が増えると、その後、上手く刈り取られずに作業効率が落ちるという課題がある。
従来の刈払機の回転刈刃は、上記のように円形の板状鋸であり、回転によって草を切断し、一文字状に切られたとしても草がすぐに倒れずに起立状態が維持されるため、刈払機4のハンドルを円弧状に操作したときに、当該起立状態の草を巻き込んでしまう。
ここで、本発明の実施形態の刈払機用の回転刈刃10は、板部16b,16dが下向きに曲げられており、板部16a,16cが上向きに曲げられるというように上下に曲げられた刃部14を備えることを特徴としている。
この刈払機用の回転刈刃10が回転した状態で草を刈ると、図3に示されるように、草3に対して、上部5Tと下部5Bの2箇所で切断される。最初に上部5T又下部5Bのいずれか一方が最初に切断され、他方が後から切断されることになるが、他方を切断する板部16a〜16dが当接する際に一方側は既に切れているため、草3を倒しながら切断することが出来る。なお、板部16a〜16dは角度θの傾斜を有しており、上部5T,下部5Bが斜めに切られるため、切り取られた草3が滑り落ちやすいという利点がある。
このように、草3を倒しながら切断することができるため、回転軸部6に刈り取られた草3が巻き付いてしまうことを抑制することが出来る。これにより、効率良く草を刈ることが出来るという顕著な効果を奏する。
次に、刈払機用の回転刈刃10の第1変形例である刈払機用の回転刈刃10aについて説明する。図4は、刈払機用の回転刈刃10aの平面図及び側面図である。
刈払機用の回転刈刃10aは、刈払機用の回転刈刃10と同様に、回転軸部6に装着して回転させることにより草を刈るための草刈のための刃であるが、以下では相違点を中心に説明していく。刈払機用の回転刈刃10aは、回転本体部12aと、刃部14aとを備えている。
回転本体部12aは、回転軸部6に装着するための装着部が中心部に設けられる略十字状の平板部材である。貫通孔11aは、刈払機4のシャフトの先端にある回転軸部6に装着するための孔である。
刃部14aは、回転本体部12aの外縁部から外径側に突出し、回転本体部12aに対して所定の角度をなすように傾けられている。所定の角度とは、具体的には、図4に示されるように、回転本体部12aの径方向とのなす角度θであり、ここでは、30°であるものとして説明する。
刃部14は、4枚の板部17a,17b,17c,17dを含んで構成される。板部17a〜17dにおいて、回転本体部12aの径方向とのなす角度θは、板部17a,17cが同じ下向きに傾けられており、板部17b,17dが同じ上向きに方向に傾けられている。
続いて、上記刈払機用の回転刈刃10aの作用について説明する。刈払機用の回転刈刃10aは、刈払機用の回転刈刃10の板部16a〜16dと同様に上下に傾けられた板部17a〜17dが設けられており、草3を倒しながら切断することが出来るため、回転軸部6に刈り取られた草が巻き付くことを抑制しつつ、効率良く草を刈ることが出来るという顕著な効果を奏する。
次に、刈払機用の回転刈刃10の第2変形例である刈払機用の回転刈刃10bについて説明する。図5は、刈払機用の回転刈刃10bの平面図及び側面図である。
刈払機用の回転刈刃10bは、刈払機用の回転刈刃10と同様に、回転軸部6に装着して回転させることにより草を刈るための草刈のための刃であるが、以下では相違点を中心に説明していく。刈払機用の回転刈刃10bは、回転本体部12bと、刃部14bとを備えている。
回転本体部12bは、回転軸部6に装着するための装着部が中心部に設けられ、120°ずらされた状態で3つに分かれて径方向に突出する三又の平板部材である。貫通孔11bは、刈払機4のシャフトの先端にある回転軸部6に装着するための孔である。
刃部14bは、回転本体部12bの外縁部から外径側に突出し、回転本体部12bに対して所定の角度θをなすように傾けられている。刃部14は、3つの突出板部18a,18b,18cを含んで構成される。
突出板部18aは、回転本体部12bに対し所定の角度θをなすように、上側に傾けられた板部18aと、下側に傾けられた板部18aとを含んで構成される。
突出板部18bは、回転本体部12bに対し所定の角度θをなすように、上側に傾けられた板部18bと、下側に傾けられた板部18bとを含んで構成される。
突出板部18cは、回転本体部12bに対し所定の角度θをなすように、上側に傾けられた板部18cと、下側に傾けられた板部18cとを含んで構成される。
続いて、上記刈払機用の回転刈刃10bの作用について説明する。刈払機用の回転刈刃10bは、刈払機用の回転刈刃10の板部16a〜16dと同様に上下に傾けられた6枚の板部18a,18a,18b,18b,18c,18cが設けられており、草3を倒しながら切断することが出来るため、回転軸部6に刈り取られた草が巻き付くことを抑制しつつ、効率良く草を刈ることが出来るという顕著な効果を奏する。
次に、刈払機用の回転刈刃10の第3変形例である刈払機用の回転刈刃10cについて説明する。図6は、刈払機用の回転刈刃10cの平面図及び側面図である。
刈払機用の回転刈刃10cは、刈払機用の回転刈刃10と同様に、回転軸部6に装着して回転させることにより草を刈るための草刈のための刃であるが、以下では相違点を中心に説明していく。刈払機用の回転刈刃10cは、回転本体部12cと、刃部14cとを備えている。
回転本体部12bは、回転軸部6に装着するための装着部が中心部に設けられる矩形の平板部材である。貫通孔11cは、刈払機4のシャフトの先端にある回転軸部6に装着するための孔である。
刃部14cは、回転本体部12cの外縁部から外径側に突出し、回転本体部12cに対して所定の角度θをなすように傾けられている。刃部14は、2つの突出板部19a,19bを含んで構成される。
突出板部19aは、回転本体部12bに対し所定の角度θをなすように、上側に傾けられた板部19aと、下側に傾けられた板部19aとを含んで構成される。
突出板部19bは、回転本体部12bに対し所定の角度θをなすように、上側に傾けられた板部19bと、下側に傾けられた板部19bとを含んで構成される。
続いて、上記刈払機用の回転刈刃10cの作用について説明する。刈払機用の回転刈刃10cは、刈払機用の回転刈刃10の板部16a〜16dと同様に上下に傾けられた4枚の板部19a,19a,19b,19bが設けられており、草3を倒しながら切断することが出来るため、回転軸部6に刈り取られた草が巻き付くことを抑制しつつ、効率良く草を刈ることが出来るという顕著な効果を奏する。
2 ユーザ、3 草、4 刈払機、5B 下部、5T 上部、6 回転軸部、10,10a,10b,10c 刈払機用の回転刈刃、11,11a,11b,11c 貫通孔、
12,12a,12b,12c 回転本体部、14,14a,14b,14c 刃部、15 刃、16a,16b,16c,16d,17a,17b,17c,17d,18a,18a,18b,18b,18c,18c,19a,19a,19b,19b板部、18a,18b,18c 突出板部。
本発明に係る刈払機用の回転刈刃は、草刈のための刃を回転軸部に装着して回転させることにより草を刈る刈払機用の回転刈刃であって、前記回転軸部に装着するための装着部が中心部に設けられる平板状の回転本体部と、前記回転本体部の外縁部から外径側に突出し、前記回転本体部に対して所定の角度をなすように傾けられた4つの刃部と、を備え、 前記4つの刃部は、周方向に均等な間隔をあけて突設されており、前記各刃部のうち隣接する刃部は、前記回転本体部に対して、それぞれ反対方向に前記所定の角度をなすように傾けられていることを特徴する。
また、本発明に係る刈払機用の回転刈刃において、草刈のための刃を回転軸部に装着して回転させることにより草を刈る刈払機用の回転刈刃であって、前記回転軸部に装着するための装着部が中心部に設けられる平板状の回転本体部と、前記回転本体部の外縁部から外径側に突出し、前記回転本体部に対して所定の角度をなすように傾けられた3つの刃部と、を備え、前記3つの刃部は、周方向に均等な間隔をあけて突設されており、前記各刃部は、2つの板部を含み、前記各刃部のうち隣接する板部は、前記回転本体部に対して、それぞれ反対方向に前記所定の角度をなすように傾けられていることが好ましい。
また、本発明に係る刈払機用の回転刈刃において、草刈のための刃を回転軸部に装着して回転させることにより草を刈る刈払機用の回転刈刃であって、前記回転軸部に装着するための装着部が中心部に設けられる平板状の回転本体部と、前記回転本体部の外縁部から外径側に突出し、前記回転本体部に対して所定の角度をなすように傾けられた2つの刃部と、を備え、前記2つの刃部は、周方向に均等な間隔をあけて突設されており、前記各刃部は、2つの板部を含み、前記各刃部のうち隣接する板部は、前記回転本体部に対して、それぞれ反対方向に前記所定の角度をなすように傾けられていることが好ましい。

Claims (2)

  1. 草刈のための刃を回転軸部に装着して回転させることにより草を刈る刈払機用の回転刈刃であって、
    前記回転軸部に装着するための装着部が中心部に設けられる平板状の回転本体部と、
    前記回転本体部の外縁部から外径側に突出し、前記回転本体部に対して所定の角度をなすように傾けられた刃部と、
    を備え、
    前記刃部は、偶数枚の板部を含み、
    隣り合う前記板部は、前記回転本体部に対して、それぞれ反対方向に前記所定の角度をなすように傾けられていることを特徴する刈払機用の回転刈刃。
  2. 請求項1に記載の刈払機用の回転刈刃において、
    前記板部は、前記突出方向に沿った両端部に前記草刈りのための刃が形成されていることを特徴とする刈払機用の回転刈刃。
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