JP2019106904A - 草刈り刃ユニットおよびその刃体 - Google Patents

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Abstract

【課題】刃体、基台と刃体との軸着箇所及び軸着部材が受ける衝撃をより軽減又は抑制する草刈り刃ユニット及びその刃体を提供すること。【解決手段】草刈り刃ユニット1は、円盤形状の基台10の周縁部に軸着する4体の所定の刃体20と、基台10と刃体20とを回動自在に軸着する軸着部材30と、を少なくとも備える。刃体20は、基台10との軸着部分である刃体軸着部211と、その折曲延設先である延設部212とを有し、延設部212の一方面側には所定のV字形状凹面部214を設けている。延設部212の両側辺部には切断刃213を設けている。【選択図】図3

Description

本願発明は、草刈りの用途で使用される草刈り刃ユニットおよびその刃体に関するものである。
従来から、刃部を基台に対して回動自在に軸着した草刈り刃は存在する(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3166220号
上述した草刈り刃は、基板の回転軸に平行な軸線に対して刃部を回動自在に軸着したことにより、仮に小石等の障害物が刃部に接触した場合であっても刃部が受ける衝撃が緩和され、刃部の損傷が抑制される。
しかしながら、当該刃部、基板と当該刃部との軸着箇所及び軸着部材(以下、「刃部等」という。)が受ける衝撃が緩和されるとしても一定程度の衝撃は残る。
そこで、刃部等が受ける衝撃(負担)をより軽減又は抑制する草刈り刃(本願の草刈り刃ユニット)および刃部(本願の刃体)を提供することを課題とする。
本願発明は、上述の課題を解決するために、側辺部に切断刃を有し基台の縁部に回動自在に軸着して使用する1又は複数の折曲部を有する板状の刃体であって、刃体軸挿孔を設ける刃体軸着部と、前記刃体軸着部から折曲延設した延設部と、で構成され、前記延設部の最先端面の一方面側に凹面部を設けた刃体を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、前記凹面部の面積占有率を20%以上40%未満(好ましくは28%)とした刃体を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、前記延設部の最先端面を刃体軸着部側から拡幅する形状とし、かつ、前記凹面部をV字形状とした刃体を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、さらに、前記延設面部の最先端面の他方面側にも凹面部を設けた刃体を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するため、前記延設部の最先端面と地表面との接地角度を2度から10度の間とした刃体を提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、基台の縁部に穿孔した軸挿孔(好ましくは2ケ所又は4ケ所)に前記いずれかの刃体の刃体軸着部を積層し所定の軸着部材を用いて回動自在に軸着した草刈り刃ユニットを提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、前記刃体の軸着箇所を対向位置とした草刈り刃ユニットを提供する。
本願発明は、上述の課題を解決するために、前記軸挿孔の表面側に前記刃体軸着部を積層し軸着した第1態様装着刃体の軸着箇所を対向位置とした草刈り刃ユニットを提供する。
本願発明の刃体は、刃体軸挿孔を設ける刃体軸着部と、前記刃体軸着部から折曲延設した延設部と、で構成され、前記延設部の最先端面の一方面側に凹面部を設けた刃体であるため、当該刃体の一方面側と草とが当接する面積を縮小できる。その結果、当該刃体等が受ける衝撃を軽減することができる。また、草刈り効果も向上する。
本願発明の刃体は、前記凹面部の面積占有率を20%以上40%未満(好ましくは28%)とすることにより、当該刃体の一方面側と草とが当接する面積を縮小しつつ刃体自身の強度も保持させた。
本願発明の刃体は、前記延設部の最先端面を刃体軸着部側から拡幅する形状とし、かつ、前記凹面部をV字形状としたため、当該刃体を草刈り刃ユニットに装着して作動をさせた際の当該刃体の一方面側と草との接触抵抗をより軽減及び抑制できる。
本願発明の刃体は、さらに、前記延設面部の最先端面の他方面側にも凹面部を設けたため、当該刃体の他方面側と地表とが当接する面積も縮小できる。
本願発明の刃体は、前記延設部の最先端面と地表面との接地角度を2度から10度の間としたため、切れ味と反りとのバランスに優れる。
本願発明の草刈り刃ユニットは、基台の縁部に穿孔した軸挿孔に前記いずれかの刃体の刃体軸着部を積層し所定の軸着部材を用いて回動自在に軸着した草刈り刃ユニットであるため、刃体の一方面側と草とが当接する面積を縮小でき、当該刃体等が受ける衝撃を軽減することができる。また、草刈り効果も向上する。
本願発明の草刈り刃ユニットは、基台の縁部に穿孔した軸挿孔(好ましくは2ケ所又は4ケ所)に前記いずれかの刃体の刃体軸着部を積層し所定の軸着部材を用いて回動自在に軸着した構成であるため、一方面側に凹面部を設けた刃体を回動自在に軸着したことにより、草と当接する面積を縮小できる。その結果、当該刃体等が受ける衝撃を軽減することができる。また、草刈り効果も向上する。
本願発明の草刈り刃ユニットは、刃体の軸着箇所を対向位置としたため、重量バランスが良好である。
本願発明の草刈り刃ユニットは、軸挿孔の表面側に前記刃体軸着部を積層し軸着した第1態様装着刃体の軸着箇所を対向位置としたため、重量バランスが良好である。
図1は実施例1の草刈り刃ユニットの構成を示す平面図である。 図2は実施例1の草刈り刃ユニットの構成を示す斜視図である。 図3は実施例1の刃体の構成を示す拡大斜視図である。 図4は実施例1の刃体の断面を示す図である。 図5は一方面側のみに凹面部を設けた刃体の断面を示す図である。 図6は折曲部を2ケ所に設けた刃体の拡大斜視図である。 図7は実施例1の草刈り刃ユニットの作動を説明するためのイメージ図である。 図8は実施例2の草刈り刃ユニットの構成を示す平面図である。 図9は実施例2の草刈り刃ユニットの構成を示す正面図である。
回転する基台に当該刃体を回動自在に軸着させて草刈り刃ユニットとして実施する。
まずは、実施例1の草刈り刃ユニットの構成について、図1から図6に従い説明する。
草刈り刃ユニット(1)は、円盤形態の基台(10)と、前記基台の周縁部に軸着する4体の刃体(20)と、前記基台と前記それぞれの刃体とを回動自在に軸着する軸着部材(30)とで構成する(図1及び図2)。
前記基台(10)の中央部には、前記基台の軸心となる貫通孔(11h)を設けている。また、前記基台の周縁部には、それぞれの前記刃体(20)の支軸を挿入する貫通孔である軸挿孔(12h)を均等位置に(90度毎に)4個設けている(図1)。
なお、前記基台(10)の形状について、円形状(円盤形状)としているが円形に限定されるものではなく、ひし形やだ円形などいずれの形状でも許容し得る。
前記軸挿孔(12h)の形状について、円形の貫通孔でも許容し得るが、だ円又は長孔とする方が好ましい。
前記軸挿孔(12h)を穿孔する位置について、前記基台(10)の外縁から5.4ミリメートルから10ミリメートルの位置であれば良い。好ましくは、8ミリメートルから10ミリメートルの間の位置であり、これにより、耐久性能が向上する。
前記刃体(20)について、詳細には、前記基台(10)の9時方向に軸着した第1刃体(21)と、12時方向に軸着した第2刃体(22)と、3時方向に軸着した第3刃体(23)と、6時方向に軸着した第4刃体(24)と、で構成される(図1)。
本実施例においては、前記第1刃体(21)から前記第4刃体(24)まですべて同一形状である(図1及び図2)。
前記第1刃体(21)の構造について、前記基台(10)とともに軸着され刃体軸挿孔(211h)が穿孔された刃体軸着部(211)と、前記刃体軸着部から折曲して延設した延設部(212)とで構成する(図3)。
前記刃体軸挿孔(211h)を穿孔する位置について、前記刃体軸着部(211)の一方の端部(図3で示す左端部)から5ミリメートルから8.5ミリメートルの位置であれば良い。好ましくは、8.5ミリメートルの位置であり、これにより当該刃体が上下にがたつく作動を軽減することができる。
前記延設部(212)の形状について、前記刃体軸着部(211)側から延設部の最先端面に向けて拡幅している(図3)。
また、前記延設部(212)の最先端面の長手方向の側辺部には、両側に鋭利な切断刃(213)を設けている(図3)。
また、前記延設部(212)の最先端面の少なくとも一方面側(図3で示す表面側)には、前記延設部の拡幅にあわせたV字形状の凹面部(214)を設けている(図3及び図4)。
これは、前記第1刃体(21)を前記基台(10)に軸着させて回転させた際に刃体と草との接触抵抗が回転外周の方が高くなるため、接触抵抗が高くなる箇所について凹面部をより広くしたことによるものである(図3)。
前記凹面部(214)の面積占有率について、凹面部が広いほど草との当接面積は縮小できるものの当該刃体の強度が下がってしまうため、面積占有率は20%以上40%未満としている。好ましくは、28%である。
さらに、前記延設部(212)の最先端面の他方面側(図3で示す裏面側)にも同様の凹面部を設けることにより、地表面との当接面積も縮小することが可能であるため好ましいが、当該他方面側は凹面部を設けなくとも許容するものとする(図4及び図5)。
なお、前記刃体(20)の構成について、前記基台(10)の縁部に回動自在に軸着して使用する2つの折曲部を有する板状の刃体とは、例えば、前記刃体軸着部(211)から中間の延設部(215)を介して最先端面の延設部(212)が形成されたような構成である(図6)。
前記第1刃体(21)の延設部(212)の最先端面と地表面との接地角度について、2度から10度の間にしている。これにより、切れ味と反りとのバランスが最適となる。
前記第1刃体(21)及び前記第3刃体(23)は、前記基台(10)上に穿孔された前記軸挿孔(12h)の表面側に前記刃体軸着部(211)を積層し軸着している(図2)。
前述のように装着した刃体を、便宜上、第1態様装着刃体と呼ぶものとする。
また、前記第2刃体(22)及び前記第4刃体(24)は、前記基台(10)上に穿孔された前記軸挿孔(12h)の裏面側に前記刃体軸着部(211)を積層し軸着している(図2)。
前述のように装着した刃体を、便宜上、第2態様装着刃体と呼ぶものとする。
前記軸着部材(30)について、前記それぞれの刃体(20)を前記基台(10)に対して回動自在に軸着することができる部材であればいかなる部材であっても良い。本実施例では、ボルト及びナットを使用している(図2)。
次に、草刈り刃ユニットを作動させた際の作動イメージについて、図7に従い説明する。
基台(10)の中央部の貫通孔(11)に支軸を挿通し時計方向に回転することにより、前記基台が時計方向に回転する。
前記基台(10)とともに4体の刃体(20)も従動する。
前記それぞれの刃体(20)の切断刃に接触した草は切断される。なお、前記それぞれの刃体(20)の切断刃に石などの障害物が接触した際であっても、当該刃体は軸着部材を中心に回動するため当該衝撃を逃がすことができ、当該切断刃の損傷を抑制することができる。
なお、本実施例では時計方向に回転する草刈り刃ユニットで作動イメージを説明したが、これに限られるものではなく、反時計方向に回転をする草刈り刃ユニットであっても同様である。
実施例2の草刈り刃ユニットは、基台形状及び刃体の装着形態が異なるものであり、その構成について実施例1と異なる部分のみ、図8及び図9に従い説明する。
草刈り刃ユニット(1)は、円盤形態の基台(10)と、前記基台の周縁部に軸着する4体の刃体(50)と、前記基台と前記それぞれの刃体とを回動自在に軸着する軸着部材(30)とで構成する(図8)。
前記刃体(50)について、詳細には、前記基台(10)の9時方向に軸着した第1刃体(51)及び第2刃体(52)と、3時方向に軸着した第3刃体(53)及び第4刃体(54)と、で構成される(図9)。
本実施例においては、前記第1刃体(51)から前記第4刃体(54)まですべて同一形状である(図8及び図9)。
草刈り刃ユニットを作動した際の作動イメージについて、図8及び図9に従い説明する。
実施例1の草刈り刃ユニットと同様に、基台(10)を時計方向に回転することにより、前記基台(10)とともに第1刃体(51)、第2刃体(52)、第3刃体(53)及び第4刃体(54)も従動し、前記各々の刃体の切断刃に接触した草は切断される。
なお、前記第1刃体(51)及び前記第3刃体(53)は、前記基台(10)を挟んだ表面側で草との当接を抑制しつつ草を切断する。また、前記第2刃体(52)及び前記第4刃体(54)は、前記基台を挟んだ裏面側で地表面との当接を抑制しつつ草を切断する。
本願発明の草刈り刃ユニット及びその刃体は、刃部等が受ける衝撃をより軽減した優れた草刈り刃ユニット及び刃体であるので、産業上の利用可能性を有する。
1 草刈り刃ユニット
10 基台
11 貫通孔
12 軸挿孔
20 刃体(実施例1)
21 第1刃体
211 刃体軸着部
211h 刃体軸挿孔
212 延設部の最先端面
213 切断刃
214 凹面部
215 中間の延設部
22 第2刃体
23 第3刃体
24 第4刃体
30 軸着部材
50 刃体(実施例2)
51 第1刃体
52 第2刃体
53 第3刃体
54 第4刃体

Claims (10)

  1. 側辺部に切断刃を有し基台の縁部に回動自在に軸着して使用する1又は複数の折曲部を有する板状の刃体であって、
    刃体軸挿孔を設ける刃体軸着部と、
    前記刃体軸着部から折曲延設した延設部と、
    で構成され、
    前記延設部の最先端面の一方面側に凹面部を設けた刃体。
  2. 前記凹面部の面積占有率を、20%以上40%未満とした請求項1に記載の刃体。
  3. 前記凹面部の面積占有率を、28%とした請求項2に記載の刃体。
  4. 前記延設部の最先端面を刃体軸着部側から拡幅する形状とし、かつ、前記凹面部をV字形状とした請求項1から請求項3いずれかに記載の刃体。
  5. さらに、前記延設面部の最先端面の他方面側にも凹面部を設けた請求項1から請求項4いずれかに記載の刃体。
  6. 前記延設部の最先端面と地表面との接地角度を2度から10度の間とした請求項1から請求項5いずれかに記載の刃体。
  7. 基台の縁部に穿孔した軸挿孔に請求項1から請求項6いずれかの刃体の刃体軸着部を積層し所定の軸着部材を用いて回動自在に軸着した草刈り刃ユニット。
  8. 2ケ所又は4ケ所の前記軸挿孔に前記刃体を軸着させた請求項7の草刈り刃ユニット。
  9. 前記刃体の軸着箇所を対向位置とした請求項8の草刈り刃ユニット。
  10. 前記軸挿孔の表面側に前記刃体軸着部を積層し軸着した第1態様装着刃体の軸着箇所を対向位置とした請求項8又は請求項9の草刈り刃ユニット。
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