JP2021026397A - 情報配信取得処理装置及び情報配信取得処理プログラム - Google Patents
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なお、以下の説明では、病院、介護施設、リハビリテーション施設などの医療施設でのケアーを受ける場合を例にして説明を行うが、本実施形態はこれらの例に限られるものではない。したがって、病院、介護施設、リハビリテーション施設等以外においても、サービスを提供する提供者とサービスを受ける者と、サービスを受ける本人を援助(補助)する者(家族等)の三者が介在する場合における情報の共有、サービスを受ける際の事前の同意を得る環境に対して、本実施形態は同様に適用できるものである。
また、家族の間での密接な情報共有及び情報交換も必要とされる。
以下では、ケアーを受ける被介護者A氏及びその家族がグループAに所属するとして説明する。
図1は、実施形態のハードウエアの全体構成を示す図である。
ネットワーク150を介して、情報配信取得処理装置100と、複数の利用者の各々が利用する端末130と、施設の管理下にある管理端末140とが相互に接続される。情報配信取得処理装置100は、例えばケアーを受ける被介護者A氏のリハビリテーション計画を記載した文書、同意文書、種々の指示情報などを端末130に配信すると共に、端末130から、同意の情報、メッセージの情報などを受け取る。端末130は、端末の利用者に対してリハビリテーション計画を記載した文書、同意文書などを表示する。また、端末130は、利用者からの同意の指示やメッセージ等を受け取り、情報配信取得処理装置100に送信する。
また、端末130は、情報配信取得処理装置100を介して、相互にメッセージの交換を行うことができる。
「利用者」とは、例えば、ケアーを受ける者及びその者を援助する家族の総称である。
以下に、各ブロックの主な機能を説明する。
情報取得部20は、例えばグループAに所属する利用者の端末130から第2の情報を取得する。
同意文書生成部16によって生成された同意文書は、情報配信部15に伝達されてもよい。情報配信部は、同じグループAに所属する利用者の端末のアドレスをグループ・利用者・端末関係出力部14から受け取る。そして、受け取られた端末のアドレス宛に、生成された同意文書を配信してもよい。
ある端末130において、その利用者によって、例えばリハビリテーション計画を記載した文書に対する同意のための一連の操作が開始された場合を想定する。ここで、同意のための一連の操作とは、例えば、以下のような操作を意味する。
(1)リハビリテーション計画を記載した文書を端末130の画面に表示させて、スクロールを開始する操作。
(2)上記の文書を、端末130の画面に表示させて、最後までスクロールを終了させる操作。
(3)同意の意思を入力するために、例えば画面の署名欄に指で署名を開始する操作。
(4)署名が終了し、指が画面から離れる操作。
(5)署名の内容を送信するために、画面の送信ボタンをタッチする操作。
既に説明したように、統計情報作成部は、過去に行われた同意がいずれの利用者によってなされたかの統計的な情報を作成する。この情報は、情報配信取得処理装置100によって、同じグループAに属する複数の利用者の各々の端末に配信される。この統計的な情報に基づいて、例えば、同意を行った回数が少ない利用者Xに対して、他の利用者Yから、同意の操作を行うよう促すメッセージの情報を、利用者Yの端末130から利用者Xの端末130に、例えば情報配信取得処理装置100を介して伝達するようにしてもよい。
以上の実施形態によって、いずれかの利用者からの同意が行われることが、より確実になされるようになる。
図3は、情報配信取得処理装置100のハードウエア構成の例を示す図である。これらの装置は、CPU101、ROM102、RAM103、入力部105、時計部106、通信部107、表示部111、及び外部記憶制御部112を有する。外部記憶制御部112は、メモリ113から、例えば本実施形態のプログラムを読み取り、RAMなどにこのプロブラムをコピーして、実行することができる。
なお、このハードウエア構成は、端末130、管理端末140についても同様である。
図4(A)は、以下の処理ステップを有する。
[ステップS402]情報を配信するべきグループの特定と、そのグループに所属する利用者の端末のアドレスが特定される。端末のアドレスの例としては、携帯電話の電話番号、電子メールアドレス、MACアドレスなどの携帯端末のハードウエアのアドレス、或いはこれらの組合せであってもよい。処理はステップS404に移る。
[ステップS404]特定された端末のアドレスに宛てて、第1の情報が配信される。
以上の処理は、以下に述べる複数の処理において利用されるため、(1)の記号が付されている。
[ステップS408]情報配信取得処理装置100は、利用者の管理する端末130から、第2の情報を受け取る。第2の情報の例としては、リハビリテーション計画を記載した文書に対する同意のための一連の操作の状況を示す情報、同意の情報、各種のメッセージなどが挙げられる。
以上の処理は、以下に述べる複数の処理において利用されるため、(2)の記号が付されている。
その後、処理(2)が実行され、いずれかの端末130から第2の情報が受信される。
情報配信取得処理装置100は、まず処理(2)を実行して、端末130から第2の情報を受け取る。そして処理は、ステップS602に移る。
[ステップS602]情報配信取得処理装置100は、受け取られた第2の情報から、いずれかの端末130において、同意のための一連の処理で通信の切断が発生したか、又は所定時間が経過したかを判断する。所定の時間が経過しても、端末130からの情報の伝達が無い場合などの場合には,情報配信取得処理装置100は、強制的にその端末130のログイン状態を解除して、ログアウト状態にさせるようにしてもよい。この判断がYESであれば、処理はステップS604に移る。この判断がNOであれば、処理は終了する。
以上のようにして、同意の一連の操作を複数の利用者が行うことによる操作の重複を極力回避することができる。
[ステップS802]情報配信取得処理装置100は、管理端末140から、管理端末の操作者によって選択されたグループの情報を受け取る。処理は、ステップS804に移る。
[ステップS804]情報配信取得処理装置100は、受け取ったグループの情報を基にして、管理端末140をそのグループに所属させる。
このような処理を行うことによって、同意の処理を更に容易化することができる。
[ステップS1004]オフラインでの同意の情報が記録される。この記録内容の例については、図14を用いて後述する。処理はステップS1006に移る。
以上の処理によって、オンラインによる同意以外によってなされた同意の事実及びその日付などが、同意文書に記載されることにより、例えば同意がなされた最も古い日付が容易に確認できるようになる。
[ステップS1102]端末130は、情報配信取得処理装置100から配信された情報を受信する。処理は、ステップS1104に移る。
[ステップS1104]端末130は、その利用者から必要に応じて表示に関する指示を受け取る。処理は、ステップS1106に移る。
なお、ステップS1002において、同意が必要な文書の配信を端末120が受け取った際には、ステップS1004及びステップS1106の処理は行わずに、すぐにステップS1108に進んでもよい。この場合には、ステップS1114は行わずに終了してもよい。
以上の処理によって、端末130は、同意が必要な文書を適切に表示させ、利用者に提示することができる。そして、端末130は、利用者が同意を行った場合に、その同意を受け取ることができる。また、利用者によって指示されたその他の情報を端末130の画面に表示させることができる。
[ステップS1202]端末130は、情報配信取得処理装置100から配信された情報を受信する。処理は、ステップS1204に移る。
同意すべき文書に対して、いずれの利用者からも同意が受け取られていないため、端末130は、利用者から文書に対する同意を受け取ることを許容する。この同意を受け取ったことは、情報配信取得処理装置100に送信される。処理は、ステップS1208に移る。
同意すべき文書に対して、既にいずれかの利用者から同意が受け取られているため、端末130は、利用者から文書に対する同意を受け取ることを拒否するか、又は、既に同意が得られていることを利用者に報知することができる。この拒否と報知は、排他的なものではなく、両者が行われてもよい。
また、他の利用者が同意の一連の操作を開始している場合には、その旨を報知してもよい。
端末130には、例えば、被介護者A氏に対するリハビリテーション計画の文書1302が表示されている。この文書に対しては、利用者(家族)からの同意が必要であると仮定する。
端末130の画面には、メッセージ「同意される場合には署名してください」(1304)が表示されており、利用者による同意を促している。
図14(B)は、オフラインでの同意の情報をグループに配信するフローチャートである。以下に処理のフローを説明する。
[ステップS1410]このフローは、適正なインターバルで割り込みにより開始されてもよい。或いは、オフライン同意テーブルが更新された場合に開始されるようにしてもよい。
[ステップS1412]オフライン同意テーブルに新たなエントリーが追加されたか(或いは修正されたか)が、チェックされる。このチェックがYESであれば、処理はS1414に移る。このチェックがNOであれば、処理は終了する。
[ステップS1414]オフライン同意テーブルの中の新たなエントリー(又は修正されたエントリー)が存在する。該当するエントリーのグループが特定される。また、オフラインにより、どの利用者から、何時、どのような形態(例えば電話)で、どの文書に対して同意が得られたか等の情報が、該当するグループの利用者に配信されるように、処理(1)に依頼する。
このようにすることによって、グループに所属する利用者は、対応する文書に対して、オフラインにより同意が得られたことを迅速に知ることができる。このようにすることによって、利用者は、重複した同意をオンラインで行なう作業を回避することができる。なお、オフラインで同意がなされていても、オンラインによる同意が行われて、署名した情報が、端末130から情報配信取得処理装置100に送信されるようにしてもよい。
このように、オンラインとオフラインの両方の態様によって、同意が得られている場合には、これらの同意の情報が、図15で説明する同意文書に記載されるようにしてもよい。或いは、先に同意がなされた日付とその同意者を優先させて、同意文書に記載されるようにしてもよい。
同意文書には、口頭などで事前に同意が得られている場合には、事前同意日(1506)、事前同意者(1507)が記載されていることが望ましい。
以上のような同意文書を生成し、画面に表示させるか、紙などの媒体に印刷することで、関係する者が、同意の内容を容易に把握することができる。
以上のようにすることで、介護施設など、医療機関に関与する者の間での同意文書の確認及び情報共有がより容易に、かつ簡便に実現される。
実施形態における方法及びプログラムの処理ステップは、矛盾の無い限り、順番を入れ換えて実行することができる。また、複数の処理ステップを同時に実行することができる。また、処理ステップは、オペレーティングシステムの処理機能又はハードウエア自体によって実現されてもよい。また、各図に示されたステップは、排他的なものではなく、矛盾の無い限り、適宜入れ替えたり、統合させたりすることができる。
また、プログラム自体は、ネットワークを介して、携帯端末及びコンピュータなどにダウンロードされ、インストールされてもよい。
以上の実施形態は、例示であって、特許請求の範囲に規定される発明を限定するものではない。
13 管理端末制御部
14 グループ・利用者・端末関係出力部
15 情報配信部
16 同意文書生成部
17 記録部
18 編集部
19 統計情報作成部
20 情報取得部
100 情報配信取得処理装置
130 端末
140 管理端末
150 ネットワーク
Claims (11)
- グループに所属する利用者の端末と通信を行うことによって情報を配信し取得し処理する情報配信取得処理装置であって、
グループと、該グループに所属する利用者と、該利用者の端末とを対応付けたテーブルを参照することで、グループと、利用者の識別情報と、端末の識別情報との関係を出力するグループ・利用者・端末関係出力部と、
前記グループ・利用者・端末関係出力部から出力された前記関係を用いて、所定のグループに所属する利用者の端末に、前記所定のグループに関連する第1の情報を配信する情報配信部と、
前記端末から、前記所定のグループに関連する第2の情報を取得する情報取得部と、
を有し、
前記第1の情報に含まれた文書に対する前記利用者による同意が、前記第2の情報に含まれている場合、
前記グループ・利用者・端末関係出力部は、前記テーブルを参照することで、前記同意を行った利用者の所属するグループに所属する利用者の端末を特定し、
前記情報配信部は、特定された前記グループに所属する前記利用者からの更なる前記文書に対する前記同意の操作を前記端末が受け付けないようにする指示、又は前記文書に対する前記同意が既になされていることを前記利用者に前記端末が報知するようにする指示を、特定された前記グループに所属する前記利用者の前記端末に配信する、
情報配信取得処理装置。 - 前記情報取得部が、特定された前記グループに所属する前記利用者の前記端末から、前記同意を取得したことに応答して、前記文書と、前記同意を取得した日付と、前記同意を行った前記利用者の署名とを含む同意文書を生成する同意文書生成部、
を更に有し、
前記情報配信部は、生成された前記同意文書を、特定された前記グループに所属する前記利用者の前記端末に配信する、
請求項1に記載の情報配信取得処理装置。 - 第1の端末において、前記利用者による前記同意のための一連の操作が開始されたにもかかわらず前記同意が行われる前に前記通信が切断された状態となったこと、又は前記同意のための前記一連の操作の開始から所定の時間が経過しても前記同意がなされないことを含む前記第1の端末の状況を、前記情報取得部が取得した場合、
前記情報配信部は、前記第1の端末の状況を、前記端末が報知するようにする指示を、前記第1の端末の利用者が所属するグループに所属する前記利用者の前記端末に伝達する、
請求項1又は2に記載の情報配信取得処理装置。 - 前記情報取得部が、第2の端末の利用者によって同意の操作が行われるべきことを要求する情報を、第3の端末から取得したことに応答して、前記情報配信部は、前記第2の端末の利用者によって同意が行われるべきことを促すよう報知する指示を、前記第2の端末に配信する、
請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載の情報配信取得処理装置。 - 当該情報配信取得処理装置を管理する管理者の支配下にある管理端末から、グループの指定を受け取るグループ指定受取部と、
前記管理端末を、指定された前記グループに所属させるよう制御する管理端末制御部と、
を更に有する、
請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の情報配信取得処理装置。 - 特定された前記グループに所属する利用者の端末に、同意がいずれの端末から取得されたかに係る統計情報を作成する統計情報作成部を更に有し、
前記情報配信部は、前記特定されたグループに所属する利用者の端末に前記統計情報を配信する、
請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の情報配信取得処理装置。 - オフラインにより前記利用者から前記文書に対する同意を得た場合、該同意の日付と、該文書を特定する情報と、該利用者を識別する情報と、該利用者の所属するグループとを関連付けたエントリーを記録する記録部、
を更に有し、
前記情報配信部は、
前記エントリーに記録された情報を、当該エントリーに係るグループに所属する前記利用者の前記端末に配信する、
請求項2に記載の情報配信取得処理装置。 - オフラインにより前記利用者から前記文書に対する同意を得た場合、該同意の日付と、該文書を特定する情報と、該利用者を識別する情報と、該利用者の所属するグループとを関連付けたエントリーを記録する記録部、
を更に有し、
前記同意文書生成部は、
前記文書から前記同意文書が生成される場合、前記文書に関連する前記エントリーに記録された日付を、前記同意文書に含めるように編集する編集部と、
を含む、
請求項2に記載の情報配信取得処理装置。 - グループに所属する利用者の端末と通信を行うことによって情報を配信し取得し処理する情報配信取得処理装置に実行させる情報配信取得処理プログラムであって、
グループと、該グループに所属する利用者と、該利用者の端末とを対応付けたテーブルを参照することで、グループと、利用者の識別情報と、端末の識別情報との関係を出力するステップと、
前記関係を出力するステップから得られた所定のグループに所属する利用者の端末に、前記所定のグループに関連する第1の情報を配信するステップと、
前記端末から、前記所定のグループに関連する第2の情報を取得するステップと、
を情報配信取得処理装置に実行させ、
前記第1の情報に含まれた文書に対する前記利用者による同意が、前記第2の情報に含まれている場合、
前記関係を出力するステップは、
前記同意を行った利用者の所属するグループに所属する利用者の端末を特定し、
前記第1の情報を配信するステップは、
特定された前記グループに所属する前記利用者の前記端末に対して、特定された前記グループに所属する前記利用者からの更なる前記文書に対する前記同意の操作を前記端末が受け付けないようにする指示、又は前記文書に対する前記同意が既になされていることを前記利用者に前記端末が報知するようにする指示を配信する、
処理を情報配信取得処理装置に実行させる情報配信取得処理プログラム。 - 情報配信取得処理装置に接続され、所定のグループに所属する複数の利用者のうちの第1の利用者の端末に実行させるプログラムであって、
前記情報配信取得処理装置から、前記グループに所属する利用者に宛てて配信された情報を受信するステップと、
前記配信された情報のうち、同意の対象となる文書を表示させるか、前記同意の対象となる文書を除く情報を表示させるかの表示の制御を行うステップと、
前記複数の利用者のうちのいずれかの利用者の端末から同意を受け取っていることを示す情報が、前記配信された情報に含まれていない場合には、前記同意の対象となる文書が表示された後に、前記第1の利用者から、前記同意を受け取ることを許容するステップと、
受け取った前記同意を、前記情報配信取得処理装置に送信するステップと、
を前記第1の利用者の端末に実行させるプログラム。 - 前記情報配信取得処理装置から、前記複数の利用者のうちのいずれかの利用者の端末から同意を受け取っていることを示す情報が、前記配信された情報に含まれている場合には、前記同意が既になされていることを報知するか、又は前記第1の利用者から、前記同意を受け取ることを拒否するステップ、
を前記第1の利用者の端末に更に実行させる、請求項10に記載のプログラム。
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