JP2021021861A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】光コネクタを装着した部位からの不要放射を抑制する技術を提供する。【解決手段】光出力部4は、本体41と、素子部42と、を有する。本体には、光ケーブルの先端に設けられたプラグが挿入される。素子部は、変換素子421と、素子ケース422とを備える。変換素子は、本体内の後端部に設けられる。素子ケースは、変換素子を保護する金属製のケースである。光出力部は、素子部の前端面42aが、機器筐体6の外壁面6aより機器筐体の内側に位置するように、機器筐体に取り付けられる。【選択図】図3
Description
本開示は、光ケーブルが着脱される電子機器に関する。
特許文献1には、光信号を送受信する機器に取り付けて使用され、光ケーブルの先端に設けられたプラグ型のコネクタが着脱されるソケット型の光コネクタが記載されている。この光コネクタは、光ケーブルの先端が挿入される本体と、挿入された光ケーブルの先端と対向する位置に設けられた変換素子とを有する。本体は、例えば合成樹脂によって成形される。変換素子は、光ケーブルに入射する光信号を発生させる発光素子、または光ケーブルから光信号を受光する受光素子のいずれかである。また、変換素子の周囲には、変換素子を保護する金属製の素子ケースが設けられる。
ところで、この種の光コネクタは、機器筐体の外壁面に固定して使用される。このとき、光コネクタに内蔵された素子ケースは、筐体の外壁面より外側に突出した位置に固定される。これにより、機器筐体がグランド面、素子ケースがアンテナとして作用して、不要放射が生じるという問題があった。
本開示の一局面は、光コネクタを装着した部位からの不要放射を抑制する技術を提供することにある。
本開示の一態様は、電子機器であって、コネクタ部と、機器筐体と、を備える。コネクタ部は、光ケーブルが着脱される。機器筐体は、コネクタが取り付けられる。コネクタ部は、本体と、素子部と、を有する。本体は、光ケーブルの先端が挿入される。素子部は、本体内において光ケーブルの挿入口が位置する側を前端、前端とは反対側を後端として、本体内の後端部に設けられ、光ケーブルに光信号を入射する発光素子または光ケーブルを介して光信号を受光する受光素子を有する。コネクタ部は、素子部の前端面が、機器筐体の外壁面より機器筐体の内側に位置するように、機器筐体に取り付けられる。
このような構成によれば、素子部が、機器筐体6内部の電磁波を、機器筐体の外部へ放射したり、機器筐体外部の電磁波を受信して筐体の内部に放射したりするアンテナとして機能することを抑制できる。その結果、電子機器のイミュニティを向上させることができる。
本開示の一態様では、素子部は、受光素子を保護する金属製の素子ケースを備えてもよい。この場合、素子ケースの前端部が素子部の前端部となる。
本開示の一態様では、本体は、筒状部と、フランジ部と、を備えてもよい。筒状部は、光ケーブルが挿入される部位である。フランジ部は、筒状部の後端側に、筒状部より幅広に形成される。素子部は、フランジ部の前端面より後端側に位置するように設けられてもよい。コネクタ部は、機器筐体に形成された孔を機器筐体の内側から外側に向けて筒状部を挿通させ、フランジ部の前端面が、機器筐体の内壁面に対向した状態で固定されてもよい。
本開示の一態様では、本体は、筒状部と、フランジ部と、を備えてもよい。筒状部は、光ケーブルが挿入される部位である。フランジ部は、筒状部の後端側に、筒状部より幅広に形成される。素子部は、フランジ部の前端面より後端側に位置するように設けられてもよい。コネクタ部は、機器筐体に形成された孔を機器筐体の内側から外側に向けて筒状部を挿通させ、フランジ部の前端面が、機器筐体の内壁面に対向した状態で固定されてもよい。
このような構成によれば、コネクタ部において、素子ケースの前端面がフランジ部の前端面より後方に位置するため、フランジ部の前端面と、機器筐体の内壁面とを対向させた状態にして固定するだけで、電子機器のイミュニティを改善する効果が得られる各部の配置を簡単に実現できる。
本開示の一態様は、フランジ部の前端面と、機器筐体の内壁面との間に配置されたスペーサを更に備えてもよい。
このような構成によれば、素子ケースの前端面を、機器筐体の外壁面より、より一層、機器筐体の内側に配置することができ、電子機器のイミュニティを更に向上させることができる。
このような構成によれば、素子ケースの前端面を、機器筐体の外壁面より、より一層、機器筐体の内側に配置することができ、電子機器のイミュニティを更に向上させることができる。
以下に本開示の実施形態を図面と共に説明する。
[1.構成]
本実施形態の光送信機1は、衛星信号、UHF信号、およびCATV信号を入力し、UHF信号およびCATV信号のいずれかと、衛星信号とを混合した混合信号を、光信号に変換して出力する装置である。
[1.構成]
本実施形態の光送信機1は、衛星信号、UHF信号、およびCATV信号を入力し、UHF信号およびCATV信号のいずれかと、衛星信号とを混合した混合信号を、光信号に変換して出力する装置である。
衛星信号とは、衛星放送を受信するアンテナからの受信信号であり、ここでは、BS放送波の受信信号を中間周波数帯の信号に変換したBS−IF信号と、CS放送波の受信信号を中間周波数帯の信号に変換したCS−IF信号とを混合した信号をいう。衛星信号には、BS−IF信号およびCS−IF信号のいずれか一方だけが含まれてもよい。UHF信号とは、地上波デジタル放送を受信するアンテナからの受信信号をいう。CATV信号は、CATVシステムから取得する放送信号をいう。以下では、UHF信号またはCATV信号を総称して非衛星信号ともいう。
図1に示すように、光送信機1は、第1入力端子2と、第2入力端子3と、光出力部4と、測定端子5と、機器筐体6とを備える。
第1入力端子2は、衛星信号を入力する端子であり、第2入力端子3はUHF信号またはCATV信号を入力する端子である。測定端子5は、光出力部4から出力される光信号の変調度を測定するための端子である。これら2つの入力端子2,3および測定端子5には、例えば、F型コネクタが用いられる。
第1入力端子2は、衛星信号を入力する端子であり、第2入力端子3はUHF信号またはCATV信号を入力する端子である。測定端子5は、光出力部4から出力される光信号の変調度を測定するための端子である。これら2つの入力端子2,3および測定端子5には、例えば、F型コネクタが用いられる。
機器筐体6は、箱状の外観を有し、一つの側壁の外壁面に各端子2〜5が固定されている。また、機器筐体6の内部には、入力端子2,3を介して入力された信号のゲインを調整して混合し、光出力部4に供給する回路等が実装された回路基板が収納される。
光出力部4は、図2に示すように、光ケーブル7に接続されたプラグ型の光コネクタ(以下、プラグ)71を着脱自在に構成されたレセクタプル形の光コネクタである。
光出力部4は、本体41と、素子部42とを備える。なお、光出力部4がコネクタ部に相当する。
本体41は、筒状部411と、フランジ部412とを備え、その全体が絶縁性の合成樹脂材料によって一体成形される。
本体41は、筒状部411と、フランジ部412とを備え、その全体が絶縁性の合成樹脂材料によって一体成形される。
筒状部411は、プラグ71が挿入される筒状の部位である。以下では、筒状部411において、プラグ71の挿入口が位置する側を前方、その反対側を後方、前後方向と直交する方向を側方という。すなわち、図2〜図5において、右方向が前方、左方向が後方となる。
フランジ部412は、筒状部411の後方側端に設けられ、筒状部411より側方に向けて突出するように幅広に形成された部位である。
フランジ部412において、筒状部411より側方に突出した部位には、当該光出力部4を、機器筐体6に固定するときに用いるネジ孔413が形成されている。また、フランジ部412には、筒状部411が形成する内部空間に連通する凹部が設けられている。
フランジ部412において、筒状部411より側方に突出した部位には、当該光出力部4を、機器筐体6に固定するときに用いるネジ孔413が形成されている。また、フランジ部412には、筒状部411が形成する内部空間に連通する凹部が設けられている。
素子部42は、変換素子421と、素子ケース422とを備える。
変換素子421は、電気信号を光信号に変換するレーザダイオード、またはフォトダイオード等の発光素子である。
素子ケース422は、変換素子421を保護するために変換素子421の周囲を覆う筒状に形成された金属製のケースであり、変換素子421と一体に形成される。
変換素子421は、電気信号を光信号に変換するレーザダイオード、またはフォトダイオード等の発光素子である。
素子ケース422は、変換素子421を保護するために変換素子421の周囲を覆う筒状に形成された金属製のケースであり、変換素子421と一体に形成される。
変換素子421および素子ケース422は、フランジ部412の凹部の底壁に固定される。凹部の底壁には、変換素子42の駆動および電気信号の供給に用いる端子を取り出すための孔が形成されている。
なお、本体41に固定された素子部42の前端面(以下、素子前端面)42aは、フランジ部412の突出部における前端面(以下、フランジ前端面)412aより後方に位置する。
このように構成された光出力部4は、図3に示すように、機器筐体6に形成された孔61に、機器筐体6の内側から外側に向けて筒状部411を挿通させた状態で固定される。このとき、光出力部4のフランジ前端面412aと、機器筐体6の内壁面6bとを当接させ、内壁面6bと固定板9とでフランジ部412を挟み込んだ状態にする。そして、機器筐体6、フランジ部412に形成されたネジ孔413、および、このネジ孔413の位置に合わせて機器筐体6と固定板9とに形成されたネジ孔にネジ8を挿通させることによって固定する。なお、固定板9は、ネジ8を固定するナットとしての機能を有する。
このようにして固定された光出力部4において、素子前端面42aは、機器筐体6の外壁面6aより、機器筐体6の内側に位置する。
[2.効果]
以上説明した本実施形態によれば、以下の効果を奏する。
[2.効果]
以上説明した本実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(2a)光送信機1では、素子前端面42aは、機器筐体6の外壁面6aより、機器筐体6の内側に位置する。このため、素子部42が、機器筐体6内部の電磁波を、機器筐体6の外部へ放射したり、機器筐体6外部の電磁波を受信して機器筐体6の内部に放射したりするアンテナとして機能することを抑制できる。その結果、光送信機1のイミュニティを向上させることができる。
比較のため、図5には、光出力部4を、フランジ部412の後端面と、機器筐体6の外壁面6aとが当接した状態で固定した従来の取り付け方を示す。この場合、素子前端面42aが、機器筐体6の外壁面6aより、機器筐体6の外側に位置する。これにより、素子部42がアンテナとして機能し、イミュニティを劣化させる。
(2b)光出力部4は、素子前端面42aがフランジ前端面412aより後方に位置する。このため、フランジ前端面412aと、機器筐体6の内壁面6bとを当接させた状態にして固定するだけで、上記(2a)で示した効果が得られる各部の配置を簡単に実現できる。
[3.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内にて種々の態様をとることができる。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内にて種々の態様をとることができる。
(3a)本開示では、フランジ前端面412aと、機器筐体6の内壁面6bとを当接させた状態で、光出力部4を固定しているが、図4に示すように、フランジ前端面412aと機器筐体6の内壁面6bとの間にスペーサ10を挿入した状態で固定してもよい。この場合、素子前端面42aを、機器筐体6の外壁面6aより、より一層、機器筐体6の内側に配置することができ、光送信機1のイミュニティを更に向上させることができる。
(3b)本開示では、光出力部4を備えた光送信機1について説明したが、これに限定されるものではなく、レセプタクル型の光コネクタを一つ以上備えるすべての機器に適用可能である。例えば、変換素子421として発光素子の代わりに受光素子を有した光出力部を備えてもよい。つまり、本開示は、光送信機に限らず、光受信機、光送受信機、および光中継器等として実現されてもよい。また、機器筐体6に内蔵される回路は、ブースタや分配器としての機能を有してもよい。
(3c)本開示では、素子部42が変換素子421と、素子ケース422とを有する場合について説明したが、素子ケース422は省略されてもよい。たとえば、受光素子、発光素子(半導体)も導電体で形成されているので不要放射の原因となる。よって、素子ケース422が存在しない場合は、変換素子421が機器筐体の外壁面より内側に位置するように取付けられていれば同様の効果を奏する。
1…光送信機、2…第1入力端子、3…第2入力端子、4…第3入力端子、5…光出力部、6…機器筐体、6a…外壁面、6b…内壁面、7…光ケーブル、8…ネジ、9…固定板、10…スペーサ、41…本体、42…素子部、42a…素子前端面、61…孔、71…プラグ、411…筒状部、412…フランジ部、412a…フランジ前端面、413…ネジ孔、421…変換素子、422素子ケース。
Claims (4)
- 光ケーブルが着脱されるコネクタ部と、
前記コネクタ部が取り付けられる機器筐体と、
を備え、
前記コネクタ部は、
前記光ケーブルの先端が挿入される本体と、
前記本体内において前記光ケーブルの挿入口が位置する側を前端、該前端とは反対側を後端として、前記本体内の後端部に設けられ、前記光ケーブルに光信号を入射する発光素子または前記光ケーブルを介して光信号を受光する受光素子を有する素子部と、
を有し、
前記コネクタ部は、前記素子部の前端面が、前記機器筐体の外壁面より前記機器筐体の内側に位置するように、前記機器筐体に取り付けられた
電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
前記素子部は、前記受光素子を保護する金属製の素子ケースを備える
電子機器。 - 請求項1または請求項2に記載の電子機器であって、
前記本体は、
前記光ケーブルが挿入される筒状部と、
前記筒状部の後端側に、前記筒状部より幅広に形成されたフランジ部と、
を備え、
前記素子部は、前記フランジ部の前端面より後端側に位置するように設けられ、
前記コネクタ部は、前記機器筐体に形成された孔を前記機器筐体の内側から外側に向けて前記筒状部を挿通させ、前記フランジ部の前端面が、前記機器筐体の内壁面に対向した状態で固定される
電子機器。 - 請求項3に記載の電子機器であって、
前記フランジ部の前端面と、前記機器筐体の内壁面との間に配置されたスペーサを更に備える
電子機器。
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JP2019139037A JP2021021861A (ja) | 2019-07-29 | 2019-07-29 | 電子機器 |
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2019
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