JP2021019406A - リラクタンスモータ - Google Patents

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JP2021019406A JP2019132983A JP2019132983A JP2021019406A JP 2021019406 A JP2021019406 A JP 2021019406A JP 2019132983 A JP2019132983 A JP 2019132983A JP 2019132983 A JP2019132983 A JP 2019132983A JP 2021019406 A JP2021019406 A JP 2021019406A
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勇真 大津
Yuma Otsu
勇真 大津
祐一 高野
Yuichi Takano
祐一 高野
貴俊 吉本
Takatoshi Yoshimoto
貴俊 吉本
友博 福村
Tomohiro Fukumura
友博 福村
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Abstract

【課題】リラクタンスモータの効率を向上させることを目的とする。【解決手段】リラクタンスモータの一態様は、複数の磁極を有するステータと、上記ステータの周囲を取り巻いたロータと、上記ステータに集中巻きで施され、巻回方向が互いに同一な複数の巻線と、を備える。【選択図】 図7

Description

本発明は、リラクタンスモータに関する。
リラクタンスモータは、永久磁石を有さないのでコスト面で有望視されている。
例えば特許文献1には、セグメント構造のロータを有するリラクタンスモータにおいて、そのロータを非磁性導電性部材内に磁性セグメントを埋め込んで形成する技術が提案されている。
特開2006−246571号公報
しかし、リラクタンスモータは永久磁石モータに較べて効率が低い。
そこで、本発明は、リラクタンスモータの効率を向上させることを目的とする。
本発明に係るリラクタンスモータの一態様は、複数の磁極を有するステータと、上記ステータの周囲を取り巻いたロータと、上記ステータに集中巻きで施され、巻回方向が互いに同一な複数の巻線と、を備える。
本発明によれば、リラクタンスモータの効率が向上する。
図1は、第1実施形態のリラクタンスモータの構成を示す斜視図である。 図2は、ステータとコイルの構成を示す斜視図である。 図3は、ステータの構成を示す斜視図である。 図4は、ロータの構成を示す斜視図である。 図5は、コイルの構成を示す断面図である。 図6は、比較例における磁路を示す図である。 図7は、第1実施形態における磁路を示す図である。 図8は、比較例と第1実施形態の特性を示す表である。 図9は、突極とロータの構造を示す拡大図である。 図10は、第2実施形態のリラクタンスモータの構成を示す斜視図である。 図11は、第2実施形態におけるロータの構成を示す斜視図である。 図12は、第2実施形態における突極とロータの構造を示す拡大図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本開示のリラクタンスモータの実施形態を詳細に説明する。但し、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするため、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。
本明細書において、三相の巻線(「コイル」と表記する場合がある。)を有する三相モータを例にして、本開示の実施形態を説明する。以下では、各相を区別する場合には、A相、B相、C相あるいはU相、V相、W相と称する。ただし、四相または五相などのn相(nは4以上の整数)の巻線を有するn相モータも本開示の範疇である。
(リラクタンスモータの構造)
図1は、第1実施形態のリラクタンスモータ100の構成を示す斜視図である。
第1実施形態のリラクタンスモータ100は、ステータ50と、ステータ50の外側を取り巻いたロータ20とを備える。即ち、第1実施形態のリラクタンスモータ100は、アウターロータタイプのリラクタンスモータである。ステータ50は、ステータコア10と、ステータコア10に巻かれたコイル30とで構成される。ステータ50は、後述するように複数の磁極を有し、回転磁場を発生する。ロータ20は、その回転磁場によってステータ50の周囲を回転する。
図2は、ステータコア10とコイル30の構成を示す斜視図であり、図3は、ステータコア10構成を示す斜視図である。
ステータコア10は、磁性体からなる円環体11と、円環体11からロータ20に向かって突き出した例えば12個の突極12とを有する。ステータコア10は、例えば、表面に絶縁ワニス等が焼き付けられた0.05〜1mmの薄い鋼板が積層されて形成される。ステータ10は、渦電流が生じにくい圧粉鉄心で形成されてもよい。
コイル30はステータコア10の各突極12に集中巻きで施され例えば合計12個備えられる。コイル30に電流が流されることによって各突極12が磁極となるので、第1実施形態におけるステータコア10は例えば12の磁極を有する。突極12は、ロータに向かって突き出して巻線が巻回され、磁極となる歯部の一例に相当する。
ステータコア10の各突極12は先端に、ロータ20の回転方向の前方側と後方側へと広がった傘部13を有する。この傘部13は、ロータ20の回転方向における央部13aが端部13bよりもロータ20側に突出している。傘部13は、歯部の先端に繋がり、ロータの回転方向に広がった本発明にいう傘部の一例に相当する。
図4は、ロータ20の構成を示す斜視図である。
ロータ20は、非磁性リング21と磁性セグメント22とを有する。即ち、第1実施形態におけるロータ20は、セグメントタイプのロータである。
非磁性リング21は、例えば、アルミニウム、アルミニウム合金、銅、真鍮などの銅合金、その他の非磁性導電性金属や、樹脂で形成される。磁性セグメント22は、ステータコア10と同様に、例えば鋼板が積層されて形成されてもよく、圧粉鉄心で形成されてもよい。磁性セグメント22は、ロータ20の回転軸に垂直な断面形状が扇型で、非磁性リング21の内周面に固定されて保持される。ロータ20は、ステータ50の磁極数とは異なる8つの磁性セグメント22を有し、ロータ20は8つの磁極を有する。言い換えると、ロータ20の磁性部分が、ステータ50の磁極数とは異なる複数の磁性セグメントに分かれる。
図5は、コイルの構成を示す断面図である。
図5には、各コイル30の巻回方向が記号で示されている。12個のコイル30は巻回方向が互いに同一である。このようにコイル30の巻回方向が同一であることにより、コイル30とステータコア10の突極12によって生じる磁場の磁路が短縮される。これらのコイル30は、ステータ50に集中巻きで施され、巻回方向が互いに同一な複数の巻線の一例に相当する。
図6および図7は、磁路短縮の作用を説明する図であり、図6には比較例における磁路が示され、図7には第1実施形態における磁路が示される。
ここでは一例として三相交流が用いられ、各コイル30に対して順にUVW相の電流が流される。
図6に示す比較例のリラクタンスモータ1は、隣り合う突極12に施されたコイル30の巻回方向が逆向きとなった例である。この比較例における磁路は、図に矢印で示されるように、突極12の1つ分を飛ばしてループを描くように形成される。
これに対して第1実施形態のリラクタンスモータ100では、図7に矢印で示されるように、隣り合った2つの突極12を巡るように磁路のループが形成され、比較例のリラクタンスモータ1に較べて磁路が短縮されることが分かる。このような磁路の短縮により、鉄損が低下して効率が向上する。第1実施形態のリラクタンスモータ100では、セグメントタイプのロータ20が採用されているため、このような磁路短縮の効果が一層高まる。
図8は、比較例と第1実施形態の特性を示す表である。
図8には、図6に示す比較例のリラクタンスモータ1における各種の特性値と、図7などに示す第1実施形態のリラクタンスモータ100における各種の特性値が示される。図8に示す特性値は、三相交流が用いられた際に効率と力率との積が最も高い位相(即ち、最も有効に電力が使用されるポイント)での解析結果である。
比較例と第1実施形態とで回転数、トルク、および出力は同一である。鉄損は比較例で13.7Wであるのに対して第1実施形態では、磁路が短縮されたことで2.69Wに大幅に減少した。また、銅損については、比較例で43.0Wであるのに対して第1実施形態では、ステータ10における磁気飽和の影響が減少したことで13.5Wに減少した。これらの結果、効率については、比較例で33.8%であるのに対して第1実施形態では62.1%に大きく改善された。また、モータにおける全体の電力変換率に相当する、効率と力率との積については、比較例で13.6%であるのに対して第1実施形態では24.5%に向上した。
次に、突極12とロータ20の詳細構造について説明する。
図9は、突極12とロータ20の構造を示す拡大図である。
上述した様に、突極12の先端には傘部13が設けられる。傘部13はロータ20の回転方向に沿って広がるので、傘部13が磁路形成に寄与し、磁路の短縮効果が高められる。この結果、傘部13がない場合に較べて傘部13を備えた場合はモータの効率が向上する。
また、傘部13における央部13aは端部13bよりもロータ20側へと突き出す。従って、端部13bとロータ20との間隔は央部13aとロータ20との間隔よりも広い。言い換えると、傘部13とロータ20との間隔が、ロータ20の回転方向における端部13bでは央部13aよりも広い。この結果、ロータ20の回転に伴うインダクタンス変化は、央部13aと端部13bとで間隔が等しい場合に較べて緩やかになり、トルクリップルが低減される。
更に、傘部13と円環体11とを繋ぐ箇所における突極12の幅d1に対し、ロータ20の磁性セグメント22における幅d2は、突極12の幅d1以下で2分の1以上である。言い換えると、ロータ20の回転軸を中心とした半径方向におけるロータ20の磁性セグメント22の最小幅d2が、ロータ20の回転方向における突極12の最小幅d1の半分以上で突極12の最小幅d1以下である。磁性セグメント22がこのような幅d2を有することにより、磁気飽和が回避される範囲で磁性セグメント22が肉薄となってモータトルクが向上する。即ち、図7に示すように磁路が2つに分かれる場合、磁性セグメント22の幅d2が突極12の幅d1の半分未満であると磁気飽和が起きうる。また、磁性セグメント22の幅d2が突極12の幅d1を超すと、幅d2が大きい程磁性セグメント22が肉厚となり、トルク低下に繋がる。
次に、第2実施形態について説明する。
図10は、第2実施形態のリラクタンスモータ200の構成を示す斜視図である。
第2実施形態のリラクタンスモータ200も、ステータ50と、ステータ50の外側を取り巻いたロータ40とを備える。即ち、第2実施形態のリラクタンスモータ200も、アウターロータタイプのリラクタンスモータである。
第2実施形態におけるステータ50は、第1実施形態におけるステータ50と同一であるので重複説明は省略する。ステータ50は回転磁場を発生し、ロータ40は、その回転磁場によってステータ50の周囲を回転する。第2実施形態におけるロータ40も、ステータの周囲を取り巻いたロータの一例に相当する。
図11は、第2実施形態におけるロータ40の構成を示す斜視図である。
第2実施形態におけるロータ40は、リング部41と磁極部42とを備え、リング部41と磁極部42との双方が磁性を有する。つまり、第2実施形態のロータ40は、磁気的に短絡した構造を有し、言い換えると、ロータ40の磁性部分が、回転方向に繋がって回転軸を1周する。ロータ40は、例えば鋼板が積層されて形成されてもよく、圧粉鉄心で形成されてもよい。ロータ40は、ステータコア10の磁極数とは異なる8つの磁極部42を備え、ロータ40は8つの磁極を有する。
上述した様に、第2実施形態でも第1実施形態と同一のステータ50が用いられ、各コイル30の巻回方向が互いに同一である。このため、図6および図7を参照して説明した磁路短縮の作用が、ロータ40の構造が異なる第2実施形態でも同様に生じる。従って、第2実施形態でも鉄損が低下して効率が向上する。
図12は、第2実施形態における突極12とロータ40の構造を示す拡大図である。
上述した様に、突極12の先端には傘部13が設けられる。傘部13はロータ40の回転方向に沿って広がるので、第2実施形態の場合も傘部13が磁路形成に寄与し、磁路の短縮効果が高められる。この結果、傘部13がない場合に較べて傘部13を備えた場合はモータの効率が向上する。
また、傘部13における央部13aは端部13bよりもロータ40側へと突き出す。従って、端部13bとロータ40との間隔は央部13aとロータ40との間隔よりも広い。言い換えると、傘部13とロータ20との間隔が、ロータ40の回転方向における端部13bでは央部13aよりも広い。この結果、第2実施形態の場合もロータ40の回転に伴うインダクタンス変化は、央部13aと端部13bとで間隔が等しい場合に較べて緩やかになり、トルクリップルが低減される。
更に、傘部13と円環体11とを繋ぐ箇所における突極12の幅d1に対し、ロータ40のリング部41における幅d3は、突極12の幅d1以下で2分の1以上である。言い換えると、ロータ40の回転軸を中心とした半径方向におけるロータ40の磁性部分の最小幅d3が、ロータ40の回転方向における突極12の最小幅d1の半分以上で突極12の最小幅d1以下である。ロータ40がこのような幅d3を有することにより、第1実施形態と同様に、磁気飽和が回避される範囲でロータ40が肉薄となってモータトルクが向上する。
また、第2実施形態の場合は、リング部41が磁性を有するため、ロータ40の磁性部分が、回転方向に繋がって回転軸を1周する。この構造は磁気飽和の防止に寄与し、モータトルクが向上する。
上述した実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した実施の形態ではなくて請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100、200 :リラクタンスモータ
10 :ステータコア
11 :円環体
12 :突極
13 :傘部
20 :ロータ
21 :非磁性リング
22 :磁性セグメント
30 :コイル
40 :ロータ
41 :リング部
42 :磁極部
50 :ステータ

Claims (6)

  1. 複数の磁極を有するステータと、
    前記ステータの周囲を取り巻いたロータと、
    前記ステータに集中巻で施され、巻回方向が互いに同一な複数の巻線と、
    を備えるリラクタンスモータ。
  2. 前記ステータは、
    前記ロータに向かって突き出して前記巻線が巻回され、前記磁極となる複数の歯部と、
    前記歯部の先端に繋がり、前記ロータの回転方向に広がった傘部と、
    を有する請求項1に記載のリラクタンスモータ。
  3. 前記傘部と前記ロータとの間隔が、前記ロータの回転方向における端部では央部よりも広い請求項2に記載のリラクタンスモータ。
  4. 前記ステータは、前記ロータに向かって突き出して前記巻線が巻回され、前記磁極となる複数の歯部を有し、
    前記ロータの回転軸を中心とした半径方向における当該ロータの磁性部分の最小幅が、当該ロータの回転方向における前記歯部の最小幅の半分以上で当該歯部の最小幅以下である請求項1または2に記載のリラクタンスモータ。
  5. 前記ロータの磁性部分が、前記ステータの磁極数とは異なる複数の磁性セグメントに分かれた請求項1から4のいずれか1項に記載のリラクタンスモータ。
  6. 前記ロータの磁性部分が、回転方向に繋がって回転軸を1周した請求項1から4のいずれか1項に記載のリラクタンスモータ。
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