JP2021017993A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
本開示の実施形態を図1から図8によって説明する。本実施形態では、冷却貯蔵庫として、図1に示すように、4ドア式の冷蔵庫10を例示する。冷蔵庫10は、食材等の貯蔵物(図示せず)を冷蔵保存することが可能とされる。
図1、図2に示すように、冷蔵庫10は、貯蔵庫本体12と、扉14と、機械室16と、冷却装置18と、を備えて構成されている。ここで、冷却装置18は、貯蔵庫本体12の内部を冷却する装置であって、圧縮機22と、凝縮器ファン24を有する凝縮器26と、冷却器28と、を備えて構成されている。
図2に示すように、貯蔵庫本体12は、前方に開口する開口部12Aを有する断熱箱体であって、外箱30と内箱32とを備えて構成されている。外箱30と内箱32との間には、図示しない断熱材が発泡充填されている。貯蔵庫本体12の内部(すなわち、内箱32の内部)には、貯蔵室34および冷却器室36が設けられている。貯蔵室34内には、貯蔵物が載置される複数の棚38が設けられている。冷却器室36には冷却器28が収容されている。貯蔵室34と冷却器室36とは、冷却ダクト40によって仕切られている。
図1、図2に示すように、機械室16は、貯蔵庫本体12の上方に設けられている。図2に示すように、圧縮機22および凝縮器26は、機械室16に収容されている。また、図1に示すように、機械室16には電装箱50、および、オペレーションボックス52が収容されている。
図1に示すように、機械室16の前面の一部には開口が設けられており、その開口から、オペレーションボックス52の前面が外部に露出している。図3に示すように、オペレーションボックス52の前面には、表示画面54および複数の操作ボタン56が設けられている。表示画面54には、貯蔵室34の内部温度等の情報が表示される。各操作ボタン56は、ユーザの操作により、冷蔵庫10の設定(例えば、貯蔵庫本体12の内部の温度設定)等を変更するためのボタンである。複数の操作ボタン56のうち、一つの操作ボタン(通電率選択部)56Aは、後述する通電率テーブルTBを選択するためのボタンである。
冷却装置18を構成する各機器(圧縮機22、凝縮器26、および冷却器28)は、冷媒管によって循環接続されている。これによって、冷凍回路が構成されている。圧縮機22および凝縮器26によって圧縮および凝縮された冷媒は、冷却器28内を通過する。このとき、冷却器28内を通過する冷媒と、冷却器28の周囲の空気とが熱交換され、冷気が生成される。
図2に示すように、排出管48にはパイプヒータ(排出管ヒータ)58が取り付けられている。パイプヒータ58は、コードヒータであって、排出管48上に巻き付け固定されている。なお、パイプヒータ58は巻き付け固定ではなく、排出管48上にU字状に貼り付けて固定されていても良い。パイプヒータ58が作動すると、排出管48は加熱される。これにより、排出管48内を流れる除霜水が凍結すること、および、排出管48の外表面となる外箱30が結露することの双方を抑制できる。
扉14は、貯蔵庫本体12の開口部12Aに開閉可能に取り付けられており、図1に示すように、上下に2組設けられている。図2に示すように、扉14には、扉ヒータ60が取り付けられている。扉ヒータ60は、コードヒータであって、扉14の側縁に沿って扉14に固定されている。扉ヒータ60が作動すると、扉14は加熱される。これにより、扉14の後面部および開口部12Aの開口縁部が結露することを抑制できる。
電装箱50内には、マイクロコンピュータを備える制御基板(図示せず)、および、リレー62が収容されている。また、オペレーションボックス52内には操作基板(図示せず)が収容されており、操作基板上には、貯蔵庫本体12の周囲の外部温度を取得する外部温度センサ(外部温度取得部)64が取り付けられている。
制御部20におけるリレー62へのオン/オフ信号の送信は、通電率Eに基づき行われる。ここで、通電率Eは、所定の周期時間(本実施形態においては、1サイクル60秒)における、リレー62をオンにさせる時間であるオン時間と、リレー62をオフにさせる時間であるオフ時間との割合を表しており、以下の式によって定義されている。
通電率E[%]=100×オン時間[秒]/(オン時間[秒]+オフ時間[秒])
例えば、通電率Eが75%である場合、1サイクル60秒におけるオン時間は45秒(60×0.75秒)となり、オフ時間は15秒(60×0.25秒)となる。通電率Eが高いほど(すなわち、通電率Eが100%に近づくほど)、1サイクル60秒におけるオン時間の占める割合は高くなり、各ヒータ58、60の発熱量は高くなる。すなわち、通電率Eを変えることにより、各ヒータ58、60の発熱量を変化させることができる。通電率Eは、後述する通電率テーブルTBにより決定される。通電率Eは、2サイクル120秒毎に更新され、温度差ΔTの変化にあわせて追随して変化するようになっている。
記憶部68は、データを記憶することが可能なメモリであって、図5に示すように、記憶部68には、通電率テーブルTBが複数記憶されている。ここで、通電率テーブルTBは温度差ΔTごとに定められた通電率Eの集合データである。
本開示は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本開示の技術的範囲に含まれる。
12: 貯蔵庫本体
12A: 開口部
14: 扉
16: 機械室
18: 冷却装置
20: 制御部
22: 圧縮機
24: 凝縮器ファン
26: 凝縮器
28: 冷却器
30: 外箱
32: 内箱
34: 貯蔵室
36: 冷却器室
38: 棚
40: 冷却ダクト
42: 傾斜部
42A: 吸込口
42B: 吹出口
44: 循環ファン
46: 内部温度センサ(内部温度取得部)
48: 排出管
50: 電装箱
52: オペレーションボックス
54: 表示画面
56: 操作ボタン
56A: 操作ボタン(通電率選択部)
58: パイプヒータ(排出管ヒータ)
60: 扉ヒータ
62: リレー
64: 外部温度センサ(外部温度取得部)
66: 温度差算出部(温度差算出手段)
68: 記憶部(通電率記憶部)
70: 発熱量制御部(発熱量制御手段)
72: 電源
74: 通電率決定部(通電率決定手段)
76: 通電制御部(通電制御手段)
E: 通電率
ΔT: 温度差
TB: 通電率テーブル
Claims (5)
- 貯蔵物を収容することが可能な貯蔵庫本体と、
前記貯蔵庫本体の内部を冷却する冷却装置と、
前記冷却装置の作動により生じた霜を外部に排出する排出管と、
前記排出管を加熱する排出管ヒータと、
前記貯蔵庫本体の外部の温度を取得する外部温度取得部と、
前記貯蔵庫本体の内部の温度を取得する内部温度取得部と、
前記排出管ヒータを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記外部温度取得部によって取得された外部温度と、前記内部温度取得部によって取得された内部温度との温度差を算出する温度差算出手段と、
算出された前記温度差に基づき、前記排出管ヒータの発熱量を変化させる制御を行う発熱量制御手段と、を備える冷却貯蔵庫。 - 前記発熱量制御手段は、
算出された前記温度差に基づき、所定の周期時間内における、前記排出管ヒータへの通電がオンにされる時間であるオン時間と、前記排出管ヒータへの通電がオフにされる時間であるオフ時間との割合を表す通電率を決定する通電率決定手段と、
決定された前記通電率に基づき、前記排出管ヒータへの通電をオン/オフさせる制御を行う通電制御手段と、を備える請求項1に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記貯蔵庫本体に設けられた開口部に開閉可能に取り付けられる扉と、
前記扉を加熱する扉ヒータと、
一方に電源が接続され、他方に前記排出管ヒータおよび前記扉ヒータが並列接続されるリレーと、を備え、
前記通電制御手段は、前記通電率に基づいて前記リレーをオン/オフさせる制御を行うことにより、前記排出管ヒータおよび前記扉ヒータへの通電を同時にオン/オフさせる制御を行う請求項2に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記温度差ごとに定められた前記通電率の集合データである通電率テーブルを記憶する通電率記憶部を備え、
前記通電率決定手段は、記憶された前記通電率テーブルから、前記温度差算出手段により算出された前記温度差に対応する前記通電率を決定する請求項2または請求項3に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記通電率テーブルは、前記通電率記憶部に複数記憶されており、
複数の前記通電率テーブルのうち、いずれか一つの前記通電率テーブルを選択する通電率選択部を備え、
前記通電率決定手段は、前記通電率選択部により選択された一つの前記通電率テーブルから、前記温度差算出手段により算出された前記温度差に対応する前記通電率を決定する請求項4に記載の冷却貯蔵庫。
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