JP2021012305A - Aiロボットによる対話型管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
以下に、図面を用いて本発明に係るAIロボットによる対話型管理システム1につき、まずAIロボット100の概要、及びデータベース4の概要について説明する。
図7に、本発明に係るAIロボット100の一つの実施形態の構成を示す。このAIロボット100は、作業員3が入退場する建設現場の入退場口に配置される。そして、建設現場に入退場する作業員3と対話することで作業員3の入退場管理を行う。このAIロボット100には、胸に動作スイッチ105が、お腹にスピーカ102が、顔に表示モニタ103が、頭にアレイマイク104及び撮像カメラ106が設けられ作業員3と対話することができる。なお、撮像カメラ106は、画像データ8a及び動画データ9aの双方を撮像する。また、このAIロボット100は人工知能を搭載し、建設現場における過去の作業員数14及び職種15に関するビッグデータ16から建設現場に必要な作業員数14及び職種15を予測することができる。また、建設現場に入退場する作業員3と対話し、その作業員3の特徴量を人工知能のディープラーニングにより検出し、個別認証することができる。さらに、作業員3の表情や態度からその作業員3の心理状態や健康状態を推測することができる。ゼネコン17bの社員は、社員番号が記録された非接触型ICカード109を常時携帯しているため、非接触型ICカード109による入退場管理が可能である。そこで、AIロボット100の一方の腕部107a又は他方の腕部107bに非接触型ICカード109の読取り装置(リーダーライター)108a,108bを設け、読み取られた社員番号等により建設現場の入退場管理をする。このように、本発明のAIロボット100は、建設現場に入退場するゼネコン17bの社員と、協力会社17aの作業員3とを共に入退場管理することができる。本発明では、AIロボット100を活用した協力会社17aの作業員3の入退場管理について説明する。
図6に、本発明のAIロボットによる対話型管理システム1のデータベース4についての概要を説明する。本データベース4は、登録個別認証データ10a及び登録個別特徴量データ5aから構成される。登録個別認証データ10aは、氏名10c、所属先10d、血液型10e、職種15及びその作業員3の現場履歴25から構成される。また、職種15には、多能工18に関する情報も含まれる。登録個別特徴量データ5aは、音声特徴量6b、会話特徴量7b、身体的特徴量8b、及び行動的特徴量9bから構成される。
図1に、AIロボットによる対話型管理システム1の一つの実施形態の概略構成をブロック図にて示す。このAIロボット100による対話型管理システム1は、建設現場に入退場する作業員3に入退場ゲート22(図4参照)に配置したAIロボット100と対話させる。例えば、この対話には「今日もお仕事ご苦労様です。」といった一般的な挨拶に限らず、疲れた様子の作業員3に対する「今日も一日頑張ってください。」等の声掛け、寒そうな作業員3に対する「今日は寒いですね。」等の時候に関する挨拶も含まれる。また、新規の入退場者と思われる作業員3に対しては、「この現場は初めてですか。」と確認し、「それでは、お名前と所属会社を教えてください。」と質問することができる。この作業員3との対話は建設現場の入退場管理では必須なので対話をしない作業員3については入退場ゲート22を開放しない場合もある。また、AIロボット100自体も作業員3に親近感を抱かせるようなキャラクタとなっている。
AIロボット100は、図1に示す個別特徴量検出部19、及び図2に示す個別認証データ検出部21を備える。このうち、個別特徴量検出部19は、作業員3と対話をする際に各作業員3の登録個別特徴量データ5aを抽出してデータベース4に登録個別特徴量データ5aとして保存する。すなわち、AIロボット100の個別特徴量検出部19は、作業員3と対話しながら、作業員3の音声データ6aから抽出した音声特徴量6b、作業員3との対話データ7aから抽出した会話特徴量7b、作業員3の画像データ8aから抽出した身体的特徴量8b、又は、作業員3の動画データ9aから抽出した行動的特徴量9bのうちのいずれかを登録個別特徴量データ5aとしてデータベース4に保存し、作業員3の個人認証を行う。
図2に、作業員の氏名10c、所属先10d及び血液型10eを検出してデータベース4に保存する個別認証データ検出部21の概略構成を示す。個別認証データ検出部21は、氏名検出部21a、所属先検出部21b、及び血液型検出部21cから構成される。AIロボット100による対話型管理システム1は、建設現場に入退場する作業員3に入退場ゲート22(図4参照)に配置したAIロボット100と対話させる。その対話の際に、その作業員3の氏名10c、所属先10d、血液型10e等の個別認証データ10を検出する。但し、個別認証データ検出部21が検出すべき項目はこれらに限らず、他の項目があれば追加することができる。
図5に、作業員数14及び職種15に関するAIロボット100と協力会社17aとの交渉の経緯を示す。図5(a)は、予測される必要な作業員数14b及び派遣可能な職種15aがAIロボット100から協力会社17aに提示され、派遣可能な作業員数14a及び派遣可能な職種15aが協力会社17aからAIロボット100に連絡される状況を示す。また、図5(b)は、AIロボット100から協力会社17aに作業員数14の増加又は職種15aの追加又は変更が提示される状況を示す。AIロボット100は、データベース4のうち、過去の建設現場における工事進捗状況と、作業員数14と職種15との関係をビッグデータ16とし、現在の建設現場における工事進捗状況からビッグデータ16に基づき必要な作業員数14b及び必要な職種15bを予測する。これにより、ゼネコン17bの担当者は、AIロボット100の協力により複雑な工程管理を簡潔にこなすことができる。
各作業員3は、勤務時間内に建設現場から外出する場合は、外出先及び建設現場へ戻る予定日時を対話によりAIロボット100に申請する。これにより、申請を受けたAIロボット100は、対話によりその作業員3から外出の目的等を聞き出し、関係者に伝達する。従って、建設現場の作業員3は、勤務時間内に建設現場から外出する場合であっても、所属先10dやゼネコン17bの担当者の承認を得るというストレスのかかる手続きに対し、AIロボット100に申請するというストレスを余り受けない手続により完了させることができる。
16 ビッグデータ、17a 協力会社又はサブコン,17b ゼネコン、18 多能工、19 個別特徴量検出部、21 個別認証データ検出部,21a 氏名検出部,21b 所属先検出部,21c 血液型検出部,21d 職種検出部,21e 多能工検出部、 22 入退場ゲート,22a 開閉ゲート、24 入退場者照合部、25 現場履歴、100 AIロボット、102 スピーカ、103 表示モニタ、104 アレイマイク、105 動作スイッチ、106 撮像カメラ、107a 一方の腕部,107b 他方の腕部、108a,108b 読取り装置(リーダーライター)、109 非接触型ICカード、110 イントラネット、111 端末機器、112 作業員数及び職種に関する情報。
Claims (10)
- 建設現場に入退場する作業員にAIロボットと対話させて管理するAIロボットによる対話型管理システムにおいて、
前記AIロボットは、前記作業員と対話により、前記作業員の音声データから音声特徴量を、前記作業員との対話データから会話特徴量を、前記作業員の画像データから身体的特徴量を、又は、前記作業員の動画データから行動的特徴量を抽出し、前記特徴量を個別特徴量データとしてデータベースに保存する個別特徴量検出部を備えることを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。 - 請求項1に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記AIロボットは、前記画像データに記録された前記作業員の作業服又はヘルメット、又は、前記対話データに記録された前記作業員との会話特徴量から前記作業員の氏名、所属先、及び血液型を検出して前記データベースに保存する個別認証データ検出部を備えることを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。
- 請求項1又は2に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記個別認証データ検出部は、音声データに記録された前記作業員の言語的特徴量又は音響的特徴量、前記対話データに記録された前記作業員との会話特徴量、又は、前記画像データに記録された前記作業員の作業服、ヘルメット、又は前記作業員が所持する工具から前記作業員の職種を特定して前記データベースに保存することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。
- 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記AIロボットは、建設現場に入場する前記作業員と対話して取得した個別認証データ及び登録個別特徴量データと、前記データベースに登録された登録個別認証データとを照合して前記作業員を個人認証して新規入場者と登録入場者とのいずれであるかを判断し、新規登録者の場合は、個別認証データ及び個別特徴量データを前記データベースに新規登録することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。
- 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記AIロボットは、前記作業員の職種が前記登録個別認証データに登録された職種と異なる場合は、前記作業員を多能工として前記データベースに登録することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記AIロボットは、前記データベースのうち、過去の建設現場における工事進捗状況と、職種別の作業員数との関係をビッグデータとし、現在の建設現場における工事進捗状況から前記ビッグデータに基づき必要な作業員数及び職種を予測することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記AIロボットは、協力会社に必要な作業員数と職種とを提示し、前記協力会社から派遣可能な作業員数及び職種を申告させ、
前記必要な作業員数と前記派遣可能な作業員数とに差異がある場合は、前記協力会社と対話により交渉することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。 - (作業員数が足りない場合)
請求項1乃至7のいずれか1項に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記AIロボットは、前記派遣可能な作業員数及び職種に変更が発生した場合は、修正された作業員数及び職種を対話により前記AIロボットに申請することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記各作業員は、勤務時間内に前記建設現場から外出する場合は、外出先及び前記建設現場へ戻る予定日時を対話により前記AIロボットに申請することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載のAIロボットによる対話型管理システムであって、前記AIロボットは、前記作業員数及び職種に関する情報を前記建設現場内のイントラネットを介して関係者の端末に送信し、前記情報に修正又は変更が発生した場合は、訂正した前記情報を前記関係者に送信することを特徴とするAIロボットによる対話型管理システム。
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