JP2021010953A - ナット切断機 - Google Patents

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Kazuma Sasaki
一真 佐々木
恵亮 五十嵐
Keisuke Igarashi
恵亮 五十嵐
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【課題】ボルトからナットを取り外すのに、より好適にナットを切断することができるナット切断機を実現する。【解決手段】このナット切断機100は、切断対象のナットNを一対のナット保持部20によって保持した状態で、押出部30に配設されている切断部40を一対のナット保持部20の間のナットNに向けて押し出し、切断部40の切断刃41によってナットNを切断することができるので、ボルトBからナットNを取り外すのに、より好適にナットNを切断することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、ボルトに螺合されているナットを切断して取り外すナット切断機に関する。
従来、ボルトに螺合されたナットが錆び付くなどして、スパナ等の工具によってボルトからナットを取り外すことができなくなった場合に、そのナットを取り外すためにナットを切断するナット切断機が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実全昭55−098520号公報
しかしながら、上記特許文献1のナット切断機は、切断対象のナットを保持していないので、切断中に切断刃に対するナットの配置がずれてしまうと、そのナットを切断し損なってしまうおそれがあった。
本発明の目的は、ボルトからナットを取り外すのに、より好適にナットを切断することができるナット切断機を提供することである。
上記目的を達成するため、この発明は、
ボルトに螺合されたナットを切断するナット切断機であって、
前記ナットを囲うように配置される枠部と、
前記枠部に配設され、前記ナットを両側から挟む一対のナット保持部と、
前記一対のナット保持部に挟まれている前記ナットに向けて押し出される押出部に配設されており、その先端に設けられた切断刃により前記ナットを切断する切断部と、
前記押出部を前記ナットに向けて押し出す駆動部と、
を備えるようにした。
かかる構成のナット切断機であれば、切断対象のナットを一対のナット保持部によって挟んで保持した状態で、押出部に配設されている切断部を一対のナット保持部の間のナットに向けて押し出し、切断部の切断刃によってナットを切断することができるので、ボルトからナットを取り外すのに、より好適にナットを切断することができる。
また、望ましくは、
前記押出部は、前記枠部の内側で一の方向に進退可能に配設されており、
前記駆動部は、前記一の方向と、前記一対のナット保持部が対向する方向とに略直交する向きに進退駆動されるピストンロッドを備えたシリンダーと、一端が前記ピストンロッドに繋がれ他端が前記押出部に繋がれており、前記ピストンロッドの進退駆動を前記切断部に伝達するリンク部材を有しているようにする。
かかる構成のナット切断機は、押出部(切断部)が前後方向(一の方向)に進退可能に配設されている枠部に対し、上下方向に進退されるピストンロッドを備えている駆動部のシリンダーが略垂直に立設されてなる略L字状を呈する機器であり、ピストンロッドの上下方向の進退駆動が、リンク部材によって押出部(切断部)の前後方向の進退駆動に切り替えられるようになっているので、押出部(切断部)の進退方向とピストンロッドの進退方向を揃えるように、枠部に対して駆動部のシリンダーを延設した態様のナット切断機よりも、略L字状を呈するナット切断機の寸法を短くすることができる。
つまり、枠部と駆動部のシリンダーを一直線状に並べて配設したような、全長が長い態様のナット切断機を設置し難い狭隘な箇所にも、略L字状を呈するナット切断機であれば設置し易くなる。
例えば、分岐器におけるレールの締結に用いられているナットのように、レール間の狭い箇所でボルトに螺合されているナットを切断する場合、全長が長い態様のナット切断機では、レール間の狭い箇所でナットに対するナット切断機の向き(切断部の進退方向)をあわせることができず、そのナットを切断できないことがある。
それに対し、略L字状を呈するナット切断機であれば、比較的短い枠部をレール間の狭い箇所に挿し入れ易く、そのレール間でナットに対する押出部(切断部)の進退方向をあわせ易いので、レール間の狭い箇所にあるナットも切断することができる。
また、望ましくは、
前記一対のナット保持部は、前記一の方向に沿って配置を切り替え可能に前記枠部に配設されているようにする。
こうすることで、切断対象のナットに対するナット保持部の配置を微調整することができるので、一対のナット保持部によってナットを確実に挟持して、そのナットを切断することができる。
また、望ましくは、
前記一対のナット保持部は前記枠部に着脱可能に配設され、前記切断部は前記押出部に着脱可能に配設されているようにする。
こうすることで、切断対象のナットのサイズに対応する大きさのナット保持部や切断部に付け替えて交換することができ、より好適にナットを切断することができる。
また、切断部の切断刃が損傷した場合に、その切断部を付け替えることができる。
また、望ましくは、
前記切断刃が前記ボルトに螺合されている前記ナットを切断して前記ボルトに接触する前に、前記切断部の一部が前記一対のナット保持部の一部に突き当たり、前記切断部の移動が規制されるように構成されているようにする。
こうすることで、切断刃がボルトを傷付けることはなく、ナットのみを切断することができる。
また、望ましくは、
前記ナットは六角ナットであり、
前記一対のナット保持部は、前記六角ナットの一対の対角部分に当接して挟持するように、上面視120°の角度を成してV字状を呈する当接面を有しているようにする。
こうすることで、一対のナット保持部によって切断対象のナットを挟持し易くなり、より好適にそのナットを切断することができる。
本発明によれば、ボルトからナットを取り外すのに、より好適にナットを切断することができる。
本実施形態のナット切断機を示す斜視図である。 本実施形態のナット切断機を示す上面図である。 本実施形態のナット切断機を示す側面図である。 ナット切断機を断面視して示す側面図(a)(b)である。 ナット切断機がナットを切断する態様を示す上面図(a)(b)である。 ナット切断機の変形例を示す上面図である。 ナット切断機がナットを切断する態様の変形例を示す上面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るナット切断機の実施形態について詳細に説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
ナット切断機は、ボルトに螺合されたナットが錆び付くなどして、スパナ等の工具によってボルトからナットを取り外すことができなくなった場合に、そのナットを取り外すためにナットを切断する機器である。
本実施形態のナット切断機100は、例えば、図1〜図5に示すように、切断対象のナットN(図5参照)を囲うように配置される枠部10と、枠部10に配設されており、切断対象のナットNを両側から挟む一対のナット保持部20と、一対のナット保持部20の間に挟まれているナットNに向けて押し出される押出部30と、押出部30に配設されており、その先端に設けられた切断刃41によりナットNを切断する切断部40と、切断部40が配設されている押出部30をナットNに向けて押し出す駆動部50等を備えている。
枠部10は、上面視略U字形状を呈する部材であり、その左右両側部分にナット保持部20が配設され、前端部分に切断刃61を有する切断部60が配設されている。
この枠部10の前端に配設されている切断部60は、押出部30に配設されている切断部40と同じ部材であり、枠部10に配設された切断部60が固定刃として機能し、押出部30に配設された切断部40が可動刃として機能する。
この切断部60は、六角穴付ネジ11によって枠部10に取り付けられている。
そして、切断部60は枠部10に着脱可能に配設されており、切断対象のナットNのサイズに対応する大きさの切断部60に付け替えて交換することができる。
一対のナット保持部20は、切断対象のナットNを左右両側から挟んで保持する機能を有する部材である。
この一対のナット保持部20は、六角ナットの一対の対角部分に当接してそのナットNを挟持するように、上面視120°の角度を成してV字状を呈する当接面21を有している。
また、一対のナット保持部20は、ナット保持部20の長穴22に通された六角穴付ネジ11によって枠部10に取り付けられており、そのナット保持部20は長穴22に沿って前後方向(一の方向)に配置を切り替え可能に枠部10に配設されている。これにより、切断対象のナットNに対するナット保持部20の配置を微調整することができる。
また、一対のナット保持部20は、枠部10に着脱可能に配設されており、切断対象のナットNのサイズに対応する大きさのナット保持部20に付け替えて交換することができる。
押出部30は、枠部10の内側で前後方向(一の方向)に進退可能に配設されている。
具体的には、枠部10の内側に設けられているガイド溝12に、押出部30の左右両側に設けられている突条31が係入しており、そのガイド溝12に案内されるように、押出部30が枠部10の内側で前後方向に移動可能に配設されている。
切断部40は、切断刃ホルダーの前面側に切断刃41が取り付けられている部材である。この切断部40は、六角穴付ネジ11によって押出部30に取り付けられている。
そして、切断部40は押出部30に着脱可能に配設されており、切断対象のナットNのサイズに対応する大きさの切断部40に付け替えて交換することができる。
切断刃41は、略三角柱形状を有しており、その縦方向の3辺がそれぞれナットを切断する刃として機能するようになっている。つまり、切断刃41の1つの刃の切れ味が鈍った場合、切断刃41の向きを付け替えることで、あと2つの刃を使用することができる。
駆動部50は、押出部30が進退する前後方向(一の方向)と、一対のナット保持部20が対向する左右方向とに略直交する向きに進退駆動されるピストンロッド51aを備えたシリンダー51と、一端がピストンロッド51aに繋がれ他端が押出部30に繋がれているリンク部材52を有している。
つまり、駆動部50のシリンダー51は枠部10の後端側に立設されており、そのシリンダー51は上下方向に進退されるピストンロッド51aを備えており、ピストンロッド51aの上下方向の進退駆動が、リンク部材52によって押出部30の前後方向の進退駆動に切り替えられるようになっている。
そして、ピストンロッド51aの進退駆動がリンク部材52によって押出部30に配設されている切断部40に伝達されるようになっている。
本実施形態のシリンダー51は、油圧シリンダーであって、図示しない油圧ポンプに繋がれており、その油圧ポンプによって押し工程の油圧がかけられた際にシリンダー51のピストンロッド51aが下方に移動し、リンク部材52を介して押出部30に配設されている切断部40が前方に移動する(図4(b)参照)。
また、油圧ポンプによって引き工程の油圧がかけられた際にシリンダー51のピストンロッド51aが上方に移動し、リンク部材52を介して押出部30に配設されている切断部40が後方に移動する(図4(a)参照)。
なお、図4(a)(b)においては、ナット保持部20の図示を省略している。
次に、本実施形態のナット切断機100によってボルトBに螺合されているナットNを切断する作業について説明する。
まず、切断対象のナットNのサイズに対応する一対のナット保持部20と切断部60を枠部10に取り付け、切断対象のナットNのサイズに対応する切断部40を押出部30に取り付ける。
そして、図5(a)に示すように、切断対象のナットNを枠部10で囲うようにナット切断機100を設置し、一対のナット保持部20でナットNを保持する。このとき、切断対象のナットNに対するナット保持部20の配置を微調整する。
次いで、図5(b)に示すように、駆動部50の駆動によって押出部30を前方に移動させることで、押出部30に配設されている切断部40を一対のナット保持部20に挟まれているナットNに向けて押し出し、切断部40の切断刃41によってナットNを切断する。このとき、切断部60の切断刃61はナットNに接触しており、切断部60は切断部40に対してナットNを相対的に押し付けている。
特に、切断刃41がボルトBに螺合されているナットNを切断してボルトBに接触する前に、切断部40の一部が一対のナット保持部20の一部に突き当たり、切断部40の移動が規制されるように構成することで、切断刃41がボルトBを傷付けることはなく、ナットNのみを切断することができる。
次いで、切断部40が配設されている押出部30を後方に退避させた後、ナットNやボルトBに対して設置したナット切断機100を一旦撤去する。
そして、切断部40(切断刃41)によってナットNが切断された部分を所定の工具によって押し広げるようにして、ボルトBからナットNを取り外すようにする。
また、上記作業にてナットNが切断された部分の反対側を切断するように、そのナットNに対するナット切断機100の取付け向きを逆向きにして再度ナット切断機100をナットNに対し設置し、上記した切断作業を再度行って、2分割したナットNをボルトBから取り外すようにしてもよい。
このように、本実施形態のナット切断機100であれば、切断対象のナットNを一対のナット保持部20によって保持した状態で、押出部30に配設されている切断部40を一対のナット保持部20の間のナットNに向けて押し出し、切断部40の切断刃41によってナットNを切断することができるので、ボルトBからナットNを取り外すのに、より好適にナットNを切断することができる。
特に、本実施形態のナット切断機100は、押出部30(切断部40)が前後方向に進退可能に配設されている枠部10に対し、上下方向に進退されるピストンロッド51aを備えている駆動部50のシリンダー51が略垂直に立設されてなる略L字状を呈する機器であり、ピストンロッド51aの上下方向の進退駆動が、リンク部材52によって押出部30(切断部40)の前後方向の進退駆動に切り替えられるようになっているので、押出部30(切断部40)の進退方向とピストンロッド51aの進退方向を揃えるように、枠部10に対して駆動部50のシリンダー51を延設した態様のナット切断機よりも、本実施形態のナット切断機100の寸法を短くすることができる。
つまり、枠部10と駆動部50のシリンダー51を一直線状に並べて配設したような、全長が長い態様のナット切断機を設置し難い狭隘な箇所にも、本実施形態のナット切断機100であれば設置し易くなる。
例えば、分岐器におけるレールの締結に用いられているナットNのように、レール間の狭い箇所でボルトBに螺合されているナットNを切断する場合、全長が長い態様のナット切断機では、レール間の狭い箇所でナットNに対するナット切断機の向き(切断部の進退方向)をあわせることができず、そのナットNを切断できないことがある。
それに対し、本実施形態のナット切断機100であれば、比較的短い枠部10をレール間の狭い箇所に挿し入れ易く、そのレール間でナットNに対する押出部30(切断部40)の進退方向をあわせ易いので、レール間の狭い箇所にあるナットNも切断することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限られるものではない。
一対のナット保持部20は、切断対象のナットNを対角線方向に挟むものに限らず、例えば、図6に示すように、切断対象のナットNを斜め向きに挟む一対のナット保持部20であってもよい。
また、図7に示すように、一対のナット保持部20を枠部10から取り外した状態でナットNを切断するようにしてもよい。
こうすることで、押出部30の切断部40の切断刃41が切断対象のナットNに向けて押し込まれる際、相対的に切断部60の切断刃61がナットNに押し込まれて、ナットNを両側から切断することができる。
この場合、切断中に切断刃41、61に対するナットNの配置がずれてしまわないように、枠部10の姿勢を規制して作業するようにする。
なお、以上の実施の形態においては、分岐器におけるレールの締結に用いられているナットNのように、レール間の狭い箇所でボルトBに螺合されているナットNを切断する場合を例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、切断対象のナットNは任意であり、分岐器以外の箇所のレール締結用のナットNを切断するのにナット切断機100を用いてもよく、また継目板ナットなどの切断にも用いてもよい。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
10 枠部
11 六角穴付ネジ
12 ガイド溝
20 ナット保持部(一対のナット保持部)
21 当接面
22 長穴
30 押出部
31 突条
40 切断部
41 切断刃
50 駆動部
51 シリンダー
51a ピストンロッド
52 リンク部材
60 切断部
61 切断刃
100 ナット切断機
N ナット
B ボルト

Claims (6)

  1. ボルトに螺合されたナットを切断するナット切断機であって、
    前記ナットを囲うように配置される枠部と、
    前記枠部に配設され、前記ナットを両側から挟む一対のナット保持部と、
    前記一対のナット保持部に挟まれている前記ナットに向けて押し出される押出部に配設されており、その先端に設けられた切断刃により前記ナットを切断する切断部と、
    前記押出部を前記ナットに向けて押し出す駆動部と、
    を備えたことを特徴とするナット切断機。
  2. 前記押出部は、前記枠部の内側で一の方向に進退可能に配設されており、
    前記駆動部は、前記一の方向と、前記一対のナット保持部が対向する方向とに略直交する向きに進退駆動されるピストンロッドを備えたシリンダーと、一端が前記ピストンロッドに繋がれ他端が前記押出部に繋がれており、前記ピストンロッドの進退駆動を前記切断部に伝達するリンク部材を有していることを特徴とする請求項1に記載のナット切断機。
  3. 前記一対のナット保持部は、前記一の方向に沿って配置を切り替え可能に前記枠部に配設されていることを特徴とする請求項2に記載のナット切断機。
  4. 前記一対のナット保持部は前記枠部に着脱可能に配設され、前記切断部は前記押出部に着脱可能に配設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のナット切断機。
  5. 前記切断刃が前記ボルトに螺合されている前記ナットを切断して前記ボルトに接触する前に、前記切断部の一部が前記一対のナット保持部の一部に突き当たり、前記切断部の移動が規制されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のナット切断機。
  6. 前記ナットは六角ナットであり、
    前記一対のナット保持部は、前記六角ナットの一対の対角部分に当接して挟持するように、上面視120°の角度を成してV字状を呈する当接面を有していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のナット切断機。
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