JP2021007925A - 清掃具 - Google Patents

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信吾 田口
Shingo Taguchi
信吾 田口
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Abstract

【課題】シロッコファンの羽根や羽根以外の部分などに付着した汚れを落とすための清掃具を提供する。【解決手段】上面2a及び下面2bを有する棒状の柄2と、該柄2の軸線L方向両端のうち少なくとも一端に形成されたスクレーパ部3とを有し、前記スクレーパ部3は、前記柄2を軸線方向前方へ押し動かすことによって汚れを擦り落とす第1エッジ5と、前記柄2を軸線方向後方へ引き動かすことによって汚れを擦り落とす第2エッジ7とを有し、前記第1エッジ5は、前記柄2の軸線方向前方を向いていて、該柄2の下面側に向けて凹状をなすように湾曲しており、前記第2エッジ7は、前記柄2の軸線方向後方を向いていて、該柄2の下面側に向けて凹状をなすように湾曲している。【選択図】図1

Description

本発明は清掃具に関するものであり、特に、シロッコファンの羽根などを清掃するのに適した清掃具に関するものである。
台所等に設置されるレンジフードの換気には、通常、シロッコファンが使用される。このシロッコファン20は、図8にその一部を示すように、細長い板状をした複数の羽根21を、回転軸(不図示)の回りに並列且つ円筒状に配置したもので、調理中に発生する油の蒸気や、空気中の粉塵等を、このシロッコファン20で前記レンジフードの中に吸い込み、外部に排出する。前記シロッコファン20の羽根21は平板ではなく、凹状に湾曲した形をしている。
前記レンジフードにおいては、前記シロッコファン20で吸い込んだ油の蒸気や粉塵等が該シロッコファン20の羽根21等に徐々に付着していき、油汚れとしてこびりついた状態になるため、落とすのが非常に大変であった。
特許文献1には、前記シロッコファン20の羽根21を清掃するのに適した掃除用具が開示されている。この掃除用具は、棒状の柄と、該柄の先端に形成されたスプーン状のへら部とを有するもので、前記シロッコファン20の羽根21の湾曲面に付着した汚れを、前記スプーン状のへら部でほじくるようにして除去するものである。
しかしながら、前記掃除用具のへら部はスプーン状をしているため、前記羽根21の湾曲面に付着した汚れを該へら部でほじくる際に、該へら部の先端部分しか使用することができず、このため、前記湾曲面に硬くこびりついた状態の汚れを残さず除去するのは困難であった。また、前記羽根21の湾曲面以外の部分に付着した汚れを、スプーン状をした前記へら部で落とすのも非常に難しかった。
実用新案登録第3120907号公報
本発明の技術的課題は、シロッコファンの羽根や羽根以外の部分などに付着した汚れを簡単且つ確実に落とすことができる、作業性と清掃効率とに勝れた清掃具を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明の清掃具は、上面及び下面を有する棒状の柄と、該柄の軸線方向両端のうち少なくとも一端に形成されたスクレーパ部とを有し、該スクレーパ部は、前記柄を軸線方向前方へ押し動かすことによって汚れを擦り落とす第1エッジと、前記柄を軸線方向後方へ引き動かすことによって汚れを擦り落とす第2エッジとを有し、前記第1エッジは、前記柄の軸線方向前方を向いていて、該柄の下面側に向けて凹状に湾曲しており、前記第2エッジは、前記柄の軸線方向後方を向いていて、該柄の下面側に向けて凹状に湾曲していることを特徴とする。
本発明の清掃具において、前記第1エッジは、前記柄の端部に形成されており、前記第2エッジは、前記柄の側方に突出する突壁部の端部に形成されていて、前記第1エッジより柄の軸線方向後方寄りの位置にあることが望ましい。
この場合、前記第1エッジ及び第2エッジは、清掃具を上面側から見た場合に、前記柄の軸線と斜めに交叉する直線をなすと共に、前記軸線に対して互いに同じ方向に傾斜していることが望ましい。
また、本発明の清掃具は、前記第1エッジで擦り落とした汚れを受けるための凹面状をした第1受け皿部と、前記第2エッジで擦り落とした汚れを受けるための凹面状をした第2受け皿部とを有していも良い。
この場合、前記第1受け皿部は前記柄の端部に形成され、該第1受け皿部の端部に前記第1エッジが形成されており、また、前記第2受け皿部は前記突壁部に形成され、該第2受け皿部の端部に前記第2エッジが形成されていることが望ましい。
更に、本発明の清掃具は、前記柄の一端に前記スクレーパ部が形成され、前記柄の他端にブラシ部が形成されていても良い。
本発明の清掃具は、前方への押し動作によって汚れを擦り落とす第1エッジと、後方への引き動作によって汚れを擦り落とす第2エッジとを有しているので、シロッコファンの羽根のように湾曲した部分に付着した汚れも、その他の部分に付着した汚れも、前記2つのエッジを使用することによって簡単且つ確実に落とすことができる。
本発明に係る清掃具の一実施形態を示す斜視図である。 図1の清掃具を異なる角度から見た斜視図である。 図1清掃具の一部を柄の上面側から正視した場合の要部拡大図である。 図3を上下反転させた状態の背面図である。 図3を図の上方から見た状態を示す平面図である。 図3を図の下方から見た状態を示す底面図である。 図3を図の右側から見た状態を示す側面図である。 前記清掃具の使用状態を示す斜視図である。
図1−図7は本発明に係る清掃具1の一実施形態を示すもので、この清掃具1は、細長い棒状をした柄2と、該柄2の軸線L方向の一端(第1端2c)に形成されたスクレーパ部3及び他端(第2端2d)に形成されたブラシ部4とを有している。
前記柄2は、断面が長方形状をした角棒状をなすもので、上面2a及び下面2bを有している。図1及び図2においては、前記柄2の上面2aが手前側を向き、下面2bが向こう側を向いている。
前記柄2の第2端2d寄りの位置には、前記清掃具1を不使用時にフック等に吊り掛けておくための孔2eが形成されている。
前記スクレーパ部3は、前記柄2を軸線L方向前方(図1の右方向)へ押し動かすことによって汚れを擦り落とす第1エッジ5と、該第1エッジ5で擦り落とした汚れを受けるための凹面状をした第1受け皿部6とを有すると共に、前記柄2を軸線L方向後方(図1の左方向)へ引き動かすことによって汚れを擦り落とす第2エッジ7と、該第2エッジ7で擦り落とした汚れを受けるための凹面状をした第2受け皿部8とを有している。従って、以下の説明において「前」あるいは「前方」とは、清掃具1を押し動かす方向のことであり、「後」あるいは「後方」とは、清掃具1を引き動かす方向のことである。
前記第1エッジ5は、前記柄2の第1端2cにおける下面2b側の位置に、軸線L方向前方に向けて形成され、該柄2の下面2b側に向けて凹状に湾曲している。
前記第1受け皿部6は、前記柄2の上面2aに、前記第1エッジ5の位置から該柄2の後方に向けて延在するように形成され、該柄2の下面2b側に向けて凹状をなすように湾曲している。従って、前記第1受け皿部6の前端部に前記第1エッジ5が形成されていることになる。
また、前記第1受け皿部6の湾曲面は、前記柄2の後方側に行くに従って次第に浅くなると共に、該湾曲面の幅が狭くなっていき、前記第2エッジ7が形成されている付近で消滅している。
一方、前記第2エッジ7及び第2受け皿部8は、前記柄2の第1端2c近くの側面に形成された突壁部9に形成されている。
前記突壁部9は、図3に示すように、清掃具1を上面2a側から見た時の形状が三角形をなすもので、前記柄2の第1端2cから該柄2の後方に向けて次第に該柄2の側面から離れる方向に傾斜して延びる第1側辺9aと、該第1側辺9aの後端部から前記柄2の側面に向けて斜めに延びる第2側辺9bとを有し、該第2側辺9bに前記第2エッジ7が、柄2の下面2b側に向けて凹状をなすように湾曲した状態に形成されており、また、前記突壁部9の上面2aに前記第2受け皿部8が、該突壁部9の下面2b側に向けて凹状に湾曲した状態に形成されている。
前記突壁部9は、図5及び図6から明らかなように、前記第2側辺9b側が前記柄2の下面2bより僅かに下方に突出するように傾斜しており、従って、前記第2エッジ7も、前記柄2の下面2bより少し下方に突出していることになる。
なお、前記突壁部9の傾斜角度を図示した場合よりも大きくすることにより、前記第2エッジ7の下方への突出量を図示した場合より大きくすることもできる。
また、前記第1エッジ5及び第2エッジ7は、図3から明らかなように、清掃具1を上面2a側から見た場合に、前記柄2の軸線Lと斜めに交叉する直線をなすと共に、前記軸線Lに対して互いに同じ方向に傾斜し、且つ互いに平行をなしている。
なお、前記第1エッジ5及び第2エッジ7の曲率は、互いに同じであっても、異なっていても良い。
前記ブラシ部4は、前記柄2の第2端2dに互いに平行をなすように固定した2つの繊維束11を有している。該繊維束11は、油汚れを掻き落とすことができる程度の剛性を備えた硬質の繊維を柱状に束ねたものである。前記繊維は、天然繊維であっても、合成繊維であっても、金属繊維であっても良い。
前記構成を有する清掃具1の使用方法について説明する。図8には、前記清掃具1のスクレーパ部3により、シロッコファン20の羽根21の湾曲面21aに付着した汚れを落とす場合について示されている。この場合、前記清掃具1の柄2の下面2bを前記羽根21側に向けた状態で、前記スクレーパ部3の湾曲する第1エッジ5を前記羽根21の湾曲面21aに押し当て、前記清掃具1を前方に押し動かすことにより、前記第1エッジ5で汚れを擦り落とすようにする。擦り落とされた汚れは、第1受け皿部6に受けられたあと、外部に排出される。
また、前記第2エッジ7を使用するときは、前記清掃具1の角度を変えて前記第2エッジ7を羽根21の湾曲面21aに押し当て、その状態で該清掃具1を後方に引き動かすことにより、前記第2エッジ7で汚れを擦り落とすようにする。擦り落とされた汚れは、第2受け皿部8に受けられたあと、外部に排出される。
一方、前記ブラシ部4の繊維束11は、前記第1エッジ5及び第2エッジ7で擦り落とした汚れが外部に排出されずに羽根21の湾曲面21a内に残っている場合に該汚れを排出するのに使用するほか、未だ前記湾曲面21aに付着している汚れを補助的に擦り落とすのにも使用する。
更に、前記シロッコファン20の羽根21の側面や底面、あるいは枠などに付着した汚れは、前記第1エッジ5及び第2エッジ7とブラシ部4とを、前述したような方法で適宜使い分けることにより、除去する。
このようにして前記操作を繰り返すことにより、前記シロッコファン20の各部に付着した汚れを、主として前記第1エッジ5及び第2エッジ7を使用し、清掃具1を押し引き操作することにより、簡単且つ確実に除去することができる。
なお、前記実施形態の清掃具1は、柄2の一端と他端とにスクレーパ部3とブラシ部4とが形成されているが、前記ブラシ部4はなくても良く、あるいは、前記柄2の両端にそれぞれスクレーパ部3が形成されていても良い。
前記柄2の両端にそれぞれスクレーパ部3が形成されている場合、一方のスクレーパ部3における第1エッジ5及び第2エッジ7の曲率と、他方のスクレーパ部3における第1エッジ5及び第2エッジ7の曲率とは、互いに等しくても、互いに異なっていても良く、あるいは、一方のスクレーパ部3における第1エッジ5及び第2エッジ7の向きと、他方のスクレーパ部3における第1エッジ5及び第2エッジ7の向きとが、互いに異なっていても構わない。
更に、前記実施形態の清掃具1の柄2の断面形状は長方形状であるが、該柄2の断面形状は、長方形以外の多角形状であっても、円形あるいは楕円形であっても構わない。
1 清掃具
2 柄
2a 上面
2b 下面
3 スクレーパ部
4 ブラシ部
5 第1エッジ
6 第1受け皿部
7 第2エッジ
8 第2受け皿部
9 突壁部
L 軸線

Claims (6)

  1. 上面及び下面を有する棒状の柄と、該柄の軸線方向両端のうち少なくとも一端に形成されたスクレーパ部とを有し、
    前記スクレーパ部は、前記柄を軸線方向前方へ押し動かすことによって汚れを擦り落とす第1エッジと、前記柄を軸線方向後方へ引き動かすことによって汚れを擦り落とす第2エッジとを有し、
    前記第1エッジは、前記柄の軸線方向前方を向いていて、該柄の下面側に向けて凹状に湾曲しており、
    前記第2エッジは、前記柄の軸線方向後方を向いていて、該柄の下面側に向けて凹状に湾曲している、
    ことを特徴とする清掃具。
  2. 前記第1エッジは、前記柄の端部に形成されており、
    前記第2エッジは、前記柄の側方に突出する突壁部の端部に形成されていて、前記第1エッジより柄の軸線方向後方寄りの位置にある、
    ことを特徴とする請求項1に記載の清掃具。
  3. 前記第1エッジ及び第2エッジは、清掃具を上面側から見た場合に、前記柄の軸線と斜めに交叉する直線をなすと共に、前記軸線に対して互いに同じ方向に傾斜していることを特徴とする請求項2に記載の清掃具。
  4. 前記第1エッジで擦り落とした汚れを受けるための凹面状をした第1受け皿部と、前記第2エッジで擦り落とした汚れを受けるための凹面状をした第2受け皿部とを有することを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の清掃具。
  5. 前記第1受け皿部は前記柄の端部に形成され、該第1受け皿部の端部に前記第1エッジが形成されており、
    前記第2受け皿部は前記突壁部に形成され、該第2受け皿部の端部に前記第2エッジが形成されている、
    ことを特徴とする請求項2に従属する請求項4又は請求項3に従属する請求項4に記載の清掃具。
  6. 前記柄の一端に前記スクレーパ部が形成され、前記柄の他端にブラシ部が形成されていることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の清掃具。
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