JP2021007752A - ゲームシステムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
参加プレーヤごとにプレイ終了を判断し、プレイ終了した参加プレーヤが対価の支払いを含むプレイ継続を指示する継続操作をした場合にプレイを継続させるマルチプレイゲームを実行するためのゲームシステム(例えば、図1〜4のゲームシステム1)であって、
N人(N≧2)の参加プレーヤのうちのM人(N≧M≧2)が同時期にプレイ終了と判断されたことを検出する同時期終了検出手段(例えば、図7の同時期終了検出部122)と、
前記同時期終了検出手段による検出がなされた場合に、検出された前記M人の参加プレーヤ(以下「同時期終了プレーヤ」という)のうちの何れかの参加プレーヤに対価の支払いを不要としたプレイ継続を可能とさせる継続許可を与える特別継続制御手段(例えば、図7の特別継続制御部124)と、
を備えたゲームシステムである。
前記同時期終了検出手段が、前記M人が同時期にプレイ終了と判断されたことで、プレイ中の参加プレーヤがいなくなる場合を検出する(例えば、図9のステップS10のYES〜ステップS30のNO)、
第1の発明のゲームシステムである。
前記特別継続制御手段が、前記同時期終了プレーヤの中から前記継続許可を与える参加プレーヤを選択する選択制御を行うプレーヤ選択手段(例えば、図7のプレーヤ選択部126)を有する、
第1又は第2の発明のゲームシステムである。
前記対価の支払いに使用可能な仮想通貨の所有額を前記参加プレーヤそれぞれについて管理する管理システム(例えば、図2,3のサーバシステム13)と通信可能に接続されており、
前記プレーヤ選択手段が、前記同時期終了プレーヤそれぞれの前記仮想通貨の所有額を基準として用いて前記選択制御を行う(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第3の発明のゲームシステムである。
前記プレーヤ選択手段が、前記仮想通貨の所有額が相対的に低い参加プレーヤを選択するように前記選択制御を行う(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第4の発明のゲームシステムを構成することができる。
前記参加プレーヤのプレイ履歴を記憶する記憶部を備える、或いは、前記参加プレーヤのプレイ履歴を記憶する外部記憶部と通信可能に構成されており、
前記プレーヤ選択手段が、前記同時期終了プレーヤそれぞれの前記プレイ履歴を基準として用いて前記選択制御を行う(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第3の発明のゲームシステムである。
前記プレーヤ選択手段が、前記同期時終了プレーヤそれぞれの過去の前記継続操作の回数を前記基準として用いて前記選択制御を行う(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第6の発明のゲームシステムを構成することとしてもよい。
前記プレーヤ選択手段が、前記同時期終了プレーヤそれぞれの過去のプレイ時間、プレイ回数、又は課金金額を前記基準として用いて前記選択制御を行う(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第6の発明のゲームシステムを構成することとしてもよい。
前記プレーヤ選択手段が、前記同時期終了プレーヤそれぞれの過去の取得特典を前記基準として用いて前記選択制御を行う、
第6の発明のゲームシステムである。
前記プレーヤ選択手段が、前記同時期終了プレーヤにミニゲームを行わせて、当該ミニゲームの結果に基づいて前記選択制御を行う(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第3の発明のゲームシステムである。
前記プレーヤ選択手段が、所与の確率に基づいてゲーム結果が変化し得るミニゲームを前記同時期終了プレーヤに行わせて、当該ミニゲームの結果に基づいて前記選択制御を行うとともに、前記確率を前記基準に基づいて変更する(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第4〜第9の何れかの発明のゲームシステムである。
前記プレーヤ選択手段が、ミニゲームを前記同時期終了プレーヤに行わせて、当該ミニゲームの結果に基づいて前記選択制御を行うとともに、前記同時期終了プレーヤそれぞれが前記ミニゲームで使用可能なアイテムを前記基準に基づいて変更する(例えば、図8の継続許可プレーヤ選択基準172)、
第4〜第9の何れかの発明のゲームシステムである。
前記プレイ終了の判断が、前記参加プレーヤのライフ値に基づいて判断され、
前記特別継続制御手段によって前記継続許可が与えられるプレイ継続時の前記ライフ値が、前記継続操作がなされることによるプレイ継続時の前記ライフ値よりも少ない、
第1〜第12の何れかの発明のゲームシステムである。
参加プレーヤごとにプレイ終了を判断し、プレイ終了した参加プレーヤが対価の支払いを含むプレイ継続を指示する継続操作をした場合にプレイを継続させるマルチプレイゲームをコンピュータシステムに実行させるためのプログラム(例えば、図7のゲーム処理プログラム142)であって、
N人(N≧2)の参加プレーヤのうちのM人(N≧M≧2)が同時期にプレイ終了と判断されたことを検出する同時期終了検出手段、
前記同時期終了検出手段による検出がなされた場合に、検出された前記M人の参加プレーヤ(以下「同時期終了プレーヤ」という)のうちの何れかの参加プレーヤに対価の支払いを不要としたプレイ継続を可能とさせる継続許可を与える特別継続制御手段、
として前記コンピュータシステムを機能させるためのプログラムである。
図2は、ゲームシステム1を、業務用ゲーム装置12を用いて構成した例である。業務用ゲーム装置12は、各プレーヤ別に独立した筐体を有していてもよいし、各プレーヤ別の操作部を有して表示部や音出力部等を共有する一体の構成を有していてもよい。
図5において、まずプレーヤP1〜P4が参加プレーヤとなってゲームシステム1でゲームプレイを開始する。プレイ終了は参加プレーヤ毎にバラバラに判断される。プレーヤP2が時刻t2の時点でプレイ終了と判断され、次にプレーヤP1が時刻t4の時点でプレイ終了と判断されて共にゲームから離脱している。しかし、プレーヤP1,P2ともに、対価の支払いを含むプレイ継続を指示する継続操作を行ったことで復帰して再参入している。
継続許可プレーヤ選択基準172は、大きくタイプA〜Cの3つに分けられる。タイプAは自動式である。ある基準に従って自動的(強制的とも言える)に選択する方式である。例えば、今回のゲーム或いは過去のゲーム履歴において継続操作回数が少ない順としたり、過去のゲーム履歴においてプレイ時間の短い順としたり、過去のゲーム履歴においてプレイ回数の少ない順としたり、プレイ対価の所有額の少ない順としたり、過去の課金金額の少ない順としたり、過去の取得特典の少ない順とする。特別継続許可を与えるプレーヤの数が1人であれば、これらの基準に沿って順位1位のプレーヤに特別継続許可が与えられる。
プレーヤ選択部126は、同時期終了検出部122によって検出されたM人の同時期終了プレーヤのうち、対価の支払いを不要としたプレイ継続を可能とさせる継続許可を与えるプレーヤを選択するプレーヤ選択処理を行う。プレーヤ選択処理は、図8の継続許可プレーヤ選択基準172を参照して上述した処理である。
特別継続制御処理では、演算処理部110は、先ず、継続許可プレーヤを選択する際の基準を決定する(ステップS102)。継続許可プレーヤ選択基準172の中から何れかの基準を選択することで決定する。次に、継続許可を付与する参加プレーヤの選択人数を決定する(ステップS104)。同時期にプレイ終了と判断された参加プレーヤの人数をM人とすると、継続許可を与える参加プレーヤは、1〜(M−1)の範囲で決定する。予め1人のみとするように設定しておいても勿論よい。
例えば、上述した実施形態では、複数の参加プレーヤが同時期にプレイ終了と判断され、且つ、その時点でプレイしている参加プレーヤがいない場合に特別継続制御処理を実行することとしたが、複数の参加プレーヤが同時期にプレイ終了と判断されたのであれば、プレイ中の参加プレーヤがいたとしても、特別継続制御処理を実行することとしてもよい。具体的には、図9においてステップS30を省略することで実現できる。この場合、特に、多人数参加型のマルチプレイゲームにおいて、友人同士で参加し、参加した友人全員が同時期にプレイ終了と判断された場合に効果的である。
図11は、本変形例におけるゲーム処理の流れを示すフローチャートであり、図9に示したステップS6のNO又はステップS8と、ステップS10との間に挿入される処理の流れを示している。
図10に示した特別継続制御処理のうち、ステップS110がステップS111に、ステップS118がステップS119に、ステップS128がステップS129に置き換わった処理となっている。
110…演算処理部
111…プレーヤ管理部
112…対価支払制御部
114…参加プレーヤ検出部
116…ゲーム進行制御部
118…プレーヤ別プレイ終了判断部
120…再参入検出部
122…同時期終了検出部
124…特別継続制御部
126…プレーヤ選択部
140…記憶部
142…ゲーム処理プレグラム
150…プレーヤデータ
160…参加プレーヤプレイデータ
170…特別継続制御用データ
172…継続許可プレーヤ選択基準
Claims (14)
- 参加プレーヤごとにプレイ終了を判断し、プレイ終了した参加プレーヤが対価の支払いを含むプレイ継続を指示する継続操作をした場合にプレイを継続させるマルチプレイゲームを実行するためのゲームシステムであって、
N人(N≧2)の参加プレーヤのうちのM人(N≧M≧2)が同時期にプレイ終了と判断されたことを検出する同時期終了検出手段と、
前記同時期終了検出手段による検出がなされた場合に、検出された前記M人の参加プレーヤ(以下「同時期終了プレーヤ」という)のうちの何れかの参加プレーヤに対価の支払いを不要としたプレイ継続を可能とさせる継続許可を与える特別継続制御手段と、
を備えたゲームシステム。 - 前記同時期終了検出手段は、前記M人が同時期にプレイ終了と判断されたことで、プレイ中の参加プレーヤがいなくなる場合を検出する、
請求項1に記載のゲームシステム。 - 前記特別継続制御手段は、前記同時期終了プレーヤの中から前記継続許可を与える参加プレーヤを選択する選択制御を行うプレーヤ選択手段を有する、
請求項1又は2に記載のゲームシステム。 - 前記対価の支払いに使用可能な仮想通貨の所有額を前記参加プレーヤそれぞれについて管理する管理システムと通信可能に接続されており、
前記プレーヤ選択手段は、前記同時期終了プレーヤそれぞれの前記仮想通貨の所有額を基準として用いて前記選択制御を行う、
請求項3に記載のゲームシステム。 - 前記プレーヤ選択手段は、前記仮想通貨の所有額が相対的に低い参加プレーヤを選択するように前記選択制御を行う、
請求項4に記載のゲームシステム。 - 前記参加プレーヤのプレイ履歴を記憶する記憶部を備える、或いは、前記参加プレーヤのプレイ履歴を記憶する外部記憶部と通信可能に構成されており、
前記プレーヤ選択手段は、前記同時期終了プレーヤそれぞれの前記プレイ履歴を基準として用いて前記選択制御を行う、
請求項3に記載のゲームシステム。 - 前記プレーヤ選択手段は、前記同期時終了プレーヤそれぞれの過去の前記継続操作の回数を前記基準として用いて前記選択制御を行う、
請求項6に記載のゲームシステム。 - 前記プレーヤ選択手段は、前記同時期終了プレーヤそれぞれの過去のプレイ時間、プレイ回数、又は課金金額を前記基準として用いて前記選択制御を行う、
請求項6に記載のゲームシステム。 - 前記プレーヤ選択手段は、前記同時期終了プレーヤそれぞれの過去の取得特典を前記基準として用いて前記選択制御を行う、
請求項6に記載のゲームシステム。 - 前記プレーヤ選択手段は、前記同時期終了プレーヤにミニゲームを行わせて、当該ミニゲームの結果に基づいて前記選択制御を行う、
請求項3に記載のゲームシステム。 - 前記プレーヤ選択手段は、所与の確率に基づいてゲーム結果が変化し得るミニゲームを前記同時期終了プレーヤに行わせて、当該ミニゲームの結果に基づいて前記選択制御を行うとともに、前記確率を前記基準に基づいて変更する、
請求項4〜9の何れか一項に記載のゲームシステム。 - 前記プレーヤ選択手段は、ミニゲームを前記同時期終了プレーヤに行わせて、当該ミニゲームの結果に基づいて前記選択制御を行うとともに、前記同時期終了プレーヤそれぞれが前記ミニゲームで使用可能なアイテムを前記基準に基づいて変更する、
請求項4〜9の何れか一項に記載のゲームシステム。 - 前記プレイ終了の判断は、前記参加プレーヤのライフ値に基づいて判断され、
前記特別継続制御手段によって前記継続許可が与えられるプレイ継続は、前記継続操作がなされることによるプレイ継続時よりも前記ライフ値が少ない、
請求項1〜12の何れか一項に記載のゲームシステム。 - 参加プレーヤごとにプレイ終了を判断し、プレイ終了した参加プレーヤが対価の支払いを含むプレイ継続を指示する継続操作をした場合にプレイを継続させるマルチプレイゲームをコンピュータシステムに実行させるためのプログラムであって、
N人(N≧2)の参加プレーヤのうちのM人(N≧M≧2)が同時期にプレイ終了と判断されたことを検出する同時期終了検出手段、
前記同時期終了検出手段による検出がなされた場合に、検出された前記M人の参加プレーヤ(以下「同時期終了プレーヤ」という)のうちの何れかの参加プレーヤに対価の支払いを不要としたプレイ継続を可能とさせる継続許可を与える特別継続制御手段、
として前記コンピュータシステムを機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2020151882A JP2021007752A (ja) | 2020-09-10 | 2020-09-10 | ゲームシステムおよびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020151882A JP2021007752A (ja) | 2020-09-10 | 2020-09-10 | ゲームシステムおよびプログラム |
Related Parent Applications (1)
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JP2016028341A Division JP6763668B2 (ja) | 2016-02-17 | 2016-02-17 | ゲームシステムおよびプログラム |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2020151882A Pending JP2021007752A (ja) | 2020-09-10 | 2020-09-10 | ゲームシステムおよびプログラム |
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JP2013208271A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Bndena Inc | サーバシステム |
-
2020
- 2020-09-10 JP JP2020151882A patent/JP2021007752A/ja active Pending
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