JP2021007471A - 歯ブラシ - Google Patents
歯ブラシ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021007471A JP2021007471A JP2019121416A JP2019121416A JP2021007471A JP 2021007471 A JP2021007471 A JP 2021007471A JP 2019121416 A JP2019121416 A JP 2019121416A JP 2019121416 A JP2019121416 A JP 2019121416A JP 2021007471 A JP2021007471 A JP 2021007471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis direction
- overhanging
- deformed
- substrate
- soft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 41
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 41
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 74
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 64
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 27
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 27
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 8
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 claims description 5
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 claims description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 4
- 238000002513 implantation Methods 0.000 abstract 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract 1
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 37
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 13
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 8
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 4
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 4
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 4
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 4
- 208000002925 dental caries Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 210000004268 dentin Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 201000005562 gingival recession Diseases 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 2
- 229920002215 polytrimethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 208000008655 root caries Diseases 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 2
- 241000736305 Marsilea quadrifolia Species 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 241000219793 Trifolium Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 1
- 210000003780 hair follicle Anatomy 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006124 polyolefin elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B5/00—Brush bodies; Handles integral with brushware
- A46B5/06—Brush bodies; Handles integral with brushware in the form of tapes, chains, flexible shafts, springs, mats or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B5/00—Brush bodies; Handles integral with brushware
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
【解決手段】長軸方向先端側に設けられ植毛面11を有するヘッド部10と、ヘッド部より後端側に配置された把持部30と、植毛面と把持部との間に配置されたネック部20と、植毛面よりも後端側に配置され、硬質樹脂で形成された硬質部70Hと、軟質樹脂で形成され硬質部の少なくとも一部を被覆する軟質部70Eとを含み、植毛面と直交する第1方向の外力により変形して、硬質部が長軸方向に軟質部を挟持して圧縮する変形部70と、を有する。
【選択図】図2
Description
なお、以下の実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等を異ならせている。また、以下の説明においては、側面視における植毛面と直交する方向のうち、植毛面側を正面側、植毛面と逆側を背面側として適宜説明する。
図1は、第1実施形態の歯ブラシ1の正面図である。図2は、歯ブラシ1を幅方向(図1における上下方向)の中心を含む平面で切断した断面図である。図3は、歯ブラシ1を構成する硬質部Hの正面図である。
ヘッド部10は、厚さ方向(図1における紙面と直交する方向)の一方側に植毛面11を有している。なお、以後、上記厚さ方向で植毛面11側を、正面方向の正面側とし、植毛面と反対側を背面側とし、上記厚さ方向及び長軸方向と直交する方向を幅方向(または適宜、側面方向)とする。植毛面11には、植毛穴12が複数形成されている。植毛穴12には、用毛の毛束(図示せず)が植設されている。
ネック部20の長さは、操作性の点で40mm以上、70mm以下であることが好ましい。
ネック部20の幅は、一例として、最小値となる位置から後端側に漸次大きくなるように形成されている。本実施形態におけるネック部20は、幅が最小値となる位置から後端側に向かうのに従って漸次大きくなるように形成されている。また、ネック部20の厚さは、最小となる位置から後端側に向かうのに従って漸次大きくなるように形成されている。
把持部30は、長軸方向に沿って配置されている。図1に示すように、把持部30の幅方向の長さは、ネック部20との境界から後端側に向かうのに従って漸次狭くなった後に、略一定の長さで延びている。図2に示すように、把持部30の厚さ方向の長さは、ネック部20との境界から後端側に向かうのに従って漸次狭くなった後に、略一定の長さで延びている。
変形部70は、植毛面11と直交する第1方向の外力により変形する。図2に示すように、変形部70は、硬質部70Hと軟質部70Eとを有している。図4は、変形部70の長軸方向と直交する断面図であり、図1におけるA−A線視断面図である。本実施形態では、硬質部70Hは周囲を軟質部70Eで被覆されている。変形部70の長軸方向の最大長さは、5mm以上、30mm以下であることが好ましい。変形部70の長軸方向の最大長さを5mm以上とすることにより、使用者が把持部30を把持した際に変形部70が手指に接触して、変形部70の変形を十分に感じることが可能になる。変形部70の長軸方向の最大長さを30mm以下とすることにより、変形部70を撓ませ続けたときの抵抗力の急激な増加を防ぐことができ、不意な使用感変化が無い等、使用者のブラッシング操作を円滑にすることができる。
図4乃至図6に示すように、硬質部70Hは、基体81と複数の張出部82a〜82d(適宜、張出部82と総称する)とを有している。
基体81に張出部82が設けられる単位長さあたりの密度を10個/cm以下とすることより、張出部82の長軸方向の厚さを1mm以上とすることが可能となり、撓みに伴う圧力負荷でも変形しない剛直性を確保できる。また、基体81に張出部82が設けられる単位長さあたりの密度を2個/cm以上とすることより、実使用上想定される撓み量において、撓みに対する抵抗力が増加する割合を変化させることが可能となる。
長軸方向の配置ピッチの最小値に対する最大値の比を3.0以下とすることにより、変形部70を撓ませ続けたときの抵抗力の急激な増加を防ぐことができ、不意な使用感変化が無い等、使用者のブラッシング操作を円滑にすることができる。また、長軸方向の配置ピッチの最小値に対する最大値の比を1.1以上とすることにより、張出部82が同一の配置ピッチで配置されている場合と比べて、撓みに対する抵抗力増加を使用者が容易に認識することが可能になる。
張出部82の長軸方向における配置ピッチの調整は、変形部70の撓みに対する抵抗力の増加挙動をコントロールすることに繋がる。図10は、変形部70の撓み量と、当該撓み量に対応する抵抗力との関係を示す図である。図10においては、張出部82の配置ピッチが基体81の長軸方向の中心から端部に向かうのに従って漸次小さくなる場合の関係を一点鎖線で示し、張出部82の配置ピッチが基体81の長軸方向の中心から端部に向かうのに従って漸次大きくなる場合の関係を実線で示している。
このように、変形部70の撓み過ぎを抑制できることから、薄型ヘッドあるいはスリムネックを有する歯ブラシを用いる場合でも応力集中を緩和できるため、薄型ヘッドあるいはスリムネックにおける破損を抑制することが可能になる。
続いて、歯ブラシ1の第2実施形態について、図11を参照して説明する。
この図において、図1乃至図10に示す第1実施形態の歯ブラシ1の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。
第2実施形態では、変形部70の曲げ強度が厚さ方向と幅方向とで異なる(異方性を有する)場合について説明する。
図11は、長軸方向と直交する変形部70の断面図である。
他の構成は、上記第1実施形態と同様である。
続いて、歯ブラシ1の第3実施形態について、図12を参照して説明する。
この図において、図11に示す第2実施形態の歯ブラシ1の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。
第2実施形態では、楕円形状の張出部82を用いて曲げ強度に異方性を発現させる構成について説明したが、第3実施形態では多角形の張出部82を用いて曲げ強度に異方性を発現させる構成について説明する。
図12(a)には、直軸方向視が三角形の張出部82が示され、図12(b)には、直軸方向視が四角形の張出部82が示されている。なお、図12(a)、(b)では、隣り合う辺同士が交差する構成であるが、交差部分に円弧形状や面取りがあってもよい。
続いて、歯ブラシ1の第4実施形態について、図13を参照して説明する。
この図において、図11に示す第2実施形態及び図12に示す第3実施形態の歯ブラシ1の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。
第2実施形態及び第3実施形態では、正面側及び背面側の双方で特定方向の曲げ強度が大きい構成について説明したが、第4実施形態では、特定方向の一方側、具体的には背面側に関して曲げ強度が大きい構成について説明する。
図13(a)には、直軸方向視が略楕円形状で背面側のみに延出する張出部82が示され、図13(b)には、直軸方向視が略矩形で背面側のみに延出する張出部82が示され、図13(c)には、直軸方向視が先細る略三角形で背面側のみに延出する張出部82が示されている。
従って、本実施形態では、より効果的にオーバーブラッシングを抑制することが可能になる。
続いて、歯ブラシ1の第5実施形態について、図14を参照して説明する。
この図において、図1乃至図10に示す第1実施形態の歯ブラシ1の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。
第5実施形態では、変形部70が撓んでいない状態で、隣り合う張出部82間の長軸方向の距離が一定ではない場合について説明する。
続いて、歯ブラシ1の第6実施形態について、図15を参照して説明する。
この図において、図1乃至図10に示す第1実施形態の歯ブラシ1の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。
第6実施形態では、歯ブラシ1の製造性を考慮した張出部82について説明する。
続いて、歯ブラシ1の第7実施形態について、図18を参照して説明する。
この図において、図1乃至図10に示す第1実施形態の歯ブラシ1の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。
これにより、変形部70の撓みに対する抵抗力の強弱(メリハリ)が一層増すだけでなく、変形部70の形状記憶性が確保できるため、硬質樹脂の選択自由度が上がり、例えば塑性変形しやすい樹脂も使えるようになる。
Claims (10)
- 長軸方向先端側に設けられ植毛面を有するヘッド部と、
前記ヘッド部より後端側に配置された把持部と、
前記植毛面と前記把持部との間に配置されたネック部と、
前記植毛面よりも後端側に配置され、硬質樹脂で形成された硬質部と、軟質樹脂で形成され前記硬質部の少なくとも一部を被覆する軟質部とを含み、前記植毛面と直交する第1方向の外力により変形して、前記硬質部が前記長軸方向に前記軟質部を挟持して圧縮する変形部と、
を有することを特徴とする歯ブラシ。 - 前記硬質部は、前記長軸方向に延び前記変形部より先端側の第1領域と後端側の第2領域とをつなぐ基体と、前記基体に前記長軸方向に空隙を介して2個以上設けられ、それぞれが前記長軸方向と交差する方向の外側に張り出す張出部とを有する、
請求項1に記載の歯ブラシ。 - 前記基体に前記張出部が設けられる前記長軸方向の単位長さあたりの密度は、2個/cm以上、10個/cm以下である、
請求項2に記載の歯ブラシ。 - 前記変形部の前記長軸方向先端の位置は前記第1領域の後端の位置であり、前記長軸方向後端の位置は前記第2領域の先端の位置であり、
前記変形部の前記長軸方向の長さは、5mm以上、30mm以下であり、
前記張出部は、2つ以上の前記空隙を介して3個以上設けられ、
前記張出部の前記長軸方向の配置ピッチの最小値に対する最大値の比は、1.1以上、3.0以下である、
請求項2または3に記載の歯ブラシ。 - 前記張出部は、3つ以上の前記空隙を介して4個以上設けられ、
前記張出部の前記長軸方向の配置ピッチは、前記基体の前記長軸方向の中心から端部に向かうのに従って漸次小さくなっている、
請求項2から4のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記張出部は、前記長軸方向の厚さが前記基体側よりも外側が厚い厚肉部を有する、
請求項2から5のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記張出部は、前記基体からの前記第1方向の最大長さと、前記基体からの前記第1方向及び前記長軸方向と直交する第2方向の最大長さとが異なる、
請求項2から6のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記張出部は、前記基体からの前記第1方向の最大長さが、前記基体からの前記第2方向の最大長さよりも長い、
請求項7に記載の歯ブラシ。 - 前記変形部は、前記軟質部の圧縮量に応じて設定される前記撓み量に関する指標値となったときに、前記指標値までの前記外力による撓み量の増加に対して前記軟質部の圧縮により生じる抵抗力の増加率の最大値よりも大きな増加率で増加する、
請求項1から8のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記硬質樹脂は、ポリプロピレン樹脂またはポリアセタール樹脂である、
請求項1から9のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019121416A JP7370179B2 (ja) | 2019-06-28 | 2019-06-28 | 歯ブラシ |
PCT/JP2020/024501 WO2020262341A1 (ja) | 2019-06-28 | 2020-06-23 | 歯ブラシ |
CN202080043059.2A CN113939211B (zh) | 2019-06-28 | 2020-06-23 | 牙刷 |
TW109121353A TW202100061A (zh) | 2019-06-28 | 2020-06-23 | 牙刷 |
KR1020217029153A KR20220031540A (ko) | 2019-06-28 | 2020-06-23 | 칫솔 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019121416A JP7370179B2 (ja) | 2019-06-28 | 2019-06-28 | 歯ブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021007471A true JP2021007471A (ja) | 2021-01-28 |
JP7370179B2 JP7370179B2 (ja) | 2023-10-27 |
Family
ID=74060167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019121416A Active JP7370179B2 (ja) | 2019-06-28 | 2019-06-28 | 歯ブラシ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7370179B2 (ja) |
KR (1) | KR20220031540A (ja) |
CN (1) | CN113939211B (ja) |
TW (1) | TW202100061A (ja) |
WO (1) | WO2020262341A1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003500091A (ja) * | 1999-05-24 | 2003-01-07 | グラクソスミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 歯ブラシ |
DE202004002249U1 (de) * | 2004-02-12 | 2005-06-23 | M + C Schiffer Gmbh | Zahnbürste |
US20100299858A1 (en) * | 2007-04-27 | 2010-12-02 | Braun Gmbh | Device for cleaning teeth and/or mouth |
JP2013043040A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Lion Corp | 歯ブラシ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9203250D0 (en) * | 1992-02-15 | 1992-04-01 | Lingner & Fischer Gmbh | Novel article |
JP2000004944A (ja) | 1998-06-26 | 2000-01-11 | Lion Corp | 歯ブラシ |
CN111358165B (zh) * | 2014-09-01 | 2023-09-08 | 狮王株式会社 | 牙刷 |
KR20180058218A (ko) * | 2015-09-25 | 2018-05-31 | 라이온 가부시키가이샤 | 칫솔 |
-
2019
- 2019-06-28 JP JP2019121416A patent/JP7370179B2/ja active Active
-
2020
- 2020-06-23 KR KR1020217029153A patent/KR20220031540A/ko active Search and Examination
- 2020-06-23 CN CN202080043059.2A patent/CN113939211B/zh active Active
- 2020-06-23 TW TW109121353A patent/TW202100061A/zh unknown
- 2020-06-23 WO PCT/JP2020/024501 patent/WO2020262341A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003500091A (ja) * | 1999-05-24 | 2003-01-07 | グラクソスミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 歯ブラシ |
DE202004002249U1 (de) * | 2004-02-12 | 2005-06-23 | M + C Schiffer Gmbh | Zahnbürste |
US20100299858A1 (en) * | 2007-04-27 | 2010-12-02 | Braun Gmbh | Device for cleaning teeth and/or mouth |
JP2013043040A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Lion Corp | 歯ブラシ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN113939211A (zh) | 2022-01-14 |
TW202100061A (zh) | 2021-01-01 |
KR20220031540A (ko) | 2022-03-11 |
CN113939211B (zh) | 2023-06-09 |
JP7370179B2 (ja) | 2023-10-27 |
WO2020262341A1 (ja) | 2020-12-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5806922B2 (ja) | 歯ブラシ | |
WO2022239598A1 (ja) | 歯ブラシ | |
WO2016199853A1 (ja) | 歯ブラシ | |
JP6385027B1 (ja) | 歯ブラシ | |
JP2020018871A (ja) | 歯ブラシ | |
KR20210087428A (ko) | 칫솔 | |
JP7086002B2 (ja) | 歯ブラシ | |
WO2020262341A1 (ja) | 歯ブラシ | |
JP7433310B2 (ja) | 歯ブラシ | |
KR20200037203A (ko) | 칫솔 | |
JP7399107B2 (ja) | 歯ブラシ | |
JP7378472B2 (ja) | 歯ブラシ | |
JP7466539B2 (ja) | 歯ブラシ | |
WO2022130770A1 (ja) | 歯ブラシ | |
JP7550636B2 (ja) | 歯ブラシ | |
WO2022004575A1 (ja) | 歯間清掃具 | |
JP2018075269A (ja) | 歯ブラシ | |
WO2020138275A1 (ja) | 歯ブラシ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230418 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230919 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7370179 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |