JP2021002794A - 主反射鏡及びこれを含む周波数共用アンテナシステム - Google Patents

主反射鏡及びこれを含む周波数共用アンテナシステム Download PDF

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Noboru Sekino
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Abstract

【課題】複数の周波数で共用される周波数共用アンテナシステムを提供する。【解決手段】複数の周波数で利用される周波数共用アンテナシステム1は、主反射鏡2と、主反射鏡2の放物面の一部を構成するように主反射鏡2に埋め込まれた、複数のアレイアンテナ21、22、23、24と、で構成する。複数の周波数の電波を反射する複数のアレイアンテナ21、22、23、24は、右旋偏波面送信用、左旋偏波面受信用、左旋偏波面送信用、及び右旋偏波面受信用に、それぞれ対応する。【選択図】図1

Description

本発明は、放物面である反射表面を含む主反射鏡と、該主反射鏡を含み、複数の周波数で共用される周波数共用アンテナシステムに関する。
複数の周波数の間でアンテナを共用することができる周波数共用アンテナの一例として、図4及び図5に示す4つの共用方式が知られている。ここで、図4Aはホーン共用方式を示し、図4Bはホーン切替方式を示し、図5Aは副反射鏡切替方式を示し、図5Bは副反射鏡透過方式を示している。
ここで、図4Aのホーン共用方式とは、複数の周波数においてそれぞれ使用される一次放射器(以下、「ホーン」という)として1つのホーンを共用する方式であり、各周波数について垂直偏波又は水平偏波へと分波器を用いて分波する方式である。また、図4Bのホーン切替方式は、各周波数用のホーンの位置を入れ替えることによって、放物面を有するパラボラアンテナの主反射鏡200の焦点位置や副反射鏡300の焦点位置を複数のホーンで共用する方式である。
一方、図5Aの副反射鏡切替方式は、複数のホーン(Kuホーン及びKaホーン)と副反射鏡300との間に設けられた反射鏡の使用の有無によって、複数のホーンのうちのいずれかを使用するように切り替える方式である。また、図5Bの副反射鏡透過方式は、副反射鏡300をメッシュ等の周波数選択性のある材料等で製作することによって、或る周波数用(例えばKuバンド用)のホーンは、副反射鏡300の焦点位置に設置し、副反射鏡300で反射させて主反射鏡200に向かうようにし、別の周波数用(例えばKaバンド用)のホーンは、主反射鏡200の焦点位置に設置し、副反射鏡300を透過させて主反射鏡200に向ける構成を採用した方式である。
ここで、図5Aに示す副反射鏡切替方式の一例として、特許文献1について以下に説明する。特許文献1には、主反射鏡の焦点に配置されたホーンと、その焦点の周波数選択板に対する影像点に配置された別のホーンを含む多周波数帯共用アンテナについての記載がある(特許文献1の図1を参照)。
また、図5Bに示す副反射鏡透過方式の一例として、特許文献2及び3について以下に説明する。特許文献2には、高周波数用のホーンと主反射鏡の焦点との間に周波数選択板を配置し、低周波数用のホーンを周波数選択板に対してその主反射鏡の焦点とは対称となるイメージ点に配置した周波数共用アンテナについての記載がある(特許文献2の第2図を参照)。さらに、特許文献3には、低周波数のホーンの放射パターンを基に副反射鏡を設計し直し、高域透過型の周波数選択反射板(FSRS)を副反射鏡の全体に付加した周波数共用アンテナや(特許文献3の図2b)、高域透過型のFSRSを副反射鏡の一部に付加した周波数共用アンテナについての記載がある(特許文献3の図3を参照)。
しかしながら、上記の4つの周波数共用方式の場合には、以下の課題が指摘されている。
図4Aのホーン共用方式の場合、各周波数用のホーンの最適化が必要である。また、両バンドを共用したホーンは、一般的に、単一バンド用のホーンよりも特性が劣化する傾向にある。
また、図4Bのホーン切替方式の場合には、給電部等も切り替えによる駆動が発生し、駆動部が大型化し、バンドの切替に時間がかかる。また、図4Bのホーン切替方式では、高周波数と低周波数との両方を同時に使用することができない。加えて、図4Bのホーン切替方式では、送信アンプや受信アンプの配置次第で実現性が異なる(配置に制約が生じる場合がある)。
さらに、図5Aの副反射鏡切替方式の場合には、可動反射鏡の配置次第ではアンテナ性能に影響を与える可能性があることに加えて、高周波数と低周波数との両方の周波数を同時に使用することができない。
最後に、図5Bの副反射鏡透過方式の場合には、副反射鏡300を透過する際の透過率による損失が発生することに加えて、副反射鏡300の前面にホーンを配置するためにアンテナ全体の外形が大型化することに加えて、副反射鏡を透過するホーンの位置が副反射鏡300の配置により主反射鏡200の焦点からずれることおよび、副反射鏡300によってアンテナ特性に影響を与える可能性がある。
このように、上記した従来の周波数共用方式によれば、各周波数におけるアンテナ性能を保持しつつ、高周波数と低周波数との両方の周波数を同時に使用することができ、構成や製造が比較的に容易な周波数共用アンテナを得るのは困難である(表1を参照)。
また、複数の周波数でアンテナを共用するためには、ホーンの放射特性や周波数選択性などを最適化して、各周波数の差による反射鏡への輻射特性を最適化する必要がある。
Figure 2021002794
特開昭58−30210号公報 特開昭60−18003号公報 特開昭60−139005号公報
単一周波数アンテナで得られた最適設計を変更することなく、複数の周波数での同時利用が可能な周波数共用アンテナを実現することが望まれる。
本発明は、複数の周波数で利用可能な周波数共用アンテナ用の主反射鏡と、これを用いた周波数共用アンテナシステムとを提供する。
具体的には、本発明は、
複数の周波数で利用される周波数共用アンテナ用の主反射鏡であって、
前記主反射鏡の放物面の一部を構成するように前記主反射鏡に埋め込まれた、少なくとも1つのアレイアンテナを備えており、
前記少なくとも1つのアレイアンテナは、前記複数の周波数のうち、高周波数に対応する電波を反射するものである、主反射鏡を提供する。
ここで、前記少なくとも1つのアレイアンテナは、前記放物面の一部を構成する面上に複数の放射素子を備えており、該複数の放射素子は、前記高周波数に対応する電波の波長をλとした場合、隣り合う放射素子同士の隙間の距離がおおむねλ/16よりも小さい態様であることが好ましい。また、前記主反射鏡の放物面で反射される電波の周波数帯が例えばKuバンドであり、前記高周波数に対応する電波の周波数帯が例えばKaバンドである態様であってもよい。
さらに、前記アレイアンテナは、4つのアレイアンテナなど複数配置も可能であって、該4つのアレイアンテナは、右旋偏波面用と左旋偏波面用と送信用と受信用とにそれぞれ分離され、前記主反射鏡の異なる場所にそれぞれ埋め込まれている態様であってもよい。ここで、前記放射素子等は銅又はアルミニウム等の金属を含む態様であることが好ましい。
加えて、上記のいずれかに記載した主反射鏡を含む周波数共用アンテナシステムについても提供する。
本発明の主反射鏡を既存のアンテナの主反射鏡と交換することによって、比較的容易に周波数共用アンテナに変更することができる。例えば、既存のKuバンドのみに対応するアンテナシステムの主反射鏡を本願の一実施態様の主反射鏡へと交換することによって、Kuバンドと同時にKaバンドも利用可能な周波数共用アンテナを実現することができる。
また、主反射鏡の表面に共用するアンテナを設ける構成を採用しているので、一体化による小型化や省スペース化された周波数共用アンテナを実現することができる。
さらに、主反射鏡が複数のアレイアンテナを含む場合には、複数のアレイアンテナについて各成分(右旋偏波面送信用、左旋偏波面受信用、左旋偏波面送信用及び右旋偏波面受信用など)を分離して割り当てることができるので、空間による結合をとることが容易となる。
加えて、高周波数に対応するアレイアンテナについては、アレイアンテナを構成する放射素子同士の隙間の距離を高周波数に対応する波長との対比にして、反射が可能な十分な狭い放射素子等の間隔を決定すればよく、アンテナの素子径と配置の決定が容易である。
本発明の一実施態様である主反射鏡2を含む周波数共用アンテナ1を示す概略図である。 図1の周波数共用アンテナ1の側面図である。 Aは、図1の主反射鏡2に埋め込まれたアレイアンテナ21〜24のうち、アレイアンテナ21の全体の形状を示す斜視図である。Bは、放射素子210がx方向及びy方向に複数個配列されたアレイアンテナ21の表面の部分拡大図である。 Aは、従来の周波数共用システムにおけるホーン共用方式の構成を示す図である。Bは、従来の周波数共用システムにおけるホーン切替方式の構成を示す図である。 Aは、従来の周波数共用システムにおける副反射鏡切替方式の構成を示す図である。Bは、従来の周波数共用システムにおける副反射鏡透過方式の構成を示す図である。
図1に、複数の放射素子を有するアレイアンテナ21、22、23及び24が埋め込まれた主反射鏡2を用いた周波数共用アンテナシステム1を示す。主反射鏡2は、低周波数での通信において利用されるものである。また、図1に示す主反射鏡2は、主反射鏡2の反射面である放物面の一部を形成する表面を有している4つのアレイアンテナを含んでいる。
図1の主反射鏡2の大きさは、y方向が約1250mmであり、x方向が約1400mmである。また、図1の各アレイアンテナ21、22、23及び24の一辺の長さ及び幅は約300mmである。図1に示すように、4つのアレイアンテナ21、22、23及び24は、主反射鏡2の中心付近からの距離は自由に設置することが可能である。
図1の4つのアレイアンテナ21、22、23及び24は、いずれも、主反射鏡2で利用される低周波数よりも高周波数での通信において利用される。ここで、4つのアレイアンテナ21、22、23及び24は、右旋偏波面送信用、左旋偏波面受信用、左旋偏波面送信用及び右旋偏波面受信用にそれぞれ対応するように分離されている。
図2に、図1の主反射鏡2を含む周波数共用アンテナシステム1の側面図を示す。ここでの周波数共用アンテナシステム1の低周波数に対応したホーン4を使用する。例えば、低周波数で使用する場合には、低周波数に対応する電波をホーン4から放出し、副反射鏡3で反射し、主反射鏡2の放物面へと向ける。一方、高周波数で送信する場合には、主反射鏡2の放物面の一部を形成している4つのアレイアンテナ21〜24から空間に放射される。
なお、図1及び図2の周波数共用アンテナシステム1として、主反射鏡2及び副反射鏡3を有し、ホーン4に対して副反射鏡3が凹となる楕円面を有するグレゴリアン・タイプのものについて説明している。しかしながら、本願の一実施態様である周波数共用アンテナシステム1は、そのようなタイプに限定されるものではなく、例えば、ホーン4に対して副反射鏡3が凸となる双曲面を有するカセグレン・タイプのものや、主反射鏡2の焦点位置にホーンが配置されているオフセット・タイプのものであってもよい。
図3Aに、図1の主反射鏡に埋め込まれたアレイアンテナ21の全体の形状を示す。アレイアンテナ21の表面は、主反射鏡2の表面と同じ曲面(曲率)になるように形成されている。また、図3Bに、アレイアンテナ21の表面に形成されている放射素子210の複数の配列を示す。アレイアンテナ21の表面には、ほぼ正方形で示される放射素子210が、x方向とy方向とに隙間dだけ離間して複数個配置されている。ここで、この隙間dは、高周波数に対応する波長をλとすると、低周波数がアレーアンテナでも反射される離間で形成され、おおむねd<λ/16となるように形成されている。低周波数の電波が、アレイアンテナ21をすり抜けることなく放射素子210で反射される。なお、ここでの隙間dは、(放射素子同士のピッチに対応する距離ではなく)放射素子同士の隙間の距離(放射素子という反射物の無い部分の距離)であることに注意されたい。高周波数に対応する電波が放射素子をすり抜けないようにするためである。また、この離間を成形されるものは、放射素子と同等な反射素子等であってもよい。
次に、上記の主反射鏡に埋め込まれたアレイアンテナを作成する方法について簡単に説明する。まず、主反射鏡の表面の曲面の曲率に一致した曲面または、平面の基板等(成形品)の表面上に、例えば、銅箔(金属)を成形する。次に、この基板の表面上に堆積した銅箔(金属)の一部をエッチングすることによって、複数の放射素子を含むアレイアンテナを作成する。このような銅箔(金属)のエッチングには、フォトリソグラフィ及びウェットエッチング等を利用することができる。ここで、上記のように、放射素子同士の隙間の距離は、低周波数に対応する波長をλとした場合におおむねλ/16よりも小さくなるように作成される。そして、主反射鏡の表面の一部をくり貫いて形成された凹部に、複数の放射素子を含むアレイアンテナを埋め込む。このとき、主反射鏡に埋め込まれたアレイアンテナの表面は、主反射鏡の表面と同じ高さとなるように、例えば、基板の裏面側のスペーサによる調整する等をした上で埋め込まれる。
上記のように、本明細書では、主反射鏡に埋め込まれるアレイアンテナとして、外形が矩形である4つのアレイアンテナの場合を例として説明している。しかしながら、この場合に限られず、例えば、アレイアンテナの外形は三角形や円形であってもよい。また、主反射鏡に埋め込まれるアレイアンテナの場所や数についても、上記の4つの場合に限られず、例えば、埋め込まれるアレイアンテナの数が6つや8つであってもよい。そのため、各アレイアンテナに給電するための配線等に応じて、アレイアンテナを主反射鏡に柔軟に配置することができる。ここで、アレイアンテナへの給電は、主反射鏡の背面側から行われる。また、アレイアンテナの故障時には、主反射鏡を取り換えることによって短時間での復旧が可能である。
上記のように、本明細書では、主反射鏡の放物面で低周波数の電波を反射し、アレイアンテナの表面で高周波数の電波を反射する構成について説明してきた。しかしながら、そのような構成に限らずに、例えば、主反射鏡の放物面で高周波数の電波を反射し、アレイアンテナの表面で低周波数の電波を反射する別の構成を採用することもできる。ただし、その場合には、主反射鏡の放物面から深さ方向に侵入した高周波数に対応する電波の反射と位相遅れ等を補償する装置が別途必要となる。
1 周波数共用アンテナシステム
2、200 主反射鏡
21、22、23、24 アレイアンテナ
3、300 副反射鏡
4 ホーン

Claims (7)

  1. 複数の周波数で利用される周波数共用アンテナの主反射鏡であって、
    前記主反射鏡の放物面の一部を構成するように前記主反射鏡に埋め込まれた、少なくとも1つのアレイアンテナを含み、
    前記少なくとも1つのアレイアンテナは、前記複数の周波数のうち、高周波数に対応する電波を反射するものである、主反射鏡。
  2. 前記少なくとも1つのアレイアンテナは、前記放物面の一部を構成する面上に複数の放射素子を備えており、該複数の放射素子は、前記高周波数に対応する電波の波長をλとした場合、隣り合う放射素子同士の隙間の距離がλ/16よりも小さいことを特徴とする、請求項1に記載の主反射鏡。
  3. 前記主反射鏡の放物面で反射される電波の周波数帯がKuバンドであり、前記高周波数に対応する電波の周波数帯がKaバンドである、請求項2に記載の主反射鏡。
  4. 前記少なくとも1つのアレイアンテナは4つのアレイアンテナであって、該4つのアレイアンテナは、右偏波面用と左偏波面用と送信用と受信用とにそれぞれ分離されて、前記主反射鏡の異なる場所にそれぞれ埋め込まれている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の主反射鏡。
  5. 前記複数の放射素子の形状は矩形である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の主反射鏡。
  6. 前記放射素子は、銅又はアルミニウムを含む金属である、請求項1〜5のいずれか一項に記載の主反射鏡。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の主反射鏡を含む周波数共用アンテナシステム。
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