JP2021002174A - 団体発行ポイント情報管理装置、団体発行ポイント情報管理装置の制御方法及び団体発行ポイント情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
このような電子通貨等は、現金と異なり、これらを発行する団体等の事業体の電子通貨等を取り扱う店舗等でのみ使用可能なことから顧客に特定の店舗等での購入等を促すことができ、関連する店舗等の売上向上等を図ることができるシステムとなっている。
また、これらの店舗等では、電子通貨を利用する顧客に、例えば、特定団体が発行したポイント等を付与等することで、更に購買等を促すシステムとなっている(例えば、特許文献1等)。
このため、団体発行ポイントを自己の将来の売上情報と交換した利用者は、交換した団体発行ポイントを返済等するために、他の団体発行ポイントを獲得する必要があり、これがため、特定団体発行ポイントの利用を促進し、これらの更なる利用、普及を図り、当該特定の団体が発行する特定団体発行ポイントを利用する経済圏の拡大も図ることができる。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明の団体発行ポイント情報管理装置である例えば、ポイント管理サーバ10を含む「Zポイント管理システム1」を示す概略図である。
図1に示すように、同システム1は、特定の団体であるZ社により発行され、その使用先である店舗等が限定されると共に、その利用履歴が記録される団体発行ポイントである例えば、「Zポイント」を管理する「ポイント管理サーバ10」を有している。
このPOS装置100は、「Point of sale sysytem」であって、各店舗の物品販売の売上実績を単品単位で集計する装置である。
図1のPOS装置100には、表示部であるディスプレイ101が備わっている。
図2は、図1に示すポイント管理サーバ10の主な構成を示す概略ブロック図である。
図2に示すように、ポイント管理サーバ10は、「制御部11」を有し、同制御部11は、図2に示す「通信装置12」、「各種情報入力装置13」、表示部である例えば、「ディスプレイ14」等を制御する構成となっている。
図3乃至図5は、それぞれ、図2の「第1の各種情報記憶部110」、「第2の各種情報記憶部120」及び「第3の各種情報記憶部130」の主な構成を示す概略ブロック図である。これらの内容は後述する。
(店舗の将来の特定月の損益計算書の作成、当該特定月の資金不足の有無の判断等の工程)
図6及び図7は、店舗の将来の特定月の損益計算書の作成、当該特定月の資金不足の有無の判断等の工程を示す概略フローチャートである。
Zポイントの発行をしているZ社に代わり、Zポイントの管理を行っている「ポイント管理サーバ10は、資金不足で新たに資金の導入を希望する店舗の将来の売上を、Zポイント等と交換させ、このようなZポイントの利用を店舗に促すことで、Zポイントの使用の経済圏を拡大させることができる。
具体的には、先ず、図6のステップ(以下「ST」という。)1で、「ポイント管理サーバ10」の図3の「項目情報抽出部(プログラム)111」が動作し、A店舗名義の通帳データ(金融機関取引情報)から入金/出金、摘要等の項目情報を、損益計算表に属する出金項目(例えば、人件費、固定費、変動費、返済等)及び入金項目(例えば、 売上等)に区分して、図3の「項目情報記憶部112」に自動的に記憶する。
店舗Aに資金繰り不足が発生すると判断したときは、「Zポイント」の使用の需要があるあるとして、ST6へ進む。
また、「Zポイント融資基礎計算式記憶部123」の「Zポイント融資基礎計算式(例えば、「((3カ月前のZポイント数+2カ月前のZポイント数+1カ月前のZポイント数)÷3)×0.8等)」)にこれらの数値を代入し、Zポイント融資限度情報(例えば、64万ポイント)を生成し、図5の「Zポイント融資限度情報記憶部132」に記憶する。
STで申込があった場合、A店舗のPOS装置100のディスプレイ101に「交換ポイント数(例えば、64万ポイント)」「ポイント返済予定(毎月、6.4万ポイントずつ、10回)」「同意の有無」が表示される。
また、A店舗は、毎月6,4万ポイントをZ社に返済することになる。
図8は、A店舗が顧客の利用で、Zポイントを獲得する工程を示す概略フローチャートである。
先ず、図8のST21で、個人Xは、Z社からZポイントを付与され、「Zポイント口座記憶部131」に記憶される。
図9は、A店舗がZポイントを返済する工程を示す概略フローチャートである。
図9のST31で、ポイント管理サーバ10が、A店舗のZポイントの返済時期が到来したか否かを判断し、到来したときは、ST32へ進む。
ST32では、図5の「返済可能判断処理部(プログラム)133」が動作し、図6のA店舗のZポイント口座の「通常獲得ポイント」と「1回返済予定ポイント」を参照し、1回返済ポイント(例えば、6.4万ポイント)を返済しても「資金不足」が生じないかい否かを判断する。
この資金不足の判断は、上述のST1乃至ST5等の工程を経て判断する。
そして、ST34では、資金不足が生じる分だけポイントを減らし、残りを返済ポイントとして処理する。
また、本実施の形態で、返済に用いるZポイントは、Z社から提供を受けた64万ポイントではなく、図6「Zポイント口座情報記憶部131」の「通常獲得ポイント」から返済する構成となっている。これが「当該利用者の口座に入力された前記団体発行ポイント以外の他の団体発行ポイント」の一例となっている。
したがって、Zポイントの利用を促進し、Zポイント利用の経済圏を拡大させることができる。
そして、この返済は、完済するまで継続する。
本発明は、上述の実施の形態に以外であってもよい。
例えば、特定月や目標期限(10カ月後)までに返済が完済せず、返済すべきZポイントが残ってしまった場合は、その後の返済義務なしとすることができる。
また、A店舗の「通常獲得ポイント」の残ポイントが、1回の返済予定ポイント(例えば、6.4万ポイント)未満であるとkは不足分を次回の返済に繰り越す処理を行っても構わない。
また、A店舗の「通常獲得ポイント」の残ポイントが、1回の返済予定ポイント(例えば、6.4万ポイント)未満であるときは当月の返済ポイントを「1回の返済予定ポイント」を超えるポイント数としても構わない。
Claims (6)
- 特定の発行団体によって発行され、その使用先が限定されると共に、その利用履歴が記録される団体発行ポイントの情報を管理する団体発行ポイント情報管理装置であって、
前記団体発行ポイントは、前記団体発行ポイントを利用する利用者の将来の売上情報の一部又は全部と交換して、前記団体から当該利用者の団体発行ポイントの口座に入力され、
当該入力された団体発行ポイントは、複数回に分けて返済分として、前記特定の発行団体の口座に移動するとき、前記売上情報として当該利用者の口座に入力された前記団体発行ポイント以外の他の前記団体発行ポイントを利用することを特徴とする団体発行ポイント情報管理装置。 - 前記特定の発行団体が、前記利用者の売上情報と交換して前記団体発行ポイントを提供するために、提供可能な前記団体発行ポイント数を予測する構成となっていることを特徴とする請求項1に記載の団体発行ポイント情報管理装置。
- 前記特定の発行団体が、前記団体発行ポイントを利用者に提供する際に、当該利用者の将来における資金繰り情報を予測し、資金不足情報を利用者に報知する構成となっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の団体発行ポイント情報管理装置。
- 前記特定の発行団体が交換で提供した前記団体発行ポイントの返済として、前記団体発行ポイントを前記特定の発行団体の口座に移動するとき、前記利用者の資金繰り情報に基づいて返済分の前記団体発行ポイントを減数処理する構成となっていること特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の団体発行ポイント情報管理装置。
- 特定の発行団体によって発行され、その使用先が限定されると共に、その利用履歴が記録される団体発行ポイントの情報を管理する団体発行ポイント情報管理装置の制御方法であって、
前記団体発行ポイントは、前記団体発行ポイントを利用する利用者の将来の売上情報の一部又は全部と交換して、前記団体から当該利用者の団体発行ポイントの口座に入力され、
当該入力された団体発行ポイントは、複数回に分けて返済分として、前記特定の発行団体の口座に移動するとき、前記売上情報として当該利用者の口座に入力された前記団体発行ポイント以外の他の前記団体発行ポイントを利用することを特徴とする団体発行ポイント情報管理装置の制御方法。 - 特定の発行団体によって発行され、その使用先が限定されると共に、その利用履歴が記録される団体発行ポイントの情報を管理する団体発行ポイント情報管理装置に、
前記団体発行ポイントは、前記団体発行ポイントを利用する利用者の将来の売上情報の一部又は全部と交換して、前記団体から当該利用者の団体発行ポイントの口座に入力される機能、
当該入力された団体発行ポイントは、複数回に分けて返済分として、前記特定の発行団体の口座に移動するとき、前記売上情報として当該利用者の口座に入力された前記団体発行ポイント以外の他の前記団体発行ポイントを利用する機能、を実現させるための団体発行ポイント情報管理プログラム。
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