JP2021000897A - フレーム構造 - Google Patents

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Tetsuo Inoue
哲雄 井上
哲也 原澤
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Abstract

【課題】フレーム構造において、複数のサイドメンバの接合部の車両の車幅方向における外側からの荷重に対する強度を向上させる。【解決手段】フレーム構造Sは、車両の前後方向に延伸している第1サイドメンバ1と、第1サイドメンバ1の後方に設けられており、車両の前後方向に延伸している第2サイドメンバ2と、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側の面に設けられており、外部の物体との衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収する衝撃吸収部材3と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両のフレーム構造に関する。
車両には、フレーム構造が設けられている。特許文献1には、左右一対の車体の前後方向に延びるサイドフレームが設けられ、サイドフレームが、フロントサイドフレームとミドルサイドフレームの端部同士を接合することで構成されている構造が開示されている。
特開2006−315473号公報
車両には、車両の前後方向において分割された複数のサイドメンバが結合しているフレーム構造が設けられている場合がある。この場合、車両の前後方向に対して分割されたサイドメンバの接合部では、接合部の車両の車幅方向における外側からの荷重に対する強度が不足するおそれがあるという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、複数のサイドメンバの接合部の車両の車幅方向における外側からの荷重に対する強度を向上させることができるフレーム構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の前後方向に延伸している第1サイドメンバと、前記第1サイドメンバの後方に設けられており、前記前後方向に延伸している第2サイドメンバと、前記第1サイドメンバと前記第2サイドメンバとの接合部の前記車両の車幅方向における外側の面に設けられており、外部の物体との衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収する衝撃吸収部材と、を有することを特徴とするフレーム構造を提供する。
また、前記衝撃吸収部材は、前記第1サイドメンバ及び前記第2サイドメンバの前記車幅方向における外側において、前記前後方向に延在する外側板部と、前記外側板部の少なくとも一部の縁から前記第1サイドメンバの前記車幅方向における外側の面、及び前記第2サイドメンバの前記車幅方向における外側の面のうちの少なくとも一方に向かって延伸している側板部と、を有していてもよい。
また、前記側板部として、前記車両の前後方向における前方側に設けられた前側板部と、前記前後方向において前記前側板部よりも後方側に設けられた後側板部と、前記車両の高さ方向における上方側に設けられた上側板部と、前記高さ方向において前記上側板部よりも下方側に設けられた下側板部と、が設けられていてもよい。
また、前記衝撃吸収部材の内側に設けられており、少なくとも前記車幅方向において延在する領域を有する補強部材をさらに有していてもよい。また、前記衝撃吸収部材の内側に収容されており、前記衝突エネルギーを吸収する衝撃吸収材をさらに有していてもよい。
本発明によれば、フレーム構造において、複数のサイドメンバの接合部の車両の車幅方向における外側からの荷重に対する強度を向上させることができるという効果を奏する。
本実施形態に係るフレーム構造の構造を示す。 フレーム構造における衝撃吸収部材付近の拡大図である。 衝撃吸収部材及び補強部材の構造を示す。 衝撃吸収部材、補強部材、及び衝撃吸収材の構造を示す。
[フレーム構造Sの構造]
図1は、本実施形態に係るフレーム構造Sの構造を示す図である。
フレーム構造Sは、車両に設けられている。フレーム構造Sは、車両の前後方向において延伸している。フレーム構造Sは、第1サイドメンバ1、第2サイドメンバ2、衝撃吸収部材3、締結部材4、及び補強部材5を有する。
第1サイドメンバ1は、車両の前後方向に延伸している。第2サイドメンバ2は、第1サイドメンバ1の後方に設けられており、車両の前後方向に延伸している。フレーム構造Sは、第1サイドメンバ1として、第1左サイドメンバ1L、及び第1右サイドメンバ1Rを有する。第1左サイドメンバ1Lは、車両の左側に設けられている。第1右サイドメンバ1Rは、車両の右側に設けられている。また、フレーム構造Sは、第2サイドメンバ2として、第2左サイドメンバ2L、及び第2右サイドメンバ2Rを有する。第2左サイドメンバ2Lは、車両の左側に設けられている。第2右サイドメンバ2Rは、車両の右側に設けられている。
衝撃吸収部材3は、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側の面に設けられており、外部の物体との衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収する。外部の物体は、例えば、電柱である。衝撃吸収部材3の詳細は後述する。
フレーム構造Sは、このような衝撃吸収部材3を有することで、外部の物体に衝撃吸収部材3が衝突した場合に、衝撃吸収部材3が変形することで衝突エネルギーを吸収することができる。よって、フレーム構造Sは、このように衝撃吸収部材3が、例えば塑性変形して外部の物体との衝突エネルギーを吸収することで、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部に加わる衝撃を低減させることができる。この結果、フレーム構造Sは、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側からの荷重に対する強度を向上させることができる。
[衝撃吸収部材3の構造]
図2は、フレーム構造Sにおける衝撃吸収部材3付近の拡大図である。図3は、衝撃吸収部材3及び補強部材5の構造を示す図である。
衝撃吸収部材3は、例えば中空の箱形状である。衝撃吸収部材3は、外側板部31、側板部32、及び取付部33を有する。外側板部31は、第1サイドメンバ1及び第2サイドメンバ2の車両の車幅方向における外側において、車両の前後方向に延在する部位である。側板部32は、外側板部31の少なくとも一部の縁から第1サイドメンバ1の車両の車幅方向における外側の面、及び第2サイドメンバ2の車両の車幅方向における外側の面のうちの少なくとも一方に向かって延伸している部位である。
フレーム構造Sは、このように外側板部31及び側板部32を有する衝撃吸収部材3が第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側の面に設けられていることで、外部の物体を当該接合部に衝突させづらくすると共に、車両の車幅方向における外側からの衝突に対して、衝突エネルギーを吸収し易くすることができる。
衝撃吸収部材3は、側板部32として、前側板部321、後側板部322、上側板部323、及び下側板部324を有する。前側板部321は、車両の前後方向における前方側に設けられている。前側板部321は、外側板部31の前端から車両の車幅方向における内側に向かって延伸している。後側板部322は、車両の前後方向において前側板部321よりも後方側に設けられている。後側板部322は、外側板部31の後端から車両の車幅方向における内側に向かって延伸している。
上側板部323は、車両の高さ方向における上方側に設けられている。上側板部323は、外側板部31の上端から車両の車幅方向における内側に向かって延伸している。下側板部324は、車両の高さ方向において上側板部323よりも下方側に設けられている。下側板部324は、外側板部31の下端から車両の車幅方向における内側に向かって延伸している。
フレーム構造Sは、このように側板部32として、前側板部321、後側板部322、上側板部323、及び下側板部324を有する衝撃吸収部材3が第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側の面に設けられていることで、外部の物体との衝突時に衝撃吸収部材3を介して当該接合部に加わる力を分散させ易くすることができる。
取付部33は、衝撃吸収部材3を第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部に固定するための部位である。衝撃吸収部材3は、取付部33として、第1取付部331、及び第2取付部333を有する。第1取付部331は、前側板部321の車両の車幅方向における内側の端部から車両の前後方向における前方に向かって延伸している。第1取付部331は、第1の穴332を有する。第1の穴332は、後述する第1締結部材41が挿入されている穴である。
第2取付部333は、後側板部322の車両の車幅方向における内側の端部から車両の前後方向における後方に向かって延伸している。第2取付部333は、第2の穴334を有する。第2の穴334は、後述する第2締結部材42が挿入されている穴である。
締結部材4は、衝撃吸収部材3を第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部に固定するための部材である。締結部材4は、例えば、ボルト又はねじである。締結部材4として、第1締結部材41、及び第2締結部材42が設けられている。
衝撃吸収部材3は、第1取付部331の第1の穴332と、第1サイドメンバ1に形成されている穴とに第1締結部材41を挿入して第1締結部材41を締め付けることで、第1サイドメンバ1に固定されている。また、衝撃吸収部材3は、第2取付部333の第2の穴334と、第2サイドメンバ2に形成されている穴とに第2締結部材42を挿入して第2締結部材42を締め付けることで、第2サイドメンバ2に固定されている。
補強部材5は、衝撃吸収部材3の内側に設けられており、少なくとも車両の車幅方向において延在する領域を有する。当該領域は、例えば、後述する内側側板部52及び固定部53のうちの少なくとも一方を含む。フレーム構造Sは、このような補強部材5を有することで、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側からの荷重に対する強度をさらに向上させることができる。
具体的には、補強部材5は、内側板部51、内側側板部52、及び固定部53を有する。内側板部51は、外側板部31の車両の車幅方向における内側において、車両の前後方向に延在する部位である。内側側板部52は、車両の車幅方向において延在する部位である。内側側板部52として、前内側板部521、及び後内側板部522が設けられている。前内側板部521は、車両の前後方向における前方側に設けられている。前内側板部521は、内側板部51の前端から車両の車幅方向における内側に向かって延伸している。後内側板部522は、車両の前後方向において前内側板部521よりも後方側に設けられている。後内側板部522は、内側板部51の後端から車両の車幅方向における内側に向かって延伸している。
固定部53は、補強部材5を衝撃吸収部材3に固定するための部位である。補強部材5は、固定部53として、第1固定部531、第2固定部532、第3固定部533、及び第4固定部534を有する。第1固定部531は、前内側板部521の下端から後方に向かって延伸している。第2固定部532は、前内側板部521の上端から後方に向かって延伸している。第3固定部533は、後内側板部522の下端から前方に向かって延伸している。第4固定部534は、後内側板部522の上端から前方に向かって延伸している。
補強部材5は、第1固定部531及び第3固定部533が、下側板部324の上面に溶接されており、第2固定部532及び第4固定部534が、上側板部323の下面に溶接されていることで、衝撃吸収部材3の内側の面に固定されている。
[変形例]
図4は、衝撃吸収部材3、補強部材5、及び衝撃吸収材6の構造を示す図である。
上記実施形態では、衝撃吸収部材3の内側に、補強部材5が設けられている例を示したが、これに限定されない。衝撃吸収部材3の内側には、衝撃吸収材6が収容されていてもよい。衝撃吸収材6は、外部の物体との衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収する部材である。衝撃吸収材6は、例えば発泡材である。
[本実施形態に係るフレーム構造Sによる効果]
本実施形態に係るフレーム構造Sは、車両の前後方向に延伸している第1サイドメンバ1と、第1サイドメンバ1の後方に設けられており、車両の前後方向に延伸している第2サイドメンバ2と、を有する。また、フレーム構造Sは、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側の面に設けられており、外部の物体との衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収する衝撃吸収部材3を有する。
フレーム構造Sは、このような衝撃吸収部材3を有することで、外部の物体に衝撃吸収部材3が衝突した場合に、衝撃吸収部材3が変形することで衝突エネルギーを吸収することができる。よって、フレーム構造Sは、このように衝撃吸収部材3が、例えば塑性変形して外部の物体との衝突エネルギーを吸収することで、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部に加わる衝撃を低減させることができる。この結果、フレーム構造Sは、第1サイドメンバ1と第2サイドメンバ2との接合部の車両の車幅方向における外側からの荷重に対する強度を向上させることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
S・・・フレーム構造
1、1L、1R・・・第1サイドメンバ
2、2L、2R・・・第2サイドメンバ
3・・・衝撃吸収部材
31・・・外側板部
32・・・側板部
321・・・前側板部
322・・・後側板部
323・・・上側板部
324・・・下側板部
33・・・取付部
331・・・第1取付部
332・・・第1の穴
333・・・第2取付部
334・・・第2の穴
4・・・締結部材
41・・・第1締結部材
42・・・第2締結部材
5・・・補強部材
51・・・内側板部
52・・・内側側板部
521・・・前内側板部
522・・・後内側板部
53・・・固定部
531・・・第1固定部
532・・・第2固定部
533・・・第3固定部
534・・・第4固定部
6・・・衝撃吸収材

Claims (5)

  1. 車両の前後方向に延伸している第1サイドメンバと、
    前記第1サイドメンバの後方に設けられており、前記前後方向に延伸している第2サイドメンバと、
    前記第1サイドメンバと前記第2サイドメンバとの接合部の前記車両の車幅方向における外側の面に設けられており、外部の物体との衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収する衝撃吸収部材と、
    を有することを特徴とするフレーム構造。
  2. 前記衝撃吸収部材は、
    前記第1サイドメンバ及び前記第2サイドメンバの前記車幅方向における外側において、前記前後方向に延在する外側板部と、
    前記外側板部の少なくとも一部の縁から前記第1サイドメンバの前記車幅方向における外側の面、及び前記第2サイドメンバの前記車幅方向における外側の面のうちの少なくとも一方に向かって延伸している側板部と、
    を有することを特徴とする、
    請求項1に記載のフレーム構造。
  3. 前記側板部として、
    前記車両の前後方向における前方側に設けられた前側板部と、
    前記前後方向において前記前側板部よりも後方側に設けられた後側板部と、
    前記車両の高さ方向における上方側に設けられた上側板部と、
    前記高さ方向において前記上側板部よりも下方側に設けられた下側板部と、
    が設けられていることを特徴とする、
    請求項2に記載のフレーム構造。
  4. 前記衝撃吸収部材の内側に設けられており、少なくとも前記車幅方向において延在する領域を有する補強部材をさらに有することを特徴とする、
    請求項1から3のいずれか一項に記載のフレーム構造。
  5. 前記衝撃吸収部材の内側に収容されており、前記衝突エネルギーを吸収する衝撃吸収材をさらに有することを特徴とする、
    請求項1から4のいずれか一項に記載のフレーム構造。
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