JP2020197582A - 光学機器の調整方法、調整支援方法、光学システム、光学機器 - Google Patents
光学機器の調整方法、調整支援方法、光学システム、光学機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020197582A JP2020197582A JP2019102310A JP2019102310A JP2020197582A JP 2020197582 A JP2020197582 A JP 2020197582A JP 2019102310 A JP2019102310 A JP 2019102310A JP 2019102310 A JP2019102310 A JP 2019102310A JP 2020197582 A JP2020197582 A JP 2020197582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- optical
- modulation element
- optical device
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/24—Base structure
- G02B21/241—Devices for focusing
- G02B21/244—Devices for focusing using image analysis techniques
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/36—Microscopes arranged for photographic purposes or projection purposes or digital imaging or video purposes including associated control and data processing arrangements
- G02B21/365—Control or image processing arrangements for digital or video microscopes
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/0025—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical correction, e.g. distorsion, aberration
- G02B27/0068—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical correction, e.g. distorsion, aberration having means for controlling the degree of correction, e.g. using phase modulators, movable elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
Description
数成分の平均値よりも高い。
センサ、CMOS(ComplementaryMetal Oxide Semiconductor)イメージセンサなどであり、二次元イメージセンサである。なお、撮像装置11は、カラーカメラであってもよい。撮像装置11が取得した標本Sの画像は、撮像装置11から制御装置20へ出力される。
光源12と光源13は、照明法に応じて切り替えて使用される。光源12は、落射照明に使用される光源である。光源13は、透過照明に使用される光源である。
NWインタフェースは、例えば、無線通信モジュールであってもよく、LAN(Local Area Network)カードなどであってもよい。制御装置20は、NWインタフェースを経由して顕微鏡システム1の外部の装置からデータを受信してもよい。また制御装置20は、NWインタフェースを経由して顕微鏡システム1で取得したデータを外部の装置へ送信しても良い。
ル43)は、顕微鏡システム1の利用者が直接操作する装置である。入力装置は、利用者の操作に応じた情報を制御装置20に入力する。顕微鏡システム1は、キーボード、マウス、ハンドルに加えて又は代わりに、他の入力装置、例えば、ジョイスティック、タッチパネルなどを含んでもよい。
図5は、顕微鏡100の構成を例示した図である。本実施形態に係る顕微鏡システムは、顕微鏡10の代わりに顕微鏡100を備える点が、図1に示す顕微鏡システム1とは異なる。その他の構成は、顕微鏡システム1と同様である。
照明光及び観察光を変調する変調素子である。変調素子102と変調素子103は、例えば、図示しないターレットによって、対物レンズ101の瞳位置又はその近傍に、選択的に配置される。
れば特に限定しないが、例えば、対物レンズ101の開口数に依存する焦点深度であってもよい。
像を同時に取得することができる。
よい。なお、これの変調パターンを用いた場合でも、球面収差の影響を受けにくい画像と球面収差の影響を受けやすい画像の両方を取得することができる点は、図6、図8、図10から図16に示す変調パターンを使用した場合と同様である。
図48は、本実施形態に係る半自動調整処理のフローチャートである。本実施形態に係る顕微鏡システムの構成は、第1の実施形態に係る顕微鏡システムと同様である。本実施形態に係る顕微鏡システムは、図7に示す自動調整処理の代わりに、図48に示す半自動調整処理を行う点が、第1の実施形態に係る顕微鏡システムとは異なっている。
図49は、本実施形態に係る自動調整処理のフローチャートである。本実施形態に係る顕微鏡システムの構成は、第1の実施形態に係る顕微鏡システムと同様である。本実施形態に係る顕微鏡システムは、図7に示す自動調整処理の代わりに、図49に示す自動調整処理を行う点が、第1の実施形態に係る顕微鏡システムとは異なっている。図7に示す自動調整処理では変調素子の切り替えによって第1の画像と第2の画像の間で取得する画像が切り替わるのに対して、図49に示す自動調整処理では、画像処理によって第1の画像と第2の画像を生成する点が異なっている。
がなく、完全に自動でフォーカス合わせと収差補正を行うことができる点も、同様である。本実施形態に係る顕微鏡システムは、変調素子を必要としないため、既存の顕微鏡システムをそのまま利用することができる。
10 顕微鏡
11 撮像装置
14、101、201、301、401、501 対物レンズ
15 補正環
16 ステージ
20 制御装置
21 プロセッサ
22 メモリ
23 補助記憶装置
27 可搬記憶媒体
30 表示装置
31、32 画像
41 キーボード
42 マウス
43 ハンドル
100、200、300、400、500、600、700、800 顕微鏡
102、103、205、208、302、505、508、602、702、802
変調素子
L1〜L30、H1〜H30 変調パターン
F1、F11、F2、FP フォーカス位置
Claims (20)
- 標本の画像を取得する光学機器の調整方法であって、
前記標本の第1の画像のコントラストが高くなる方向に、前記光学機器に含まれる焦準部を動かす工程と、
前記標本の第2の画像のコントラストが高くなる方向に、前記光学機器で生じる収差量を調整する工程と、を含み、
前記第2の画像の周波数成分の平均値は、前記第1の画像の周波数成分の平均値よりも高い
ことを特徴とする調整方法。 - 請求項1に記載の調整方法において、さらに、
前記光学機器で前記第1の画像を取得する工程と、
前記光学機器で前記第2の画像を取得する工程と、を含む
ことを特徴とする調整方法。 - 請求項2に記載の調整方法において、さらに、
前記第1の画像を取得する工程と前記第2の画像を取得する工程の間で、前記光学機器の光学系の瞳関数を変更する工程と、を含む
ことを特徴とする調整方法。 - 請求項2又は請求項3に記載の調整方法において、
前記第1の画像を取得する工程は、第1の変調素子で照明光又は観察光の少なくとも一方を変調する工程を含み、
前記第2の画像を取得する工程は、前記第1の変調素子とは異なる透過率分布を有する第2の変調素子で照明光又は観察光の少なくとも一方を変調する工程を含む
ことを特徴とする調整方法。 - 請求項4に記載の調整方法において、
以下の条件式を満たすことを特徴とする調整方法。
ただし、f(r)は前記第1の変調素子の透過率分布であり、g(r)は前記第2の変調素子の透過率分布であり、rは光軸からの距離であり、L1は前記第1の変調素子に入射したときの軸上光線束の半径であり、L2は前記第2の変調素子に入射したときの前記軸上光線束の半径である。 - 請求項1に記載の調整方法において、さらに、
前記光学機器で取得した画像に対して画像処理を施して前記第1の画像又は前記第2の画像の少なくとも一方を生成する工程と、を含む
ことを特徴とする調整方法。 - 請求項6に記載の調整方法において、
前記第1の画像又は前記第2の画像の少なくとも一方を生成する工程は、前記光学機器で取得した画像をフーリエ変換した瞳画像に空間周波数フィルタを適用する工程を含む
ことを特徴とする調整方法。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の調整方法において、
前記光学機器で生じる収差量を調整する工程は、前記光学機器に含まれる補正環を調整する工程を含む
ことを特徴とする調整方法。 - 標本の画像を取得する光学機器の調整支援方法であって、
前記標本の第1の画像が表示されている期間中にフォーカス合わせの終了を検出すると、前記標本の第2の画像を表示装置に表示させる工程と、
前記第2の画像が表示されている期間中に収差補正の終了を検出すると、前記第1の画像を前記表示装置に表示させる工程と、を含み、
前記第2の画像の周波数成分の平均値は、前記第1の画像の周波数成分の平均値よりも高い
ことを特徴とする調整支援方法。 - 請求項9に記載の調整支援方法において、さらに、
前記光学機器で前記第1の画像を取得する工程と、
前記光学機器で前記第2の画像を取得する工程と、を含む
ことを特徴とする調整支援方法。 - 請求項10に記載の調整支援方法において、さらに、
前記第1の画像を取得する工程と前記第2の画像を取得する工程の間で、前記光学機器の光学系の瞳関数を変更する工程を含む
ことを特徴とする調整支援方法。 - 請求項10又は請求項11に記載の調整支援方法において、
前記第1の画像を取得する工程は、第1の変調素子で照明光又は観察光の少なくとも一方を変調する工程を含み、
前記第2の画像を取得する工程は、前記第1の変調素子とは異なる透過率分布を有する第2の変調素子で照明光又は観察光の少なくとも一方を変調する工程を含む
ことを特徴とする調整支援方法。 - 請求項12に記載の調整支援方法において、
以下の条件式を満たすことを特徴とする調整支援方法。
ただし、f(r)は前記第1の変調素子の透過率分布であり、g(r)は前記第2の変調素子の透過率分布であり、rは光軸からの距離であり、L1は前記第1の変調素子に入射したときの軸上光線束の半径であり、L2は前記第2の変調素子に入射したときの前記軸上光線束の半径である。 - 請求項9に記載の調整支援方法において、さらに、
前記光学機器で前記第1の画像を取得する工程と、
前記光学機器で取得した画像に対して画像処理を施して前記第2の画像を生成する工程と、を含む
ことを特徴とする調整支援方法。 - 請求項14に記載の調整支援方法において、
前記第2の画像を生成する工程は、前記光学機器で取得した画像をフーリエ変換した瞳画像に空間周波数フィルタを適用する工程を含む
ことを特徴とする調整支援方法。 - 標本の画像を取得する光学機器であって、対物レンズと、前記対物レンズと前記標本の間の距離を変更する焦準部と、収差を補正する補正装置と、を含む光学機器と、
前記光学機器を制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
前記標本の第1の画像のコントラストが高くなる方向に、前記焦準部を動かし、
前記標本の第2の画像のコントラストが高くなる方向に、前記補正装置の設定を変更して前記光学機器で生じる収差量を調整し、
前記第2の画像の周波数成分の平均値は、前記第1の画像の周波数成分の平均値よりも高い
ことを特徴とする光学システム。 - 請求項16に記載の光学システムにおいて、
前記補正装置は、球面収差を補正する補正環を含む
ことを特徴とする光学システム。 - 請求項9又は請求項10に記載の光学システムにおいて、
前記光学機器は、顕微鏡を含む
ことを特徴とする光学システム。 - 標本の画像を取得する光学機器であって、
球面収差を補正する補正環を備えた対物レンズと、
前記球面収差を強調する光学素子と、を備えた
ことを特徴とする光学機器。 - 請求項19に記載の光学機器であって、
以下の条件式を満たすことを特徴とする光学機器。
ただし、f(r)は前記光学素子を使用しない場合における対象領域の透過率分布であり、前記対象領域は、前記光学素子を使用して観察を行うときに前記光学素子を配置する前記光学機器内の領域である。g(r)は前記光学素子の透過率分布であり、rは光軸からの距離であり、L1は前記光学素子を使用しない場合における前記対象領域に入射したときの軸上光線束の半径であり、L2は前記光学素子に入射したときの前記軸上光線束の半径である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019102310A JP7197431B2 (ja) | 2019-05-31 | 2019-05-31 | 光学機器の調整方法、光学システム |
PCT/JP2020/021455 WO2020241868A1 (ja) | 2019-05-31 | 2020-05-29 | 光学機器の調整方法、調整支援方法、光学システム、光学機器 |
US17/534,933 US20220082808A1 (en) | 2019-05-31 | 2021-11-24 | Method of adjusting optical apparatus, adjustment support method, optical system, and optical apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019102310A JP7197431B2 (ja) | 2019-05-31 | 2019-05-31 | 光学機器の調整方法、光学システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020197582A true JP2020197582A (ja) | 2020-12-10 |
JP7197431B2 JP7197431B2 (ja) | 2022-12-27 |
Family
ID=73553206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019102310A Active JP7197431B2 (ja) | 2019-05-31 | 2019-05-31 | 光学機器の調整方法、光学システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20220082808A1 (ja) |
JP (1) | JP7197431B2 (ja) |
WO (1) | WO2020241868A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112965261B (zh) * | 2021-02-23 | 2022-10-28 | 山东仕达思生物产业有限公司 | 一种快速有效的基于机器视觉的智能校正显微镜光轴的方法及其实现系统 |
US20230204455A1 (en) * | 2021-08-13 | 2023-06-29 | Zf Active Safety And Electronics Us Llc | Evaluation system for an optical device |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009153919A1 (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-23 | 株式会社ニコン | 顕微鏡装置および顕微鏡装置制御プログラム |
JP2011095685A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Sony Corp | 顕微鏡システム及び顕微鏡システムの制御方法 |
JP2012145788A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Sony Corp | 顕微鏡装置及び球面収差補正方法 |
JP2018173507A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社ニコン | 補正量算出装置、顕微鏡、補正量算出プログラム、補正量算出方法 |
JP2018205069A (ja) * | 2017-06-01 | 2018-12-27 | 株式会社日立製作所 | 光計測装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4441831B2 (ja) * | 1999-09-16 | 2010-03-31 | 株式会社ニコン | 顕微鏡装置 |
-
2019
- 2019-05-31 JP JP2019102310A patent/JP7197431B2/ja active Active
-
2020
- 2020-05-29 WO PCT/JP2020/021455 patent/WO2020241868A1/ja active Application Filing
-
2021
- 2021-11-24 US US17/534,933 patent/US20220082808A1/en active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009153919A1 (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-23 | 株式会社ニコン | 顕微鏡装置および顕微鏡装置制御プログラム |
JP2011095685A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Sony Corp | 顕微鏡システム及び顕微鏡システムの制御方法 |
JP2012145788A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Sony Corp | 顕微鏡装置及び球面収差補正方法 |
JP2018173507A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社ニコン | 補正量算出装置、顕微鏡、補正量算出プログラム、補正量算出方法 |
JP2018205069A (ja) * | 2017-06-01 | 2018-12-27 | 株式会社日立製作所 | 光計測装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020241868A1 (ja) | 2020-12-03 |
JP7197431B2 (ja) | 2022-12-27 |
US20220082808A1 (en) | 2022-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107113370B (zh) | 图像记录设备及记录图像方法 | |
JP4136011B2 (ja) | 焦点深度伸長装置 | |
US9742982B2 (en) | Image capturing apparatus and method for controlling image capturing apparatus | |
US9936122B2 (en) | Control apparatus, control method, and non-transitory computer-readable storage medium for performing focus control | |
JP6147080B2 (ja) | 顕微鏡システム、貼り合わせ領域の決定方法、及び、プログラム | |
JP6147079B2 (ja) | 顕微鏡システム、貼り合わせ領域の決定方法、及び、プログラム | |
JP5532459B2 (ja) | 顕微鏡システム | |
JP6843604B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
WO2020241868A1 (ja) | 光学機器の調整方法、調整支援方法、光学システム、光学機器 | |
JPWO2020066042A1 (ja) | 顕微鏡システム、投影ユニット、及び、画像投影方法 | |
US10429632B2 (en) | Microscopy system, microscopy method, and computer-readable recording medium | |
JP6887875B2 (ja) | 顕微鏡システム、制御方法、及び、プログラム | |
US20120140057A1 (en) | Microscope for Measuring Total Reflection Fluorescence | |
JP6253509B2 (ja) | 画像表示方法、制御装置、顕微鏡システム | |
JP6312410B2 (ja) | アライメント装置、顕微鏡システム、アライメント方法、及びアライメントプログラム | |
JP7193989B2 (ja) | 顕微鏡装置 | |
JP5019279B2 (ja) | 共焦点顕微鏡及び合焦カラー画像の生成方法 | |
JP5996462B2 (ja) | 画像処理装置、顕微鏡システム及び画像処理方法 | |
JP6436840B2 (ja) | 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、画像処理プログラム、および、記憶媒体 | |
JP6422761B2 (ja) | 顕微鏡システム、及び、z位置と補正装置の設定値との関係算出方法 | |
JP6385643B2 (ja) | 標本観察方法及び標本観察装置 | |
JP2018205567A (ja) | ライトフィールド顕微鏡、観察方法 | |
JP6962714B2 (ja) | 観察装置 | |
JP5197784B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2015198380A (ja) | 画像処理装置、撮像装置、画像処理プログラム、および画像処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220527 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20220622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221215 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7197431 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |