JP2020194730A - 蓄電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓄電モジュールを内部に収容するケースと、ケースに固定された吸気ダクトとによって発生する異音を抑制することができる蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置100は、ケース10と吸気ダクト30とを備え、ケース10は、吸気ダクト30を固定するためのフランジ部121を含む。吸気ダクト30は、一対のフック部34と支持部材33とを含む。支持部材33は、フランジ部121に向けて突出する突出部37を含む。一対のフック部34の各々は、貫通孔121aに挿嵌された挿嵌部35と抜け止め部36とを含む。貫通孔121aの周囲に位置する部分のフランジ部121は、突出部37と抜け止め部36との間に位置し、挿嵌部35の外周面は、支持部材33から貫通孔121aに向かうにつれて、貫通孔121aを規定するフランジ部121の壁面に向かうように傾斜するテーパー35aを有する。【選択図】図4

Description

本開示は、蓄電装置に関し、特に、車両に搭載される蓄電装置に関する。
従来の電池パックとして、特開2016−153279号公報(特許文献1)には、電池モジュールを冷却するための空気を吸気する吸気ダクト、吸気ダクトの吸気口を覆うカバー部材を備えた構造が開示されている。
カバー部材は、吸気口の周囲に設けられたフランジ部に係止するための当該係止爪を有する。フランジ部に設けられた貫通孔に係止爪を係止させることで、カバー部材が吸気ダクトに固定されている。また、吸気ダクトのフランジ部は、ボルトによってクロスメンバに固定されている。
特開2016−153279号公報
スペースの観点から、蓄電モジュールを収容するケースに吸気ダクトを固定する場合がある。このような場合に、特許文献1に記載されている係止爪やボルトを用いて吸気ダクトをケースに固定した場合には、車両の振動等によって吸気ダクトが、がたついて異音が発生する場合がある。
本開示は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本開示の目的は、蓄電モジュールを内部に収容するケースと、ケースに固定された吸気ダクトとによって発生する異音を抑制することができる蓄電装置を提供することにある。
本開示の蓄電装置は、蓄電モジュールを収容するケースと、上記ケースの内部に外気を取り込むための吸気ダクトと、を備える。上記ケースは、上記吸気ダクトを固定するためのフランジ部を含む。上記吸気ダクトは、上記フランジ部に係合する一対のフック部と、上記フランジ部に対向するように配置され、上記一対のフック部を支持する支持部材とを含む。上記フランジ部には、上記一対のフック部が貫通する貫通孔が設けられている。上記支持部材は、上記貫通孔の周囲に位置する部分の上記フランジ部に向けて突出する突出部を含む。上記一対のフック部の各々は、撓み変形可能に設けられ、上記貫通孔に挿嵌された挿嵌部と、上記挿嵌部の先端側に設けられた抜け止め部と、を含む。上記貫通孔の周囲に位置する部分の上記フランジ部は、上記突出部と上記抜け止め部との間に位置する。上記挿嵌部の外周面は、上記貫通孔の軸方向において上記支持部材から上記貫通孔に向かうにつれて、上記フランジ部の上記壁面に向かうように傾斜するテーパーを有する。
上記蓄電装置においては、貫通孔の周囲に位置する部分のフランジ部が、突出部と抜け止め部との間に位置することにより、上記貫通孔の軸方向へのフック部の移動範囲を相当程度低減することができる。
さらに、一対のフック部に撓み変形可能に設けられた挿嵌部が、貫通孔の軸方向において支持部材から貫通孔に向かうにつれて、フランジ部の壁面に向かうように傾斜するテーパーを有する。このため、挿嵌部の弾性復元力によってフック部の挿入方向に力を作用させることができる。これにより、一対のフック部と貫通孔を規定するフランジ部の壁面との摩擦力を高めることができ、車両が振動した場合であっても、一対のフック部が、がたつくことを抑制することができる。この結果、異音の発生を抑制することができる。また、一対のフック部が貫通孔の軸方向に移動する場合であっても、一対のフック部の挿嵌部が、振動を吸収するように変形することで異音の発生を抑制することができる。
本開示によれば、蓄電モジュールを内部に収容するケースと、ケース内に空気を吸気するための吸気ダクトとによって発生する異音を抑制することができる蓄電装置を提供することができる。
実施の形態に係る蓄電装置の概略斜視図である。 実施の形態に係る蓄電装置の上面図である。 図2に示すIII線で囲まれる領域を拡大した拡大図である。 図3に示すIV−IV線に沿った断面図である。
以下、本開示の実施の形態について、図を参照して詳細に説明する。なお、以下に示す実施の形態においては、同一のまたは共通する部分について図中同一の符号を付し、その説明は繰り返さない。
図1は、実施の形態に係る蓄電装置の概略斜視図である。図2は、実施の形態に係る蓄電装置の上面図である。なお、図1においては、便宜上のため、蓄電モジュールを収容するケースを一点鎖線で示している。図1および図2を参照して、実施の形態に係る蓄電装置100について説明する。
実施の形態に係る蓄電装置100は、モータとエンジンとの少なくとも一方の動力を用いて走行可能なハイブリッド車両、または、電気エネルギによって得られた駆動力で走行する電動車両等の車両に搭載される。
図1に示すように、蓄電装置100は、ケース10と、複数の蓄電モジュール20と、吸気ダクト30と、を備える。
ケース10は、複数の蓄電モジュール20を収容する。また、ケース10は、吸気ダクト30の一部を構成する本体部31を収容する。
ケース10は、アッパーケース11およびロアケース12を含む。アッパーケース11は、下方に向けて開口する略箱形形状を有する。ロアケース12は、上方に向けて開口する略箱形形状を有する。
アッパーケース11は、開口部の周囲にフランジ部を有する。同様にロアケース12も、開口部の周囲にフランジ部121(図2参照)を有する。アッパーケース11のフランジ部とロアケース12のフランジ部121とが合わせられた状態で、当該フランジ部同士を締結部材等によって締結されている。これにより、アッパーケース11は、ロアケース12に固定されている。
ロアケース12は、図中DR1方向にアッパーケース11よりも大きくなるように設けられている。図中DR1方向において、ロアケース12の一端側は、アッパーケース11の一端よりも外側にはみ出している。
複数の蓄電モジュール20は、横並びで配置されている。図1中においては、2つの蓄電モジュール20を一例として示している。蓄電モジュール20の個数は、2つに限定されるものではなく、単数であってもよいし、3つ以上であってもよい。
蓄電モジュール20は、所定の配列方向に並んで配置される複数の蓄電セル21と、当該配列方向に並んで配置される複数のスペーサ22とを含む。複数の蓄電セル21および複数のスペーサ22は、交互に並んで配置されている。
蓄電セル21としては、たとえば単電池を採用することができる。単電池は、たとえば、ニッケル水素電池、またはリチウムイオン電池等の二次電池である。単電池は、たとえば角型形状を有する。二次電池は、液状の電解質を用いるものであってもよいし、固体状の電解質を用いるものであってもよい。なお、蓄電セル21は、充放電可能に構成された単位キャパシタであってもよい。
複数のスペーサ22のそれぞれは、互いに隣り合う2つの蓄電セル21の間の隙間に配置される。スペーサ22は、吸気ダクト30から吸い込まれた空気が流動する経路を形成している。
吸気ダクト30は、ケース10の内部に外気を取り込むためのものである。吸気ダクト30は、本体部31と、カバー部材32とを含む。
本体部31は、図中DR1方向における一端に、外気を吸い込むための吸気口31aを有する。本体部31の一端側は、アッパーケース11の一端よりも外側にはみ出す部分のロアケース12に配置されている。本体部31の一端は、ロアケース12の開口面よりも若干上方に突出している。吸気口31aは、上方を向くように配置されている。
本体部31の一端側は、本体部31の外周面から外側に突出する取付部50(図2参照)を有する。当該取付部50によって、本体部31は、ロアケース12のフランジ部121に固定されている。
本体部31の他端側は2つに分岐している。分岐された本体部31の2つの他端は、それぞれ、蓄電モジュール20に接続されている。
カバー部材32は、吸気口31aを覆うように設けられている。具体的には、カバー部材32は、上方側から吸気口31aを覆う。カバー部材32は、本体部31に固定されている。
図3は、図2に示すIII線で囲まれる領域を拡大した拡大図である。図4は、図3に示すIV−IV線に沿った断面図である。図3および図4を参照して、吸気ダクト30の取付構造について説明する。
図3および図4に示すように、吸気ダクト30は、支持部材33と、一対のフック部34とを含む。当該支持部材33と、一対のフック部34とによって、上述の取付部50が構成されている。
支持部材33は、一対のフック部34を支持する。支持部材33は、本体部31の外周面から外側に突出するように設けられている。支持部材33は、フランジ部121と略平行となるように設けられている。支持部材33は、フランジ部121に対向するように配置されている。支持部材33は、フランジ部121の上方に配置されている。
支持部材33は、貫通孔121aに位置する部分のフランジ部121に向けて突出する突出部37を含む。突出部37は、一対のフック部34が並ぶ方向における支持部材33の両端部に設けられている。突出部37は、一対のフック部34の外側に設けられている。
一対のフック部34は、フランジ部121に係合している。一対のフック部34は、支持部材33の裏面から下方に向けて延在するように設けられている。一対のフック部34は、フランジ部121に設けられた貫通孔121aを貫通する。
一対のフック部34は、挿嵌部35と、抜け止め部36とを含む。挿嵌部35は、撓み変形可能に設けられており、フランジ部121に設けられた貫通孔121aに挿嵌されている。挿嵌部35の外周面は、貫通孔121aの軸方向において支持部材33から貫通孔121aに向かうにつれて、貫通孔121aを規定するフランジ部121の壁面に向かうように傾斜するテーパー35aを有する。
抜け止め部36は、挿嵌部35の先端(下端)側に設けられている。抜け止め部36は、挿嵌部35の下端よりも拡大されて形成されている。抜け止め部36は、フランジ部121に対向する突き当たり面36aを有する。突き当たり面36aがフランジ部121に突き当たることにより、一対のフック部34がフランジ部121の貫通孔121aから抜けることが防止される。突き当たり面36aは、フランジ部121の直下に位置する。
貫通孔121aの周囲に位置する部分のフランジ部121は、上記突出部37と、抜け止め部36の間に位置する。突出部37の先端と、抜け止め部36の突き当たり面36aとは、フランジ部121に近接して配置されている。これにより、フック部34の軸方向への移動範囲を相当程度低減することができる。
さらに、上記蓄電装置100にあっては、一対のフック部34に撓み変形可能に設けられた挿嵌部35が、上記のように傾斜するテーパー35aを有する。このため、挿嵌部35の弾性復元力によってフック部34の挿入方向に力を作用させることができる。これにより、一対のフック部34と貫通孔121aを規定するフランジ部121の壁面との摩擦力を高めることができ、車両が振動した場合であっても、一対のフック部34が、がたつくことを抑制することができる。この結果、ケース10と吸気ダクト30とによって発生する異音の発生を抑制することができる。
また、一対のフック34部が貫通孔121aの軸方向に移動する場合であっても、一対のフック部34の挿嵌部35が、振動を吸収するように変形することにより、ケース10と吸気ダクト30とによって発生する異音の発生を抑制することができる。
以上のように、実施の形態に係る蓄電装置100にあっては、蓄電モジュール20を内部に収容するケース10と、ケース10に固定された吸気ダクト30とによって発生する異音を抑制することができる。
以上、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
10 ケース、11 アッパーケース、12 ロアケース、20 蓄電モジュール、21 蓄電セル、22 スペーサ、30 吸気ダクト、31 本体部、31a 吸気口、32 カバー部材、33 支持部材、34 フック部、35 挿嵌部、35a テーパー、36 抜け止め部、36a 突き当たり面、37 突出部、50 取付部、100 蓄電装置、121 フランジ部、121a 貫通孔。

Claims (1)

  1. 蓄電モジュールを収容するケースと、
    前記ケースの内部に外気を取り込むための吸気ダクトと、を備え、
    前記ケースは、前記吸気ダクトを固定するためのフランジ部を含み、
    前記吸気ダクトは、前記フランジ部に係合する一対のフック部と、前記フランジ部に対向するように配置され、前記一対のフック部を支持する支持部材とを含み、
    前記フランジ部には、前記一対のフック部が貫通する貫通孔が設けられており、
    前記支持部材は、前記貫通孔の周囲に位置する部分の前記フランジ部に向けて突出する突出部を含み、
    前記一対のフック部の各々は、撓み変形可能に設けられ、前記貫通孔に挿嵌された挿嵌部と、前記挿嵌部の先端側に設けられた抜け止め部と、を含み、
    前記貫通孔の周囲に位置する部分の前記フランジ部は、前記突出部と前記抜け止め部との間に位置し、
    前記挿嵌部の外周面は、前記貫通孔の軸方向において前記支持部材から前記貫通孔に向かうにつれて、前記貫通孔を規定する前記フランジ部の壁面に向かうように傾斜するテーパーを有する、蓄電装置。
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