JP2020194409A - モバイル電子機器カバー - Google Patents
モバイル電子機器カバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020194409A JP2020194409A JP2019100251A JP2019100251A JP2020194409A JP 2020194409 A JP2020194409 A JP 2020194409A JP 2019100251 A JP2019100251 A JP 2019100251A JP 2019100251 A JP2019100251 A JP 2019100251A JP 2020194409 A JP2020194409 A JP 2020194409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- electronic device
- mobile electronic
- magnet
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
【課題】本発明は、動画等の視聴に留まらず、画面操作も可能なスタンド機能を持つモバイル電子機器カバーを提供する。【解決手段】四角形状をなす板体を備え、その板体の一辺を底辺とした場合、二等辺三角形を成す頂点で交わった線と前記の頂点から他方へと延びる線で山折りとなり、その他端に並列された2つの磁性体を備え、少なくともその一方は磁石であり、二つの磁性体が連結することによって前記板体をスタンド機能させる事を特徴とするモバイル電子機器用カバー。【選択図】図4
Description
本発明は、動画等の視聴に留まらず、画面操作も可能なスタンド機能を持つモバイル電子機器カバーに関するものである。
従来のモバイル電子機器カバーは本体を保護する目的と共に、スタンド機能を有しているものがあるが、そのスタンド機能の目的が動画等を視聴するためのものにすぎなかった。スタンドしている時に触ることを想定していないため、さまざまな操作ができるようになった現在では、中央以外の部分をタップした時の耐久性が非常に不十分である。
また、そのスタンド機能の為に内蔵された磁石はモバイル電子機器カバーの背面に施されているため、財布等に入れている磁気カードと接触するとデーターを損失する危険性が高かった。
また、そのスタンド機能の為に内蔵された磁石はモバイル電子機器カバーの背面に施されているため、財布等に入れている磁気カードと接触するとデーターを損失する危険性が高かった。
今日のモバイル電子機器の使用は、インターネット、テレビ、動画の視聴に留まらず、ゲームや電卓、動画や画像編集等多岐にわたる。それに伴い見ているだけではなく、タップやフリック、ピンチ、ドラッグ等様々な操作方法を行うシーンが増加している。そしてタップの種類のひとつである3タップは強く押すことで通常と違う効果を適用することができる。こういった機能を余すことなく使う為には従来の観賞目的のスタンド機能の耐久力では不十分であった。
本発明はこのような問題点を解決し、タップやフリック等様ざまな操作方法を可能にするスタンド機能を縦置き横置きでも実現するモバイル電子機器カバーを提供することにある。
本発明はこのような問題点を解決し、タップやフリック等様ざまな操作方法を可能にするスタンド機能を縦置き横置きでも実現するモバイル電子機器カバーを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、次に記載する構成を備えている。
四角形状をなす板体を備え、その板体を四角形とする一辺を底辺とした場合、二等辺三角形(1)を成す頂点で交わった線と前記の頂点から他方へと延びる線で山折りとなり、その他端に並列された2つの磁性体(4、5)を備え、少なくともその一方は磁石であり二つの磁性体(4、5)が連結することによって板体(101)をスタンドとして機能させることを特徴とする。
モバイル電子機器本体側のカバーの一端に磁石(6、7)が備えられ、前記板体の磁石(4、5)と連結することで前記スタンドを格納すると共に、ディスプレイをほごすることができる。
前記板体(101)に穴をあけることにより、図6に示すように穴に指を通してグリップとなり、持ちながら安定して使うことができる機能を有するモバイル電子機器用カバーである。
四角形状をなす板体を備え、その板体を四角形とする一辺を底辺とした場合、二等辺三角形(1)を成す頂点で交わった線と前記の頂点から他方へと延びる線で山折りとなり、その他端に並列された2つの磁性体(4、5)を備え、少なくともその一方は磁石であり二つの磁性体(4、5)が連結することによって板体(101)をスタンドとして機能させることを特徴とする。
モバイル電子機器本体側のカバーの一端に磁石(6、7)が備えられ、前記板体の磁石(4、5)と連結することで前記スタンドを格納すると共に、ディスプレイをほごすることができる。
前記板体(101)に穴をあけることにより、図6に示すように穴に指を通してグリップとなり、持ちながら安定して使うことができる機能を有するモバイル電子機器用カバーである。
図15、16のようにモバイル電子機器本体側カバー(200)にそれぞれ環を備えることでベルトを連結できるため、手提げベルトや斜め掛けベルトなどで持ち歩きも容易になる機能を有するモバイル電子機器用カバー。
本発明のモバイル電子機器カバーのスタンド機能は、マグネットでしっかり立体になるため、縦置き横置き共にしっかりと支えるのでモバイル電子機器の様々な操作を安定して行うことができる。
またスタンド機能として使わない時にはモバイル電子機器本体側のマグネットと連結するのでモバイル電子機器を保護するカバーの役割も果たす。
またマグネットを一端に集結させるため、磁気カードのデーター消失の危険性を減らすことができる。
立体になったスタンド部分に指が通る切込みカーブを付けるとハンドグリップの役割も果たし、安定して使用することができる。
前記モバイル電子機器カバーの両面に環を付けることでベルトと連結できるため、持ち運びが容易になる。
またスタンド機能として使わない時にはモバイル電子機器本体側のマグネットと連結するのでモバイル電子機器を保護するカバーの役割も果たす。
またマグネットを一端に集結させるため、磁気カードのデーター消失の危険性を減らすことができる。
立体になったスタンド部分に指が通る切込みカーブを付けるとハンドグリップの役割も果たし、安定して使用することができる。
前記モバイル電子機器カバーの両面に環を付けることでベルトと連結できるため、持ち運びが容易になる。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態によるモバイル電子機器用カバーを説明する。なお、本発明の実施形態によるモバイル電子機器用カバーは、以下で例示するものに限られない。例えば以下の実施形態と、後に説明する変形例とを組み合わせることも可能である。
図1及び図2を用いてモバイル電子機器カバー200の構造を説明する。
200はスタンド機能付きカバー101と背面カバー100と連結部12とから構成される。スタンド機能付きカバー101は面1、2、3で構成されている。
200はスタンド機能付きカバー101と背面カバー100と連結部12とから構成される。スタンド機能付きカバー101は面1、2、3で構成されている。
面2の端部には磁石4が装着されており、面3の端部には磁石5が装着されている。スタンド機能付きカバー101にはロック解除ホール9、画面確認ホール10と、スピーカーホール11とが空いている。画面確認ホール10はモバイル電子機器使用時にユーザーが時刻を確認したり、発信者を確認したりするためのホールである。スタンド機能付きカバー101は液晶側を覆うカバーである。
モバイル電子機器14は例えばスマートフォンやタブレット型端末などである。背面カバー100番はモバイル電子機器14の背面側を覆うカバーであって一枚の板状帯体であって、連結部12を介してスタンド機能付きカバー101と連結する。背面カバー100番の連結部12とは反対側の端部にはL字型カバー8が連結している。
100番と8番が一体型で成形しても良いし、個別に作ったのちに連結しても良い。8番には磁石6、7が取り付けられている。101番のカバーを閉じた時に4番と6番が磁力によって接合し、5番と7番が磁力によって接合する。
100番と101番と12番は樹脂、布、革、ビニール等様々な素材を用いることができる。8番は鉄などの磁性体で構成することが好ましい。磁性体で構成することによって、6、7の磁石を減らすことができる。それによって、記録媒体のデーター破損の危険性を減らすことができる。
続いて、図3、図4及び図5を用いて200番のスタンド機能について説明する。
液晶側を覆っているカバー101をモバイル電子機器の背面側に折り返し、更に101を構成している面1、2、3を分割しているY字で山折りにし、磁石4と5で接合する。これにより101が縦置きのスタンドに変形する。
液晶側を覆っているカバー101をモバイル電子機器の背面側に折り返し、更に101を構成している面1、2、3を分割しているY字で山折りにし、磁石4と5で接合する。これにより101が縦置きのスタンドに変形する。
そして100番は101をY字に山折りにした時の頂点30と接する。一方で101の面2の外延部31と面3の外延部32と連結部12とが3辺でテーブルなどの設置面に接する。
従って頂点30にかかる力を3辺で分散するのでモバイル電子機器14を安定的に支えることができる。ユーザーがフリップやフラップなど画面をタッチ操作してもモバイル電子機器14が倒れにくい。従来のスタンド機能付きカバーは動画等の視聴する目的の為、タップ等の操作に弱かったが、本発明のモバイル電子機器カバー200は動画等の視聴はもちろん、メール作成、電卓、ゲーム等の操作もできる。
また、従来では顔認証解除のために、適度な角度にモバイル電子機器を傾ける必要があったが、本発明のモバイル電子機器カバー200では机の上に傾斜した状態で固定できるので顔を少しかざすだけでロック解除できる。両手が塞がっているユーザーにとても便利である。
図6はユーザーが本発明のモバイル電子機器カバー200を把持している図である。スタンド機能付きカバー101を折り曲げると紙面垂直方向に孔ができる。ユーザーはこの孔に指をひっかけることで把持しやすくなる。
図7を用いて横向きスタンド機能について説明する。スタンド機能付きカバー101を折り返してY字に畳んで折り返すと横向きでも安定してスタンドすることができる。背面カバー100に対する角度が90度の範囲であればどのような角度でもスタンド機能を有する。図7(a)では頂点30が背面カバー100と接しており、辺31と辺33が接地面と接しており、この状態で画面を操作しても倒れることなく安定して操作することができる。
図7(b)ではスタンド機能付きカバー101を背面カバー100から離してスタンドした状態を示す。この場合頂点30は背面カバー100と接していないが辺31と辺33が接地面と接することで安定して支えることができる。
図7(C)はスタンド機能付きカバー101を更に開いてスタンドした状態である。この時、背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の角度が90度を成している。この時は辺31と辺33とスタンド機能付きカバー101の端部5が接地面に接することで安定的に支える。
図7(a)、(b)、(c)に示すようにスタンド機能付きカバー101が背面カバー100から離れるに従ってモバイル電子機器14の角度が接地面から立ち上がる。従ってスタンド機能付きカバー101の位置を調整することによって好きな角度に調整できる。
上記で説明した磁石4、5、6、7は一例であって、この組み合わせには限定されない。例えば以下のような変形例を用いてもよい。
上記で説明した磁石4、5、6、7は一例であって、この組み合わせには限定されない。例えば以下のような変形例を用いてもよい。
図8から図14を用いて磁石の変形例について説明する。図8は変形例1を示す。変形例1は図1で説明した磁石7がない。L字型カバー8は磁性体のため、磁石7を省略してもスタンド機能付きカバー101と背面カバー100との連結に問題はない。
図9は変形例2を示す。変形例2は図1で説明した磁石6がない。変形例1と同様にL字型カバー8は磁性体のため、磁石6を省略してもスタンド機能付きカバー101と背面カバー100との連結に問題はない。
図10は変形例3を示す。変形例3は図1で説明した磁石6及び磁石7がない。変形例1と同様にL字型カバー8は磁性体のため、磁石6及び7を省略してもスタンド機能付きカバー101と背面カバー100との連結に問題はない。
図11は変形例4を示す。変形例4は図1で説明した磁石6及び磁石7がない。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石4の代わりに磁性体41を設ける。磁石4を磁性体41に変更しても磁石5と磁性体41とが接合するのでスタンド機能に問題はない。更に磁石5が磁性体8と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石4の代わりに磁性体41を設ける。磁石4を磁性体41に変更しても磁石5と磁性体41とが接合するのでスタンド機能に問題はない。更に磁石5が磁性体8と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
図12は変形例5を示す。変形例5は図1で説明した磁石6及び磁石7がない。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石5の代わりに磁性体42を設ける。磁石5を磁性体42に変更しても磁石4と磁性体42とが接合するのでスタンド機能に問題はない。更に磁石4が磁性体8と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石5の代わりに磁性体42を設ける。磁石5を磁性体42に変更しても磁石4と磁性体42とが接合するのでスタンド機能に問題はない。更に磁石4が磁性体8と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
図13は変形例6を示す。変形例6は図1で説明した磁石7がない。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石4の代わりに磁性体41を設ける。磁石4を磁性体41に変更しても磁石5と磁性体41とが接合するのでスタンド機能に問題はない。
更に磁石5が磁性体8と接合し、磁石6が磁性体41と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石4の代わりに磁性体41を設ける。磁石4を磁性体41に変更しても磁石5と磁性体41とが接合するのでスタンド機能に問題はない。
更に磁石5が磁性体8と接合し、磁石6が磁性体41と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
図14は変形例7を示す。変形例7は図1で説明した磁石6がない。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石5の代わりに磁性体42を設ける。磁石5を磁性体42に変更しても磁石4と磁性体42とが接合するのでスタンド機能に問題はない。
更に磁石4が磁性体8と接合し、磁石7が磁性体42と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
このようにスタンド機能付きカバー101の端部同士が接合することとスタンド機能付きカバー101がディスプレイ側を覆って背面カバー100と接合する条件を満たせばどのような組み合わせを使っても良い。
更にスタンド機能付きカバー101の磁石5の代わりに磁性体42を設ける。磁石5を磁性体42に変更しても磁石4と磁性体42とが接合するのでスタンド機能に問題はない。
更に磁石4が磁性体8と接合し、磁石7が磁性体42と接合するので背面カバー100とスタンド機能付きカバー101の接合にも問題はない。
このようにスタンド機能付きカバー101の端部同士が接合することとスタンド機能付きカバー101がディスプレイ側を覆って背面カバー100と接合する条件を満たせばどのような組み合わせを使っても良い。
図15は本発明のモバイル電子機器カバー200の変形例8を示す。
カン50番を取り付けるためのタブ51を備え、カンにベルトを装着することでベルトを手持ちすることができたり、ジーンズに取り付けたりすることができる。
ベルトをつけることによって鞄の中で本発明のモバイル電子機器カバー200を取り出しやすい。
カン50番を取り付けるためのタブ51を備え、カンにベルトを装着することでベルトを手持ちすることができたり、ジーンズに取り付けたりすることができる。
ベルトをつけることによって鞄の中で本発明のモバイル電子機器カバー200を取り出しやすい。
図15(a)に示すような向きで鞄に入れると磁石部分が鞄の底面にいくので他の記憶媒体の磁器不良を軽減することができる。
ユーザーが図15(b)のようにベルトを手にひっかけて持つことによって、カメラ使用時にシャッターボタンを押しやすくなる。また落下防止の役割を果たす。
ユーザーが図15(b)のようにベルトを手にひっかけて持つことによって、カメラ使用時にシャッターボタンを押しやすくなる。また落下防止の役割を果たす。
図16は更に長いベルト18を装着した変形例9である。このように長いベルト18を装着すると斜め掛けができ、両手があくので便利である。
これまでは背面カバー100とスタンド機能付きカバー101を備える本発明のモバイル電子機器カバー200を説明してきたが、ディスプレイを覆う機能は必須ではない。本発明のモバイル電子機器カバーはスタンド機能さえ備えていれば足りる。
これまでは背面カバー100とスタンド機能付きカバー101を備える本発明のモバイル電子機器カバー200を説明してきたが、ディスプレイを覆う機能は必須ではない。本発明のモバイル電子機器カバーはスタンド機能さえ備えていれば足りる。
図17に示す変形例10のようにスタンド機能付きカバー101がモバイル電子機器14の背面側に備えられており、Y字に折ることでスタンドを構成する。
上記L字型カバー形状は一例であってこの形には限定されない。
磁性体がモバイル電子機器のディスプレイに当たる衝撃を抑制する為に、L字型カバーをコの字あるいはF字等としても良い。
上記L字型カバー形状は一例であってこの形には限定されない。
磁性体がモバイル電子機器のディスプレイに当たる衝撃を抑制する為に、L字型カバーをコの字あるいはF字等としても良い。
すなわちスタンド機能付カバーの磁石がディスプレイに直接当たらないようにL字型カバーで磁石を受け止められる形状にすると良い。
上記の実施形態で説明したロック解除ホール9と画面確認ホール10との位置はモバイル電子機器の機種によって図に示した通りとは限らない。
孔の位置を変えても良いし、無くても良い。
上記の実施形態で説明したロック解除ホール9と画面確認ホール10との位置はモバイル電子機器の機種によって図に示した通りとは限らない。
孔の位置を変えても良いし、無くても良い。
200.モバイル電子機器カバー
101.スタンド機能付きカバー
100.背面カバー
4、5.スタンド機能付きカバー101側の磁石
6、7.背面カバー100側の磁石
8.L字型カバー
12.連結部
9.ロック解除ホール
10.画面確認ホール
101.スタンド機能付きカバー
100.背面カバー
4、5.スタンド機能付きカバー101側の磁石
6、7.背面カバー100側の磁石
8.L字型カバー
12.連結部
9.ロック解除ホール
10.画面確認ホール
Claims (5)
- 四角形状をなす板体を備え、その板体の一辺を底辺とした場合、二等辺三角形を成す頂点で交わった線と前記の頂点から他方へと延びる線で山折りとなり、その他端に並列された2つの磁性体を備え、少なくともその一方は磁石であり、二つの磁性体が連結することによって前記板体をスタンド機能させる事を特徴とするモバイル電子機器用カバー。
- 前記板体における前記底辺と接続されたモバイル電子機器本体側ケースを更に備える請求項1に記載のモバイル電子機器カバー。
- 前記モバイル電子機器本体側ケースの一端に磁性体が備え、前記モバイル電子機器用カバーの磁性体と連結することにより、前記スタンドを格納するとともに前記モバイル電子機器のディスプレイを保護することを特徴とする請求項2に記載のモバイル電子機器用カバー。
- 前記板体に孔が空いている請求項2に記載のモバイル電子機器用カバーである。
- 前記板体と前記モバイル電子機器本体側カバーはベルトを連結するための環を更に備える請求項2に記載のモバイル電子機器用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019100251A JP2020194409A (ja) | 2019-05-29 | 2019-05-29 | モバイル電子機器カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019100251A JP2020194409A (ja) | 2019-05-29 | 2019-05-29 | モバイル電子機器カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020194409A true JP2020194409A (ja) | 2020-12-03 |
Family
ID=73545964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019100251A Pending JP2020194409A (ja) | 2019-05-29 | 2019-05-29 | モバイル電子機器カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020194409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7078669B2 (ja) | 2020-06-01 | 2022-05-31 | 有本開発株式会社 | 保持具 |
-
2019
- 2019-05-29 JP JP2019100251A patent/JP2020194409A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7078669B2 (ja) | 2020-06-01 | 2022-05-31 | 有本開発株式会社 | 保持具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8186639B2 (en) | Bracket for tablet electronic device | |
US20130258586A1 (en) | Protective apparatus for tablet electronic device | |
JP5954158B2 (ja) | 電子機器 | |
JP5975273B2 (ja) | カバー | |
US8899415B2 (en) | Electronic device case having variable angle stand | |
US20160233911A1 (en) | Universal Device-Holding Case Construction with Magnetic Fastener Feature | |
US20130048514A1 (en) | Universal case for portable electronic devices | |
US20150288405A1 (en) | Portable electronic device support | |
JP5896149B2 (ja) | カバー | |
KR101265220B1 (ko) | 이동통신단말기용 케이스 | |
KR101878133B1 (ko) | 투 폰용 휴대폰 케이스 | |
JP6409127B2 (ja) | ホログラムを実現可能な折畳式ケース | |
JP2020194409A (ja) | モバイル電子機器カバー | |
US20140004729A1 (en) | System for connecting a portable device, apparatus comprising said system | |
JP2017507622A (ja) | 携帯機器ケース | |
CN112738318A (zh) | 超智能电话及智能电话系统 | |
JP3203438U (ja) | 携帯情報端末用支持具 | |
TWM623149U (zh) | 具物品支撐功能之卡片收納結構 | |
JP6120034B1 (ja) | 携帯端末ケース | |
WO2013152497A1 (zh) | 智慧型手机及平板电脑的无段支撑结构 | |
TWM523335U (zh) | 平板可攜式電子裝置之攜行裝置 | |
US9816664B2 (en) | Support for electronic device | |
JP6203900B1 (ja) | 携帯端末撮影機能付き手帳類 | |
CN203776323U (zh) | 一种可折角照相的保护套 | |
KR200490546Y1 (ko) | 장식물 결합체를 이용한 스마트폰 거치수단 |