JP2017507622A - 携帯機器ケース - Google Patents

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Abstract

本発明による携帯機器ケースは、携帯機器の画面部を保護する前面カバーと、前記前面カバーに連結されて携帯機器の背面を保護し、携帯機器が取り付けられる固定板が形成された背面カバーとを備え、前記固定板は、背面カバーにヒンジによって回転自在に結合され、背面カバー部に角度調節部が設けられることで前記固定板の回転角を調整する角度調節部が形成される。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯機器ケースに係り、さらに詳しくは、携帯機器の背面を自由に使うことができ、携帯機器のスタンド機能がある携帯機器ケースに関する。
近来、最も一般的に使われている携帯機器のうちの一つはスマートフォンである。このスマートフォンは高価な商品として、破損を防止するための外部ケースを装着して使われている。
このような外部ケースに係る技術として、韓国公開実用新案第20−2013−0003738号(2013年6月26日公開)「携帯電話ケース」が開示されている。
先行文献は、外側カバーと内側カバーがそれぞれ重なってなる保護カバーの内部に、前記保護カバーを支持する補強板が両側にそれぞれ結合されると共に、前記保護カバーの中央に形成された折曲部を中心に上部蓋部と下部蓋部に分けて携帯電話を固定可能なように構成し、前記携帯電話を覆ったり、開放させたりする携帯電話ケースにおいて、前記下部蓋部側に結合される補強板の上、下部のどちらか一方には、携帯電話を前記保護カバー上に固定させる固定部材が結合されるための結合部を備えるものであった。
一方、スマートフォンまたは携帯電話等の携帯機器は様々な種類が市販されており、種類に応じてカメラの位置が異なるため、これを適用できるように、携帯機器の機種に適合するように製作された携帯電話ケースを選ばなければならない。
携帯電話ケースは機種に合ったものを選択することで、カメラに対応するホールの位置が一致して撮影が可能になるからだ。
したがって、携帯機器を変更すれば、新たに携帯電話ケースを購入しなければならないため、費用の負担が増加する問題点があり、併せてごみを増やすことになるという問題点があった。
韓国公開実用新案第20−2013−0003738号公報
本発明は、上述した問題点を解決して改善しようとするものであり、その課題は、携帯機器の機種に限定されず、すべての機種に適用することができ、且つカメラが隠れないようすることで互換性を向上でき、携帯機器を付着する固定板を背面カバーにリベット結合させることで、高周波接合工程を省略できると共に、依然として支持機能は提供できることから、製造工程を減らすことができ、生産性を向上させることができる携帯機器ケースを提供することである。
本発明は、携帯機器の画面部を保護する前面カバーと、前記前面カバーに連結されて携帯機器の背面を保護し、携帯機器が取り付けられる固定板がヒンジにより回転自在に結合された背面カバーと、を備えることを特徴とする携帯機器ケースによって達成される。
本発明の好ましい特徴によれば、前記背面カバーには前記固定板の回転角を調整する角度調節部が形成される。
本発明の好ましい特徴によれば、前記角度調節部は、前記背面カバーに複数個の磁石が配列され、固定板に前記複数個の磁石に磁力で脱着する磁着部材が備えられる。
本発明の好ましい特徴によれば、前記角度調節部は、前記背面カバーに弧形のガイド溝が形成され、前記固定板には前記ガイド溝に挿入されるガイド部材が形成される。
本発明の好ましい特徴によれば、前記前面カバーまたは背面カバーのうち、いずれか一つにはカード収納部が形成される。
本発明の好ましい特徴によれば、前記背面カバーにおいてヒンジが形成された部分には、外側に折れ曲がる折曲部が形成される。
本発明は、携帯機器ケースで携帯機器が固着される固定板が回転自在なことから、携帯機器がケースに固着された状態で携帯機器の背面の機能を使うことができるため便利であり、ケースに貫通孔を設けなくても、携帯機器の背面を使うことができることから、ケースの見栄えがよく、背面カバーの一部を折り曲げて携帯機器を立てて置くことができるため、携帯機器使用における便宜性を高める効果がある。
本発明の一実施形態による携帯機器ケースの斜視図である。 本発明の一実施形態による携帯機器ケースで固定板の作動状態を示した図である。 本発明の一実施形態による携帯機器ケースで固定板の作動状態を示した背面図である。 本発明の一実施形態による携帯機器ケースで折曲部の作動状態を示した斜視図である。 本発明の一実施形態による携帯機器ケースで固定板の作動状態を示した図である。 本発明の一実施形態による携帯機器ケースで角度調節部の作動状態を示した斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付した図面を基に詳細に説明すると次のとおりである。
これは、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が発明を容易に実施できる程度に詳細に説明するためのものであり、これによって本発明の技術的な思想や範疇が限定されることを意味するものではない。
また、図に示した構成要素の大きさや形状等は、説明の明瞭性と便宜上、誇張して図示していると言える共に、本発明の構成及び作用を考慮して特に定義された用語は使用者、運用者の意図または慣例によって異なることがあり、これらの用語の定義については、本明細書全般にわたる内容に基づいてなされなければならない。
添付の図面の中で、図1は本発明の一実施形態による携帯機器ケースの斜視図であり、図2は本発明の一実施形態による携帯機器ケースで固定板の作動状態を示した図であり、図3は本発明の一実施形態による携帯機器ケースで固定板の作動状態を示した背面図であり、図4は本発明の一実施形態による携帯機器ケースで折曲部の作動状態を示した斜視図であり、図5は本発明の一実施形態による携帯機器ケースで固定板の作動状態を示した図であり、図6は本発明の一実施形態による携帯機器ケースで角度調節部の作動状態を示した斜視図である。
本発明による携帯機器ケース10は、携帯機器Mの画面部を保護する前面カバー100と、前記前面カバー100に連結されて携帯機器Mの背面を保護する背面カバー200と、前記背面カバー200に結合されて携帯機器Mが取り付けられる固定板210と、を備える。
固定板210は、背面カバー200にヒンジ202で回転自在に結合され、前記背面カバー200には角度調節部220が形成されることにより前記固定板210の回転角を調整することができる。
図1に示すように、前面カバー100と背面カバー200はそれぞれ携帯機器Mの画面部と背面を保護するものであり、手帳のように閉じたり開いたりできるため、携帯機器Mを保管する時は前面カバー100を閉じて携帯機器Mの画面部を保護し、携帯機器Mの使用時には前面カバー100を開いて携帯機器Mの画面部を操作することになる。
背面カバー200には携帯機器Mを取り付けるための固定板210が設けられる。
固定板210は、背面カバー200の内側面に形成され、その大きさや形は多様に形成されるが、携帯機器Mの背面に設けられたカメラや背面ボタン等の機能が隠れないように携帯機器Mの背面の高さの1/2ないし2/3程度の高さで形成することが好ましい。
固定板210には携帯機器Mを固定板210に取り付けるための固定部材212が形成される。
固定部材212は、様々な形態で形成されるが、本発明の一実施形態によれば、粘着面が形成されることにより携帯機器Mの背面を付着することができる。
一方、図2ないし図3に示すように、固定板210と背面カバー200はヒンジ202によって連結されて回転自在に結合される。
ヒンジ202は、固定板210と背面カバー200の下端の一側に結合されるリベットであり、ヒンジ202を中心に固定板210が回転する。
固定板210が回転しながら固定板210に取り付けられた携帯機器Mも一緒に回転することにより、携帯機器Mの背面が背面カバー200の外側に露出するため、カメラを利用した撮影が可能である。
一方、固定板210の回転角を調節するために、角度調節部220が備えられる。
角度調節部220の一実施形態では、背面カバー200において固定板210が回転する軌跡に沿って複数個の磁石222a、222bが一定間隔で配列される。
複数個の磁石222a、222bに磁着できるように固定板210には極性が異なる磁石または鉄板のような磁着部材222cが形成される。
つまり、背面カバー200に固定板210の動く経路に沿って円形の内側の磁石222aと外側の磁石222bがそれぞれ配列され、固定板210において前記の内側の磁石222aに対応する位置に磁着部材222cが形成される。
内側の磁石222aと磁着部材222cとが磁着すると、固定板210は背面カバー200の内側に位置し、携帯機器Mが背面カバー200の内側に収納されて保護される。
一方、固定板210を背面カバー200の外側に回転させて外側の磁石222bと磁着部材222cが磁着すると、携帯機器Mの背面が背面カバー200の外部に露出し、カメラが露出することになる。
また、図示していないが、角度調節部220はベルクロファスナーやスナップファスナーのように脱着が可能な部材で代替することができる。
一方、角度調節部220の他の実施形態は、図5に示すように、前記背面カバー200に固定板210が回転する経路に沿った弧形のガイド溝224aが形成され、固定板210には前記ガイド溝224aに挿入されるガイド部材224bが形成されて前記ガイド溝224aに挿入される。
したがって、前記ガイド溝224aに沿って前記ガイド部材224bが動き、前記ガイド溝224aの角度分だけ固定板210の回転角が制限される。前記ガイド部材224bは、前記ガイド溝224aに脱着自在な様々な形で形成されるが、本発明の一実施形態によると、図6に示すように、ガイド部材224bはスナップボタンの形態で、ガイド溝224aに係合されて移動する雌スナップボタンと固定板に結合される雄スナップボタンとから形成される。
一般的に使用されている携帯機器ケースは、携帯機器の背面に設けられた機能を使用するために貫通孔が設けられるが、携帯機器は背面に配設されたカメラ等の機能の位置が機種ごとにそれぞれ異なるため、携帯機器ケースに形成された貫通孔もまた機種別に異なる他ないことから、携帯機器ケースを機種別にそれぞれ生産するしかなかった。また、携帯機器の中で不人気モデルの場合、販売量の不振を懸念して生産自体を行わないことが多いため、不人気の携帯機器を持つ使用者は携帯機器ケースを使用できないことが現実である。
しかし、本発明の一実施形態によれば、図3に示すように、前記固定板210が回転して携帯機器Mの背面が露出することによって、背面に配設されたカメラを使用できるため、携帯機器Mの機種に関係なく、携帯機器ケース10を適用でき、すべての携帯機器の機種に対応できるユニバーサルモデルとしての使用が可能である。
併せて、携帯機器Mの背面機能を使用するための貫通孔が形成されなくてもよいため、前記貫通孔を介して流入する埃や異物、湿気から携帯機器の背面を保護できる効果がある。
背面カバー200には前記固定板210に取り付けられた携帯機器Mを立てて置くことができるように折曲部230が形成される。
折曲部230は、図3に示すように、前記背面カバー200を畳むと、前記ヒンジ202が外側に露出するように背面カバー200の下部の一側に傾斜形成される。
図4に示すように、折曲部230を外側に折り曲げると、ヒンジ202が外側に露出し、ヒンジ202に結合された固定板210は、背面カバー200から離脱し、ヒンジ202を基準に固定板210と背面カバー200が対向する傾斜を成すことになる。
したがって固定板210と背面カバー200は、互いに押し合う力によって立つことになるため、固定板210に取り付けられた携帯機器Mを立てて置くことができる。
図1に示すように、前面カバー100または背面カバー200のうち、いずれか一つにカード収納部110が形成されることができるが、本発明の一実施形態によると、前面カバー100の内側面にカード収納部110が形成される。
前記したとおり、本発明による携帯機器ケース10は、固定板210を回転させて携帯機器Mの背面を使用できるため、背面カバー200には携帯機器Mの背面に設けられた機能を使用するための貫通孔を形成しなくてもよいことから、前記貫通孔を介して流入する埃や水分から携帯機器を保護することができ、角度調節部220を形成して固定板210の回転角を調整し、前記背面カバー200を折り曲げることができる折曲部230が形成されることから前記折曲部230を折り曲げると、前記背面カバー200と固定板210が対向するように傾斜面を成してヒンジ202を中心に立つことによって固定板210に取り付けられた携帯機器を立てて置くことできる。
本発明に係る一実施例は、携帯機器のケースに使用することができる。
10 携帯機器ケース
100 前面カバー
110 カード収納部
200 背面カバー
202 ヒンジ
210 固定板
212 固定部材
220 角度調節部
222a、222b 磁石
222c 磁着部材
224a ガイド溝
224b ガイド部材

Claims (6)

  1. 携帯機器の画面部を保護する前面カバーと、
    前記前面カバーに連結されて携帯機器の背面を保護する背面カバーと、
    前記背面カバーに結合されて携帯機器が取り付けられる固定板と、を備え、
    前記固定板は、前記背面カバーにヒンジにより回転自在に結合されて回転角を調整できることを特徴とする携帯機器ケース。
  2. 前記背面カバーには、前記固定板の回転角を調整する角度調節部を備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース。
  3. 前記角度調節部は、
    前記背面カバーに形成され、固定板が回転する軌跡に沿って配列された複数個の磁石と、
    前記固定板に形成され、前記複数個の磁石に磁着する磁着部材と、を備えることを特徴とする請求項2に記載の携帯機器ケース。
  4. 前記角度調節部は、
    前記背面カバーに弧形のガイド溝が形成され、
    前記固定板には前記ガイド溝に挿入されるガイド部材が形成されることを特徴とする請求項2に記載の携帯機器ケース。
  5. 前記前面カバーまたは背面カバーのうち、いずれか一つにカードの収納部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース。
  6. 前記背面カバーにおいてヒンジが形成された部分には、外側に折れ曲がる折曲部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器ケース。
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