JP2020190436A - 電子デバイスの電気特性評価治具 - Google Patents

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【課題】評価基板と放熱体の密着度を上げ、電子デバイスから発生する熱の放熱性を向上させることができる電子デバイスの電気特性評価治具を得る。【解決手段】評価基板1は互いに反対側の実装面と裏面を有する。電子デバイス2が評価基板1の実装面に実装されている。放熱ブロック4が評価基板1の裏面において電子デバイス2と対向する位置に接合され、評価基板1との接合面とは反対側の裏面に第1のねじ穴5が設けられている。放熱体6は、互いに反対側の表面と裏面を有し、表面に放熱ブロック4が収まる凹部7が設けられ、裏面に凹部7に繋がる第2のねじ穴8が設けられている。ねじ9が放熱体6の裏面から放熱体の第2のねじ穴8と放熱ブロック4の第1のねじ穴5に締結されている。【選択図】図1

Description

本発明は、主に携帯電話等の基地局通信用の電力増幅器又はRFモジュール等の電子デバイスの電気特性評価治具に関する。
現在、CDMAをはじめとする携帯電話基地局用電力増幅器として、LDMOS、GaN−HEMT、GaAs−HBTが広く用いられている。一般的に、基地局用電力増幅器には基地局の大きさに応じて、数Wから数百Wの出力電力が求められるが、出力電力に比例して電力増幅器の発熱量が増加する。このため、電力増幅器の電気特性の評価の際には、熱による電力増幅器の破壊とRF性能低下の対策として、電力増幅器が動作した際に発生させる熱の効率的な放熱対策が不可欠となる。電力増幅器から発生した熱を効率的に放熱させるためには一般的に電力増幅器と放熱体の密着度を上げることが効果的であると考えられている。基地局用電力増幅器の電気特性評価において、電力増幅器のパッケージ形状により、電力増幅器を放熱体にネジで固定する方法又は電力増幅器が実装された評価基板をはんだ材又はねじ等で放熱体に固定する方法等がある(例えば、特許文献1参照)。
このうち、評価基板等に実装することを前提とした電子デバイス(QFNパッケージの電力増幅器又はRFモジュール等)の開発においては電子デバイスのRF性能出しのために評価基板に実装された電子デバイスと周辺部品の取替が頻繁に行われる。評価基板と放熱体を導電性接着材又ははんだ材等で接合すると、評価基板と放熱体の密着度は良くなるが、評価基板に実装された電子デバイスと周辺部品の取替え時に評価治具全体の温度をはんだ材等の融点まで上げる必要がある。このため、加熱や冷却に時間がかかり、取替不要な部材も同時に加熱されることによる作業性の阻害及びはんだ材等の劣化の問題を考慮して、しばしば電子デバイスが実装された評価基板をねじ等で放熱体に締結する方法が選択される。
特開2013−242228号公報
従来は、評価基板の実装面側からねじを締結して評価基板と放熱体を密着させていた。電子デバイスから発生する熱の放熱性を上げるために電子デバイスの直近でねじを締結するのが一般的である。しかし、周辺部品のレイアウトの制約により電子デバイスから離れた場所でしか締結できないことがある。この場合、評価基板の反り等の影響により評価基板と放熱体の間に密着度が低い箇所ができ、電子デバイスから発生した熱の放熱を阻害する。このため、電子デバイスのRF性能の低下と破壊の問題が発生する。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は評価基板と放熱体の密着度を上げ、電子デバイスから発生する熱の放熱性を向上させることができる電子デバイスの電気特性評価治具を得るものである。
本発明に係る電子デバイスの電気特性評価治具は、互いに反対側の実装面と裏面を有する評価基板と、前記評価基板の前記実装面に実装された電子デバイスと、前記評価基板の前記裏面において前記電子デバイスと対向する位置に接合され、前記評価基板との接合面とは反対側の裏面に第1のねじ穴が設けられた放熱ブロックと、互いに反対側の表面と裏面を有し、前記表面に前記放熱ブロックが収まる凹部が設けられ、前記裏面に前記凹部に繋がる第2のねじ穴が設けられた放熱体と、前記放熱体の前記裏面から前記放熱体の前記第2のねじ穴と前記放熱ブロックの前記第1のねじ穴に締結されたねじとを備えることを特徴とする。
本発明では、評価基板の裏面において電子デバイスと対向する位置に放熱ブロックを設ける。放熱体の裏面からねじを放熱体のねじ穴と放熱ブロックのねじ穴に締結する。これにより、評価基板と放熱体の密着度を上げ、電子デバイスから発生する熱の放熱性を向上させることができる。
実施の形態1に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。 実施の形態1に係る電子デバイスの電気特性評価治具を分割した状態を示す断面図である。 比較例に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。 放熱ブロックの接合面積と電子デバイスの評実装面積が同じ場合の評価基板を示す側面図である。 放熱ブロックの接合面積が電子デバイスの評実装面積より大きい場合の評価基板を示す側面図である。 実施の形態2に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。 実施の形態3に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。 実施の形態3に係る評価基板を示す断面図である。
実施の形態に係る電子デバイスの電気特性評価治具について図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。図2は、実施の形態1に係る電子デバイスの電気特性評価治具を分割した状態を示す断面図である。
評価基板1は互いに反対側の実装面と裏面を有するガラスエポキシ等の有機系材料の基板である。電子デバイス2と、表面実装部品(SMD: Surface Mount Device)等の周辺部品3が、評価基板1の実装面にレイアウトされた電極パターン(不図示)にはんだ又は導電性樹脂等で実装されている。
評価基板1の裏面において電子デバイス2と対向する位置に放熱ブロック4がはんだ等で接合されている。なお、放熱ブロック4は評価基板1と一体的に構成されていてもよい。放熱ブロック4の評価基板1との接合面積は電子デバイス2の評価基板1との実装面積よりも小さい。放熱ブロック4には評価基板1との接合面とは反対側の裏面にねじ穴5が設けられている。
放熱体6は互いに反対側の表面と裏面を有する。放熱体6の表面には、放熱ブロック4が収まる凹部7が設けられている。放熱体6の裏面には、凹部7に繋がるねじ穴8が設けられている。放熱体6の裏面からねじ9を放熱体6のねじ穴5と放熱ブロック4のねじ穴8に締結する。放熱ブロック4及び放熱体6は、例えば銅、真鍮、アルミニウムなど、電子デバイス2等よりも熱伝導の良い金属系の材質からなる。放熱体6は冷却システムと組み合わされる。
本実施の形態の効果を比較例と比較して説明する。図3は比較例に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。比較例では評価基板1の実装面側からねじ9を締結して評価基板1と放熱体6を密着させる。電子デバイス2から発生した熱を効率よく評価基板1の裏面へ伝達するために、電子デバイス2の直下において評価基板1にスルーホール又は銅インレイ等の熱経路が設けられている。しかし、比較例では、評価基板1の反り等の影響により評価基板1と放熱体6の間に密着度が低い箇所ができ、電子デバイス2から発生した熱の放熱を阻害する。このため、電子デバイス2のRF性能の低下と破壊の問題が発生する。これに対して、本実施の形態では、評価基板1の裏面において電子デバイス2と対向する位置に放熱ブロック4を設ける。放熱体6の裏面からねじ9を放熱体6のねじ穴5と放熱ブロック4のねじ穴8に締結する。これにより、評価基板1と放熱体6の密着度を上げ、電子デバイス2から発生する熱の放熱性を向上させることができる。
図4は、放熱ブロックの接合面積と電子デバイスの実装面積が同じ場合の評価基板を示す側面図である。評価基板1に実装された電子デバイス2と周辺部品3の取替作業時において、電子デバイス2の直下を加熱することで電子デバイス2の取替は比較的容易である。しかし、評価基板1が放熱体となることから周辺部品3の取替は困難になる。周辺部品3の加熱を行った場合、放熱ブロック4が放熱体となり温度を下げる効果が加わり同様に部品取替作業を阻害する。
図5は、放熱ブロックの接合面積が電子デバイスの実装面積より大きい場合の評価基板を示す側面図である。この場合、放熱ブロック4を加熱することで電子デバイス2と周辺部品3の取替は比較的容易になるが、放熱ブロック4を含む評価基板1全体の加熱、冷却の時間が必要となり取替作業の効率が悪くなる。また、頻繁に作業することで評価基板1と放熱ブロック4を接合したはんだ材が酸化し、接合面の部分的な剥離から密着性を阻害する。
これに対して本実施の形態では、放熱ブロック4の評価基板1との接合面積は電子デバイス2の評価基板1との実装面積よりも小さい。従って、電子デバイス2と周辺部品3の直下において評価基板1の裏面にホットプレート等の発熱体を設置できる。このため、評価基板1に実装された電子デバイス2と周辺部品3の取替作業が容易である。
実施の形態2.
図6は、実施の形態2に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。1つの評価基板1に対して放熱ブロック4が複数設けられている。評価基板1と放熱体6の密着度が低下する箇所又は効果的に放熱したい箇所が複数ある場合でも、電子デバイス2と周辺部品3の取替作業を阻害することなく、評価基板1と放熱体6の密着度を上げて放熱性を向上させることができる。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態3.
図7は、実施の形態3に係る電子デバイスの電気特性評価治具を示す断面図である。図8は、実施の形態3に係る評価基板を示す断面図である。放熱ブロック4の評価基板1との接合面積aよりも、ねじ穴5が設けられた放熱ブロック4の裏面の面積bを小さくしている。これにより、放熱体6の裏面からねじ9を放熱ブロック4のねじ穴8に締結した際に締めつけ力が寄与する放熱ブロック4と放熱体6の接触面積が増える。このため、電子デバイス2から発生する熱を実施の形態1よりも効果的に放熱体6へ伝えることができる。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
1 評価基板、2 電子デバイス、5 第1のねじ穴、4 放熱ブロック、7 凹部、8 第2のねじ穴、6 放熱体、9 ねじ

Claims (4)

  1. 互いに反対側の実装面と裏面を有する評価基板と、
    前記評価基板の前記実装面に実装された電子デバイスと、
    前記評価基板の前記裏面において前記電子デバイスと対向する位置に接合され、前記評価基板との接合面とは反対側の裏面に第1のねじ穴が設けられた放熱ブロックと、
    互いに反対側の表面と裏面を有し、前記表面に前記放熱ブロックが収まる凹部が設けられ、前記裏面に前記凹部に繋がる第2のねじ穴が設けられた放熱体と、
    前記放熱体の前記裏面から前記放熱体の前記第2のねじ穴と前記放熱ブロックの前記第1のねじ穴に締結されたねじとを備えることを特徴とする電子デバイスの電気特性評価治具。
  2. 前記放熱ブロックの前記評価基板との接合面積は前記電子デバイスの前記評価基板との実装面積よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の電子デバイスの電気特性評価治具。
  3. 1つの前記評価基板に対して前記放熱ブロックが複数設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子デバイスの電気特性評価治具。
  4. 前記第1のねじ穴が設けられた前記放熱ブロックの前記裏面の面積は、前記放熱ブロックの前記評価基板との接合面積よりも小さいことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の電子デバイスの電気特性評価治具。
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