JP2020185884A - 車両 - Google Patents
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Abstract
Description
車幅方向の回動軸線回りに回動可能に車体フロアに支持された回動体と、
前記回動体を一方の回動方向に付勢するための付勢力を発生する弾性部材と、
を備えた車両であって、
前記弾性部材が、前記車体フロアを車幅方向に延設されたトーションバーであり、
前記トーションバーは、車幅方向の一端部及び他端部と、前記一端部と前記他端部との間の延設部と、を有し、
前記トーションバーの前記一端部は、車幅方向と交差する方向に前記延設部から屈曲され、前記回動体の荷重を受ける部分であり、
前記トーションバーの前記他端部は、車幅方向と交差する方向に前記延設部から屈曲され、前記回動体の荷重を受ける部分であり、
前記延設部の車幅方向の中央部に、前記延設部のねじり方向の回転を規制する規制部が形成されている、
ことを特徴とする車両が提供される。
支持構造7について説明する。図6は車両1の後部の構造を示しており、左右の支持構造7の斜視図である。図6は破線で示す一部の構成(後述する支持部材10及びカバー5b)が透過して図示されている。スロープ6は図1や図2と同じ姿勢にある。図7は左側の支持構造7の左側面図、図8は左側の支持構造7の斜視図である。左右の支持構造7は同じ構造であり、主に左側の支持構造7について説明する。
弾性部材13によるアシスト機能に関わる構成について説明する。弾性部材13は渦巻きばね(ぜんまいばね)であり、弾性部材13のことを渦巻きばね13と呼ぶ場合がある。渦巻きばね13はばね鋼に代表される帯状材料13aを軸線Y1を囲むように渦巻き状に巻いて形成されており、D2方向でアーム部材11の外側に配置されている。アクチュエータである渦巻きばね13が車内4に露出することをアーム部材11によって抑制することができる。
弾性部材14によるアシスト機能に関わる構成について説明する。弾性部材14はトーションバーであり、弾性部材14のことをトーションバー14と呼ぶ場合がある。図6、図11〜図13を参照する。トーションバー14は、D2方向の各端部141及びこれら端部141の間の延設部140を含む。トーションバー14は、例えば、一本のばね鋼棒を屈曲して形成される。
上記実施形態では、弾性部材13、14によるアシストの対象となる回動体としてスロープ6を例示したが、荷室空間の態様を変更する部材(例えばトノカバー)等、他の種類の回動体にも本発明は適用可能である。
上記実施形態は、以下の車両を少なくとも開示している。
車幅方向の回動軸線(Y1)回りに回動可能に車体フロア(5)に支持された回動体(6)と、
前記回動体(6)を一方の回動方向に付勢するための付勢力を発生する弾性部材(13)と、
を備えた車両(1)であって、
前記弾性部材(13)が、帯状材料(13a)を前記回動軸線(Y1)を囲むように渦巻き状に巻いて形成された渦巻きばねである。
この実施形態によれば、作業者の回動作業をアシストする機構のコンパクト化を図ることができる。
前記帯状材料(13a)は、内周側端部(13b)と、外周側端部(13c)とを有し、
前記回動体(6)は、第一の位置(P01)と第二の位置(P02)との間で回動自在に設けられ、
前記渦巻きばね(13)は、前記回動体が前記第二の位置から前記第一の位置へ回動する方向(D4)に付勢力を与え、
前記外周側端部(13c)は、前記回動体(6)の荷重を受けるように設けられており、
前記外周側端部(13c)は、前記回動体(6)が前記第一の位置から前記第二の位置へ向かう所定の回動区間(θ1)において、前記回動体の荷重を受けない位置に配置されている。
この実施形態によれば、前記渦巻きばねの耐久性を向上できる。
前記車両(1)は開口部(3)を有し、
前記回動体(6)は、車内(4)に配置される第一の位置と、前記開口部(3)を通して車外に露出した第二の位置と、の間で回動自在なスロープであり、
前記渦巻きばね(13)は、前記スロープが前記第二の位置から前記第一の位置へ回動する方向(D4)に付勢力を与える。
この実施形態によれば、作業者によるスロープの回動作業をアシストすることができる。
前記スロープ(6)の一端部が、前記回動軸線(Y1)回り回動可能に支持され、
前記スロープ(6)の前記一端部の車幅方向の両側に、それぞれ、前記渦巻きばね(13)が配置されている。
この実施形態によれば、2つの渦巻きばねによってバランスよく必要なアシスト力を確保することができると共に、個々の渦巻きばねの車幅方向の幅を小さくすることができ、機構のコンパクト化を図ることができる。
車幅方向に離間した一対のアーム部材(11)を更に備え、
前記一対のアーム部材(11)の各一端部は、車幅方向の回動軸線(Y2)回りに回動可能に前記車体フロア(5)に支持され、
前記スロープ(6)は、前記一対のアーム部材(11)の各他端部に回動自在に支持され、
前記アーム部材(11)は、第三の位置(P11)と第四の位置(P12)との間で回動可能であり、
前記第一の位置にある前記スロープ(6)は、
前記アーム部材が前記第三の位置にある場合に前記車体フロア(5)に起立した姿勢であり、前記アーム部材が前記第四の位置にある場合に前記車両の前方に傾倒して前記車体フロア(5)に沿った姿勢である。
この実施形態によれば、前記スロープが前記車体フロアに沿った姿勢となることにより、前記スロープ上の空間を荷室空間として利用できる。
一方の前記渦巻きばね(13)は、一方の前記アーム部材(11)の車幅方向で外側に配置され、
他方の前記渦巻きばね(13)は、他方の前記アーム部材(11)の車幅方向で外側に配置される。
車幅方向の回動軸線(Y2)回りに回動可能に車体フロア(5)に支持された回動体(6)と、
前記回動体(6)を一方の回動方向に付勢するための付勢力を発生する弾性部材(14)と、
を備えた車両であって、
前記弾性部材(14)が、前記車体フロア(5)を車幅方向に延設されたトーションバーであり、
前記トーションバーは、車幅方向の一端部(141)及び他端部(141)と、前記一端部と前記他端部との間の延設部(140)と、を有し、
前記トーションバーの前記一端部(141)は、車幅方向と交差する方向に前記延設部(140)から屈曲され、前記回動体(6)の荷重を受ける部分であり、
前記トーションバーの前記他端部(141)は、車幅方向と交差する方向に前記延設部(140)から屈曲され、前記回動体(6)の荷重を受ける部分であり、
前記延設部(140)の車幅方向の中央部に、前記延設部(140)のねじり方向の回転を規制する規制部(140a)が形成されている。
この実施形態によれば、作業者の回動作業をアシストするトーションバーを用いた機構の部品点数の削減や構造の簡素化を図ることができる。
前記規制部(140a)は、前記延設部(140)の前記中央部を屈曲させた屈曲部であり、
前記屈曲部は、前記車体フロア(5)のフロアパネル(5a)と、該フロアパネル(5a)を覆うカバー(5b)との間に配置されている。
この実施形態によれば、部品点数を削減しつつ、前記トーションバーのねじり方向の回転を規制することができる。
前記屈曲部(140a)は、矩形である。
この実施形態によれば、比較的加工が簡易でありながら、より確実に前記トーションバーのねじり方向の回転を規制することができる。
車幅方向に離間した一対のアーム部材(11)と、
車幅方向に離間し、前記車体フロア(5)から車両上方に、かつ、車両前後方向に延設された一対の支持部材(10)と、を更に備え、
一方の前記アーム部材(11)の一端部は一方の前記支持部材(10)に、他方の前記アーム部材(11)の一端部は他方の前記支持部材(10)に、それぞれ、前記回動軸線(Y2)回りに回動可能に支持され、
前記回動体(6)は、前記一対のアーム部材(11)の各他端部に回動自在に支持され、
前記トーションバー(14)の前記一端部(141)は、一方の前記支持部材(10)に対して車幅方向で外側に位置し、かつ、一方の前記アーム部材(11)に当接し、
前記トーションバー(14)の前記他端部(141)は、他方の前記支持部材(10)に対して車幅方向で外側に位置し、かつ、他方の前記アーム部材(11)に当接する。
この実施形態によれば、前記回動体を二段階で回動させつつ、回動作業のアシストを前記トーションバーによって行うことができる。
一方の前記支持部材(10)に対して車幅方向で外側の位置に設けられ、前記トーションバー(14)の前記一端部(141)の根元部分における前記延設部(140)に当接する第一のブラケット(15)と、
他方の前記支持部材(10)に対して車幅方向で外側の位置に設けられ、前記トーションバー(14)の前記他端部の根元部分における前記延設部(140)に当接する第二のブラケット(15)と、を更に備える。
この実施形態によれば、前記トーションバーをより確実にねじって付勢力を発生させることができる。
前記車両(1)は開口部(3)を有し、
前記回動体(3)は、車内(4)に配置される第一の位置(P01)と、前記開口部(3)を通して車外に露出した第二の位置(P02)と、の間で回動自在なスロープであり、
前記アーム部材(11)は、第三の位置(P11)と第四の位置(P12)との間で回動可能であり、
前記第一の位置にある前記スロープ(6)は、
前記アーム部材(11)が前記第三の位置にある場合に前記車体フロア(5)に起立した姿勢であり、前記アーム部材(11)が前記第四の位置にある場合に前記車両(1)の前方に傾倒して前記車体フロア(5)に沿った姿勢であり、
前記トーションバー(14)は、前記アーム部材(11)が前記第四の位置から前記第三の位置へ回動する方向(D5)に付勢力を与える。
この実施形態によれば、作業者によるスロープの回動作業をアシストすることができる。
Claims (6)
- 車幅方向の回動軸線回りに回動可能に車体フロアに支持された回動体と、
前記回動体を一方の回動方向に付勢するための付勢力を発生する弾性部材と、
を備えた車両であって、
前記弾性部材が、前記車体フロアを車幅方向に延設されたトーションバーであり、
前記トーションバーは、車幅方向の一端部及び他端部と、前記一端部と前記他端部との間の延設部と、を有し、
前記トーションバーの前記一端部は、車幅方向と交差する方向に前記延設部から屈曲され、前記回動体の荷重を受ける部分であり、
前記トーションバーの前記他端部は、車幅方向と交差する方向に前記延設部から屈曲され、前記回動体の荷重を受ける部分であり、
前記延設部の車幅方向の中央部に、前記延設部のねじり方向の回転を規制する規制部が形成されている、
ことを特徴とする車両。 - 請求項1に記載の車両であって、
前記規制部は、前記延設部の前記中央部を屈曲させた屈曲部であり、
前記屈曲部は、前記車体フロアのフロアパネルと、該フロアパネルを覆うカバーとの間に配置されている、
ことを特徴とする車両。 - 請求項2に記載の車両であって、
前記屈曲部は、矩形である、
ことを特徴とする車両。 - 請求項1に記載の車両であって、
車幅方向に離間した一対のアーム部材と、
車幅方向に離間し、前記車体フロアから車両上方に、かつ、車両前後方向に延設された一対の支持部材と、を更に備え、
一方の前記アーム部材の一端部は一方の前記支持部材に、他方の前記アーム部材の一端部は他方の前記支持部材に、それぞれ、前記回動軸線回りに回動可能に支持され、
前記回動体は、前記一対のアーム部材の各他端部に回動自在に支持され、
前記トーションバーの前記一端部は、一方の前記支持部材に対して車幅方向で外側に位置し、かつ、一方の前記アーム部材に当接し、
前記トーションバーの前記他端部は、他方の前記支持部材に対して車幅方向で外側に位置し、かつ、他方の前記アーム部材に当接する、
ことを特徴とする車両。 - 請求項4に記載の車両であって、
一方の前記支持部材に対して車幅方向で外側の位置に設けられ、前記トーションバーの前記一端部の根元部分における前記延設部に当接する第一のブラケットと、
他方の前記支持部材に対して車幅方向で外側の位置に設けられ、前記トーションバーの前記他端部の根元部分における前記延設部に当接する第二のブラケットと、を更に備える、
ことを特徴とする車両。 - 請求項4に記載の車両であって、
前記車両は開口部を有し、
前記回動体は、車内に配置される第一の位置と、前記開口部を通して車外に露出した第二の位置と、の間で回動自在なスロープであり、
前記アーム部材は、第三の位置と第四の位置との間で回動可能であり、
前記第一の位置にある前記スロープは、
前記アーム部材が前記第三の位置にある場合に前記車体フロアに起立した姿勢であり、前記アーム部材が前記第四の位置にある場合に前記車両の前方に傾倒して前記車体フロアに沿った姿勢であり、
前記トーションバーは、前記アーム部材が前記第四の位置から前記第三の位置へ回動する方向に付勢力を与える、
ことを特徴とする車両。
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2019
- 2019-05-14 JP JP2019091601A patent/JP2020185884A/ja not_active Ceased
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