JP2020185686A - 画像処理装置。 - Google Patents

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友貴 小林
Tomoki Kobayashi
友貴 小林
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Abstract

【課題】 領域毎に異なる解像度が必要な画像に対して高解像度の領域に合わせた解像度で画像を生成すると生成した画像データのデータサイズが不必要に大きくなってしまう。【解決手段】 領域毎に異なる解像度で画像を生成し、量子化時に解像度を合わせて量子化処理を行うことで画像データのデータサイズの最適化を実現する。【選択図】 図1

Description

本発明は、異なる解像度のデータが混在する画像データを処理する画像処理装置に関する。
各種のデータを保持するホストコンピュータなどから、ビットマップやページ記述言語で記述された画像を、ネットワークを介して受信し、紙などの記録媒体上に画像として記録するための画像形成装置が知られている。
上記のような画像形成装置において画素密度の高解像度化や対応する画像サイズの増加により画像データを格納するために必要なメモリ量や画像データを転送するためのバスの帯域が増加する課題があった。
上記の課題を解決するため、特許文献1では画像の種別に応じて異なる解像度と階調数で画像形成を行っている。特許文献1では文字画像については解像度600dpi、1画素3bitの階調数で画像形成を行い、自然画像については主操作方向に300dpi、副操作方向に600dpiの解像度で1画素6bitの階調数で画像形成を行うことで画像データサイズの削減を行っている。
特開平7−256936号公報
しかしながら、上記の特許文献1に開示された従来技術では、同じ領域あたりのデータ量を一定にするため、高解像度部の階調を落とす必要があった。そのため、高解像度部に対して低解像度部と同じ階調が必要な場合には領域毎に異なる解像度で画像を作成することができず、メモリ及びバスのデータ量の削減を実現できない課題がある。
上記の課題を解決するために、本発明に係る画像処理装置は、
入力された画像データに対してレンダリング処理を行い領域毎に異なる解像度の画素データと前記画素データに対応したそれぞれの画素データの解像度を示す属性データを出力するレンダラ部と、
前記出力された画素データ及び属性データを格納するメモリと、
前記メモリから画素データ及び属性データの読み込みを行うリードDMA部と、
入力された画素データに対して量子化処理を行う量子化部と、
前記量子化部によって量子化された画素データを前記メモリに書き出すライトDMA部
からなる画像処理部を持ち、
前記量子化部において低解像度の画素データに対しては高解像度の画素データに合わせて解像度変換を行った後に量子化処理を行うことを特徴とする。
本発明によれば、領域毎に異なる解像度が必要な画像を処理する画像処理装置において、メモリ及びバスのデータ量を削減する効果を持つ。
実施例における記録制御系の概略構成を示すブロック図である。 実施例におけるバンド分割のイメージ図である。 実施例1における解像度が混在する画像データのイメージ図である。 実施例1における解像度が混在する画像データのメモリ内格納図である。 実施例における画像処理部の構成図である。 実施例における量子化処理部の構成図である。 実施例1における量子化処理部の処理フローである。 実施例2における解像度が混在する画像データのイメージ図である。 実施例2における解像度が混在する属性データのメモリ内格納図である。 実施例2における量子化処理部の処理フローである。 実施例3における解像度が混在する画像データのイメージ図である。 実施例4における解像度が混在する画像データのメモリ内格納図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本実施形態における記録制御系の概略構成を示すブロック図である。
記録装置101はデータIF102、レンダラ103、画像処理部104、印字制御部105、RAM106、ヘッド107、CPU108、ROM109によって構成される。
記録装置101はPC110から入力される画像データをデータIF102で受信してRAM106に格納する。RAM106に格納された画像データはレンダラ103によってレンダリング処理され画素データと属性データとしてRAM106に格納される。RAM106に格納された画素データと属性データは画像処理部104によって量子化処理を含む画像処理が行われ印字データとしてRAM106に格納される。RAM106に格納された印字データは印字制御部105でヘッドデータに変換されヘッド107に出力される。ヘッド107では入力されたヘッドデータに従い印字処理を行う。
レンダラ103では領域毎に異なる解像度の画素データを生成する。本実施例のレンダラ103には文字データと画像データからなるPDL形式の画像データが入力される。レンダラ103では入力された画像データ600dpiの1画素サイズの領域毎に比較的高い解像度が要求される文字画像領域なのか比較的低い解像度で許容される自然画像領域なのかを判断し、文字画像領域であれば1200dpiの解像度の画素データに自然画像領域であれば600dpiの解像度の画素データを生成する。レンダラ103では前記画素データの出力と同時にそれぞれの画素データの解像度を示す属性データを出力する。
本実施例における画素データは1画素8bitの256階調のデータであり、属性データは1画素1bitの2値データである。属性データとして1が設定されていれば対応する画素データが1200dpiであることを示し。属性データとして0が設定されていれば対応する画素データが600dpiであることを示す。
図2に、レンダラ103が出力する画像データの分割イメージを示す。
レンダラ103は1ページのデータを一定のバンド高さのバンドに分割し出力を行う。バンド幅はページ幅と等しい大きさである。
図3に、レンダラ103が出力する1バンド内の画像データのイメージを示す。
図3の画像は600dpi換算で縦4画素、横N画素の画像となっている。レンダラ103が出力する画像は600dpiの1画素分の領域毎に600dpiの画素1画素を出力するか1200dpiの画素4画素を出力するかが選択される。
図4に、レンダラ103が出力する画像データのメモリ上のイメージを示す。
図4(a)では各色1画素8bitの画像データを面順次に出力した際の一色分のデータの格納イメージを示している。図4(a)中の各画素の符号は図3の画素の符号に対応している。
また、図4(b)では属性データのメモリ上の格納イメージを示している。属性データは1画素1bitで画像データに対して面順次に出力されており、並び順は画像データと同じである。図4(b)のメモリイメージ内の数字は格納されている値であり600dpiの画素に対応する属性データには0が1200dpiの画素に対応する属性データには1が格納されている。0−0の位置の画素に対応する属性データとしては600dpiの画素であることを示す0が0−1の位置の画素に対応する属性データとしては1200dpiの画素であることを示す1が格納されている。
図5に、画像処理部104内の構成を示す。
本実施例では画像処理部104はリードDMA501、前段処理部502、後段処理部503、量子化処理部504、ライトDMA505からなっている。リードDMA501はRAM106に格納されている画素データ及び属性データを1画素単位で読み出し前段処理部502に転送する。前段処理部502では入力されたRGBデータに対して3DLUTによって色変換処理を行う。後段処理部503では色変換処理を行ったRGBデータを3DLUTによってインク色(CMYK)データに変換する。量子化処理部504では後段処理部503で生成された多値(8bit)のインク色データに対して量子化処理を行いインデックスデータに変換する。量子化処理部504によって量子化された画素データはライトDMA505によってRAM106に書き戻される。
前段処理部502及び後段処理部503では1画素単位でLUT処理を行うことで対象の画素の解像度を意識せずに色変換処理を行うことができる。
図6に、量子化処理部504の構成を図7に量子化処理部504における処理フローを示す。
量子化処理部504はセレクタ601、コピー部602、バッファ部603、セレクタ604、量子化回路605−608、結合部609によって構成されている。
量子化処理部504に入力された画素データはセレクタ601によって同時に入力される属性データを確認することで600dpiの画素であるか1200dpiの画素であるか判断される(S702)。
セレクタ601によって600dpiの画素であると判断された画素データはコピー部602にセレクタ601によって1200dpiの画素であると判断された画素データはバッファ部603に転送される。コピー部602では入力されたデータを4つに複製しセレクタ604に転送する(S703)。
バッファ部603ではデータが4画素入力されるまでデータを保持しておきデータが4画素入力されたタイミングでセレクタ604に4画素分のデータを転送する(S704−S706)。
セレクタ604では入力された属性データにより入力されたデータの解像度を判断し600dpiのデータが入力されている場合にはコピー部603から転送されたデータを1200dpiのデータが入力されている場合にはバッファ部603から転送されたデータを1画素ずつそれぞれ量子化回路605−608に転送する。量子化回路605−608では入力された8bitのデータに対して量子化処理(ディザ処理)を行い2bitのインデックスデータを生成して結合部609に転送する(S707)。
結合部609では量子化回路605−608から入力された4画素を8bitのデータにパッキングしてライトDMA505に転送する(S708)。
上記処理により量子化処理部に入力された600dpiと1200dpiの解像度が混在した画素データは1200dpiの画素データに変換されて出力される。
上記構成により複数の解像度が混在した画素データに対して画像処理を行うことで領域毎に異なる解像度が必要な画像を処理する画像処理装置において、メモリ及びバスのデータ量を削減することができる。
本実施例ではインクジェットプリンタを例に説明しているがインクジェットプリンタに限らず、電子写真方式等の記録装置であっても良い。また、本実施例ではレンダラ103にPDL形式の画像データを入力しているが、ビットマップ形式の画像データの入力であっても良い。
実施例1では領域毎に2種類の異なる解像度で処理をする画像処理装置の例を示したが、3種類以上の異なる解像度で処理を行っても良い。本実施例では300dpi、600dpi、1200dpiの3種類の解像度で処理を行う画像処理装置の例を示す。
図8に、本実施例におけるレンダラ103が出力する1バンド内の画像データのイメージを示す。図8の画像は300dpi換算で縦4画素、横N画素の画像となっている。レンダラ103が出力する画像は300dpiの1画素分の領域毎に300dpiの画素1画素を出力するか600dpiまたは1200dpiの画素を出力するかが選択される。また、600dpiまたは1200dpiの画素を出力すると選択された場合、600dpiの1画素分の領域毎に600dpiの画素1画素を出力するか1200dpiの画素4画素を出力するかが選択される。
図9では属性データのメモリ上の格納イメージを示している。
属性データは1画素2bitで画像データに対して面順次に出力されており、並び順は画像データと同じである。図9のメモリイメージ内の数字は格納されている値であり300dpiの画素に対応する属性データには0が600dpiの画素に対応する属性データには1が1200dpiの画素に対応する属性データには2が格納されている。0−0の位置の画素に対応する属性データとしては300dpiの画素であることを示す0が0−1の位置の画素に対応する属性データとしては600dpiの画素であることを示す1が0−9の位置の画素に対応する属性データとしては1200dpiの画素であることを示す2が格納されている。
図10に、本実施例における量子化処理部504における処理フローを示す。
量子化処理部504は画素データ取得後(S1001)入力データが300dpiか否かを判断する(S1002)。
入力データが300dpiである場合には入力データを16画素に複製する(S1003)。
入力データが300dpiでない場合には入力データが600dpiか否かを判断する(S1004)。
入力データが600dpiである場合には入力データを4画素に複製し(S1005)、入力データが1200dpiである場合には4画素格納するまで画素データを取得する(S1006−S1008)。
その後、格納されている画素数が16画素である場合には16画素のデータに対して量子化処理を行い(S1011)、量子化処理後のデータを出力する(S1012)。
格納されている画素数が16画素に満たない場合には再度画素データの取得を行い(S1010)、入力されたデータが600dpiか否かの判断を行う(S1004)。
実施例1及び実施例2では縦と横が等しい解像度の実施例であったが縦と横で異なる解像度の画像データで処理を行っても良い。本実施例では600dpix600dpi、1200dpix1200dpi、600dpix1200dpi、1200dpix600dpiの4種類の解像度で処理を行う画像処理装置の例を示す。
図11に、本実施例におけるレンダラ103が出力する1バンド内の画像データのイメージを示す。
図10の画像は600dpi換算で縦4画素、横N画素の画像となっている。レンダラ103が出力する画像は600dpiの1画素分の領域毎に600dpiの画素1画素を出力するかそれ以外の解像度の画素を組み合わせて出力するかが選択される。属性データは1画素2bitであり600dpix600dpiの画素に対応する属性データは0、1200dpix1200dpiの画素に対応する属性データは1、600dpix1200dpiの画素に対応する属性データは2、1200dpix600dpiの画素に対応する属性データは3となる。
本実施例は画素データ各色12bitであり、画素データと属性データをパッキングしたデータをレンダラ103が出力する例を示す。
図12(a)では各色1画素12bitの画像データを面順次に出力した際の一色分のデータの格納イメージを示しており、図12(b)には1画素のデータ内にパッキングされている画素データと属性データのイメージを示す。1画素あたり16bitの領域が割り当てられ下位12bitに画素データが上位1bitに属性データが格納されている。ただし、属性データは1色にのみパッキングされていれば良く全ての色の画素データにパッキングされている必要はない。
101 記録装置、102 データIF、103 レンダラ、
104 画像処理部、105 印字制御部、106 RAM、
107 ヘッド、108 CPU、109 ROM

Claims (4)

  1. 入力された画像データに対してレンダリング処理を行い領域毎に異なる解像度の画素データと前記画素データに対応したそれぞれの画素データの解像度を示す属性データを出力するレンダラ部と、
    前記出力された画素データ及び属性データを格納するメモリと、
    前記メモリから画素データ及び属性データの読み込みを行うリードDMA部と、
    入力された画素データに対して量子化処理を行う量子化部と、
    前記量子化部によって量子化された画素データを前記メモリに書き出すライトDMA部
    からなる画像処理部を持ち、
    前記量子化部において低解像度の画素データに対しては高解像度の画素データに合わせて解像度変換を行った後に量子化処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記画像処理部内に3DLUTを用いて色変換処理を行う前段処理部と3DLUTを用いて画素データをインク色に変換する後段処理部を持ち、前記前段処理部及び前記後段処理部は入力された画素データの解像度に依らず共通の処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記量子化処理部内に入力された属性データにより入力された画素データの解像度を判断するセレクタ1と、
    前記セレクタ1から画素データを入力されて画素データの複製を行うコピー部と、
    前記セレクタ1から画素データを入力されて画素データの格納を行うバッファ部と、
    前記コピー部及び前記バッファ部から入力された画素データから量子化処理を行う画素データを選択するセレクタ2と、
    前記セレクタ2から画素データを入力されて量子化処理を行う量子化回路と、
    前記量子化回路で量子化処理された量子化データのパッキングを行う結合部を持ち、
    解像度の低い画素データが入力された場合には前記コピー部で解像度が高いデータに合わせて複製処理を行い、解像度の高い画素データが入力された場合には前記格納部で解像度が低いデータに合わせて格納処理を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像処理装置。
  4. 前記画像処理部で処理を行う画像の画像高さ及び画像幅が前記解像度の中で最も低い解像度の画素の画素高さ及び画素幅の定数倍であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の画像処理装置。
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