JP2020182777A - 発育に有益な学生鞄 - Google Patents

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Abstract

【課題】正しい姿勢を維持させ発育に有益な学生鞄を提供する。【解決手段】鞄11の中には収納チャンバ12が設置され、外壁には第一ファスナー13が設置される。鞄の右側にはかけひも14が固定的に設置され、収納チャンバの右側には装着チャンバ15、装着板16が設置される。装着板は前記装着チャンバの左壁の中に固定的に装着されることができ、本装置を通じて鞄の一部の重さを臀部に移動でき、また、腰部を支えることで子供に正しい姿勢を維持させ、さらに異なる体格に合わせて調整もでき、より多くの子供に適する。【選択図】図1

Description

本発明は鞄技術分野を取り上げ、具体的には発育に有益な学生鞄である。
今時の学生はさらなるプレッシャーを抱え、宿題も日に日に増していき、毎日重いカバンを背負って登下校しなければならない。しかし、育ち盛りの学生が重たいカバンを背負うと、脊椎が変形になりうる。せむしになると、身長にも発育にも響く。そのため、発育に有益な学生鞄の設計が必要である。本発明は巧妙にカバンの一部の重さを臀部に移り、さらに腰部を支え、良好の姿勢を保たせることができる。また、本装置は使用者の体格に合わせて調整でき、快適さを増す。
中国特許出願公開第109156977号明細書
本発明は発育に有益な学生鞄を提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明の発育に有益な学生鞄は、鞄を含み、前記鞄の中には収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの外壁には第一ファスナーが設置され、前記鞄の右側にはかけひもが前後対称に、且つ固定的に設置され、前記収納チャンバの右側には装着チャンバが設置され、前記装着チャンバの中には装着板が設置され、前記装着板は前記装着チャンバの左壁の中に固定的に装着されることができ、また、かばんを洗う時に前記装着板を取り外すこともでき、前記装着チャンバの下壁右端には弾性背当て部固定的に設置され、前記弾性背当て部の下端部分と前記装着チャンバとの間には第二ファスナーが設置され、前記装着板と前記鞄との間には支持装置が設置され、前記支持装置の中には昇降装置と伸縮装置とが設置され、前記支持装置の中には支持パッドが設置され、前記支持パッドは臀部に当接して腰部を支えられ、前記支持パッドは臀部に当接することでかばんの肩への負担を軽減し、前記支持パッドは腰部を支えることで脊椎の直立を保たせ、せむしになるのを防げ、前記昇降装置は使用者の体格に合わせて前記支持パッドの高さを調整でき、前記伸縮装置は前記支持パッドの当接具合を調整でき、前記昇降装置と前記伸縮装置とを通じて前記支持パッドを調整し、背部に快適さを感じられる。
さらなる技術プランとして、前記支持装置は噛合チャンバを含み、前記噛合チャンバは前記装着チャンバの下壁に設置され、前記噛合チャンバの中には内歯車が回転可能に設置され、前記内歯車は前記昇降装置に連結され、前記内歯車の下端には動力軸が固定的に設置され、前記動力軸の下端は外部に伸びており、且つ前記動力軸の下端には第一ノブが固定的に設置され、前記第一ノブを回すことで前記昇降装置を調整でき、前記装着板の中には傘歯車チャンバが設置され、前記傘歯車チャンバの中には駆動傘歯車が回転可能に設置され、前記駆動傘歯車の右端には第二ノブが固定的に設置され、前記第二ノブは前記装着板の右側に位置しており、前記駆動傘歯車の後端には従動傘歯車が噛み合うように設置され、前記従動傘歯車の前後端には移動ネジボルトが固定的に設置され、前記傘歯車チャンバの前後側にはスライド板チャンバが対称的に設置され、前記移動ネジボルトは前記スライド板チャンバの中に伸びており、且つスライド板とネジ山によって連結され、前記スライド板は前記スライド板チャンバの内壁にスライド可能に連結され、前記第二ノブを回すことで前記伸縮装置を調整できる。
さらなる技術プランとして、前記昇降装置は右方に開口した昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバは前記スライド板チャンバの間に連通するように設置され、前記昇降チャンバの中には昇降板がスライド可能に設置され、前記昇降チャンバの中には右方に開口したガイドスライドチャンバが上下対称に設置され、前記ガイドスライドチャンバの中にはガイドスライド板がスライド可能に設置され、前記ガイドスライド板の右端には固定ブロックが固定的に設置され、前記支持パッドは前記固定ブロックの右端に固定的に設置され、前記支持パッドの左右伸縮により前記ガイドスライド板は左右にスライド連動され、この過程の中、前記ガイドスライド板は前記支持パッドを支持でき、前記昇降板の前後端には昇降ネジボルトが対称的に、且つネジ山によって連結され、前記昇降チャンバの下側にはプーリチャンバが設置され、前記昇降ネジボルトの下端は前記プーリチャンバの中に伸びており、且つ前記昇降ネジボルトの下端にはプーリが固定的に設置され、前記プーリの間には同期ベルトが周設され、前側の前記プーリの下端には伝動軸が固定的に設置され、前記伝動軸の下端は前記噛合チャンバの中に伸びており、且つ前記伝動軸の下端はには平歯車が固定的に設置され、前記平歯車は前記内歯車と噛み合うことができ、前記装着板を取り付ける時に、前記平歯車と前記内歯車とを噛み合えるように装着する必要がある。
さらなる技術プランとして、前記伸縮装置は駆動スライドチャンバを含み、前記駆動スライドチャンバは前記昇降板の中の中間位置に設置され、前記駆動スライドチャンバの中にはスライド棒が前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記スライド棒のうち対称中心から離れた端は前記スライド板チャンバの中に伸びており、且つ前記スライド板と当接しており、前記スライド棒の間には圧縮ばねが固定的に連結され、前記駆動スライドチャンバの右側には右方に開口した伸縮チャンバが設置され、前記伸縮チャンバの中には伸縮棒が二本設置され、、二本の前記伸縮棒は回転可能に連結され、前記伸縮棒の左端は前記スライド棒にヒンジで連結されており、前記固定ブロックの中には従動スライドチャンバが設置され、前記従動スライドチャンバの中にはスライドブロックが前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記伸縮棒の右端は前記スライドブロックにヒンジで連結され、前記スライド板に前記スライド棒を互いに近寄らせることで前記伸縮棒を伸びさせることができ、これにより前記固定ブロックを右に移動連動させる。
本発明の有益な効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、本装置を通じて鞄の一部の重さを臀部に移動でき、また、腰部を支えることで子供に正しい姿勢を維持させ、さらに異なる体格に合わせて調整もでき、より多くの子供に適する。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の発育に有益な学生鞄の内部全体構成略図 図2は図1におけるA―A方向からの構成略図 図3は図1におけるBの拡大略図 図4は図3におけるC―C方向からの構成略図 図5は図3におけるD―D方向からの構成略図
図1〜5を参照し、本発明の発育に有益な学生鞄は、鞄11を含み、前記鞄11の中には収納チャンバ12が設置され、前記収納チャンバ12の外壁には第一ファスナー 13が設置され、前記鞄11の右側にはかけひも14が前後対称に、且つ固定的に設置され、前記収納チャンバ12の右側には装着チャンバ15が設置され、前記装着チャンバ15の中には装着板16が設置され、前記装着板16は前記装着チャンバ15の左壁の中に固定的に装着されることができ、また、かばんを洗う時に前記装着板16を取り外すこともでき、前記装着チャンバ15の下壁右端には弾性背当て部17固定的に設置され、前記弾性背当て部17の下端部分と前記装着チャンバ15との間には第二ファスナー18が設置され、前記装着板16と前記鞄11との間には支持装置101が設置され、前記支持装置101の中には昇降装置102と伸縮装置103とが設置され、前記支持装置101の中には支持パッド19が設置され、前記支持パッド19は臀部に当接して腰部を支えられ、前記支持パッド19は臀部に当接することでかばんの肩への負担を軽減し、前記支持パッド19は腰部を支えることで脊椎の直立を保たせ、せむしになるのを防げ、前記昇降装置102は使用者の体格に合わせて前記支持パッド19の高さを調整でき、前記伸縮装置103は前記支持パッド19の当接具合を調整でき、前記昇降装置102と前記伸縮装置103とを通じて前記支持パッド19を調整し、背部に快適さを感じられる。
好ましくは、前記支持装置101は噛合チャンバ20を含み、前記噛合チャンバ20は前記装着チャンバ15の下壁に設置され、前記噛合チャンバ20の中には内歯車21が回転可能に設置され、前記内歯車21は前記昇降装置102に連結され、前記内歯車21の下端には動力軸22が固定的に設置され、前記動力軸22の下端は外部に伸びており、且つ前記動力軸22の下端には第一ノブ23が固定的に設置され、前記第一ノブ23を回すことで前 記昇降装置102を調整でき、前記装着板16の中には傘歯車チャンバ24が設置され、前記傘歯車チャンバ24の中には駆動傘歯車25が回転可能に設置され、前記駆動傘歯車25の右端には第二ノブ26が固定的に設置され、前記第二ノブ26は前記装着板16の右側に位置しており、前記駆動傘歯車25の後端には従動傘歯車27が噛み合うように設置され、前記従動傘歯車27の前後端には移動ネジボルト28が固定的に設置され、前記傘歯車チャンバ24の前後側にはスライド板チャンバ29が対称的に設置され、前記移動ネジボルト28は前記スライド板チャンバ29の中に伸びており、且つスライド板30とネジ山によって連結され、前記スライド板30は前記スライド板チャンバ29の内壁にスライド可能に連結され、前記第二ノブ26を回すことで前記伸縮装置103を調整できる。
好ましくは、前記昇降装置102は右方に開口した昇降チャンバ31を含み、前記昇降チャンバ31は前記スライド板チャンバの間に連通するように設置され、前記昇降チャンバ31の中には昇降板32がスライド可能に設置され、前記昇降チャンバ31の中には右方に開口したガイドスライドチャンバ33が上下対称に設置され、前記ガイドスライドチャンバ33の中にはガイドスライド板34がスライド可能に設置され、前記ガイドスライド板34の右端には固定ブロック35が固定的に設置され、前記支持パッド19は前記固定ブロック35の右端に固定的に設置され、前記支持パッド19の左右伸縮により前記ガイドスライド板34は左右にスライド連動され、この過程の中、前記ガイドスライド板34は前記支持パッド19を支持でき、前記昇降板32の前後端には昇降ネジボルト36が対称的に、且つネジ山によって連結され、前記昇降チャンバ31の下側にはプーリチャンバ38が設置され、前記昇降ネジボルト36の下端は前記プーリチャンバ37の中に伸びており、且つ前記昇降ネジボルト36の下端にはプーリ38が固定的に設置され、前記プーリ38の間には同期ベルト42が周設され、前側の前記プーリ38の下端には伝動軸49が固定的に設置され、前記伝動軸39の下端は前記噛合チャンバ20の中に伸びており、且つ前記伝動軸39の下端はには平歯車40が固定的に設置され、前記平歯車40は前記内歯車21と噛み合うことができ、前記装着板16を取り付ける時に、前記平歯車40と前記内歯車21とを噛み合えるように装着する必要がある。
好ましくは、前記伸縮装置103は駆動スライドチャンバ43を含み、前記駆動スライドチャンバ43は前記昇降板32の中の中間位置に設置され、前記駆動スライドチャンバ43の中にはスライド棒44が前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記スライド棒44のうち対称中心から離れた端は前記スライド板チャンバ29の中に伸びており、且つ前記スライド板30と当接しており、前記スライド棒44の間には圧縮ばね45が固定的に連結され、前記駆動スライドチャンバ43の右側には右方に開口した伸縮チャンバ46が設置され、前記伸縮チャンバ46の中には伸縮棒47が二本設置され、 、二本の前記伸縮棒47は回転可能に連結され、前記伸縮棒47の左端は前記スライド棒44にヒンジで連結されており、前記固定ブロック35の中には従動スライドチャンバ48が設置され、前記従動スライドチャンバ48の中にはスライドブロック49が前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記伸縮棒47の右端は前記スライドブロック49にヒンジで連結され、前記スライド板30に前記スライド棒44を互いに近寄らせることで前記伸縮棒47を伸びさせることができ、これにより前記固定ブロック35を右に移動連動させる。
支持パッド19の位置を調整する時に、第一ノブ23を回し、動力軸22によって内歯車21の回転を連動させ、歯車の噛合によって平歯車40の回転を連動させ、伝動軸39によって前側のプーリ38の回転を連動させ、また、同期ベルト42によって後側のプーリ38の回転を連動させ、昇降ネジボルト36の回転を連動させ、ネジ山の連結によって昇降板32の昇降を連動させ、ガイドスライド板34によって固定ブロック35と支持パッド19との昇降を連動させ、支持パッド19を適した高度に調整し、第二ノブ26を回し、駆動傘歯車25の回転を連動させ、歯車の噛合によって従動傘歯車27の回転を連動させ、且つ移動ネジボルト28の回転を連動させ、ネジ山の連結によってスライド板30を連動させて互いに近寄らせ、これによりスライド棒44を押し動かして互いに近寄らせ、これにより伸縮棒47の伸びを連動させ、且つ固定ブロック35と支持パッド19とを右に移動連動させ、そして支持パッド19を適した位置を調整する。
本発明の有益な効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、本装置を通じて鞄の一部の重さを臀部に移動でき、また、腰部を支えることで子供に正しい姿勢を維持させ、さらに異なる体格に合わせて調整もでき、より多くの子供に適する。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は鞄技術分野を取り上げ、具体的には発育に有益な学生鞄である。
今時の学生はさらなるプレッシャーを抱え、宿題も日に日に増していき、毎日重いカバンを背負って登下校しなければならない。しかし、育ち盛りの学生が重たいカバンを背負うと、脊椎が変形になりうる。せむしになると、身長にも発育にも響く。そのため、発育に有益な学生鞄の設計が必要である。本発明は巧妙にカバンの一部の重さを臀部に移り、さらに腰部を支え、良好の姿勢を保たせることができる。また、本装置は使用者の体格に合わせて調整でき、快適さを増す。
中国特許出願公開第109156977号明細書
本発明は発育に有益な学生鞄を提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明の発育に有益な学生鞄は、鞄を含み、前記鞄の中には収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの外壁には第一ファスナーが設置され、前記鞄の右側にはかけひもが前後対称に、且つ固定的に設置され、前記収納チャンバの右側には装着チャンバが設置され、前記装着チャンバの中には装着板が設置され、前記装着板は前記装着チャンバの左壁の中に固定的に装着されることができ、また、かばんを洗う時に前記装着板を取り外すこともでき、前記装着チャンバの下壁右端には弾性背当て部が固定的に設置され、前記弾性背当て部の前端、上端および後端部分と前記装着チャンバとの間には第二ファスナーが設置され、前記装着板と前記鞄との間には支持装置が設置され、前記支持装置の中には昇降装置と伸縮装置とが設置され、前記支持装置の中には支持パッドが設置され、前記支持パッドは臀部に当接して腰部を支えられ、前記支持パッドは臀部に当接することでかばんの肩への負担を軽減し、前記支持パッドは腰部を支えることで脊椎の直立を保たせ、せむしになるのを防げ、前記昇降装置は使用者の体格に合わせて前記支持パッドの高さを調整でき、前記伸縮装置は前記支持パッドの当接具合を調整でき、前記昇降装置と前記伸縮装置とを通じて前記支持パッドを調整し、背部に快適さを感じられる。
さらなる技術プランとして、前記支持装置は噛合チャンバを含み、前記噛合チャンバは前記装着チャンバの下壁に設置され、前記噛合チャンバの中には内歯車が回転可能に設置され、前記内歯車は前記昇降装置に連結され、前記内歯車の下端には動力軸が固定的に設置され、前記動力軸の下端は外部に伸びており、且つ前記動力軸の下端には第一ノブが固定的に設置され、前記第一ノブを回すことで前記昇降装置を調整でき、前記装着板の中には傘歯車チャンバが設置され、前記傘歯車チャンバの中には駆動傘歯車が回転可能に設置され、前記駆動傘歯車の右端には第二ノブが固定的に設置され、前記第二ノブは前記装着板の右側に位置しており、前記駆動傘歯車の後端には従動傘歯車が噛み合うように設置され、前記従動傘歯車の前後端には移動ネジボルトが固定的に設置され、前記傘歯車チャンバの前後側にはスライド板チャンバが対称的に設置され、前記移動ネジボルトは前記スライド板チャンバの中に伸びており、且つスライド板とネジ山によって連結され、前記スライド板は前記スライド板チャンバの内壁にスライド可能に連結され、前記第二ノブを回すことで前記伸縮装置を調整できる。
さらなる技術プランとして、前記昇降装置は右方に開口した昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバは前記スライド板チャンバの間に連通するように設置され、前記昇降チャンバの中には昇降板がスライド可能に設置され、前記昇降チャンバの中には右方に開口したガイドスライドチャンバが上下対称に設置され、前記ガイドスライドチャンバの中にはガイドスライド板がスライド可能に設置され、前記ガイドスライド板の右端には固定ブロックが固定的に設置され、前記支持パッドは前記固定ブロックの右端に固定的に設置され、前記支持パッドの左右伸縮により前記ガイドスライド板は左右にスライド連動され、この過程の中、前記ガイドスライド板は前記支持パッドを支持でき、前記昇降板の前後端には昇降ネジボルトが対称的に、且つネジ山によって連結され、前記昇降チャンバの下側にはプーリチャンバが設置され、前記昇降ネジボルトの下端は前記プーリチャンバの中に伸びており、且つ前記昇降ネジボルトの下端にはプーリが固定的に設置され、前記プーリの間には同期ベルトが周設され、前側の前記プーリの下端には伝動軸が固定的に設置され、前記伝動軸の下端は前記噛合チャンバの中に伸びており、且つ前記伝動軸の下端はには平歯車が固定的に設置され、前記平歯車は前記内歯車と噛み合うことができ、前記装着板を取り付ける時に、前記平歯車と前記内歯車とを噛み合えるように装着する必要がある。
さらなる技術プランとして、前記伸縮装置は駆動スライドチャンバを含み、前記駆動スライドチャンバは前記昇降板の中の中間位置に設置され、前記駆動スライドチャンバの中にはスライド棒が前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記スライド棒のうち対称中心から離れた端は前記スライド板チャンバの中に伸びており、且つ前記スライド板と当接しており、前記スライド棒の間には圧縮ばねが固定的に連結され、前記駆動スライドチャンバの右側には右方に開口した伸縮チャンバが設置され、前記伸縮チャンバの中には伸縮棒が二本設置され、、二本の前記伸縮棒は回転可能に連結され、前記伸縮棒の左端は前記スライド棒にヒンジで連結されており、前記固定ブロックの中には従動スライドチャンバが設置され、前記従動スライドチャンバの中にはスライドブロックが前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記伸縮棒の右端は前記スライドブロックにヒンジで連結され、前記スライド板に前記スライド棒を互いに近寄らせることで前記伸縮棒を伸びさせることができ、これにより前記固定ブロックを右に移動連動させる。
本発明の有益な効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、本装置を通じて鞄の一部の重さを臀部に移動でき、また、腰部を支えることで子供に正しい姿勢を維持させ、さらに異なる体格に合わせて調整もでき、より多くの子供に適する。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の発育に有益な学生鞄の内部全体構成略図 図2は図1におけるA―A方向からの構成略図 図3は図1におけるBの拡大略図 図4は図3におけるC―C方向からの構成略図 図5は図3におけるD―D方向からの構成略図
図1〜5を参照し、本発明の発育に有益な学生鞄は、鞄11を含み、前記鞄11の中には収納チャンバ12が設置され、前記収納チャンバ12の外壁には第一ファスナー13が設置され、前記鞄11の右側にはかけひも14が前後対称に、且つ固定的に設置され、前記収納チャンバ12の右側には装着チャンバ15が設置され、前記装着チャンバ15の中には装着板16が設置され、前記装着板16は前記装着チャンバ15の左壁の中に固定的に装着されることができ、また、かばんを洗う時に前記装着板16を取り外すこともでき、前記装着チャンバ15の下壁右端には弾性背当て部17が固定的に設置され前記弾性背当て部17の前端、上端および後端部分と前記装着チャンバ15との間には第二ファスナー18が設置され、前記装着板16と前記鞄11との間には支持装置101が設置され、前記支持装置101の中には昇降装置102と伸縮装置103とが設置され、前記支持装置101の中には支持パッド19が設置され、前記支持パッド19は臀部に当接して腰部を支えられ、前記支持パッド19は臀部に当接することでかばんの肩への負担を軽減し、前記支持パッド19は腰部を支えることで脊椎の直立を保たせ、せむしになるのを防げ、前記昇降装置102は使用者の体格に合わせて前記支持パッド19の高さを調整でき、前記伸縮装置103は前記支持パッド19の当接具合を調整でき、前記昇降装置102と前記伸縮装置103とを通じて前記支持パッド19を調整し、背部に快適さを感じられる。
好ましくは、前記支持装置101は噛合チャンバ20を含み、前記噛合チャンバ20は前記装着チャンバ15の下壁に設置され、前記噛合チャンバ20の中には内歯車21が回転可能に設置され、前記内歯車21は前記昇降装置102に連結され、前記内歯車21の下端には動力軸22が固定的に設置され、前記動力軸22の下端は外部に伸びており、且つ前記動力軸22の下端には第一ノブ23が固定的に設置され、前記第一ノブ23を回すことで前 記昇降装置102を調整でき、前記装着板16の中には傘歯車チャンバ24が設置され、前記傘歯車チャンバ24の中には駆動傘歯車25が回転可能に設置され、前記駆動傘歯車25の右端には第二ノブ26が固定的に設置され、前記第二ノブ26は前記装着板16の右側に位置しており、前記駆動傘歯車25の後端には従動傘歯車27が噛み合うように設置され、前記従動傘歯車27の前後端には移動ネジボルト28が固定的に設置され、前記傘歯車チャンバ24の前後側にはスライド板チャンバ29が対称的に設置され、前記移動ネジボルト28は前記スライド板チャンバ29の中に伸びており、且つスライド板30とネジ山によって連結され、前記スライド板30は前記スライド板チャンバ29の内壁にスライド可能に連結され、前記第二ノブ26を回すことで前記伸縮装置103を調整できる。
好ましくは、前記昇降装置102は右方に開口した昇降チャンバ31を含み、前記昇降チャンバ31は前記スライド板チャンバの間に連通するように設置され、前記昇降チャンバ31の中には昇降板32がスライド可能に設置され、前記昇降チャンバ31の中には右方に開口したガイドスライドチャンバ33が上下対称に設置され、前記ガイドスライドチャンバ33の中にはガイドスライド板34がスライド可能に設置され、前記ガイドスライド板34の右端には固定ブロック35が固定的に設置され、前記支持パッド19は前記固定ブロック35の右端に固定的に設置され、前記支持パッド19の左右伸縮により前記ガイドスライド板34は左右にスライド連動され、この過程の中、前記ガイドスライド板34は前記支持パッド19を支持でき、前記昇降板32の前後端には昇降ネジボルト36が対称的に、且つネジ山によって連結され、前記昇降チャンバ31の下側にはプーリチャンバ38が設置され、前記昇降ネジボルト36の下端は前記プーリチャンバ37の中に伸びており、且つ前記昇降ネジボルト36の下端にはプーリ38が固定的に設置され、前記プーリ38の間には同期ベルト42が周設され、前側の前記プーリ38の下端には伝動軸49が固定的に設置され、前記伝動軸39の下端は前記噛合チャンバ20の中に伸びており、且つ前記伝動軸39の下端はには平歯車40が固定的に設置され、前記平歯車40は前記内歯車21と噛み合うことができ、前記装着板16を取り付ける時に、前記平歯車40と前記内歯車21とを噛み合えるように装着する必要がある。
好ましくは、前記伸縮装置103は駆動スライドチャンバ43を含み、前記駆動スライドチャンバ43は前記昇降板32の中の中間位置に設置され、前記駆動スライドチャンバ43の中にはスライド棒44が前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記スライド棒44のうち対称中心から離れた端は前記スライド板チャンバ29の中に伸びており、且つ前記スライド板30と当接しており、前記スライド棒44の間には圧縮ばね45が固定的に連結され、前記駆動スライドチャンバ43の右側には右方に開口した伸縮チャンバ46が設置され、前記伸縮チャンバ46の中には伸縮棒47が二本設置され、 、二本の前記伸縮棒47は回転可能に連結され、前記伸縮棒47の左端は前記スライド棒44にヒンジで連結されており、前記固定ブロック35の中には従動スライドチャンバ48が設置され、前記従動スライドチャンバ48の中にはスライドブロック49が前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記伸縮棒47の右端は前記スライドブロック49にヒンジで連結され、前記スライド板30に前記スライド棒44を互いに近寄らせることで前記伸縮棒47を伸びさせることができ、これにより前記固定ブロック35を右に移動連動させる。
支持パッド19の位置を調整する時に、第一ノブ23を回し、動力軸22によって内歯車21の回転を連動させ、歯車の噛合によって平歯車40の回転を連動させ、伝動軸39によって前側のプーリ38の回転を連動させ、また、同期ベルト42によって後側のプーリ38の回転を連動させ、昇降ネジボルト36の回転を連動させ、ネジ山の連結によって昇降板32の昇降を連動させ、ガイドスライド板34によって固定ブロック35と支持パッド19との昇降を連動させ、支持パッド19を適した高度に調整し、第二ノブ26を回し、駆動傘歯車25の回転を連動させ、歯車の噛合によって従動傘歯車27の回転を連動させ、且つ移動ネジボルト28の回転を連動させ、ネジ山の連結によってスライド板30を連動させて互いに近寄らせ、これによりスライド棒44を押し動かして互いに近寄らせ、これにより伸縮棒47の伸びを連動させ、且つ固定ブロック35と支持パッド19とを右に移動連動させ、そして支持パッド19を適した位置を調整する。
本発明の有益な効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、本装置を通じて鞄の一部の重さを臀部に移動でき、また、腰部を支えることで子供に正しい姿勢を維持させ、さらに異なる体格に合わせて調整もでき、より多くの子供に適する。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (4)

  1. 正面視で、鞄を含み、前記鞄の中には収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの外壁には第一ファスナーが設置され、前記鞄の右側にはかけひもが前後対称に、且つ固定的に設置され、前記収納チャンバの右側には装着チャンバが設置され、前記装着チャンバの中には装着板が設置され、前記装着板は前記装着チャンバの左壁の中に固定的に装着されることができ、また、かばんを洗う時に前記装着板を取り外すこともでき、前記装着チャンバの下壁右端には弾性背当て部固定的に設置され、前記弾性背当て部の下端部分と前記装着チャンバとの間には第二ファスナーが設置され、前記装着板と前記鞄との間には支持装置が設置され、前記支持装置の中には昇降装置と伸縮装置とが設置され、前記支持装置の中には支持パッドが設置され、前記支持パッドは臀部に当接して腰部を支えられ、前記支持パッドは臀部に当接することでかばんの肩への負担を軽減し、前記支持パッドは腰部を支えることで脊椎の直立を保たせ、せむしになるのを防げ、前記昇降装置は使用者の体格に合わせて前記支持パッドの高さを調整でき、前記伸縮装置は前記支持パッドの当接具合を調整でき、前記昇降装置と前記伸縮装置とを通じて前記支持パッドを調整し、背部に快適さを感じられることを特徴とする発育に有益な学生鞄。
  2. 前記支持装置は噛合チャンバを含み、前記噛合チャンバは前記装着チャンバの下壁に設置され、前記噛合チャンバの中には内歯車が回転可能に設置され、前記内歯車は前記昇降装置に連結され、前記内歯車の下端には動力軸が固定的に設置され、前記動力軸の下端は外部に伸びており、且つ前記動力軸の下端には第一ノブが固定的に設置され、前記第一ノブを回すことで前記昇降装置を調整でき、前記装着板の中には傘歯車チャンバが設置され、前記傘歯車チャンバの中には駆動傘歯車が回転可能に設置され、前記駆動傘歯車の右端には第二ノブが固定的に設置され、前記第二ノブは前記装着板の右側に位置しており、前記駆動傘歯車の後端には従動傘歯車が噛み合うように設置され、前記従動傘歯車の前後端には移動ネジボルトが固定的に設置され、前記傘歯車チャンバの前後側にはスライド板チャンバが対称的に設置され、前記移動ネジボルトは前記スライド板チャンバの中に伸びており、且つスライド板とネジ山によって連結され、前記スライド板は前記スライド板チャンバの内壁にスライド可能に連結されることを特徴とする請求項1に記載の発育に有益な学生鞄。
  3. 前記昇降装置は右方に開口した昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバは前記スライド板チャンバの間に連通するように設置され、前記昇降チャンバの中には昇降板がスライド可能に設置され、前記昇降チャンバの中には右方に開口したガイドスライドチャンバが上下対称に設置され、前記ガイドスライドチャンバの中にはガイドスライド板がスライド可能に設置され、前記ガイドスライド板の右端には固定ブロックが固定的に設置され、前記支持パッドは前記固定ブロックの右端に固定的に設置され、前記支持パッドの左右伸縮により前記ガイドスライド板は左右にスライド連動され、この過程の中、前記ガイドスライド板は前記支持パッドを支持でき、前記昇降板の前後端には昇降ネジボルトが対称的に、且つネジ山によって連結され、前記昇降チャンバの下側にはプーリチャンバが設置され、前記昇降ネジボルトの下端は前記プーリチャンバの中に伸びており、且つ前記昇降ネジボルトの下端にはプーリが固定的に設置され、前記プーリの間には同期ベルトが周設され、前側の前記プーリの下端には伝動軸が固定的に設置され、前記伝動軸の下端は前記噛合チャンバの中に伸びており、且つ前記伝動軸の下端はには平歯車が固定的に設置され、前記平歯車は前記内歯車と噛み合うことができることを特徴とする請求項1に記載の発育に有益な学生鞄。
  4. 前記伸縮装置は駆動スライドチャンバを含み、前記駆動スライドチャンバは前記昇降板の中の中間位置に設置され、前記駆動スライドチャンバの中にはスライド棒が前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記スライド棒のうち対称中心から離れた端は前記スライド板チャンバの中に伸びており、且つ前記スライド板と当接しており、前記スライド棒の間には圧縮ばねが固定的に連結され、前記駆動スライドチャンバの右側には右方に開口した伸縮チャンバが設置され、前記伸縮チャンバの中には伸縮棒が二本設置され、、二本の前記伸縮棒は回転可能に連結され、前記伸縮棒の左端は前記スライド棒にヒンジで連結されており、前記固定ブロックの中には従動スライドチャンバが設置され、前記従動スライドチャンバの中にはスライドブロックが前後対称に、且つスライド可能に設置され、前記伸縮棒の右端は前記スライドブロックにヒンジで連結されることを特徴とする請求項1に記載のの発育に有益な学生鞄。
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