JP2018061574A - リュックサック - Google Patents

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貫俊 菊田
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Abstract

【課題】使用者の背部を快適に保つリュックサックを提供する。【解決手段】リュックサック1は、収納袋5を背負う者の背部と該収納袋との間の通気性を確保するためのエアバッグ13を有しており、このエアバッグ13は、収納袋5の背面側(使用者の背部と向き合う面)の下部に設けられている。このようなエアバッグ13を設けることで、使用者の背部と収納袋5との間に通気スペース9を確保することができるので、使用者の背部に収納袋5が密着することがなく、背中の汗が乾きやすくなり、従来夏場などの高温多湿時に抱いていた不快感が解消され、リュックサックを背負う使用者の背部を快適で清潔な状態に保つことができる。またエアバッグ13は、膨縮自在に構成されているので、必要に応じて、収納袋5を背負う者の背部との間に通気スペース9を確保したり、或いは、使用者の背部に対して収納袋5を密着させることができる。【選択図】図2

Description

本発明は、背負い袋であるリュックサックに関するものであり、特に、使用者の背部を、快適で清潔な状態に保つことを可能にする機能を具備するリュックサックに関するものである。
従来のリュックサックを図7及び図8に示す。
図7は従来のリュックサックを示す図であって、図7(a)は正面図、図7(b)は背面図、図7(c)は側面図である。
図8は、従来のリュックサックを使用者が背負った状態を示す側面図である。
図7及び図8に示すように、従来のリュックサック99は、背負い式の収納袋5と、該収納袋5に連結された肩ベルト3,3で構成されている。
リュックサック99を背負う際には、図8に示すように、両腕をそれぞれ肩ベルト3,3に通して収納袋5を背負う。リュックサック99を背負った状態では、収納袋5の背面部が、使用者7の背部8に密着する。
図8に示すように、使用者7の背部8に対して収納袋5の背面部が密着した状態では、夏場などの高温多湿時などに背中に汗をかきやすくなり、また、背中の汗が乾きにくくなり、衛生面に欠け、汗で湿った状態でリュックサックを背負う者に不快感を抱かせるなどの問題があった。
上述した従来技術の問題点に鑑み、本発明の目的は、使用者の背部を快適な状態に保つことを可能にする、新たなリュックサックを提供することにある。
上記目的は、肩ベルトを備える背負い式の収納袋と、前記収納袋を背負う使用者の背部と収納袋との間の通気性を確保するためのエアバッグを有しており、前記エアバッグが、前記収納袋の背面側の下部に設けられていることを特徴とするリュックサックによって達成される。
上記リュックサックにおいて、前記エアバッグは、膨縮自在に構成されていることが好ましく、その場合、
エアバッグが縮んだ状態では、収納袋を背負う使用者の背部と該収納袋の背面部が、ほぼ密着または近接することを可能とし、
エアバッグが膨らんだ状態では、該エアバッグが収納袋の下部から使用者の背部の方へ突き出して、収納袋を背負う使用者の背部と該収納袋の背面部との間に通気スペースを確保する。
また上記リュックサックにおいて、前記エアバッグは、例えば平面視で略ヒョウタン形状を有するように構成されていることが好ましく、その場合、膨らんだ状態で、前記収納袋を背負う使用者の背部に対し二点で接触する。
また上記リュックサックにおいて、前記エアバッグは、例えば使用者の口またはポンプを利用して膨らますことができるように構成されている。
本発明のリュックサックは、収納袋を背負う者の背部と収納袋との間の通気性を確保するためのエアバッグを有しており、このエアバッグは、収納袋の背面側(使用者の背部と向き合う面)の下部に設けられている。このようなエアバッグを収納袋の背面側下部に設けることで、収納袋を背負う者の背部と収納袋との間に通気スペース(外気が自由に流通可能な空間領域)を確保することができる。したがって、使用者の背部に収納袋が密着することがなく、背中の汗が乾きやすくなり、従来夏場などの高温多湿時に抱いていた不快感が解消され、リュックサックを背負う使用者の背部を快適で清潔な状態に保つことができる。また、エアバッグにはクッション作用があるので、収納袋から突き出したエアバッグは使用者の背部にソフトに当たり、該エアバッグが当たることによって痛みや不快感を抱くことはない。
また、本発明のリュックサックが具備するエアバッグは、膨縮自在に構成されており、縮んだ状態では、(従来のリュックサックと同様に)収納袋を背負う者の背部と収納袋の背面部が、互いにほぼ密着する(または密着直前の状態に近接する)ことを可能とする。また、エアバッグが膨らんだ状態では、当該エアバッグが収納袋下部から使用者の背部の方へ突き出して、収納袋を背負う使用者の背部と収納袋の背面部との間に通気スペースを確保する。このようにエアバッグを膨縮自在に構成することで、夏場などの通気性を重視する時期には、必要に応じてエアバッグを膨らませ、使用者の背部との間に通気スペースを確保することができる。また、冬場などの防寒性を重視する時期には、エアバッグを縮ませて、使用者の背部に収納袋を密着させることができる。このように、気温に応じて、或いは、必要に応じて、収納袋を背負う者の背部との間に通気スペースを確保したり、背部に対して収納袋を密着させることができるようになる。
また、本発明のリュックサックが具備するエアバッグは、平面視で略ヒョウタン形状(二つの略円形部を結合させたような形状)を有するように構成され、膨らんだ状態で、前記収納袋を背負う使用者の背部に対し二点で接触する。このように二点で接触することで、収納袋を背負う者の背部との間に通気スペースを最大限に確保することができる。また、二点で接触することで、収納袋の姿勢を崩すことなく安定的に背負い続けることができる。また、ヒョウタン形状とすることで、エアバッグの2つの盛上がり部(突出部)を一度に膨らませることができる。
なお、エアバッグが膨らんだ状態では、収納袋(およびその内容物)の荷重の一部を、当該エアバッグを介して二点で受けることになるが、エアバッグのクッション作用によって、当該エアバッグが使用者の背部にソフトに当たるので、エアバッグが当たることによる痛みや不快感を感じることはない。
また、本発明のリュックサックが具備するエアバッグは、使用者の口または手動ポンプを利用して膨らますことができる。したがって、エアバッグをいつでもどこでも自由なタイミングで膨らませたり縮めることが可能になる。つまり、エアバッグによって形成される通気スペースを自由自在に制御することができる。また、エアバッグの膨らみ量をコントロールして、背部の通気性を調整することができる。
図1(a)は、本発明に係るリュックサックを示す背面図であり、図1(b)は、リュックサックが具備するエアバッグが膨らんだ状態を示す底面図であり、図1(c)は、リュックサックが具備するエアバッグが萎んだ状態を示す底面図である。 本発明に係るリュックサックを使用者が背負った状態であって、且つ、リュックサックのエアバッグが膨らんだ状態を示す側面図である。 リュックサックが具備するエアバッグを人力(使用者の口)で膨らませている様子を示す側面図である。 エアバッグを膨らませるための手動ポンプを具備するリュックサックを示す側面図(透視図)であって、図4(a)は、リュックサックが具備するエアバッグが膨らんだ状態を示す側面図であり、図4(b)は、リュックサックが具備するエアバッグが萎んで平らになった状態を示す側面図である。 本発明に係るリュックサックの他の実施形態を示す背面図である。 本発明に係るリュックサックの他の実施形態を示す背面図である。 従来のリュックサックを示す図であって、図7(a)は正面図、図7(b)は背面図、図7(c)は側面図である。 従来のリュックサックを使用者が背負った状態を示す側面図である。
本発明は、背負い袋であるリュックサックに関するものであり、特に、季節にかかわらず使用者の背部を快適で清潔な状態に保つことを可能にする機能を具備するリュックサックに関するものである。
なお、この出願で言及するリュックサックには、「バックパック」、「ナップサック」、「背嚢」その他の「荷物を入れて背負うための袋」が含まれる。また、この出願で言及する「使用者」とは、リュックサックのユーザであり、該リュックサックを背負う者を意味する。
(第1実施形態のリュックサックの構成)
はじめに、図1〜図3に基づいて、第1実施形態のリュックサックについて説明する。
図1及び図2に示すように、第1実施形態に係るリュックサック1は、
・左右一対の肩ベルト3,3を備える背負い式の収納袋5(リュックサック本体)と、
・収納袋5を背負う者7の背部8と収納袋5の間の通気性を確保するエアバッグ13と、
・エアバッグ13を必要に応じて膨らませたり萎ませるためのエア制御部材15と、
有している。
収納袋5(リュックサック本体)は、従来のリュックサックが具備するものと同様である。すなわち、収納袋5は、開口部(荷物出し入れ部)を介してその内側に荷物を出し入れできるように構成され、図2に示すようなファスナーや紐などの開閉部材17を利用して、該収納袋の開口部(荷物出し入れ部)を開け閉めできるように構成されている。
収納袋5が具備する肩ベルト3,3は、左右一対のベルトで構成されており、各肩ベルト3は図2に示すように一端が収納袋5の上方に連結され、他端が収納袋5の下方に連結されている。
使用者7が収納袋5を背負うときには、左側の肩ベルト3に左腕を通して該ベルトを左肩に引っ掛けるとともに、右側の肩ベルト3に右腕を通して該ベルトを右肩に引っ掛けることで、該収納袋5を背負うことができる。
使用者7がリュックサック1を背負った状態では、収納袋5の上方に連結された肩ベルト3は、該使用者の肩の上を通って、肩の付け根をまわって、脇の下を通り、収納袋の下方に連結されている。このようにリュックサック1を背負った状態で、該リュックサックの荷重は、主として使用者7の肩及び背部で受けることができる。
エアバッグ13はエア(空気)によって膨縮自在に構成され、図1及び図2に示すように、収納袋5の背面側の下部に設けられている。また本実施形態では、エアバッグ13は、図3に示すように使用者7の口(使用者が口から吹く息)を利用して膨らますことができるように構成されている。このエアバッグ13は、収納袋5を背負う者の背部8と収納袋5との間の隙間を拡大させて、通気性を確保する役割を担う。
エアバッグ13の素材は特に限定されず、例えば破れにくい樹脂素材やゴムなどで形成することができる。また、エアバッグの表面には、人体や被服への接触面積が少なくなるように、エンボス加工等によってメッシュ状の凸凹形状が付与されてもよい。
なお、この出願で言及する収納袋の「背面側」とは、収納袋5を背負ったときに、使用者7の背部8と向き合う面(接触する面)の側をいう。別言すれば、収納袋5の「背面側」とは、肩ベルト3が設けられた側をいう。また、収納袋5の「正面側」とは、前記背面側とは反対側の面の側をいう。
エア制御部材15は、本実施形態では、
・使用者7の口を介してエアバッグ13に息を吹き込むためのマウスピース21と、
・一端がエアバッグ13に、他端がマウスピース21に接続されたエア流路23と、
・マウスピース21に設けられた排気用ボタン25と、
を含んで構成されている。
(第1実施形態のリュックサックの機能・作用)
次に、図1〜図3に基づいて、第1実施形態のリュックサックの機能・作用について説明する。
エアバッグ13が萎んだ状態では、従来のリュックサックと同様に、収納袋5を背負う使用者7の背部8と該収納袋5の背面部が、ほぼ密着する(または密着直前の状態まで近接する)。例えば冬場などの寒い時期には、エアバッグ13を縮小した状態にセットすることで、使用者7の背部8と収納袋5が相互に密着して、防寒性を確保することができる。つまり、使用者7の背部8と収納袋5との間に外気が通りにくくなって保温性が良くなる。
一方、夏場など、使用者7の背部8に通気性が求められる時期には、エアバッグ13を(使用者7の背部8の方向へ向かって)膨らませる。エアバッグ13を膨らませるときには、図3に示すように、使用者7の口でマウスピース21を銜えて、強制的に息を吹き込む。使用者7の口から吹き込まれた息(エア)は、マウスピース21とチューブ状エア流路23を介してエアバッグ13内に強制的に送り込まれる。
収納袋5の背面側下部に設けられたエアバッグ13は、使用者7による息(エア)の吹込み具合に応じて徐々に膨らみ、収納袋5の背面から突出する。すなわち、収納袋5の背面側から(使用者7の背部8の方へ向かって)盛り上がる。なお、マウスピース21には逆止弁が付いているので、排気用ボタン25を押さない限り、エアがエアバッグ13から排気されることはない。つまり使用者の意思に反してエアバッグ13萎むことはない。
図2に示すようにエアバッグ13が膨らんだ状態では、収納袋5の下部から使用者7の背部8の方へ突き出して、収納袋5を背負う使用者7の背部8と該収納袋5の背面部との間に通気スペース9を確保する。すなわち、エアバッグ13が盛り上がることによって、使用者7の背部8と収納袋5の間に通気スペース9が生まれ、使用者7の背部8における風通しが良くなる。この状態では、図2に示すように、収納袋5の背面側上部とエアバッグ13のみが、使用者7の背部8に接触している。
なお本実施形態では、エアバッグ13は、図1(a)に示すように、平面視で略ヒョウタン形状(8の字を描くような輪郭形状)を有するように構成されている。また、図1(b)に示すように、底面視で半ヒョウタン形状(2つの盛り上がり部)を有するように構成されている。また、底面視で2つ盛り上がり部の間は凹んでいる。したがって、エアバッグ13が膨らんだ状態で、該エアバッグは、収納袋5を背負う使用者7の背部8に対し二点で接触する。
なお、膨らんだ状態のエアバッグ13は、クッションの如く作用するので、該エアバッグの頂部14,14が使用者の背部に当たっても、使用者は痛みや不快感を感じることはない。
そして、エアバッグ13を萎めるときには、マウスピース21に設けられた排気用ボタン25を押して、エアバッグ13を膨らませているエアを外部に排出させる。図1(b)に示すように半ヒョウタン状に膨らんで突出していたエアバッグは、排気に伴って徐々にその膨らみを小さくする。そして図1(c)に示すように、やがて、エアバッグ13は平たく萎んで、収納袋5の背面側下部は、従来のリュックサックと同様にほぼ平らになる。
(第2実施形態のリュックサックの構成)
次に、図4に基づいて、第2実施形態のリュックサックについて説明する。
上述した第1実施形態では、エア制御部材15は、マウスピース21と、チューブ状エア流路23と、排気用ボタン25を含んで構成していたが、第2実施形態では、エア制御部材21は、手動ポンプ27と、チューブ状エア流路23と、排気用ボタン25を含んで構成されている。
手動ポンプ27は、第1実施形態のリュックサックが具備するマウスピース21の代わりになるものである。このような手動ポンプ27を具備することで、任意のタイミングで手作業によってエアバッグ13を膨らませることができる。
(他の第実施形態)
上述した実施形態は例示であって、本発明はこれに限定されず、種々の変形例や他の実施形態を採用することが可能である。
例えば、上述した実施形態では、チューブ状エア流路23や、マウスピース21、手動ポンプ27を設ける位置は特に限定されていないが、例えば、図5(a)(b)にそれぞれ示すように、チューブ状エア流路23や、マウスピース21、手動ポンプ27を、肩ベルト3,3の何れか一方に該ベルト沿いに取り付けてもよい。
また、冬場などの寒い時期には、エアバッグ13を利用しないことが想定されるので、図6に示すように、収納袋5の背面側下部にファスナー等で開閉可能なエアバッグ用の収納部31を設けて、エアバッグ13の不使用時には、当該エアバッグをこの収納部31に収めてファスナー33を閉めておくことも可能である。これによりエアバッグ13の不使用時に、該エアバッグが損傷するのを防ぐことができる。
1 リュックサック
3 肩ベルト
5 収納袋(リュックサック本体)
7 使用者(リュックサックを背負う者)
8 使用者の背部
9 通気スペース
13 エアバッグ
14 エアバッグの頂部
15 エア制御部材
17 開閉部材(ファスナー)
21 マウスピース
23 チューブ状エア流路
25 排気用ボタン
27 手動ポンプ
31 エアバッグ収納部
33 ファスナー
99 従来のリュックサック

Claims (4)

  1. 肩ベルトを備える背負い式の収納袋と、前記収納袋を背負う使用者の背部と収納袋との間の通気性を確保するためのエアバッグを有しており、前記エアバッグは、前記収納袋の背面側の下部に設けられていることを特徴とするリュックサック。
  2. 前記エアバッグは、膨縮自在に構成され、
    エアバッグが縮んだ状態では、収納袋を背負う使用者の背部と該収納袋の背面部が、ほぼ密着または近接することを可能とし、
    エアバッグが膨らんだ状態では、該エアバッグが収納袋の下部から使用者の背部の方へ突き出して、収納袋を背負う使用者の背部と該収納袋の背面部との間に通気スペースを確保する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のリュックサック。
  3. 前記エアバッグは、平面視で略ヒョウタン形状を有するように構成され、膨らんだ状態で、前記収納袋を背負う使用者の背部に対し二点で接触する、ことを特徴とする請求項2に記載のリュックサック。
  4. 前記エアバッグは、使用者の口またはポンプを利用して膨らますことができるように構成されている、ことを特徴とする請求項2又は3に記載のリュックサック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019216841A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 美津濃株式会社 バックパック
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