JP2020180479A - ガラス板付き手摺 - Google Patents

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Abstract

【課題】縦枠やガラス板を破損することなく、縦枠及びガラス板の左右方向の移動をも規制することのできるガラス板付き手摺を提供する。【解決手段】複数の支柱3を互いに間隔をあけて立設する。複数の支柱3の正面側に架け渡すよう上下に間隔をあけて上枠及び下枠を設ける。複数の縦枠6を支柱3の正面側に位置するよう上枠及び下枠間に設ける。上枠、下枠及び縦枠6によって囲まれる空間にガラス板7を配置する。縦枠6に、その背面部から突出する脚部8を形成する。支柱3に、その正面部から突出して縦枠6の脚部8を受ける枠座10を形成する。脚部8と枠座10との重ね部11を、支柱3及び縦枠6とは別体の挟持具12で挟持する。【選択図】図2

Description

本発明は、複数の支柱に上枠及び下枠を架け渡し、その上枠及び下枠と縦枠とで囲まれる空間にガラス板を配置した構造とされ、例えば、ベランダの外縁部に設置されるガラス板付き手摺に関するものである。
一般に、ベランダの外縁部などには、人や物の落下を防止するための手摺が設置されており、さらに、手摺にガラス板を取り付けて、外部からの風雨の侵入を遮断することがある(例えば、特許文献1)。
特許文献1の手摺は、複数の支柱101に架け渡した上枠及び下枠間にガラス板102を取り付けると共に、ガラス板102の目地部にアルミ製目地枠(縦枠)103を取り付けた構造とされる。さらに、アルミ製目地枠103に被係止爪104を形成すると共に、支柱101に係止爪105を形成し、アルミ製目地枠103を一方向側から摺動させることによって、被係止爪104を係止爪105に係止させ、支柱101にアルミ製目地枠103を取り付けるようになっている。
特開2010−209598(段落番号0022、0023、0026、0027、図16(b))
ところが、特許文献1におけるアルミ製目地枠(縦枠)は、その全体を左右方向に摺動させて、被係止爪を支柱の係止爪に係止させるので、アルミ製目地枠及びガラス板の前後方向の移動を十分に規制することができるものの、左右方向の移動の規制が不十分になりやすい。
これに対し、圧入によって被係止爪を係止爪に係止させることにより、アルミ製目地枠及びガラス板の左右方向の移動を強く規制することが考えられるが、その圧入の際にアルミ製目地枠やガラス板を破損するおそれがある。
本発明は、縦枠やガラス板を破損することなく、縦枠及びガラス板の左右方向の移動をも規制することのできるガラス板付き手摺の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るガラス板付き手摺は、互いに間隔をあけて立設された複数の支柱と、この複数の支柱の正面側に架け渡すよう上下に間隔をあけて設けられた上枠及び下枠と、支柱の正面側に位置するよう上枠及び下枠間に設けられた複数の縦枠とを備え、上枠、下枠及び縦枠によって囲まれる空間にガラス板を配置したものであり、縦枠に、その背面部から突出する脚部を形成すると共に、支柱に、その正面部から突出して縦枠の脚部を受ける枠座を形成し、脚部と枠座との重ね部を、支柱及び縦枠とは別体の挟持具によって挟持したものである。
上記構成によれば、縦枠の脚部と支柱の枠座とを重ねて、その重ね部を支柱及び縦枠とは別体の挟持具によって挟持するので、縦枠自体に無理な力を加えることなく、支柱に縦枠を取り付けることができる。これにより、縦枠やガラス板を破損することなく、縦枠及びガラス板の前後方向の移動を規制すると共に、左右方向の移動をも規制することができる。
また、脚部を縦枠の背面部から左右両側に突出するよう形成し、枠座を支柱から正面側に突出する左右一対の突片から左右方向で外向きに突出するよう形成し、左右の脚部と枠座との重ね部を、それぞれ別の挟持具によって挟持するようにしてもよい。
この構成によると、脚部及び枠座を左右に設けて、左右の重ね部をそれぞれ別の挟持具によって挟持するので、一つの挟持具を用いる場合よりも、縦枠を強固に取り付けることができると共に、支柱に縦枠を安定して取り付けることができる。
また、枠座に、縦枠の左右方向への移動を規制するストッパーを形成するようにしてもよい。
この構成によると、支柱の枠座に形成したストッパーによって縦枠の左右方向への移動を規制するので、縦枠及びガラス板の前後方向の移動を挟持具で確実に規制した上で、縦枠及びガラス板の左右方向の移動をストッパーによって、より確実に規制することができる。
また、脚部と枠座との間に弾性材を介装するようにしてもよい。
この構成によると、脚部と枠座との重ね部を挟持具で挟持する際、挟持具の挟持部分の間隔に合わせて弾性材を変形させることができ、この弾性材の変形によって挟持部分の間隔のバラツキを吸収することができる。これにより、挟持具自体や脚部又は枠座の損傷を生じる程度まで強く挟持したり、挟持が外れたりするのを防止することができ、挟持具による挟持力のバラツキを抑えて、支柱に縦枠を安定して取り付けることができる。
以上のとおり、本発明によると、縦枠の脚部と支柱の枠座とを重ねて、その重ね部を支柱及び縦枠とは別体の挟持具によって挟持するようにしている。これにより、縦枠自体に無理な力を加えることなく、支柱に縦枠を取り付けることができ、縦枠やガラス板を破損することなく、縦枠及びガラス板の前後方向の移動を共に規制すると共に、左右方向の移動を規制することができる。
本発明に係るガラス板付き手摺の正面図 図1のA−A断面図 図2の要部拡大図 縦枠及びガラス板を取り付ける手順を説明する図 従来のガラス板付き手摺の要部断面図
以下、本発明に係るガラス板付き手摺を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1〜図3に示すように、ガラス板付き手摺1は、例えば、ベランダの外縁部2に設置して、人や物の落下を防止すると共に、外部からの風雨の侵入を遮断するためのものであり、互いに間隔をあけて立設された複数の支柱3と、複数の支柱3の正面側に架け渡すよう上下に間隔をあけて設けられた上枠4及び下枠5と、支柱3の正面側に位置するよう上枠4及び下枠5間に設けられた複数の縦枠6とを備え、上枠4、下枠5及び縦枠6によって囲まれる空間にガラス板7を配置したものである。さらに、縦枠6には、その背面部から左右両側に突出する脚部8が形成され、支柱3には、その正面部から正面側に突出する左右一対の突片9と、各突片9から左右方向で外向きに突出して縦枠6の脚部8を受ける枠座10とが形成され、脚部8と枠座10との左右の重ね部11が、支柱3及び縦枠6とは別体の挟持具12によって個別に挟持されている。
支柱3は、例えばアルミニウム製で、断面が中空かつ長方形の柱部材とされて、その正面に左右一対の突片9及び枠座10が一体に形成され、それぞれの突片9及び枠座10が左右方向で外向きのL形断面を構成している。
枠座10には、その先端部を正面側に折曲した形状に突出するストッパー13が形成され、縦枠6の脚部8を左右に挟むように位置して、縦枠6の左右方向への移動を規制するようになっている。
上枠4は、例えばアルミニウム製で、支柱3の頂部全体から正面側に突出する範囲を覆う部材幅に設定され、複数の支柱3に架け渡すように設けられている。上枠4のうちの支柱3よりも正面側に突出する部位の下面側には、ガラス板7の上縁を保持するガラス溝が形成されている。
下枠5は、例えばアルミニウム製で、複数の支柱3に架け渡すように設けられ、支柱3の正面部に取り付けられて正面側に突出している。下枠5のうちの支柱3よりも正面側に突出する部位の上面側には、上枠4のガラス溝と前後方向の位置を合わせてガラス溝が形成され、ガラス板7の下縁を保持している。
縦枠6は、例えばアルミニウム製で、正面板14及び脚部8と両者を繋ぐ腹板15とからなる断面H形の部材とされ、その脚部8を枠座10に重ねて重ね部11を構成するように支柱3の正面側に配置される。
正面板14は、支柱3よりも幅狭で、支柱3の枠座10に形成された両ストッパー13の外間隔よりも僅かに幅広の板状とされて、その背面側にパッキン16が取り付けられている。
脚部8は、支柱3の枠座10に形成された両ストッパー13の内間隔よりも僅かに幅狭の板状とされて、その背面にゴムやスポンジなどの弾性材17が貼着され、枠座10との間に弾性材17を介装しつつ重ね部11を構成する。脚部8の側縁部には、正面側に突出する係止爪18が形成され、脚部8及び枠座10の重ね部11を挟持する挟持具12の抜け出しを阻止するようになっている。
ガラス板7は、上下方向の寸法を上枠4及び下枠5の内間隔よりも大きく設定されると共に、左右方向の寸法を縦枠6の中心間隔よりも僅かに小さく設定された四角形状とされる。このガラス板7は、上枠4及び下枠5のガラス溝に嵌って上縁及び下縁を保持され、パッキン16、シール材19及び挟持具12を介して、縦枠6の正面板14と脚部8との間に側縁部を保持される。
挟持具12は、例えばアルミニウム製で、正面片20及び背面片21を有する断面コ形の部材とされ、その正面片20及び背面片21で脚部8及び枠座10の重ね部11を挟持するように装着される。正面片20の内縁部には、背面側に突出する被係止爪22が形成され、脚部8の係止爪18に係止されて、重ね部11からの挟持具12の抜け出しを阻止する。背面片21の基端部から背面側に突出するよう、支柱3の正面に当接する当接片23が形成され、挟持具12のガタツキを阻止している。
次に、図4を参照し、縦枠6及びガラス板7を取り付ける手順を説明する。
まず、図4(a)に示すように、ガラス板7を上枠4及び下枠5のガラス溝に嵌め込んで、支柱3よりも右側に位置させた後、支柱3の正面側に縦枠6を配置する。
次いで、図4(b)に示すように、縦枠6の脚部8を支柱3の枠座10に重ねて、弾性材17を介在させつつ重ね部11を構成する。
図4(b)〜図4(e)に示すように、挟持具12を左右方向で外側から押し込むようにして、この挟持具12によって左右の重ね部11を挟持し、支柱3の正面側に縦枠6を固定する。ここで、挟持具12を押し込む際、脚部8と枠座10との間の弾性材17を圧縮変形させながら、正面片20の被係止爪22に、縦枠6の脚部8に形成された係止爪18を乗り越えさせて、重ね部11に挟持具12を係止する。
図4(f)に示すように、次のガラス板7を上枠4及び下枠5のガラス溝に嵌め込んで、先のガラス板7との間に縦枠6を挟むように、次のガラス板7を支柱3よりも左側に位置させる。その後、ガラス板7の側縁部と挟持具12の正面片20との間にシール材19を配置し、パッキン16、シール材19及び挟持具12を介して、縦枠6の正面板14と脚部8との間にガラス板7の側縁部を保持し、縦枠6及びガラス板7の取り付けが完了する。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、弾性材17を設ける代わりに、挟持具12の弾性変形によって、部材寸法のバラツキを吸収したり、被係止爪22に係止爪18を乗り越えさせたりするようにしてもよい。また、支柱3の枠座10にストッパー13を形成する代わりに、挟持具12のみのよって、縦枠6の左右方向への移動を規制するようにしてもよい。また、左右に重ね部11を構成して、各重ね部11を挟持具12で挟持する代わりに、一つの重ね部を構成して、これを挟持具で挟持するようにしてもよい。
1 ガラス板付き手摺
2 ベランダの外縁部
3 支柱
4 上枠
5 下枠
6 縦枠
7 ガラス板
8 脚部
9 突片
10 枠座
11 重ね部
12 挟持具
13 ストッパー
14 正面板
15 腹板
16 パッキン
17 弾性材
18 係止爪
19 シール材
20 正面片
21 背面片
22 被係止爪
23 当接片
上記目的を達成するために、本発明に係るガラス板付き手摺は、互いに間隔をあけて立設された複数の支柱と、この複数の支柱の正面側に架け渡すよう上下に間隔をあけて設けられた上枠及び下枠と、支柱の正面側に位置するよう上枠及び下枠間に設けられた複数の縦枠とを備え、上枠、下枠及び縦枠によって囲まれる空間にガラス板を配置したものであり、縦枠に、その背面部から左右両側に突出する脚部を形成すると共に、支柱に、その正面部から正面側に突出する左右一対の突片と、各突片から左右方向で外向きに突出して縦枠の脚部を受ける枠座を形成し、左右の脚部と枠座との重ね部を、それぞれ別で、かつ支柱及び縦枠とは別体の挟持具によって挟持したものである。
また、上記発明では、脚部を縦枠の背面部から左右両側に突出するよう形成し、枠座を支柱から正面側に突出する左右一対の突片から左右方向で外向きに突出するよう形成し、左右の脚部と枠座との重ね部を、それぞれ別の挟持具によって挟持するようにしている

Claims (4)

  1. 互いに間隔をあけて立設された複数の支柱と、該複数の支柱の正面側に架け渡すよう上下に間隔をあけて設けられた上枠及び下枠と、前記支柱の正面側に位置するよう上枠及び下枠間に設けられた複数の縦枠とを備え、前記上枠、下枠及び縦枠によって囲まれる空間にガラス板が配置されたガラス板付き手摺であって、
    前記縦枠に、その背面部から突出する脚部が形成されると共に、前記支柱に、その正面部から突出して縦枠の脚部を受ける枠座が形成され、脚部と枠座との重ね部が、支柱及び縦枠とは別体の挟持具によって挟持されたことを特徴とするガラス板付き手摺。
  2. 前記脚部は、縦枠の背面部から左右両側に突出するよう形成され、前記枠座は、支柱から正面側に突出する左右一対の突片から左右方向で外向きに突出するよう形成され、左右の脚部と枠座との重ね部が、それぞれ別の挟持具によって挟持されたことを特徴とする請求項1に記載のガラス板付き手摺。
  3. 前記枠座に、縦枠の左右方向への移動を規制するストッパーが形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のガラス板付き手摺。
  4. 前記脚部と前記枠座との間に、弾性材が介装されたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のガラス板付き手摺。
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