JP6713276B2 - ジョイント構造体、骨組構造及びテント構造体 - Google Patents
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Description
本実施形態のジョイント構造体は、2本のフレーム材8のそれぞれの端部に嵌合部5b及び被嵌合部5aを接続し、当該被嵌合部5aに嵌合部5bを嵌合させることにより、フレーム材8同士を簡便に接続することができる。また嵌合部5bは、基礎部51と、前記基礎部51と一体に形成され、当該基礎部51よりもフレーム材8の長手方向の断面形状が小さい首部52と、前記首部52と一体に形成され、当該首部52よりも前記フレーム材の長手方向に対し垂直方向の断面形状が大きい拡径部53とを有し、前記被嵌合部5aは、前記首部52の幅に応じた幅を有する首凹部55と、前記拡径部53の幅に応じた幅を有する拡径凹部57とを有するので、嵌合部5b及び被嵌合部5aをフレーム材8の長手方向に対して垂直方向に移動させて、嵌合部5bの首部52及び拡径部53をそれぞれ被嵌合部5aの首凹部55及び拡径凹部57に嵌合させることにより、2本のフレーム材8同士を簡便に接続することができる。このように2本のフレーム材8同士を接続することにより、フレーム材8の接続部分にフレーム材8の長手方向に外力が加わった時にも嵌合部5bの拡径部53が被嵌合部5aの首凹部55に引っかかるため嵌合部5bが被嵌合部5aから外れないことは勿論、フレーム材8の接続部分がグラつくことも少ない。
上記実施形態においては、基礎部51と首部52との接続部分の円弧状の湾曲面の曲率半径が5mmであり、かつ首部52と拡径部53との接続部分における湾曲面の曲率半径が10mmである場合を説明したが、これらの曲率半径の関係は、基礎部51と首部52との接続部分の円弧状の湾曲面の曲率半径に対し、首部52と拡径部53との接続部分における湾曲面の曲率半径が1.5倍以上であることが好ましく、より好ましくは2倍以上であり、さらに好ましくは2.5倍以上である。このような曲率半径を有する形状の嵌合部5b及び被嵌合部5aを用いることにより、嵌合部5bを被嵌合部5aに嵌め込みやすくなる。
図11は、実施形態2のカバー部の斜視図であり、図12は、図11のXII−XII面断面図である。図12においては、カバー部9とフレーム材8との位置関係を明確にするために便宜的にフレーム材8の位置を点線で示している。実施形態2は、実施形態1に対して摺動抵抗部材11の取付位置を下側摺動部15に変更し(図11及び図12)、摺動抵抗部材11の凸面の頂部に突起12を設けなかったことが異なる他は実施形態1と同一のジョイント構造体である。
図13は、実施形態3の被嵌合部の斜視図(実施形態1の図7相当図)であり、図14は、カバー部の斜視図(実施形態1の図8相当図)であり、図15は、被嵌合部の凹部にカバー部の突起を挿入した状態の断面図である。なお、図14は、図13に示すカバー部の内部形状を明らかにするために左右を反対にしている。実施形態3のジョイント構造体は、実施形態1及び2における摺動抵抗部材11に代えて、図13に示すカバーロック部20を設けたことが異なる他は実施形態1と同様である。
図16は、実施形態4の被嵌合部の第2貫通孔に挿入ピンを挿入する様子を示す斜視図であり、図17は、実施形態4の嵌合部の斜視図である。実施形態4のジョイント構造体は、実施形態1〜3におけるカバー部9に代えて、被嵌合部5a及び嵌合部5bの嵌合部分を挿入ピン60を挿入することで固定している。
本発明は上記実施形態1〜4に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更及び改良が可能である。図18は、実施形態3のジョイント構造体のカバー部及びカバーロック部の変形例の斜視図である。実施形態3の変形例のジョイント構造体として、例えば、図18に示すように、カバー部9のカバー板16に当接してカバーロック部30を設けてもよい。図18に示すカバーロック部30は、カバー部9の可動状態と固定状態とを切り替えるレバー32と、レバー32の動作によってカバー板16のカバーロック部30と接する側とは反対側に延びる押圧部(図示せず)と、を有している。この構成においては、カバーロック部30によってカバー部9を固定状態にしたときにはカバー部9がフレーム材8の長手方向に摺動せず、カバーロック部30によってカバー部9を可動状態にしたときにはカバー部9がフレーム材8の長手方向に摺動するようになっている。このようなカバーロック部30を設け、レバー32によってカバー部9の可動状態と固定状態とを切り替えることにより、カバー部9の可動状態と固定状態とを簡便に切り替えることができる。
3 メインフレーム
4 サブフレーム
5 ジョイント構造体
5a 被嵌合部
5b 嵌合部
6 斜めジョイント構造体
7 脚部
8 フレーム材
8a 溝部
9 カバー部(切替部の一例)
9a 貫通孔
10 テント構造体
10’ 骨組構造
11 摺動抵抗部材
12 突起
13 切欠部
20,30 カバーロック部
21 突起
22 支持部
23 固定具
32 レバー
50 被嵌合本体部
51 基礎部
52 首部
53 拡径部
53a 第2貫通孔
54 取付部
55 首凹部
56 当接部
57 拡径凹部
58 固定溝部
58a 第1貫通孔
59 凹部
60 挿入ピン(ロック部の一例)
61 挿入部
62 先端部
Claims (10)
- 2本のフレーム材同士を接続するジョイント構造体であって、
前記2本のフレーム材のうちの一方のフレーム材の先端に取り付けられる嵌合部と、
前記2本のフレーム材のうちの他方のフレーム材の先端に取り付けられ、前記フレーム材の長手方向に対して垂直方向に前記嵌合部に嵌合可能な被嵌合部と、
前記フレーム材の長手方向に摺動可能に取り付けられ、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合を外せる状態と、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合部分を覆い、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が外れない状態とを切り替えるカバー部と、を有し、
前記嵌合部は、基礎部と、前記基礎部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記基礎部よりも小さい首部と、前記首部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記首部よりも大きい拡径部とを有し、
前記被嵌合部は、前記首部の幅に応じた幅を有し、前記フレーム材における前記長手方向および前記垂直方向に直交する幅方向の両側から前記首部を覆う首凹部と、前記拡径部の幅に応じた幅を有し、前記フレーム材の前記幅方向の両側から前記拡径部を覆う拡径凹部とを有する、ジョイント構造体。 - 2本のフレーム材同士を接続するジョイント構造体であって、
前記2本のフレーム材のうちの一方のフレーム材の先端に取り付けられる嵌合部と、
前記2本のフレーム材のうちの他方のフレーム材の先端に取り付けられ、前記フレーム材の長手方向に対して垂直方向に前記嵌合部に嵌合可能な被嵌合部と、
前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が外れる状態と、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が外れない状態とを切り替える切替部と、を有し、
前記切替部は、前記フレーム材の長手方向に摺動可能に取り付けられ、嵌合部分を覆うカバー部であり、
前記嵌合部は、基礎部と、前記基礎部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記基礎部よりも小さい首部と、前記首部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記首部よりも大きい拡径部と、を有し、
前記被嵌合部は、前記首部の幅に応じた幅を有する首凹部と、前記拡径部の幅に応じた幅を有する拡径凹部と、を有し、
前記嵌合部分を覆う状態にある前記カバー部と前記嵌合部分との間に設けられ、前記カバー部が前記嵌合部分を覆う状態から不用意に動かないようにする摺動抵抗部材をさらに有する、ジョイント構造体。 - 前記摺動抵抗部材は、弾性部材からなる請求項2に記載のジョイント構造体。
- 前記嵌合部又は前記被嵌合部のいずれか一方はその表面を内側に凹ませた凹部を有し、
前記摺動抵抗部材は、前記カバー部が前記嵌合部分を覆う状態にあるときに前記凹部に挿入される突起を有する請求項2又は3に記載のジョイント構造体。 - 2本のフレーム材同士を接続するジョイント構造体であって、
前記2本のフレーム材のうちの一方のフレーム材の先端に取り付けられる嵌合部と、
前記2本のフレーム材のうちの他方のフレーム材の先端に取り付けられ、前記フレーム材の長手方向に対して垂直方向に前記嵌合部に嵌合可能な被嵌合部と、
前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が外れる状態と、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が外れない状態とを切り替える切替部と、を有し、
前記嵌合部は、基礎部と、前記基礎部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記基礎部よりも小さい首部と、前記首部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記首部よりも大きい拡径部とを有し、
前記被嵌合部は、前記首部の幅に応じた幅を有する首凹部と、前記拡径部の幅に応じた幅を有する拡径凹部とを有し、
前記切替部は、前記フレーム材の長手方向に摺動可能に取り付けられ、嵌合部分を覆うカバー部であり、
前記カバー部に取り付けられ、前記カバー部が当該嵌合部分を覆う状態から不用意に動かないようにするカバーロック部をさらに有し、
前記嵌合部又は前記被嵌合部のいずれか一方はその表面を内側に凹ませた凹部を有し、
前記カバーロック部は、前記凹部に挿入可能な形状を有する突起と、前記カバー部が前記嵌合部分を覆う状態にあるときに前記突起を前記凹部に挿入させる一方、前記カバー部が前記嵌合部分から離れる状態にあるときに前記突起を前記凹部から離脱した状態に保持する支持部と、を有する、ジョイント構造体。 - 前記カバー部は、前記嵌合部を前記被嵌合部に嵌合させた状態のまま前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が不用意に外れないように当該嵌合部分を固定するロック部である、請求項1に記載のジョイント構造体。
- 2本のフレーム材同士を接続するジョイント構造体であって、
前記2本のフレーム材のうちの一方のフレーム材の先端に取り付けられる嵌合部と、
前記2本のフレーム材のうちの他方のフレーム材の先端に取り付けられ、前記フレーム材の長手方向に対して垂直方向に前記嵌合部に嵌合可能な被嵌合部と、
前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が外れる状態と、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が外れない状態とを切り替える切替部と、を有し、
前記嵌合部は、基礎部と、前記基礎部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記基礎部よりも小さい首部と、前記首部と一体に形成され、前記フレーム材の前記垂直方向の断面形状が前記首部よりも大きい拡径部とを有し、
前記被嵌合部は、前記首部の幅に応じた幅を有する首凹部と、前記拡径部の幅に応じた幅を有する拡径凹部とを有し、
前記切替部は、前記嵌合部を前記被嵌合部に嵌合させた状態のまま前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合が不用意に外れないように当該嵌合部分を固定するロック部であり、
前記嵌合部は、その内部を貫通する第1貫通孔を有し、
前記被嵌合部は、前記嵌合部を嵌合した状態で、前記嵌合部の前記第1貫通孔の位置に一致して前記第1貫通孔と同一の方向に延びる第2貫通孔を有し、
前記ロック部は、前記嵌合部を前記被嵌合部に嵌合させた状態で、前記第1貫通孔及び前記第2貫通孔に挿脱可能な挿入ピンであるジョイント構造体。 - 前記基礎部と前記首部とが円弧状の湾曲面で接続されるとともに、前記首部と前記拡径部とが円弧状の湾曲面で接続され、
前記基礎部と前記首部との接続部分における湾曲面の曲率半径は、前記首部と前記拡径部との接続部分における湾曲面の曲率半径よりも小さい、請求項1〜7のいずれか一項に記載のジョイント構造体。 - 外骨格を形成する複数のメインフレームと、
前記メインフレーム同士を連結する複数のサブフレームと、を備え、
前記メインフレーム又は前記サブフレームの少なくとも一方は、複数のフレーム材と、前記フレーム材同士を接続する請求項1〜8のいずれか一項に記載のジョイント構造体とを含む骨組構造。 - 請求項9に記載の骨組構造と、前記骨組構造に冠装される天幕と、を備えたテント構造体。
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