JP2020168598A - 気泡含有液体製造装置及び気泡含有液体製造システム - Google Patents
気泡含有液体製造装置及び気泡含有液体製造システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020168598A JP2020168598A JP2019070699A JP2019070699A JP2020168598A JP 2020168598 A JP2020168598 A JP 2020168598A JP 2019070699 A JP2019070699 A JP 2019070699A JP 2019070699 A JP2019070699 A JP 2019070699A JP 2020168598 A JP2020168598 A JP 2020168598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- containing liquid
- liquid
- inlet
- manufacturing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/231—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids by bubbling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/29—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/60—Pump mixers, i.e. mixing within a pump
- B01F25/64—Pump mixers, i.e. mixing within a pump of the centrifugal-pump type, i.e. turbo-mixers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/27—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices
- B01F27/272—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed axially between the surfaces of the rotor and the stator, e.g. the stator rotor system formed by conical or cylindrical surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/74—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with rotary cylinders
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
Description
前記ケーシングは、気体が送入された液体が流入する入口と、出口とを有する。
前記剪断機構部は、前記入口と前記出口との間に設けられ、前記入口から前記出口へ向かう液体に剪断力を付与する。
前記剪断機構部は、回転体と、回転付与部と、対向部材とを有する。
前記回転体は、回転軸と、複数の凹部が面内に形成された第1構造面を外周部に有する筒部とを有し、前記ケーシングの内部に回転可能に配置される。
前記回転付与部は、前記回転軸に設けられ、前記回転体に前記回転軸まわりの回転力を付与する。
前記対向部材は、前記第1構造面と所定のクリアランスを介して対向する内周部を有し、前記ケーシングの内壁部に設けられる。
これにより、液体に大きな剪断仕事を付与して強い旋回流を生じさせることができる。これにより気泡の微細化が促進され、多量の気泡を含有する気泡含有液体を効率よく生成することができる。
前記気泡含有液体製造装置は、入口と出口とを有するケーシングと、前記入口と前記出口との間に設けられ、前記入口から前記出口へ向かう液体に剪断力を付与する剪断機構部と、前記入口に接続され、前記入口に導入される液体に気体を送入する気体送入部と、前記剪断機構部に取り付けられ、前記モータの駆動により前記入口から前記出口へ向けて液体を移送するポンプ部と、を有する。前記気泡含有液体製造装置は、前記タンクの内部に設置される。
前記剪断機構部は、回転体と、モータと、筒状の対向部材とを有する。
前記回転体は、回転軸と、複数の凹部が面内に形成された第1構造面を外周部に有する筒部とを有し、前記ケーシングの内部に回転可能に配置される。
前記モータは、前記回転軸に設けられ、前記回転体及び前記ポンプ部に前記回転軸まわりの回転力を付与する。
前記対向部材は、前記第1構造面と所定のクリアランスを介して対向する内周部を有し、前記ケーシングの内壁部に設けられる。
[気泡含有液体製造装置の構成]
図1は、本実施形態に係る気泡含有液体製造装置100の構成を示す模式的な縦断面図、図2は、図1における[A]−[A]線方向断面図である。
ケーシング10は、金属材料あるいは合成樹脂材料で構成され、入口11aと出口11bとを有する。入口11aと出口11bは、ケーシング10の内部を介して相互に連通しており、入口11aには気泡を含有した液体が送入され、出口11bからは剪断機構部20において上記気泡が微細化された液体が送出される。入口11aには送入管13の継手部131が接続され、出口11bには送出管の継手部(図示略)が接続される。出口11bは、水平方向に延びる吐出管に接続されることが好ましく、これにより出口11b近傍での空気溜まりの発生を防ぐことができる。
剪断機構部20は、回転体21と、回転付与部としてのモータ22と、対向部材23とを有する。図3は、回転体21と対向部材23とを示す斜視図である。
ポンプ部30は、モータ22の駆動により入口11aから出口11bへ向けて液体を移送することが可能に構成される。
続いて、以上のように構成される本実施形態の気泡含有液体製造装置100の動作について説明する。
ポンプ部30は、図3に示した構成に限られず、図10A,Bに示すような構成が採用されてもよい。図10Aは、ポンプ部30'の斜視図、図10Bはその正面図である。
続いて、本発明の第2の実施形態について説明する。図11は、本発明の第2の実施形態に係る気泡含有液体製造装置200の模式的断面図である。以下、第1の実施形態と異なる構成について主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については同様の符号を付しその説明を省略または簡略化する。
続いて、本発明の第3の実施形態について説明する。図13は、本実施形態に係る気泡含有液体製造システム1の構成を示す模式図である。同図に示すように、気泡含有液体製造システム1は、循環タンク101、液圧ポンプ102、気体送入部103、気体送入ライン104、気泡含有液体製造装置300、熱交換器106及び完成タンク107を備える。
循環タンク101は、原液又は未完成の気泡含有液体を貯留する。循環タンク101には循環タンク101内の液体量を計測する液面計FS1が設けられている。循環タンク101は、配管L1によって液圧ポンプ102と接続されている。配管L1には給液弁V1及び排液弁V2が接続されている。
気体送入ライン104は、気体送入部103の細径部とガスボンベ等のガス源とを接続し、細径部を流れる液体に気体を送入する。気体送入ライン104が気体送入部103に接続されていることにより、ガスの送入圧を低減させることができる。
続いて、本実施形態の気泡含有液体製造装置300の構成について説明する。図14は気泡含有液体製造装置300の模式的断面図である。なお、図14において上述の第1の実施形態と共通する部分については同一の符号を付し、その詳細な説明については省略する。
続いて、気泡含有液体製造システム1の動作について説明する。
[気泡含有液体製造システム]
上述の第1の実施形態に係る気泡含有液体製造装置100は、モータ22により駆動されるポンプ部30を備えているため、例えば、液体を貯留したタンクの中に設置するなど、循環ラインを構成することなくタンク内で気泡含有液体を製造することができる。
例えば、UFBは、上述の洗浄作用の他、酸化抑制作用、気体供給作用等、多様な作用を有する。そこで、本発明に係る気泡含有液体製造装置と、収容部(タンク)と、液体供給部と、を備えた気泡含有液体供給システムは、以下のような用途にも用いることができる。
11a…入口
11b…出口
20,220…剪断機構部
20s…剪断室
21…回転体
22…モータ
23…対向部材
24,240…羽根車
30…ポンプ部
31…ベース部
32…翼部
34…突起部
40…気体送入部
100,200…気泡含有液体製造装置
211…回転軸
212…円筒部
500…タンクユニット
600…気泡含有液体製造システム
S1…第1構造面
S2…第2構造面
S3…第3構造面
S10,S20…凹部
Claims (6)
- 気体が送入された液体が流入する入口と、出口とを有するケーシングと、
前記入口と前記出口との間に設けられ、前記入口から前記出口へ向かう液体に剪断力を付与する剪断機構部と
を具備し、
前記剪断機構部は、
回転軸と、複数の凹部が面内に形成された第1構造面を外周部に有する筒部とを有し、前記ケーシングの内部に回転可能に配置された回転体と、
前記回転軸に設けられ、前記回転体に前記回転軸まわりの回転力を付与する回転付与部と、
前記第1構造面と所定のクリアランスを介して対向する内周部を有し、前記ケーシングの内壁部に設けられた筒状の対向部材と
を有する
気泡含有液体製造装置。 - 請求項1に記載の気泡含有液体製造装置であって、
前記対向部材の内周部は、前記第1構造面と対向し複数の凹部が面内に形成された第2構造面を有する
気泡含有液体製造装置。 - 請求項2に記載の気泡含有液体製造装置であって、
前記第1構造面及び前記第2構造面の少なくとも1つは、前記複数の凹部として、円形または多角形の複数の凹部を含む
気泡含有液体製造装置。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の気泡含有液体製造装置であって、
前記所定のクリアランスは、1.0mm以上3.0mm以下である
気泡含有液体製造装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の気泡含有液体製造装置であって、
前記出口は、水平方向に延びる送出管に接続される
気泡含有液体製造装置。 - 液体を貯留するタンクと、
入口と出口とを有するケーシングと、前記入口と前記出口との間に設けられ、前記入口から前記出口へ向かう液体に剪断力を付与する剪断機構部と、前記入口に接続され、前記入口に導入される液体に気体を送入する気体送入部と、前記剪断機構部に取り付けられ、前記モータの駆動により前記入口から前記出口へ向けて液体を移送するポンプ部と、を有し、前記タンクの内部に設置された気泡含有液体製造装置と
を具備し、
前記剪断機構部は、
回転軸と、複数の凹部が面内に形成された第1構造面を外周部に有する筒部とを有し、前記ケーシングの内部に回転可能に配置された回転体と、
前記回転軸に設けられ、前記回転体及び前記ポンプ部に前記回転軸まわりの回転力を付与するモータと、
前記第1構造面と所定のクリアランスを介して対向する内周部を有し、前記ケーシングの内壁部に設けられた筒状の対向部材と
を有する
気泡含有液体製造システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019070699A JP2020168598A (ja) | 2019-04-02 | 2019-04-02 | 気泡含有液体製造装置及び気泡含有液体製造システム |
PCT/JP2020/012723 WO2020203413A1 (ja) | 2019-04-02 | 2020-03-23 | 気泡含有液体製造装置及び気泡含有液体製造システム |
US17/593,993 US20220184566A1 (en) | 2019-04-02 | 2020-03-23 | Production apparatus for a liquid containing gas bubbles and production system for a liquid containing gas bubbles |
CN202080023745.3A CN113631250A (zh) | 2019-04-02 | 2020-03-23 | 含气泡液体制造装置及含气泡液体制造系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019070699A JP2020168598A (ja) | 2019-04-02 | 2019-04-02 | 気泡含有液体製造装置及び気泡含有液体製造システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020168598A true JP2020168598A (ja) | 2020-10-15 |
Family
ID=72667828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019070699A Pending JP2020168598A (ja) | 2019-04-02 | 2019-04-02 | 気泡含有液体製造装置及び気泡含有液体製造システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20220184566A1 (ja) |
JP (1) | JP2020168598A (ja) |
CN (1) | CN113631250A (ja) |
WO (1) | WO2020203413A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022123867A1 (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-16 | Kyb株式会社 | 気泡含有液体製造装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56144283A (en) * | 1980-03-13 | 1981-11-10 | Sunds Defibrator | Method and apparatus for continuously mixing gas or liquid |
JP2002523209A (ja) * | 1998-08-18 | 2002-07-30 | アマシャム・ヘルス・エーエス | 部分的に金メッキされた表面を有する装置 |
JP2012240010A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Eddy Plus Co Ltd | 攪拌装置 |
JP2018020305A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | エルソン株式会社 | 気体分離装置及びこれを利用した気体溶解装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008052143A2 (en) * | 2006-10-25 | 2008-05-02 | Revalesio Corporation | Mixing device and output fluids of same |
JP5252409B2 (ja) * | 2006-11-08 | 2013-07-31 | 株式会社横田製作所 | 微細気泡発生装置 |
JP4802154B2 (ja) * | 2007-08-06 | 2011-10-26 | 株式会社Reo研究所 | 超微細気泡生成装置 |
JP5770811B2 (ja) * | 2013-10-24 | 2015-08-26 | ミクロ技研株式会社 | 孔付リング及びそれを装着したナノバブル生成装置 |
CN107930424B (zh) * | 2017-12-22 | 2024-06-14 | 宁波聚清源环保科技有限公司 | 气泡制造机构 |
CN108261932A (zh) * | 2018-02-01 | 2018-07-10 | 崔恩喜 | 一种微气泡发生装置 |
CN108455721B (zh) * | 2018-04-16 | 2024-04-09 | 浙江聚源环保科技有限公司 | 一种高效旋切混流曝气器 |
-
2019
- 2019-04-02 JP JP2019070699A patent/JP2020168598A/ja active Pending
-
2020
- 2020-03-23 CN CN202080023745.3A patent/CN113631250A/zh active Pending
- 2020-03-23 US US17/593,993 patent/US20220184566A1/en not_active Abandoned
- 2020-03-23 WO PCT/JP2020/012723 patent/WO2020203413A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56144283A (en) * | 1980-03-13 | 1981-11-10 | Sunds Defibrator | Method and apparatus for continuously mixing gas or liquid |
JP2002523209A (ja) * | 1998-08-18 | 2002-07-30 | アマシャム・ヘルス・エーエス | 部分的に金メッキされた表面を有する装置 |
JP2012240010A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Eddy Plus Co Ltd | 攪拌装置 |
JP2018020305A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | エルソン株式会社 | 気体分離装置及びこれを利用した気体溶解装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022123867A1 (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-16 | Kyb株式会社 | 気泡含有液体製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN113631250A (zh) | 2021-11-09 |
WO2020203413A1 (ja) | 2020-10-08 |
US20220184566A1 (en) | 2022-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5002480B2 (ja) | ループ流式バブル発生ノズル | |
US4844843A (en) | Waste water aerator having rotating compression blades | |
US20120081990A1 (en) | Stirring rotor and stirring device | |
JP3958346B1 (ja) | 微細気泡発生装置 | |
JP2008272719A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
CN108064216B (zh) | 曝气机 | |
WO2018117040A1 (ja) | 微細気泡を含む気液を生成するための装置およびシステム | |
WO2020203413A1 (ja) | 気泡含有液体製造装置及び気泡含有液体製造システム | |
KR101660422B1 (ko) | 블록형 날개를 구비한 에어레이터 | |
JP4875778B1 (ja) | 曝気攪拌装置 | |
WO2012134390A1 (en) | Method and arrangement for the supply of gas, or a mixture of gases, to a fluid | |
JP2018020304A (ja) | キャビテーションせん断装置及びこれを利用したキャビテーションせん断混合システム | |
JP6968405B2 (ja) | 気液混合ノズル | |
JP2002166151A (ja) | 微細気泡供給方法および微細気泡供給装置 | |
JP2012239977A (ja) | 曝気攪拌装置 | |
JP5291312B2 (ja) | 酸洗装置及び方法 | |
CA2919280A1 (en) | Rotary gas bubble ejector | |
WO2020209042A1 (ja) | 気泡含有液体製造装置 | |
JP4947747B1 (ja) | 攪拌装置 | |
JP4902770B2 (ja) | 攪拌用回転体および攪拌装置 | |
JP5302265B2 (ja) | 攪拌用回転体および攪拌装置 | |
KR101962903B1 (ko) | 미세기포 발생장치 | |
WO2022123867A1 (ja) | 気泡含有液体製造装置 | |
CA2937398C (en) | Cavitation device | |
JP6352099B2 (ja) | 微小気泡混合流体生成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211026 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220906 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221102 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20221102 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230221 |