JP2020166421A - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、およびゴミ焼却プラント - Google Patents
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Abstract
Description
〔ゴミ焼却プラント〕
本実施形態のゴミ焼却プラント5の構成を、図1に基づいて説明する。なお、本実施形態では、ゴミ焼却プラントについて説明するが、本発明は、任意の焼却対象を焼却する焼却プラントに適用できる。例えば、一般廃棄物の焼却プラントの他、産業廃棄物の焼却プラント、および汚泥の焼却プラントにも適用することができる。これらの焼却プラントは、焼却によって生じる熱を利用して発電を行うものであってもよい。また、バイオマス発電プラント等のように、発電を主目的として焼却を行うプラントも上記焼却プラントの範疇に含まれる。また、プラントは焼却プラントに限らず、少なくとも1つの機械あるいは装置を用いて所定の処理(所定の対象に所定の処理を施す、所定の物品を製造する等)を行うものであればよい。
情報処理装置1の構成を、図1に基づいて詳細に説明する。図1は、情報処理装置1の要部構成の一例を示すブロック図である。
<操作セットフィルタ>
適合判定部103による適合性の判定は、履歴データの手動操作が、当該手動操作が行われた時点のプラントの状態に適合するか否かについて行われる。具体的には、操作セットフィルタ112には、手動操作内容に対応する所定の条件が予め設定されている。そして、適合判定部103は、操作セットフィルタ112に従って、手動操作が行われた時点のプラントの状態がこの所定の条件を満たす場合に、手動操作を当該手動操作が行われた時点のプラントの状態に適合すると判定し、満たさない場合はプラントの状態に適合しないと判定する。
適合判定部103は、操作セットフィルタ112に示される各条件についての判定結果に基づいて、履歴データの適合性判定を行う。図3は、適合性判定の概要を説明する図である。図3は、履歴データに示される情報と、操作セットフィルタ112に設定された各フィルタ項目についての判定結果を示している。図中の「操作時刻」、「手動操作内容」、および「操作量」は、各履歴データに示されている情報であって、それぞれ手動操作が行われた時刻、手動操作内容、および手動操作の操作量を示している。図中の「フィルタ適合性の判定結果」は、各フィルタ項目について、手動操作とプラントの状態との適合性についての判定結果を示すものである。適合性ありと判定されたものには「〇」が、適合性無しと判定されたものには「×」が入力されている。
次に、図4に基づいて、情報処理装置1が学習データとする履歴データを決定する処理の流れを説明する。図4は、情報処理装置1が実行する処理(情報処理方法)の一例を示すフローチャートである。
同一の操作対象に対して同一の操作内容が所定期間内に複数回行われている場合、それらの手動操作は、制御対象は適切であったが、操作量が不適切であったとも考えられる。この場合、最初になされた手動操作の操作量が適切であれば、1回の操作で済み、効率的であったといえる。
次に、図5に基づいて、情報処理装置1における処理の流れの他の一例を説明する。図5は、情報処理装置1における処理の流れの他の一例を示すフローチャートである。なお、S1からS4、およびS6の処理は、図4のS1からS4、およびS6の処理と同一であるから説明は繰り返さない。これらの処理により、取得した履歴データが分類され、適合性が判定された後、適合性が低いデータは除外される。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態1にて説明したものと同じ機能を有するものについては、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。実施形態3以降も同様である。
図6は、実施形態2の情報処理装置1の要部構成の一例を示すブロック図である。図示のように、実施形態2の制御部10は、各履歴データに示される手動操作の操作意図が、所定の複数の操作意図の何れに該当するか判定する操作意図判定部151を含む点で実施形態1の制御部10と相違する。なお、操作意図とは、プラントで稼働する機器に対して運転員が手動操作を行った際の運転員の意図のことである。例えば、「焼却炉内に供給するゴミの量を増やしたい」、「焼却炉内の燃焼を促進したい」等は、操作意図の例である。
図7に基づいて、適合判定部103が、使用する操作セットフィルタ112を決定する方法について説明する。図7のテーブルは、操作意図とフィルタ番号とフィルタ対象が対応付けられたものである。
次に、図8に基づいて、実施形態2の情報処理装置1が実行する処理の流れを説明する。図8は、実施形態2の情報処理装置1が実行する処理の流れの一例を示すフローチャートである。
本実施形態においても、図5の例のように、履歴データにおける操作量を加算した上で学習データに加えてもよい。これについて図9に基づき説明する。図9は、実施形態2の情報処理装置1における処理の流れの他の例を示すフローチャートである。なお、図8のフローチャートとの相違点であるS26a以外の処理については説明を省略する。
本発明のさらに他の実施形態について、図10に基づいて説明する。実施形態3の学習データ選別部104は、反対方向操作までの時間が短い履歴データを学習データから除外する点で、実施形態1の学習データ選別部104と異なっている。
図10(a)に基づいて、実施形態3の情報処理装置1が実行する処理の流れを説明する。図10(a)は、実施形態3の情報処理装置1が実行する処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、S31からS34およびS37の処理は、図4のS1からS4およびS6の処理と同様であるから説明を省略する。
情報処理装置1の制御ブロック(特に図1の制御部10に含まれる各ブロック)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
上記各実施形態で説明した各処理は、適宜変更することが可能である。例えば、実施形態1では、操作内容で履歴データを分類した後、操作セットフィルタ112で適合する履歴データを選別したが、最初に、操作セットフィルタ112で抽出した後、操作内容で絞り込んでもよい。
103 適合判定部
104 学習データ選別部
Claims (11)
- 手動操作によるプラントの制御の履歴を示す複数の履歴データの各々について、当該履歴データに示される手動操作が、当該手動操作が行われた時点の上記プラントの状態に適合しているか否かを判定する適合判定部と、
上記適合判定部が適合していると判定した履歴データを、上記プラントで実行すべき制御を機械学習するための学習データとする学習データ選別部と、を備えていることを特徴とする情報処理装置。 - 上記適合判定部は、上記履歴データに示される手動操作が行われた時点の上記プラントの状態を示す状態データが、上記プラントが当該手動操作を行うべき状態であるときに充足される所定の条件を充足する場合に、当該履歴データに示される手動操作が、当該手動操作が行われた時点の上記プラントの状態に適合していると判定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 上記プラントは、ゴミ焼却プラントであり、
上記所定の条件は、焼却炉内の温度に関する条件、焼却炉から発生する蒸気量に関する条件、焼却炉からの排出ガスに含まれる酸素の濃度に関する条件、および焼却炉内のゴミの量に関する条件の少なくとも何れかを含むことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 上記履歴データに示される上記手動操作の操作意図が、所定の複数の操作意図の何れに該当するか判定する操作意図判定部を備え、
上記所定の条件は、複数の上記操作意図のそれぞれについて予め設定されており、
上記適合判定部は、上記操作意図に応じた上記所定の条件を用いて、上記履歴データに示される手動操作が、当該手動操作が行われた時点の上記プラントの状態に適合しているか否かを判定することを特徴とする請求項2または3に記載の情報処理装置。 - 上記学習データ選別部は、所定期間内に行われた、制御対象が同一である複数の手動操作の履歴データは、上記学習データとしないことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 上記学習データ選別部は、所定期間内に行われた、制御対象が同一である複数の手動操作の履歴データは、当該複数の手動操作における上記制御対象に対する操作量をそれぞれ加算した操作量の1回の手動操作の履歴データに変更した上で、上記学習データに含めることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 上記学習データ選別部が学習データとした上記履歴データを用いた機械学習により、上記プラントで実行すべき制御を判定するための学習済みモデルを生成する機械学習実行部を備えていることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 上記情報処理装置が生成した上記学習済みモデルにより実行すべきと判定された制御を、上記プラントに対して行うプラント制御部を備えていることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置による情報処理方法であって、
手動操作によるプラントの制御の履歴を示す複数の履歴データの各々について、当該履歴データに示される手動操作が、当該手動操作が行われた時点の上記プラントの状態に適合しているか否かを判定するステップと、
上記判定するステップにて適合していると判定した履歴データを、上記プラントで実行すべき制御を機械学習するための学習データとするステップと、を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1に記載の情報処理装置としてコンピュータを機能させるための情報処理プログラムであって、上記適合判定部、および上記学習データ選別部としてコンピュータを機能させるための情報処理プログラム。
- ゴミ焼却プラントであって、
請求項8に記載の情報処理装置を含み、
上記情報処理装置が備える上記プラント制御部によって制御されることを特徴とするゴミ焼却プラント。
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