JP2020162974A - 食材処理装置 - Google Patents

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育冶 小根田
Ikuya Oneda
育冶 小根田
政利 矢内
Masatoshi Yanai
政利 矢内
孝司 神山
Takashi Kamiyama
孝司 神山
悠太 平井
Yuta Hirai
悠太 平井
中野 達也
Tatsuya Nakano
達也 中野
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Abstract

【課題】結露した水滴を用いてホッパ内を密閉する。【解決手段】上方に開いた開口部13が形成され、米飯を貯留するホッパ20と、本体部1に取り付けられ、開口部13を開閉する上蓋14と、ホッパ20のフランジ20fにおいて全周にわたって形成された環状溝20aと、上蓋14に形成され、環状溝20aに嵌まり込む環状突起14aとを有する食材処理装置である。これにより、環状溝20aに溜まった水Wと環状突起14aとで本体部1内が密閉される。【選択図】図4

Description

本発明は、食材処理装置に関し、特に、食材処理装置に貯留された食材の保温に適用して有効な技術に関するものである。
弁当や丼物等を作る場合、米飯(食材)を弁当箱や椀等の容器(食材受容部)に供給するための食材処理装置が知られている。この食材処理装置は、ホッパ内の米飯を計量することにより、一定量の米飯を食材容器に自動的に供給する装置である。
ここで、ホッパを密閉して外気と遮断し、米飯が冷めないようにするために、ホッパに蓋をする上蓋(蓋部材)にゴム製のパッキンを用いてシールすることが行われている。
そして、ゴム製のパッキンによるシールでは、パッキンが伸びてしまって上蓋にセットされにくくなること、パッキンが劣化してちぎれると、そこから異物が入り込んで米飯に混入する恐れがあること、パッキンを定期的に交換する必要があること、などの問題点が挙げられる。
そこで、このような問題点を解消するために、特許文献1(特開2019−013446公報)では、内鍋の外周に形成されたフランジ部と内鍋に蓋をする内蓋との間に、内蓋に結露して付着した水滴を導入して、水により内部を密閉する技術が開示されている。
特開2019−013446公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、蓋部材を構成する内蓋と本体部を構成する内鍋との隙間を結露した水滴で密閉するためには、隙間の幅を全周にわたって厳密にコントロールしなければならない。つまり、隙間に広狭がある場合、広い箇所には水が存在しなくなるおそれがあるので、気密性が損なわれることになる。
本発明は、上述の技術的背景からなされたものであって、結露した水滴を用いて本体部内を確実に密閉することのできる食材処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の本発明の食材処理装置は、上方に開いた開口部が形成され、食材を貯留する本体部と、前記本体部に取り付けられ、前記開口部を開閉する蓋部材と、前記本体部の縁部において全周にわたって形成された環状溝と、前記蓋部材に形成され、前記環状溝に嵌まり込む環状突起と、を有し、結露により前記環状溝に溜まった水と前記環状突起とで前記本体部内を密閉し得るようにした、ことを特徴とする。
請求項2に記載の本発明の食材処理装置は、請求項1記載の発明において、前記環状突起は、前記蓋部材を閉じたときに前記環状溝に接触する、ことを特徴とする。
請求項3に記載の本発明の食材処理装置は、請求項1または2記載の発明において、前記蓋部材の前記環状突起よりも内側には、前記環状突起に向かって傾斜した傾斜面が当該環状突起に連続して形成されている、ことを特徴とする。
請求項4に記載の本発明の食材処理装置は、請求項1〜3の何れか一項に記載の発明において、前記本体部には、食材が貯留されるホッパを備え、前記環状溝は、前記ホッパに形成されている、ことを特徴とする。
請求項5に記載の本発明の食材処理装置は、請求項4記載の発明において、前記ホッパに設けられ、当該ホッパ内の食材である米飯を搬送する搬送手段と、前記搬送手段に搬送された食材を解すように取り崩す解し手段と、前記解し手段から落下した食材の重量を計量する計量手段と、前記計量手段に計量された食材を食材受容部に落下供給する供給手段と、をさらに有することを特徴とする。
本発明によれば、結露により蓋部材の内側に付着した水滴の一部は水となって環状溝に溜まる。そして、水は環状溝に捕捉されて自由な動きが規制されていることから、環状突起が環状溝に嵌まり込むだけで、結露した水滴を用いて本体部内を確実に密閉することが可能になる。
本発明の一実施の形態である食材処理装置を示す斜視図である。 図1の食材処理装置の上部について上蓋を開いた状態で示す斜視図である。 図1の食材処理装置の断面図である。 図1のIV−IV線に沿った断面図である。 図4のS部を拡大して示す断面図である。
以下、本発明の一例としての実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための図面において、同一の構成要素には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
図1は本発明の一実施の形態である食材処理装置を示す斜視図、図2は図1の食材処理装置の上部について上蓋を開いた状態で示す斜視図、図3は図1の食材処理装置の断面図である。
図1および図2に示すように、本実施の形態の食材処理装置Aは、正面板10および当該正面板10の背面に位置する背面板11、ならびにこれら正面板10および背面板11の両側に位置する側面板12を備え、上方に開いた開口部13が形成された本体部1を有している。また、本体部1には、開口部13を開閉するための上蓋(蓋部材)14が、蝶番ユニット15を介して取り付けられている。なお、上蓋14は、開口部13を閉鎖したときに外側に位置する外蓋部14−1と、内側に位置する内蓋部14−2とで構成されている。
図示するように、正面板10には、タッチパネル式の表示部16が備えられている。表示部16は、操作コマンドを入力したりメッセージ等を表示する画面であり、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)により構成されている。本体部1の背面側には、食材処理装置Aの動作制御を行うための図示しないCPUなどの様々な電子部品が実装された基板17(図3)が設置されている。
また、正面板10の下方には、米飯(食材)を盛り付けるときの容器(食材受容部)が設置される容器設置部18が設けられ、正面板10と容器設置部18との間には、所定の奥行きおよび高さを有した凹部空間19が形成されている。この凹部空間19は容器を収容するに十分な空間となっており、その上方から米飯が落下して容器に供給される。
図2および図3に示すように、前述した開口部13内には、当該開口部13から投入された米飯が貯留されるホッパ20が設置されている。また、図3に示すように、本体部1の一部をなすホッパ20の底面付近には、米飯を搬送(図3においては、図面右側から斜め左上側に搬送)するための螺旋状の搬送スクリュ(搬送手段)21が設けられている。搬送スクリュ21における米飯の搬送方向の下流側には、搬送スクリュ21の回転によりホッパ20内を搬送された米飯を解すように取り崩して落下させるドラム型で外周に多数の爪22aが設けられた解しローラ(解し手段)22が配置されている。さらに、解しローラ22の直下には、当該解しローラ22から落下した米飯の落下経路を開閉する一対のシャッタ(供給手段)23が備えられている。
解しローラ22の回転軸は搬送スクリュ21の回転軸と直交するような位置関係になっている。これにより、ホッパ20に貯留された米飯は、ホッパ20に設けられた搬送スクリュ21の回転により解しローラ22へと搬送される。そして、解しローラ22に搬送された米飯は、当該解しローラ22の回転に伴う爪22aの働きにより、解されながら落下する。
また、シャッタ23は、前述した解しローラ22によって落下する米飯の落下経路上に位置している。このシャッタ23は、米飯が蓄積可能に下方に膨らんだ形状となっており、下方に向けて開閉可能になった一対の部材で形成されている。そして、容器に米飯を供給する際にはシャッタ23が開き、供給を停止する際に閉じることにより、米飯の容器への供給動作と供給停止動作とが行われる。
さらに、食材処理装置Aは、シャッタ23に蓄積された米飯(つまり、容器設置部18に載置された容器に供給されることになる米飯)の計量を行う計量手段であるロードセル(計量手段)24を備えている。
ロードセル24は、検出素子として例えばひずみゲージが用いられ、荷重によるひずみを電気信号に変換する荷重変換器である。そして、閉鎖位置にあるシャッタ23に蓄積された米飯の計量値(ロードセル24による計量値)が目標計量値に到達する直前に搬送スクリュ21および解しローラ22の回転動作が停止し、最終的に目標計量値に到達したときにシャッタ23が開放位置になって米飯が容器に落下供給される。
ここで、上蓋14とホッパ20との構造の詳細について、図2、図4および図5を用いて説明する。図4は図1のIV−IV線に沿った断面図、図5は図4のS部を拡大して示す断面図である。
図2に示すように、ホッパ20のフランジ(縁部)20fには、全周にわたって環状溝20aが形成されている。また、上蓋14には、ホッパ20に形成された環状溝20aに対応して、当該上蓋14を閉めたときに環状溝20aに嵌まり込む環状突起14aが形成されている。
すなわち、図4および図5に示すように、ホッパ20は、外方に屈曲するように形成されたフランジ20fが断熱性を有する内容器25の上端に載った状態で支持されている。また、前述した環状突起14aは、上蓋14の内蓋部14−2に形成されており、上蓋14を閉めた状態では、ホッパ20の環状溝20aに嵌まり込み、当該環状溝20aに接触している。さらに、図示するように、環状突起14aの内側には、環状突起14aに向かって傾斜した傾斜面14−2aが環状突起14aに連続して形成されている。
但し、上蓋14を閉めた状態で環状突起14aが環状溝20aに接触している必要はなく、非接触で嵌まり込んでいるだけでもよい。また、傾斜面14−2aについても必要はなく、垂直面であってもよい。
次に、本実施の形態の食材処理装置Aにおける米飯の供給動作の概略について説明する。
先ず、上蓋14を開いておいて、炊き上がった温かな米飯をホッパ20に投入する。その後、上蓋14を閉めてタッチパネル式の表示部16で所定の盛付ボタンを押す。容器設置部18に容器を設置すると、図示しないセンサが容器の設置を検出して搬送スクリュ21と解しローラ22とが回転を開始し、閉鎖位置にあるシャッタ23内に米飯が蓄積されていく。このとき、シャッタ23に蓄積された米飯の重量はロードセル24によって逐次計測される。そして、前述のように、計測値が目標値に到達する直前に搬送スクリュ21および解しローラ22の回転動作が停止し、最終的に目標値に到達したときにシャッタ23が開放位置になって米飯が容器に落下供給される。
このような構造を有する食材処理装置Aにおいて、温かな米飯がホッパ20に投入されて上蓋14を閉めると、米飯から立ち上る湯気が結露し、内蓋部14−2に付着した水滴となる。そして、水滴が所定の大きさにまで成長すると、一部は米飯の上に落下し、一部は傾斜面14−2aを伝わって流れ落ちて環状突起14aの先端に誘導される。
前述のように、上蓋14を閉めたときには、環状突起14aは環状溝20aに嵌まり込んでいるので、図5に示すように、傾斜面14−2aを伝わって流れ落ちた水滴である水Wは徐々に環状溝20aに溜まって行き、やがて当該環状溝20aの全周にわたって溜まる。
そして、環状突起14aは環状溝20aに嵌まり込んでいることから、水Wが環状溝20aの全周に溜まると、溜まった水Wによって上蓋14(詳しくは、上蓋14の内蓋部14−2)とホッパ20との間が隙間なく閉鎖され、食材処理装置Aの内部にあるホッパ20が外気から遮断される。
このように、本実施の形態によれば、ホッパ20には環状溝20aが形成され、上蓋14には、上蓋14を閉めたときに環状溝20aに嵌まり込む環状突起14aが形成されているので、結露により内蓋部14−2に付着した水滴の一部は水Wとなって環状溝20aに溜まる。そして、水Wは環状溝20aに捕捉されて自由な動きが規制されていることから、環状突起14aが環状溝20aに嵌まり込むだけでホッパ20内の気密性が保たれることになる。
したがって、上蓋14とホッパ20とで形成される隙間の幅を特に厳密にコントロールすることなく、結露した水滴を用いてホッパ20内を確実に密閉することが可能になる。
しかも、本実施の形態では、上蓋14を閉めた状態で環状突起14aが環状溝20aに接触しているので、非接触の場合と比較して、環状溝20aに溜まった水Wの量が少なくてもホッパ20内を確実に密閉することができる。
さらに、本実施の形態では、環状突起14aに向かって傾斜した傾斜面14−2aが環状突起14aに連続して形成されているので、垂直面よりも面積が広くなって付着する水滴の量が多くなるので、結果的に、より早く環状溝20aに水Wが溜められて短時間でホッパ20内を確実に密閉することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本明細書で開示された実施の形態はすべての点で例示であって、開示された技術に限定されるものではない。すなわち、本発明の技術的な範囲は、前記の実施の形態における説明に基づいて制限的に解釈されるものでなく、あくまでも特許請求の範囲の記載に従って解釈されるべきであり、特許請求の範囲の記載技術と均等な技術および特許請求の範囲の要旨を逸脱しない限りにおけるすべての変更が含まれる。
例えば、以上の説明では、本発明の食材処理装置を、貯留された米飯を計量して容器に落下供給する構造の装置に適用した場合が示されているが、米飯を保温する機能に特化した電子ジャーなどの食材処理装置であってもよい。
また、前述した実施の形態の食材処理装置Aでは、ホッパ20が備えられており、環状溝20aはホッパ20のフランジ20fに形成されているが、米飯を貯留する本体部1の縁部であれば足り、ホッパ20でなくてもよい。
また、前述した実施の形態の食材処理装置Aにおいては、ロードセル24がシャッタ23に蓄積される米飯の計量を行ういわゆる上計量の構造が採用されているが、ロードセル24が容器設置部18に載置された容器に落下供給される米飯の重量を計測するいわゆる下計量の構造であってもよい。
さらに、前述した実施の形態の食材処理装置Aにおいては、食材受容部の一例として容器が示されているが、容器に限定されるものではなく、例えば落下した米飯を所定の形状に成形するための成形型などであってもよい。
以上の説明では、食材の一例として米飯が適用されているが、これに限定されるものではなく、例えば裁断した温野菜など、蒸気を発するとともに保温が必要な食材である限り様々なものを適用することができる。
1 本体部
14 上蓋(蓋部材)
14a 環状突起
14−1 外蓋部
14−2 内蓋部
14−2a 傾斜面
15 蝶番ユニット
18 容器設置部
20 ホッパ
20a 環状溝
20f フランジ(縁部)
21 搬送スクリュ(搬送手段)
22 解しローラ(解し手段)
23 シャッタ(供給手段)
24 ロードセル(計量手段)
A 食材処理装置
W 水

Claims (5)

  1. 上方に開いた開口部が形成され、食材を貯留する本体部と、
    前記本体部に取り付けられ、前記開口部を開閉する蓋部材と、
    前記本体部の縁部において全周にわたって形成された環状溝と、
    前記蓋部材に形成され、前記環状溝に嵌まり込む環状突起と、
    を有し、
    結露により前記環状溝に溜まった水と前記環状突起とで前記本体部内を密閉し得るようにした、
    ことを特徴とする食材処理装置。
  2. 前記環状突起は、
    前記蓋部材を閉じたときに前記環状溝に接触する、
    ことを特徴とする請求項1記載の食材処理装置。
  3. 前記蓋部材の前記環状突起よりも内側には、前記環状突起に向かって傾斜した傾斜面が当該環状突起に連続して形成されている、
    ことを特徴とする請求項1または2記載の食材処理装置。
  4. 前記本体部には、食材が貯留されるホッパを備え、
    前記環状溝は、前記ホッパに形成されている、
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の食材処理装置。
  5. 前記ホッパに設けられ、当該ホッパ内の食材である米飯を搬送する搬送手段と、
    前記搬送手段に搬送された食材を解すように取り崩す解し手段と、
    前記解し手段から落下した食材の重量を計量する計量手段と、
    前記計量手段に計量された食材を食材受容部に落下供給する供給手段と、
    をさらに有することを特徴とする請求項4記載の食材処理装置。
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