JP2020157798A - フロアアンダーカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】組付け作業性を損なうことなく、雪の堆積に伴う撓みや脱落を防ぐフロアアンダーカバーを提供する。【解決手段】車両フロアの下方に配設されるフロアアンダーカバー20と、フロアアンダーカバー20の面に交差する方向に延出してフロアアンダーカバー20と車両フロアとの間に立設される遮蔽板30と、を備え、フロアアンダーカバー20は、フロアアンダーカバー20の厚み方向に貫通し、遮蔽板30がフロアアンダーカバー20を車両に組付けた状態でフロアアンダーカバー20における車両と対向する面とは反対の面から挿入可能な開口部24と、遮蔽板30を開口部24に挿入した状態で仮保持する仮保持機構と、遮蔽板30をフロアアンダーカバー20に固定する固定機構と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、フロアアンダーカバーに関する。
従来、車両の空気抵抗を低減させたりする目的で、車両の下方に配設するアンダーカバーが知られている。アンダーカバーには、エンジンルームの下方に配設するエンジンアンダーカバー、車体フロアの下方に配設するフロアアンダーカバーなどが知られている(例えば、特許文献1参照)。従来、フロアアンダーカバーは、フロアパンに対して組付けられる構造が一般的であり、エンジンルームやホイールハウスから雪が入り込むおそれが少ないことから雪入防止の対策は重視されていなかった。
特開2001−018852号公報
しかしながら、近年、車両フロア下のカバー範囲の拡大の要請に伴い、エンジンルームやホイールハウスからフロアアンダーカバーへの雪が入り込む懸念が増加している。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、組付け作業性を損なうことなく、雪の堆積に伴う撓みや脱落を防ぐフロアアンダーカバーを提供することにある。
上記課題を解決するフロアアンダーカバーは、車両フロアの下方に配設されるフロアアンダーカバーと、前記フロアアンダーカバーの面に交差する方向に延出して前記フロアアンダーカバーと車両フロアとの間に立設される遮蔽板と、を備え、前記フロアアンダーカバーは、前記フロアアンダーカバーの厚み方向に貫通し、前記遮蔽板が前記フロアアンダーカバーを車両に組付けた状態で前記フロアアンダーカバーにおける車両と対向する面とは反対の面から挿入可能な開口部と、前記遮蔽板を前記開口部に挿入した状態で仮保持する仮保持機構と、前記遮蔽板を前記フロアアンダーカバーに固定する固定機構と、を有する。
上記構成の1つの特徴及び利点は、フロアアンダーカバーの面に交差する方向に延出して前記フロアアンダーカバーと車両フロアとの間に立設される遮蔽板を有しているため、雪の進入を抑制し、雪の堆積に伴う撓みや脱落を防ぐフロアアンダーカバーとすることができる。また、遮蔽板は、フロアアンダーカバーによる開口部を通じて、フロアアンダーカバーを車両に組付けた状態で前記フロアアンダーカバーにおける車両と対向する面とは反対の面から挿入可能である。そのため、フロアアンダーカバーを車両に組付ける際の組付け作業性を損なうことなく、遮蔽板を組み付けることができる。よって、組付け作業性を損なうことなく、雪の堆積に伴う撓みや脱落を防ぐフロアアンダーカバーを提供することができる。
前記フロアアンダーカバーは、車両のフロアトンネルを境に車幅方向においてそれぞれ分離して配設されており、前記遮蔽板は、前記フロアアンダーカバーの面に直交する方向から見て車両前方側、且つ前記フロアトンネル側に配設されているものであってもよい。
上記構成の1つの特徴及び利点は、エンジンルームやホイールハウスから入り込む雪を車両前方側で止めると共に、フロアトンネル側に導く構造とすることで効率的に雪の進入を抑制することができる。
前記フロアアンダーカバーに組み付けられた状態における前記遮蔽板は、車両内方側に向く面を有すると共に、上端が下端よりも車両前方側に位置するように傾斜しているものであってもよい。
上記構成の1つの特徴及び利点は、フロアアンダーカバーに組み付けられた状態における遮蔽板は、車両内方側に向く面を有すると共に、上端が下端よりも車両前方側に位置するように傾斜しているため、雪の進入に対する、剛性を高めることができる。
前記フロアアンダーカバーは、車両のエンジンアンダーカバーと連結する構成であってもよい。
上記構成の1つの特徴及び利点は、車両のエンジンアンダーカバーと連結するフロアアンダーカバーにおいて遮蔽板を設けるとより一層好適である。
本発明は上記各発明の手段をとることにより、組付け作業性を損なうことなく、雪の堆積に伴う撓みや脱落を防ぐフロアアンダーカバーを提供することができる。
本実施形態に係るフロアアンダーカバーを備えた車両の底面図である。 エンジンアンダーカバー及びフロアアンダーカバーの分解斜視図である。 フロアアンダーカバーに構成される遮蔽板の組付け状態を示した斜視図である。 図3のIV部の拡大斜視図である。 図3の矢視Vから見た拡大斜視図である。 図3のVI−VI線断面図である。 図3のVII−VII線断面図である。
以下に、本発明を実施するための実施形態の一態様について、図1〜図7を用いて説明する。なお、各図に示す上下、左右、前後の方向性は、車両に着座した着座者から見た上下、左右、前後の方向で統一して図示する。
図1は、本実施形態が適用された車両を下側から見た図である。この車両は、空気抵抗を極力低減することを目的として、車体下面にアンダーカバー10が、覆われている。アンダーカバー10は、大別してフロントアンダーカバー12、エンジンアンダーカバー14、及びフロアアンダーカバー20が構成される。フロントアンダーカバー12は、フロントバンパー2の下面に連続するカバーである。エンジンアンダーカバー14は、エンジンの直下を覆うカバーである。フロアアンダーカバー20は、車両の床面の下方を覆うカバーである。
これらフロントアンダーカバー12、エンジンアンダーカバー14、及びフロアアンダーカバー20は、ポリプロピレン樹脂やポリエステル樹脂などの合成樹脂製であり、車体下面の形状に沿って板状に構成されている。また、フロントアンダーカバー12の後方側12Rとエンジンアンダーカバー14の前方側14Fは、連結されている。また、エンジンアンダーカバー14の後方側14Rとフロアアンダーカバー20の前方側20Fは、連結されている。また、フロントアンダーカバー12、エンジンアンダーカバー14とフロアアンダーカバー20は、車体のフレーム側に設けられたステー(図示せず)に対し、ボルト及び公知のプラスティックファスナを用いてその周縁部の要所が止められている。
フロアアンダーカバー20は、フロアトンネル3を境に車幅方向においてそれぞれ分離(左右に二分割)して配設されている。図1に示すように、フロアトンネル3は、平板部材を曲げ加工して形成されており、車幅方向中央側が車両上側に向かって突出する断面ハット状の部位である。フロアトンネル3は、車両前後方向に延びている。また、本実施形態におけるフロアアンダーカバー20は、車両前後方向に分割して構成された態様を示したが一体のものであってもよい。
図2〜7に示すように、フロアアンダーカバー20は、剛性を確保するため周縁部にフランジ状部分21が立設され、フレームに固定するためのボルト及びプラスティックファスナの挿通孔22が、要所に設けられていると共に、面内をリブ23が立設されている。フロアアンダーカバー20は、その前方側20Fがエンジンアンダーカバー14の後方側14Rと連結されている。
フロアアンダーカバー20は、遮蔽板30を別体として備える。遮蔽板30は、エンジンルームやホイールハウスから入り込む雪を車両前方側で止めると共に、フロアトンネル3側に導くものである。遮蔽板30は、フロアアンダーカバー20の面に交差する方向に延出してフロアアンダーカバー20と車両フロア4との間に立設される。遮蔽板30は、ポリプロピレン樹脂やポリエステル樹脂などの合成樹脂製で構成される。遮蔽板30は、断面V字状に屈曲した壁部32と、壁部32に対して交差する方向に延在する鍔部34を有する。鍔部34には、壁部32が延在した同方向に沿って突き出した爪部36を有する。また、鍔部34には、厚み方向に貫通した孔部38が設けられている。
フロアアンダーカバー20には、上述した遮蔽板30を組付けるための開口部24を有する。開口部24は、フロアアンダーカバー20の厚み方向に貫通したスリット状に形成されている。開口部24のスリット状の開口幅は、壁部32を挿通可能な開口であるが鍔部34が挿通不能な幅である。また、開口部24の周囲には上述した爪部36に対応した位置に係合孔25が設けられている。また、開口部24の周囲には上述した孔部38と同一中心軸上に円筒状部位26が立設されると共に内周面に雌螺子27が形成されている。
フロアアンダーカバー20の組み付け手順を説明する。先ず、フロアアンダーカバー20を車両下面に組み付ける。その上で、車両と対向する面とは反対の面(路面と対向する面)側の開口部24の開口に対し遮蔽板30を挿入する。そして、遮蔽板30の爪部36をフロアアンダーカバー20の係合孔25に係合させることで遮蔽板30を開口部24に挿入した状態で仮保持させる(仮保持機構)。次いで、仮保持状態の遮蔽板30の孔部38にビス28を挿通すると共に、フロアアンダーカバー20の雌螺子27にビス28を螺合させることで、遮蔽板30をフロアアンダーカバー20に固定させる(固定機構)。ここで、遮蔽板30は、フロアアンダーカバー20の面に直交する方向から見て車両前方側、且つフロアトンネル3側に配設されている。また、遮蔽板30は、フロアアンダーカバー20に組み付けられた状態において、車両内方側に向く面を有すると共に、上端32Uが下端32Lよりも車両前方側に位置するように傾斜している。
このように、本実施形態のフロアアンダーカバー20によれば、フロアアンダーカバー20の面に交差する方向に延出してフロアアンダーカバー20と車両フロア4との間に立設される遮蔽板30を有しているため、雪の進入を抑制し、雪の堆積に伴う撓みや脱落を防ぐフロアアンダーカバー20とすることができる。また、遮蔽板30は、フロアアンダーカバー20による開口部24を通じて、フロアアンダーカバー20を車両に組付けた状態でフロアアンダーカバー20における車両と対向する面とは反対の面から挿入可能である。そのため、フロアアンダーカバー20を車両に組付ける際の組付け作業性を損なうことなく、遮蔽板30を組み付けることができる。よって、組付け作業性を損なうことなく、雪の堆積に伴う撓みや脱落を防ぐフロアアンダーカバー20を提供することができる。
また、エンジンルームやホイールハウスから入り込む雪を車両前方側で止めると共に、フロアトンネル3側に導く構造とすることで効率的に雪の進入を抑制することができる。また、フロアアンダーカバー20に組み付けられた状態における遮蔽板30は、車両内方側に向く面を有すると共に、上端32Uが下端32Lよりも車両前方側に位置するように傾斜しているため、雪の進入に対する、剛性を高めることができる。また、車両のエンジンアンダーカバー14と連結するフロアアンダーカバー20において遮蔽板30を設けるとより一層好適である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されず、その他各種の形態で実施することができるものである。本実施形態のフロアアンダーカバー20では、仮保持機構の一態様として爪部36と係合孔25について説明したが、これに限られない。例えば、仮保持機構は、遮蔽板30を開口部24に挿入した状態で仮保持する機能であればよく磁石などで仮保持するものであってもよい。
本実施形態のフロアアンダーカバー20では、固定機構の一態様としてビス28による遮蔽板30の固定について説明したがこれに限られない。例えば、固定機構は、ボルトナットによる固定、クリップによる固定であってもよい。
2 フロントバンパー
3 フロアトンネル
4 車両フロア
10 アンダーカバー
12 フロントアンダーカバー
12R フロントアンダーカバーの後方側
14 エンジンアンダーカバー
14F エンジンアンダーカバーの前方側
14R エンジンアンダーカバーの後方側
20 フロアアンダーカバー
20F フロアアンダーカバーの前方側
21 フランジ状部分
22 挿通孔
23 リブ
24 開口部
25 係合孔(仮保持機構)
26 円筒状部位
27 雌螺子(固定機構)
28 ビス(固定機構)
30 遮蔽板
32U 上端
32L 下端
32 壁部
34 鍔部
36 爪部(仮保持機構)
38 孔部

Claims (4)

  1. 車両フロアの下方に配設されるフロアアンダーカバーと、
    前記フロアアンダーカバーの面に交差する方向に延出して前記フロアアンダーカバーと車両フロアとの間に立設される遮蔽板と、を備え、
    前記フロアアンダーカバーは、
    前記フロアアンダーカバーの厚み方向に貫通し、前記遮蔽板が前記フロアアンダーカバーを車両に組付けた状態で前記フロアアンダーカバーにおける車両と対向する面とは反対の面から挿入可能な開口部と、
    前記遮蔽板を前記開口部に挿入した状態で仮保持する仮保持機構と、
    前記遮蔽板を前記フロアアンダーカバーに固定する固定機構と、
    を有するフロアアンダーカバー。
  2. 請求項1に記載のフロアアンダーカバーであって、
    前記フロアアンダーカバーは、車両のフロアトンネルを境に車幅方向においてそれぞれ分離して配設されており、
    前記遮蔽板は、前記フロアアンダーカバーの面に直交する方向から見て車両前方側、且つ前記フロアトンネル側に配設されているフロアアンダーカバー。
  3. 請求項1または請求項2に記載のフロアアンダーカバーであって、
    前記フロアアンダーカバーに組み付けられた状態における前記遮蔽板は、車両内方側に向く面を有すると共に、上端が下端よりも車両前方側に位置するように傾斜しているフロアアンダーカバー。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のフロアアンダーカバーであって、
    前記フロアアンダーカバーは、車両のエンジンアンダーカバーと連結する構成であるフロアアンダーカバー。
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