JP2020152489A - 先端シーブ取付構造 - Google Patents
先端シーブ取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020152489A JP2020152489A JP2019050982A JP2019050982A JP2020152489A JP 2020152489 A JP2020152489 A JP 2020152489A JP 2019050982 A JP2019050982 A JP 2019050982A JP 2019050982 A JP2019050982 A JP 2019050982A JP 2020152489 A JP2020152489 A JP 2020152489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- tip
- sheave
- tip sheave
- intermediate boom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】後段ブームが前段ブームとラップするラップ量を増やすことができる先端シーブ取付構造を提供する。【解決手段】前段ブーム(第2中間ブーム13)と、前段ブームの外側に配置される後段ブーム(第1中間ブーム12)とからなる、伸縮可能な伸縮ブーム10と、前段ブームの内側であって、先端に設けられる先端シーブ40と、先端シーブを、前段ブームの内側で支持する支持ブラケット43と、支持ブラケットを、前段ブームの長手方向において、先端シーブより先端側で、前段ブームの外側から前段ブームに取り付ける取付部材(ボルトB1)と、を備え、後段ブームは、先端が先端シーブの位置まで拡張された拡張部12aと、を備える。【選択図】図3
Description
本発明は、前段ブームの先端に取り付けられる先端シーブ取付構造に関する。
従来、前段ブームの先端に取り付けられる先端シーブは、前段ブームの内側に配置され、前段ブームの外側からボルト等によって固定される構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、伸長用シーブを、先端ブームと中間ブームの隙間に挿入し、伸長用シーブのシーブ軸を、中間ブームの外側から固定ボルトで中間ブームに固定するようになっている。
しかしながら、特許文献1の構成では、中間ブームの外側で中間ブームの長手方向において伸張用シーブの位置に配置される固定ボルトに邪魔されてしまい、後段ブームが前段ブームとラップするラップ量を増やすことができない、という問題がある。
そこで、本発明は、後段ブームが前段ブームとラップするラップ量を増やすことができる先端シーブ取付構造を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の先端シーブ取付構造は、前段ブームと、前記前段ブームの外側に配置される後段ブームとからなる、伸縮可能な伸縮ブームと、前記前段ブームの内側であって、先端に設けられる先端シーブと、前記先端シーブを、前記前段ブームの内側で支持する支持ブラケットと、前記支持ブラケットを、前記前段ブームの長手方向において、前記先端シーブより先端側で、前記前段ブームの外側から前記前段ブームに取り付ける取付部材と、を備え、前記後段ブームは、先端が前記先端シーブの位置まで拡張された拡張部と、を備えることを特徴とする。
このように構成された本発明の先端シーブ取付構造は、後段ブームが前段ブームとラップするラップ量を増やすことができる。
以下、本発明による先端シーブ取付構造を実現する実施形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
実施例1における先端シーブ取付構造は、高所作業車に適用される。
[高所作業車の構成]
図1は、実施例1の高所作業車の構成を示す構成図である。図2は、実施例1の伸縮ブームの構成を示す斜視図である。図3は、実施例1の伸縮ブームが短縮した状態を示す側面図である。以下、図1〜図3に基づいて、実施例1の高所作業車の構成を説明する。なお、伸縮ブームの長手方向のうち、先端側を前方向Fとし、基端側を後方向Rとする。
図1は、実施例1の高所作業車の構成を示す構成図である。図2は、実施例1の伸縮ブームの構成を示す斜視図である。図3は、実施例1の伸縮ブームが短縮した状態を示す側面図である。以下、図1〜図3に基づいて、実施例1の高所作業車の構成を説明する。なお、伸縮ブームの長手方向のうち、先端側を前方向Fとし、基端側を後方向Rとする。
高所作業車1は、図1に示すように、走行機能を有する車両の本体部分である車体2と、車体2の前方に取り付けられた走行用キャビン3と、車体2に旋回可能に取り付けられた旋回台4と、旋回台4に立設されたブラケット5と、ブラケット5に取り付けられた伸縮ブーム10と、伸縮ブーム10を起伏する起伏シリンダ6と、車体2の四隅に設けられた転倒防止用のアウトリガ7と、を備えている。
(伸縮ブーム)
伸縮ブーム10は、図2に示すように、基端ブーム11と、第1中間ブーム12と、第2中間ブーム13と、第3中間ブーム14と、先端ブーム15と、によって5段の入れ子式に構成されている。なお、実施例1では、第1中間ブーム12を後段ブームとし、第2中間ブーム13を前段ブームとする。
伸縮ブーム10は、図2に示すように、基端ブーム11と、第1中間ブーム12と、第2中間ブーム13と、第3中間ブーム14と、先端ブーム15と、によって5段の入れ子式に構成されている。なお、実施例1では、第1中間ブーム12を後段ブームとし、第2中間ブーム13を前段ブームとする。
伸縮ブーム10は、基端ブーム11の内側に配置される伸縮シリンダを伸縮することによって、伸縮できるようになっている。
基端ブーム11と、第1中間ブーム12と、第2中間ブーム13と、第3中間ブーム14と、先端ブーム15とは、高張力鋼板を、プレス加工により複数の曲部を形成した多角形の筒状に折り曲げて形成される。
第1中間ブーム12は、図3に示すように、第1中間ブーム12の下壁と側壁の一部が前方向Fに拡張された拡張部12aを有する。拡張部12aは、第1中間ブーム12の長手方向で、後述する先端シーブ40の位置まで延在する。
第2中間ブーム13は、第2中間ブーム13の下壁と側壁の一部が前方向Fに拡張された拡張部13aを有する。
第1中間ブーム12と第2中間ブーム13との間には、図2に示すように、スライド部材30が設けられる。スライド部材30は、ナイロン等の合成樹脂や金属によって所定の長さと厚みを有する板状に形成される。
スライド部材30は、第2中間ブーム13の第1中間ブーム12に対する摩擦を減少させてスムーズに摺動できるように、第1中間ブーム12と第2中間ブーム13との間に形成された空隙の幅に相当するだけの厚みを有して形成されている。
第1中間ブーム12の先端の内側には、スライド部材30としての先端側スライド部材31が設けられる。先端側スライド部材31は、第1中間ブーム12の内側の下面に設けられる。
第2中間ブーム13の後端の外側には、スライド部材30としての後端側スライド部材32が設けられる。後端側スライド部材32は、第2中間ブーム13の外側の上面に設けられる。
第2中間ブーム13の先端の外側には、スライド部材30としての先端側スライド部材33が設けられる。先端側スライド部材33は、第2中間ブーム13の内側の下面に設けられる。先端側スライド部材33は、後述する先端シーブ40の支持ブラケット43の下方に設けられる。
なお、スライド部材30は、基端ブーム11と、第3中間ブーム14と、先端ブーム15とにも設けられる。
(ブラケット)
基端ブーム11は、図1に示すように、ブラケット5に設けられた軸に、揺動可能に取り付けられる。
基端ブーム11は、図1に示すように、ブラケット5に設けられた軸に、揺動可能に取り付けられる。
(起伏シリンダ)
起伏シリンダ6は、ブラケット5と、基端ブーム11と、の間に架け渡される。起伏シリンダ6を伸縮することで、伸縮ブーム10全体を起伏させることができる。
起伏シリンダ6は、ブラケット5と、基端ブーム11と、の間に架け渡される。起伏シリンダ6を伸縮することで、伸縮ブーム10全体を起伏させることができる。
(バケット)
先端ブーム15の先端側には、作業者が高所作業を行うために搭乗する作業台としてのバケット8が左右に揺動自在に取り付けられている。
先端ブーム15の先端側には、作業者が高所作業を行うために搭乗する作業台としてのバケット8が左右に揺動自在に取り付けられている。
[先端シーブの構成]
図4は、実施例1の先端シーブを示す分解斜視図である。以下、図3及び図4に基づいて、実施例1の先端シーブの構成を説明する。
図4は、実施例1の先端シーブを示す分解斜視図である。以下、図3及び図4に基づいて、実施例1の先端シーブの構成を説明する。
先端シーブ40は、図3に示すように、第2中間ブーム13の内側の先端に設けられる。先端シーブ40は、第2中間ブーム13の側壁に取り付けられる。この先端シーブ40と、第1中間ブーム12に設けられたシーブと、第3中間ブーム14に設けられたシーブと、先端ブーム15に設けられたシーブと、にワイヤが架け渡され、伸縮シリンダの伸縮動作に伴って伸縮ブーム10を伸縮させる。
先端シーブ40は、図4に示すように、シーブ本体41と、シーブ軸42と、を有する。先端シーブ40は、支持ブラケット43によって、第2中間ブーム13に取り付けられる。
シーブ本体41は、第3中間ブーム14を伸長させるためのワイヤが架け回される。シーブ本体41は、直径Dの円板状に形成される。シーブ本体41には、シーブ軸42が取り付けられる。シーブ軸42には2つのナット42aが一体に形成される。シーブ軸42は、2つのボルトB2が、支持ブラケット43を介してナット42aに取り付けられることによって、支持ブラケット43に取り付けられる。
支持ブラケット43は、例えば鋼材で、第2中間ブーム13の長手方向に延在した矩形の板状に形成される。支持ブラケット43の上下方向の長さHは、シーブ本体41の直径Dより短く形成される。すなわち、第2中間ブーム13の長手方向に垂直な方向における、支持ブラケット43の長さHは、先端シーブ40の直径Dより短く形成される。
支持ブラケット43の基端側では、シーブ軸42が2つのボルトB2によって固定される。支持ブラケット43の先端側には、取付部材としてのボルトB1が取り付けられる4つのナット43aが一体に形成される。4つのナット43aは、第2中間ブーム13の拡張部13aに対応する支持ブラケット43の位置に形成される。
第2中間ブーム13に設けられた4つの貫通穴13bに、第2中間ブーム13の外側からボルトB1が挿入されて、ナット43aに取り付けられる。これにより、支持ブラケット43は、第2中間ブーム13の内側の側壁に取り付けられる。すなわち、第2中間ブーム13の長手方向において、シーブ本体41の位置と、支持ブラケット43が第2中間ブーム13に取り付けられる位置とは異なる。
なお、ボルトB1と第2中間ブーム13との間には、略矩形の凸部45aを有する補強部材45を設けて、ボルトB1の緩みを抑制してもよい。
[伸縮ブームに作用する力]
図5は、実施例1の伸縮ブーム10に作用する力を説明する説明図である。以下、図5に基づいて、実施例1の伸縮ブーム10に作用する力を説明する。
図5は、実施例1の伸縮ブーム10に作用する力を説明する説明図である。以下、図5に基づいて、実施例1の伸縮ブーム10に作用する力を説明する。
伸縮ブーム10が伸張した状態で、例えばバケット8に作業者が乗っている場合、伸縮ブーム10の先端には、下方に荷重が作用する。この際、第1中間ブーム12の上壁には、図5に示すように、後端側スライド部材32により、上向きに反力Faが作用する。また、第1中間ブーム12の下壁には、先端側スライド部材31により、下向きに反力Fbが作用する。
ここで、第1中間ブーム12と、第2中間ブーム13とがラップした長さ(重なった長さ)をラップ長L2とし、第2中間ブーム13の第1中間ブーム12から突出した長さを突出長L1とする。突出長L1に対するラップ長L2が長いほど、反力Faと反力Fbを小さくすることができる。
[先端シーブ取付構造の作用]
以下、実施例1の先端シーブ取付構造の作用を説明する。実施例1の先端シーブ取付構造は、前段ブーム(第2中間ブーム13)と、前段ブーム(第2中間ブーム13)の外側に配置される後段ブーム(第1中間ブーム12)とからなる、伸縮可能な伸縮ブーム10と、前段ブーム(第2中間ブーム13)の内側であって、先端に設けられる先端シーブ40と、先端シーブ40を、前段ブーム(第2中間ブーム13)の内側で支持する支持ブラケット43と、支持ブラケット43を、前段ブーム(第2中間ブーム13)の長手方向において、先端シーブ40より先端側で、前段ブーム(第2中間ブーム13)の外側から前段ブーム(第2中間ブーム13)に取り付ける取付部材(ボルトB1)と、を備え、後段ブーム(第1中間ブーム12)は、先端が先端シーブ40の位置まで拡張された拡張部12aと、を備える(図3)。
以下、実施例1の先端シーブ取付構造の作用を説明する。実施例1の先端シーブ取付構造は、前段ブーム(第2中間ブーム13)と、前段ブーム(第2中間ブーム13)の外側に配置される後段ブーム(第1中間ブーム12)とからなる、伸縮可能な伸縮ブーム10と、前段ブーム(第2中間ブーム13)の内側であって、先端に設けられる先端シーブ40と、先端シーブ40を、前段ブーム(第2中間ブーム13)の内側で支持する支持ブラケット43と、支持ブラケット43を、前段ブーム(第2中間ブーム13)の長手方向において、先端シーブ40より先端側で、前段ブーム(第2中間ブーム13)の外側から前段ブーム(第2中間ブーム13)に取り付ける取付部材(ボルトB1)と、を備え、後段ブーム(第1中間ブーム12)は、先端が先端シーブ40の位置まで拡張された拡張部12aと、を備える(図3)。
これにより、前段ブーム(第2中間ブーム13)の外側に配置される取付部材(ボルトB1)を、先端シーブ40の位置より、前段ブーム(第2中間ブーム13)の先端にすることができる。すなわち、前段ブーム(第2中間ブーム13)の長手方向において、先端シーブ40の位置には、前段ブーム(第2中間ブーム13)の外側に、取付部材(ボルトB1)が存在しないことになる。
そのため、後段ブーム(第1中間ブーム12)の先端を先端シーブ40の位置まで寄せた拡張部12aを形成することができる。これにより、後段ブーム(第1中間ブーム12)が前段ブーム(第2中間ブーム13)とラップするラップ長L2を増やすことができる。そのため、伸縮ブーム10が伸長したときの伸縮ブーム10に加わる力を小さくすることができ、耐荷重性能を向上させることができる。
実施例1の先端シーブ取付構造では、前段ブーム(第2中間ブーム13)の長手方向に垂直な方向における支持ブラケット43の長さは、先端シーブ40より短い(図4)。
これにより、前段ブーム(第2中間ブーム13)の内側の先端に十分なスペースを確保することができる。そのため、前段ブーム(第2中間ブーム13)の内側の先端に、スライドプレート等を配置するスペースを十分に確保することができる。
実施例1の先端シーブ取付構造では、先端シーブ40は、前段ブーム(第2中間ブーム13)の側方に配置され、拡張部12aは、後段ブーム(第1中間ブーム12)の側壁と下壁に形成される(図3)。
これにより、後段ブーム(第1中間ブーム12)の先端のうち、側壁と下壁を、先端シーブ40の位置まで寄せることができる。そのため、必要な部分だけ、後段ブーム(第1中間ブーム12)が前段ブーム(第2中間ブーム13)とラップするラップ長L2を増やすことができる。その結果、伸縮ブーム10が伸長したときの伸縮ブーム10に加わる力を小さくして、耐荷重性能を向上させるとともに、軽量化を図ることができる。
以上、本発明の先端シーブ取付構造を実施例1に基づき説明してきた。しかし、具体的な構成については、この実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
実施例1では、前段ブームを第2中間ブーム13とし、後段ブームを第1中間ブーム12とする例を示した。しかし、前段ブームと後段ブームは、この態様に限定されず、例えば、前段ブームを第1中間ブームとし、後段ブームを基端ブームとしてもよい。
実施例1では、先端シーブ40を第2中間ブーム13の側壁に取り付けられる例を示した。しかし、先端シーブは、第2中間ブームの上壁又は下壁に取り付けられてもよい。
実施例1では、先端シーブ40を第2中間ブーム13に設ける例を示した。しかし、先端シーブは、第1中間ブーム12や、第3中間ブーム14や、先端ブーム15に設けられてもよい。
実施例1では、取付部材をボルトB1とする例を示した。しかし、取付部材は、この態様に限定されない。
実施例1では、拡張部12aを第1中間ブーム12の下壁と横壁の一部に形成される例を示した。しかし、拡張部は、第1中間ブーム12の上壁にも形成されてよい。
実施例1では、先端シーブ40を、伸縮ブームを伸縮させるためのワイヤのためのシーブとする例を示した。しかし、先端シーブは、バケット8に装備された各種作業装置のアクチュエータへ作動油を供給するためのホースのためのシーブであってもよい。
実施例1では、本発明の先端シーブ取付構造を、高所作業車1に適用する例を示した。しかし、本発明は、クレーン車等にも適用することができる。
1 高所作業車
10 伸縮ブーム
12 第1中間ブーム(後段ブームの一例)
12a 拡張部
13 第2中間ブーム(前段ブームの一例)
41 シーブ本体(先端シーブ)
43 支持ブラケット
B1 ボルト(取付部材の一例)
10 伸縮ブーム
12 第1中間ブーム(後段ブームの一例)
12a 拡張部
13 第2中間ブーム(前段ブームの一例)
41 シーブ本体(先端シーブ)
43 支持ブラケット
B1 ボルト(取付部材の一例)
Claims (3)
- 前段ブームと、前記前段ブームの外側に配置される後段ブームとからなる、伸縮可能な伸縮ブームと、
前記前段ブームの内側であって、先端に設けられる先端シーブと、
前記先端シーブを、前記前段ブームの内側で支持する支持ブラケットと、
前記支持ブラケットを、前記前段ブームの長手方向において、前記先端シーブより先端側で、前記前段ブームの外側から前記前段ブームに取り付ける取付部材と、を備え、
前記後段ブームは、先端が前記先端シーブの位置まで拡張された拡張部と、を備える
ことを特徴とする、先端シーブ取付構造。 - 前記前段ブームの長手方向に垂直な方向における前記支持ブラケットの長さは、前記先端シーブより短い
ことを特徴とする、請求項1に記載の先端シーブ取付構造。 - 前記先端シーブは、前記前段ブームの側方に配置され、
前記拡張部は、前記後段ブームの側壁と下壁に形成される
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の先端シーブ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019050982A JP2020152489A (ja) | 2019-03-19 | 2019-03-19 | 先端シーブ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019050982A JP2020152489A (ja) | 2019-03-19 | 2019-03-19 | 先端シーブ取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020152489A true JP2020152489A (ja) | 2020-09-24 |
Family
ID=72557680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019050982A Pending JP2020152489A (ja) | 2019-03-19 | 2019-03-19 | 先端シーブ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020152489A (ja) |
-
2019
- 2019-03-19 JP JP2019050982A patent/JP2020152489A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5297624B2 (ja) | 可変位置カウンタウエイトユニットを装備している自走式リフトクレーン及びその操作方法 | |
JP2009007164A (ja) | 可変位置カウンタウエイトを装備している自走式リフトクレーン | |
JP4619147B2 (ja) | 建設機械 | |
JP2008120525A (ja) | 伸縮ブーム付きクレーン装置 | |
US10472213B2 (en) | Lattice boom | |
JP7086454B2 (ja) | 伸縮ブーム | |
JP2020152489A (ja) | 先端シーブ取付構造 | |
JP7287030B2 (ja) | 伸縮ブーム用の伸縮シリンダアセンブリ | |
JP3221515U (ja) | ブーム支持構造 | |
JP3417895B2 (ja) | 建設機械の伸縮アーム | |
WO2002020907A1 (fr) | Bras coulissant de machine a travailler | |
JP6870484B2 (ja) | 建設機械 | |
JP4326053B2 (ja) | 伸縮ブーム装置 | |
JP6215665B2 (ja) | 作業車両 | |
EP2096075A1 (en) | Telescopic boom | |
JP6814471B2 (ja) | 組立式クレーン | |
JP6772759B2 (ja) | 伸縮ブーム式作業機 | |
JP7230610B2 (ja) | ブーム支持構造 | |
KR101942213B1 (ko) | 신축 붐의 장착 구조 | |
JP2011213426A (ja) | クレーン | |
JP7230609B2 (ja) | ブーム支持構造 | |
JP2022049153A (ja) | 建設機械 | |
JP5249124B2 (ja) | 作業機の伸縮可能な筒状カバー組立体 | |
JP7380686B2 (ja) | 伸縮ブーム及び作業機 | |
JP2017057025A (ja) | クレーン |