JP2020152333A - 車両制御装置 - Google Patents

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岡本 圭介
Keisuke Okamoto
圭介 岡本
一也 大竹
Kazuya Otake
一也 大竹
宏 間嶋
Hiroshi Majima
宏 間嶋
和希 笹本
Kazuki Sasamoto
和希 笹本
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Abstract

【課題】重要な音声案内の聞き逃しをより適切に抑制することが可能な車両制御装置を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る車両制御装置(ECU100)は、音響装置10の音声に重ねて、音声案内を車室内に出力させる音声制御部101と、音声案内として出力される複数の情報ごとの優先度であって、その情報の内容に応じて予め規定される優先度を記憶する記憶部102と、を備え、音声制御部101は、複数の情報のうちの音声案内の対象の情報の優先度が高くなるほど、音響装置10の音量に対する音声案内の音量が高くなるように、音声案内を車室内に出力させる。【選択図】図2

Description

本発明は、車両制御装置に関する。
例えば、ナビゲーション装置の経路誘導時に、案内地点での車両の状況や案内地点までの距離等に応じて、対象の音声案内の優先順位を判定し、優先順位が高くなるほど、音響装置の音量の減衰量が大きくなるように、音響装置の音量とナビゲーション装置の音声案内の音量の混合状態を調整する技術が知られている(特許文献1参照)。
特開2002−116045号公報
しかしながら、上述の技術では、経路誘導に関する情報が音声案内の対象であるため、例えば、経路誘導に関する情報であるか否かを問わず、異なるカテゴリの複数の情報を車両のユーザに音声案内する場合には、そのまま適用することができない可能性がある。よって、重要な音声案内の聞き逃しを抑制することができない場合が生じ得る。
そこで、上記課題に鑑み、重要な音声案内の聞き逃しをより適切に抑制することが可能な車両制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一実施形態では、
音響装置の音声に重ねて、音声案内を車室内に出力させる音声制御部と、
前記音声案内として出力される複数の情報ごとの優先度であって、その情報の内容に応じて予め規定される優先度を記憶する記憶部と、を備え、
前記音声制御部は、前記複数の情報のうちの前記音声案内の対象の情報の前記優先度が高くなるほど、前記音響装置の音量に対する前記音声案内の音量が高くなるように、前記音声案内を車室内に出力させる、
車両制御装置が提供される。
本実施形態によれば、車両制御装置は、相対的に優先度の高い情報を音声案内として車室内に出力させる場合、音響装置の音量に対する音声案内の音量を相対的に高くすることができる。よって、車両の運転者等の搭乗者にとってより重要な情報により高い優先度が予め規定されることにより、車両制御装置は、重要な音声案内の聞き逃しをより適切に抑制することができる。
上述の実施形態によれば、重要な音声案内の聞き逃しをより適切に抑制することが可能な車両制御装置を提供することができる。
車両の構成の一例を示す概要図である。 ECUによる音声制御方法の一例を説明する図である。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。
[車両の構成]
まず、図1を参照して、本実施形態に係る車両1の概要について説明する。
車両1は、音響装置10と、電子ボリューム15と、音声案内出力装置20と、電子ボリューム25と、ミキシングアンプ30と、パワーアンプ40と、スピーカ50と、ECU100を含む。
音響装置10は、所定の音源を再生する。再生対象の音源には、内蔵のハードディスク、DVD、CD、外付けのメモリ装置(例えば、USBメモリ等)に記録される音源が含まれうる。また、再生対象の音源には、外部から受信される信号に基づくテレビやラジオ等の音源が含まれうる。
電子ボリューム15は、音響装置10により再生される音源(具体的には、音響装置10から出力される音声信号)の音量を調整する。電子ボリューム15は、例えば、車室内の運転者等の搭乗者から手が届く範囲に設けられる所定の操作部(以下、「音量調整操作部」)に対する操作に応じて、音響装置10の音量を調整する。また、電子ボリューム15は、ECU100から入力される制御信号に応じて、音響装置10の音量を調整する。電子ボリューム15は、ECU100からの制御信号に応じて、音響装置10の音量を調整している場合、音量調整操作部に対する操作が受け付けられも、ECU100からの制御信号を優先してよい。これにより、ECU100は、搭乗者の操作に依らず、音響装置10の音量を調整することができる。
音声案内出力装置20は、車室内の運転者等の搭乗者に通知する複数の情報を音声案内として出力する。
音声案内出力装置20の出力対象の情報には、例えば、外部の交通情報センタ等から受信される地震や津波等の発生を知らせる緊急情報が含まれる。また、音声案内出力装置20の出力対象の情報には、例えば、渋滞発生や経路案内等の交通情報が含まれる。また、音声案内出力装置20の出力対象の情報には、車室内のメータ等に表示される基本的な警告情報(以下、「基本警告情報」)が含まれる。具体的には、車両1の動力源としてのエンジンの燃料残量の減少、或いは、車両1の動力源としての電動モータに電力を供給するバッテリの残容量の減少に関する警告情報や、エンジンの水温上昇等に関する警告情報が含まれうる。また、音声案内出力装置20の出力対象の情報には、例えば、車両に搭載される運転支援機能に関する警告情報(以下、「運転支援警告情報」)が含まれる。具体的には、車線逸脱に関する警告情報や前方車両等の障害物に対する衝突に関する警告情報等が含まれうる。また、音声案内出力装置20の出力対象の情報には、例えば、所定の近距離通信(例えば、ブルートゥース(登録商標)通信)等で車両1と接続される運転者等の搭乗者の携帯電話への着信の通知情報(以下、「ハンズフリー着信通知情報」)が含まれうる。
電子ボリューム25は、音声案内出力装置20から出力される音声案内に対応する音声信号の音量を調整する。
ミキシングアンプ30は、電子ボリューム15,25で音量が調整された、音響装置10の音声信号と、音声案内出力装置20の音声信号とをミキシングし、一つの音声信号として出力する。
パワーアンプ40は、ミキシングアンプ30から出力される音声信号を増幅させる。
スピーカ50は、パワーアンプ40で増幅された音声信号を車室内に音声出力する。これにより、車室内の運転者等の搭乗者は、音響装置10で再生される音源を鑑賞したり、音声案内出力装置20から出力される音声案内を把握したりすることができる。
ECU100(車両制御装置の一例)は、車両1に関する制御処理を行う電子制御ユニットである。ECU100は、その機能が任意のハードウェア、或いは、ハードウェア及びソフトウェアの組み合わせにより実現されてよい。ECU100は、例えば、CPU(Central Processing Unit)等のプロセッサと、RAM(Random Access Memory)等のメモリ装置と、ROM(Read Only Memory)等の補助記憶装置と、外部とのインタフェース装置とを含むマイクロコンピュータを中心に構成される。ECU100は、例えば、補助記憶装置にインストールされる一以上のプログラムをCPU上で実行することにより実現される機能部として、音声制御部101を含む。また、ECU100は、記憶部102を利用する。記憶部102は、ECU100の内部の補助記憶装置や、ECU100に通信可能に接続される不揮発性の外部記憶装置により実現される。
音声制御部101は、電子ボリューム15,25に制御信号を出力することにより、スピーカ50から出力される音声に関する制御を行う。
音声制御部101は、例えば、音声案内出力装置20から音声案内が出力される場合に、電子ボリューム15,25を調整することにより、スピーカ50から出力される、音響装置10の音量に対する音声案内の音量を制御する。具体的には、音声制御部101は、音声案内出力装置20の出力対象の複数の情報のうちの(今回の)音声案内の対象の情報の優先度が高くなるほど、音響装置10の音量に対する音声案内の音量が大きくなるように制御を行う。音声案内出力装置20の出力対象の複数の情報ごとの優先度に関する情報(以下、「優先度情報」)は、記憶部102に記憶されており、音声制御部101は、当該情報を記憶部102から読み出して参照することができる。音声制御部101による音声制御方法の詳細は、後述する(図2参照)。
尚、音声制御部101は、音声案内出力装置20から音声案内が出力されていない場合、電子ボリューム25の音量を最小(例えば、ゼロ)にしてよい。これにより、音声制御部101は、スピーカ50から音響装置10で再生される音源の音声だけを出力させることができる。
記憶部102には、優先度情報が記憶される。
音声案内出力装置20の出力対象の複数の情報ごとの優先度は、その情報の内容に応じて予め規定されている。具体的には、音声案内出力装置20の出力対象の複数の情報ごとの優先度は、車両1の搭乗者にとってより重要と考えられる情報ほど高くなるように予め設定される。例えば、緊急情報には、非常に高い優先度が設定される。車両1の搭乗者が地震や津波等から自身の身の安全を確保するために非常に重要な情報だからである。また、運転支援警告情報には、相対的に高い優先度が設定されてよい。車両1の安全性が低下している状況を警告する情報だからである。また、ハンズフリー着信通知情報には、相対的に高い優先度が設定されてよい。電話での連絡内容は急を要する可能性があるからである。また、基本警告情報、交通情報等には、相対的に低い優先度が設定されてよい。優先度が相対的に高い情報に比して、車両1の搭乗者にとっての重要度が低いと考えられるからである。
[音声制御方法の具体例]
次に、図2を参照して、音声制御部101による音声制御方法の具体例を説明する。
図2は、ECU100(音声制御部101)による音声制御方法の一例を説明する図である。具体的には、図2は、音響装置10の音量を示すタイムチャートである。以下、本例では、音声案内出力装置20から音声案内が出力される場合の電子ボリューム25の音量は予め規定された固定値(一定)である前提で説明を進める。また、本例では、車両1の運転者等の搭乗者により設定されている音響装置10の音量、つまり、電子ボリューム15の音量が一定である前提で説明を進める。
時刻t1において、音声制御部101は、音声案内出力装置20から音声案内が出力されると(具体的には、その旨が音声案内出力装置20から通知されると)、電子ボリューム15,25を制御し、音響装置10の音量を下げ、音声通知の音量を固定値に上げる。このとき、音声案内の対象である"交通情報"の優先度は、上述の如く、相対的に低く設定される。そのため、音声制御部101は、音響装置10の音量の下げ幅を相対的に小さくすることにより、音響装置10の音量に対する音声案内の音量を相対的に小さくする。これにより、音声制御部101は、車両1の運転者等の搭乗者に感じさせる煩わしさをなるべく抑制しならが、音声案内に対応する情報を車両1の搭乗者に通知することができる。
その後、時刻t2において、音声案内出力装置20からの音声案内の出力が終了すると(具体的には、その旨が音声案内出力装置20から通知されると)、電子ボリューム15,25を制御し、音声案内の音量を最小にし、音響装置10の音量を元の音量に復帰させる。
その後、時刻t3において、音声制御部101は、音声案内出力装置20から音声案内が出力されると、電子ボリューム15,25を制御し、音響装置10の音量を下げ、音声通知の音量を固定値に上げる。このとき、音声案内の対象である"緊急情報"の優先度は、上述の如く、相対的に高く設定される。そのため、音声制御部101は、音響装置10の音量の下げ幅を相対的に大きくすることにより、音響装置10の音量に対する音声案内の音量を相対的に大きくする。これにより、車両1の運転者等の搭乗者は、音響装置10の音声が流れている中でも、音声案内としての緊急情報の内容を把握し易くなる。よって、音声制御部101は、車両1の搭乗者が重要な情報(緊急情報)を聞き逃してしまうような事態の発生を抑制することができる。
その後、時刻t4において、音声案内出力装置20からの音声案内の出力が終了すると、電子ボリューム15,25を制御し、音声案内の音量を最小にし、音響装置10の音量を元の音量に復帰させる。
尚、本例では、音声案内出力装置20から音声案内が出力される場合に、音声案内の対象の情報の優先度に応じて、電子ボリューム15が可変されるが、電子ボリューム15に代えて、或いは、加えて、電子ボリューム25の音量が可変されてもよい。つまり、音声制御部101は、音声案内出力装置20から音声案内が出力される場合、音声案内の対象の情報の優先度が高くなるほど、電子ボリューム25の音量が大きくなるように制御してもよい。
[本実施形態の作用]
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態では、ECU100は、音響装置10の音声に重ねて、音声案内を車室内に出力させる音声制御部101と、音声案内として出力される複数の情報ごとの優先度であって、その情報の内容に応じて予め規定される優先度を記憶する記憶部102とを含む。そして、音声制御部101は、複数の情報のうちの音声案内の対象の情報の優先度が高くなるほど、音響装置10の音量に対する音声案内の音量が高くなるように、音声案内を車室内に出力させる。
これにより、ECU100は、相対的に優先度の高い情報を音声案内として車室内に出力させる場合、音響装置10の音量に対する音声案内の音量を相対的に高くすることができる。よって、車両1の運転者等の搭乗者にとってより重要な情報により高い優先度が予め規定されることにより、ECU100は、重要な音声案内の聞き逃しをより適切に抑制することができる。
[変形・変更]
以上、本発明を実施するための形態について詳述したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・改良が可能である。
例えば、上述の実施形態において、ECU100(音声制御部101)は、上述の優先度に代えて、或いは、加えて、車両1の運転者の状況を考慮することにより、音響装置10の音量に対する相対的な音声案内の音量を変化させてもよい。具体的には、ECU100は、運転者の意識レベルが低下するほど、音響装置10の音量に対する音声案内の音量を相対的に高くするようにしてもよい。この場合、運転者の意識レベルは、車両1の車室内に設置されるカメラの撮像画像や視線センサの検出情報に基づき判断されうる。
また、上述の実施形態及び変形例において、ECU100(音声制御部101)は、車両1に自動運転機能が搭載されている場合、上述の優先度に代えて、或いは、加えて、自動運転のON/OFFの別を考慮して、音響装置10の音量に対する相対的な音声案内の音量を変化させてもよい。具体的には、ECU100は、自動運転機能がONされている場合、音響装置10の音量に対する音声案内の相対的な音量を小さくしてよい。一方、ECU100は、自動運転機能がOFFされている場合、音響装置10の音量に対する音声案内の相対的な音量を大きくしてよい。自動運転機能がONされている場合、車両1の搭乗者は、運転操作の必要がなく、音声案内を聞き逃しにくいと考えられるからである。また、ECU100は、自動運転機能がONされている場合、音声案内出力装置20の出力対象の一部の情報(例えば、交通情報等)を音声案内しないようにしてもよい。運転操作の必要がない車両1の搭乗者にとって不必要な情報が音声案内されないようにするためである。
また、上述の実施形態及び変形例において、ECU100(音声制御部101)は、運転者の作業負荷状態に応じて、音響装置10の音量に対する相対的な音声案内の音量を変化させてもよい。このとき、運転者の作業負荷には、アクセル操作、ブレーキ操作、ステアリング操作等の車両1の走る・曲がる・止まるを実現するための運転操作に関する作業負荷(以下、「運転負荷」)や、車両1の周辺の状況を見て把握するための視認に関する作業負荷(以下、「視認負荷」)等が含まれうる。具体的には、ECU100は、作業負荷が相対的に高い場合、作業負荷が相対的に低い場合よりも音響装置10の音量に対する音声案内の音量を相対的に高くしてもよい。作業負荷が相対的に高い場合には、渋滞が発生している状況やカーブが連続して続いている状況等により、運転負荷が相対的に高い場合や、車両1の車速が相対的に高く、視認負荷が相対的に高い場合等が含まれる。これにより、ECU100は、作業負荷が相対的に高く、車両1の運転者が音声案内を聞き逃し易い状況において、音声案内の聞き逃しの発生を抑制することができる。
また、上述の実施形態及び変形例において、音声案内の対象の情報が所定の外部装置(例えば、音声案内の情報を適宜配信する情報センタ等)から受信される場合、上述の優先度は、外部装置から受信される情報の中で指定されてもよい。この場合、ECU100(音声制御部101)は、外部装置から受信される情報の中で指定される優先度に応じて、音響装置10の音量に対する当該情報に対応する音声案内の音量を変化させてよい。
1 車両
10 音響装置
15 電子ボリューム
20 音声案内出力装置
25 電子ボリューム
30 ミキシングアンプ
40 パワーアンプ
50 スピーカ
100 ECU(車両制御装置)
101 音声制御部
102 記憶部

Claims (1)

  1. 音響装置の音声に重ねて、音声案内を車室内に出力させる音声制御部と、
    前記音声案内として出力される複数の情報ごとの優先度であって、その情報の内容に応じて予め規定される優先度を記憶する記憶部と、を備え、
    前記音声制御部は、前記複数の情報のうちの前記音声案内の対象の情報の前記優先度が高くなるほど、前記音響装置の音量に対する前記音声案内の音量が高くなるように、前記音声案内を車室内に出力させる、
    車両制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113055783A (zh) * 2021-03-10 2021-06-29 中国第一汽车股份有限公司 车辆音频的输出方法、装置、电子设备和存储介质

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