JP2020152237A - 車両 - Google Patents

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【課題】運転者が荷台背面の可動部材が可動する際の影響を事前に把握できる。【解決手段】車両1は、荷台5の背面に設けられた背面可動部材6と、背面可動部材6が可動する方向を撮像する撮像部7と、撮像部7が撮像した奥行きがある撮像画像を表示する表示部8と、表示部8が表示する撮像画像に、少なくとも高さ方向で背面可動部材6が可動する範囲を示唆する範囲ガイドを重畳させる制御部24とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、荷台の背面に可動部材を有する車両に関する。
トラック等の荷台を有する車両においては、運転者は、荷台が邪魔となり、ルームミラーで後方を確認できない。そこで、荷台の背面側にバックカメラを設け、バックカメラが撮像した撮像画像を表示部に表示させる。これにより、運転者は、表示部の表示画像を見て、後方を確認している。
特開2006−1535号公報
ところで、荷台にはドアやゲート(以下、ドア等と呼ぶ)が設けられており、ドア等を回動した後に荷役作業が行われる。このため、ドア等の回動範囲や高さを考慮せずに車両を駐車してしまうと、ドア等の回動時の衝突や、ドア等とドック床面の間に隙間が生じてしまい、荷役作業を適切に行えないおそれがある。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、運転者が荷台背面の可動部材が可動する際の影響を事前に把握できることを目的とする。
本発明の一の態様においては、荷台の背面に設けられた可動部材と、前記可動部材が可動する方向を撮像する撮像部と、前記撮像部が撮像した奥行きがある撮像画像を表示する表示部と、前記表示部が表示する前記撮像画像に、少なくとも高さ方向で前記可動部材が可動する範囲を示唆する範囲ガイドを重畳させる表示制御部と、を備える、車両を提供する。
また、前記表示制御部は、前記範囲ガイドとして、前記高さ方向に沿った複数の第1線、及び前記背面の法線方向に沿った第2線を、前記撮像画像に重畳させることとしてもよい。
また、前記表示制御部は、前記車両がバックする際に、前記範囲ガイドを重畳させた前記撮像画像を表示させることとしてもよい。
また、前記可動部材は、前記背面に設けられ開閉可能なドアと、前記背面に設けられ回動及び昇降可能なゲートの少なくとも一方であることとしてもよい。
また、前記表示制御部は、前記ドアが可動する範囲を示唆する第1範囲ガイドと、前記ゲートが可動する範囲を示唆する第2範囲ガイドとのうちの少なくとも一方を、前記撮像画像に重畳させることとしてもよい。
本発明によれば、運転者が荷台背面の可動部材が可動する際の影響を事前に把握できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1の構成の一例を示す模式図である。 制御装置20の構成を説明するためのブロック図である。 表示部8の第1表示例を示す模式図である。 表示部8の第2表示例を示す模式図である。
<車両の構成>
本発明の一の実施形態に係る車両の構成について、図1を参照しながら説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の構成の一例を示す模式図である。車両1は、例えば、商用車であるトラックである。車両1は、図1に示すように、キャブ4と、荷台5と、背面可動部材6と、撮像部7を有する。キャブ4及び荷台5は、車両1の骨格を成す車両フレームにマウントされている。
キャブ4は、車両1の前部であり、内部に運転者が座る車室を形成している。キャブ4は、エンジン3の上方に位置している。
荷台5は、キャブ4の後方に位置する。荷台5は、箱型に形成されている。図1に示すように、荷台5がキャブ4の後方に位置するため、キャブ4内の運転者は、ルームミラーで後方を確認できない。荷台5の内部には、積荷が収容される空間が形成されている。例えば、車両1をドック(物流センター等の荷役作業を行う設備)に寄せた状態で、積荷の荷下ろし作業が行われる。
背面可動部材6は、荷台5の背面に設けられた可動部材である。背面可動部材6は、例えば開閉可能なリヤドアである。なお、リヤドアに代えて、背面可動部材として、回動及び昇降可能なゲートが設けられていてもよい。又は、リヤドア及びゲートの両方が、背面可動部材6として設けられていてもよい。すなわち、荷台5の背面には、リヤドアとゲートの少なくとも一方が設けられている。
撮像部7は、バックカメラであり、例えば荷台5の後端上部に設けられている。撮像部7は、斜め下方(荷台5の後方の空間)を撮像するように取り付けられている。別言すれば、撮像部7は、背面可動部材6が可動する方向を撮像する。撮像部7は、例えば車両1のエンジン3の動作中は常時撮像する。
表示部8は、キャブ4内に設けられており、撮像部7が撮像した奥行きがある撮像画像(すなわち三次元画像)を表示する。運転者は、表示部8に表示された画像を見て、車両1の後方を確認できる。別言すれば、表示部8は、あたかもルームミラーとしての機能を有する。表示部8は、例えば、車両1がバックする際に、撮像部7が撮像した撮像画像を表示する。これにより、運転者は、車両1をバックさせる際に、表示部8に表示された画像を見ながら、駐車する位置を確認できる。
撮像部7及び表示部8は、制御装置20(図2参照)の指令を受けて動作を行う。制御装置20は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、入力ポート、出力ポート等を有する。制御装置20は、詳細は後述するが、表示部8が撮像画像を表示する際に、背面可動部材6の可動範囲を示す範囲ガイドを表示させる。
ところで、車両1においては、背面可動部材6を回動した後に荷役作業が行われる。このため、背面可動部材6(リヤドアやゲート)の回動範囲や高さを考慮せずに車両1を駐車してしまうと、背面可動部材6の回動時の衝突や、背面可動部材6とドック床面の間に隙間が生じてしまい、荷役作業を適切に行えないおそれがある。
これに対して、本実施形態では、撮像部7が撮像した撮像画像を表示部8が表示する際に、制御装置20は、少なくとも高さ方向で背面可動部材6が可動する範囲を示す範囲ガイドを、撮像画像に重畳させる。これにより、運転者は、表示された範囲ガイドを見ることで、背面可動部材6が回動する範囲を事前に把握できる。そして、運転者は、範囲ガイドを見ながら車両1を駐車することで、駐車後に背面可動部材6が回動する際にドックと衝突することを防止できる。また、背面可動部材6が回動した後にドック床面との間に隙間が生じることを防止できる。この結果、適切に荷役作業を行うことが可能となる。
<制御装置20の構成>
制御装置20の構成について、図2を参照しながら説明する。
図2は、制御装置20の構成を説明するためのブロック図である。制御装置20は、検出センサ30の検出結果を受けて、車両1の全体を制御する。制御装置20は、図2に示すように、記憶部22と、制御部24を有する。
記憶部22は、制御部24により実行されるプログラムや各種のデータを記憶している。記憶部22は、撮像画像に重畳して表示させる範囲ガイドに関する情報を記憶している。例えば、記憶部22は、予め設定された背面可動部材6の可動範囲に関する情報を記憶している。
制御部24は、記憶部22に記憶されたプログラムを実行することで、表示部8の表示を制御する。制御部24は、撮像部7の奥行きのある撮像画像を表示部8に表示させる。これにより、運転者は、撮像画像から高さ方向における位置も認識可能となる。
制御部24は、表示部8が表示する撮像画像(三次元画像)に、背面可動部材6が可動する範囲(高さ方向も含む三次元での範囲)を示唆する範囲ガイドを重畳させる表示制御部の機能を有する。制御部24は、重畳された範囲ガイドが目立つように、例えば範囲ガイドを強調表示させる。制御部24は、車両1がバックする際に、範囲ガイドを重畳させた撮像画像を表示させる。例えば、制御部24は、検出センサ30がリバース信号を検出する(操作者がシフトレバーをバックにしたことを検出する)ことで車両1がバックすると判定すると、範囲ガイドを重畳させた撮像画像を表示させる。これにより、運転者は、車両1をバックして駐車する際に、表示部8に表示された範囲ガイドを見ながら、駐車後の荷役作業を円滑に行える位置に車両1を止めることができる。
制御部24は、背面可動部材6がリヤドアである場合には、図3に示す第1範囲ガイドを表示部8に表示させ、背面可動部材6がゲートである場合には、図4に示す第2範囲ガイドを表示部8に表示させる。すなわち、制御部24は、背面可動部材6の構成に応じた範囲ガイドを表示させる。
図3は、表示部8の第1表示例を示す模式図である。第1表示例では、高さ方向(奥行き方向)も分かる三次元画像である撮像画像中に、第1範囲ガイドが重畳されている。なお、なお、図3は、荷台5の後方の空間を示す画像であり、画像の上側が、荷台5の背面側である。また、図3に示す一点鎖線は、撮像画像が立体画像であることを分かり易くするために、便宜上示した線である。
第1表示例では、背面可動部材6であるリヤドアの可動範囲を示唆する第1範囲ガイドが重畳して表示されている。第1範囲ガイドは、例えば、図3に示すように複数の線で示される。具体的には、第1範囲ガイドは、高さ方向に沿った2本の線L1、L2(第1線に相当)と、荷台5の背面の法線方向に沿った2本の線L3、L4(第2線に相当)を含む。すなわち、線L1、L2がリヤドアの高さ方向の位置を示し、線L3、L4がリヤドアの下端の位置を示す。このため、線L1及びL3で囲まれた領域(線L2及び線L4で囲まれた領域)が、リヤドアが90度開いた際の範囲に相当する。図3には、線L1〜L4を延長した補助線(破線)M1〜M5も示されている。これにより、例えばドックに向かって駐車する際に、補助線M1〜M5を目印にして車両1を適切な位置に停止できる。なお、補助線M1〜M5も、線L1〜L4と同様に実線であってもよい。
図4は、表示部8の第2表示例を示す模式図である。第2表示例は、第1範囲ガイドに代えて、第2範囲ガイドを表示している点で異なり、その他は図3に示す第1表示例と同様である。
第2表示例では、背面可動部材6であるゲートの可動範囲を示唆する第2範囲ガイドが重畳して表示されている。第2範囲ガイドも、第1範囲ガイドと同様に、図4に示すように複数の線で示される。第2範囲ガイドは、高さ方向に沿った2本の線P1、P2と、荷台5の背面の法線方向に沿った4本の線P3、P4、P5、P6と、荷台5の車幅方向に沿った2本の線P7、8を含む。なお、線P7は、ゲートの基準位置を示し、線P7は、ゲートの下降位置を示す。また、第2表示例でも、補助線(破線)Q1〜Q6が示されている。
なお、背面可動部材6としてリヤドア及びゲートが両方設けられている場合には、例えば運転者の選択操作に応じて、制御部24は、図3に示す第1範囲ガイド又は第2範囲ガイドを選択して表示部8に表示させる。ただし、これに限定されず、第1範囲ガイド及び第2範囲ガイドの両方を一緒に表示させてもよい。この場合、第1範囲ガイドを示す線の色と、第2範囲ガイドを示す線の色を異ならせることで、運転者が識別しやすくなる。以上から、制御部24は、第1範囲ガイドと第2範囲ガイドのうちの少なくとも一方を、撮像画像に重畳して表示させる。
また、上記では、制御部24は、車両1がバックする際に、範囲ガイドを重畳して表示させることとしたが、これに限定されない。例えば、制御部24は、車両1が前進している際にも、範囲ガイドを重畳して表示させてもよい。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態の車両1は、撮像部7が撮像した撮像画像を表示部8が表示する際に、背面可動部材6が可動する範囲を示唆する範囲ガイド(図3、図4参照)を撮像画像に重畳させる。
これにより、運転者は、範囲ガイドが重畳された撮像画像(三次元画像)を見ることで、背面可動部材6が回動する範囲(三次元空間)を事前に把握できる。そして、運転者は、範囲ガイドを目印に車両1を駐車することで、駐車後に背面可動部材6が回動時にドックと衝突することを防止できる。また、背面可動部材6が回動した後にドック床面との間に隙間が生じることを防止できる。この結果、適切に荷役作業を行うことが可能となる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
1 車両
5 荷台
6 背面可動部材
7 撮像部
8 表示部
24 制御部

Claims (5)

  1. 荷台の背面に設けられた可動部材と、
    前記可動部材が可動する方向を撮像する撮像部と、
    前記撮像部が撮像した奥行きがある撮像画像を表示する表示部と、
    前記表示部が表示する前記撮像画像に、少なくとも高さ方向で前記可動部材が可動する範囲を示唆する範囲ガイドを重畳させる表示制御部と、
    を備える、車両。
  2. 前記表示制御部は、前記範囲ガイドとして、前記高さ方向に沿った複数の第1線、及び前記背面の法線方向に沿った第2線を、前記撮像画像に重畳させる、
    請求項1に記載の車両。
  3. 前記表示制御部は、前記車両がバックする際に、前記範囲ガイドを重畳させた前記撮像画像を表示させる、
    請求項1又は2に記載の車両。
  4. 前記可動部材は、前記背面に設けられ開閉可能なドアと、前記背面に設けられ回動及び昇降可能なゲートの少なくとも一方である、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の車両。
  5. 前記表示制御部は、前記ドアが可動する範囲を示唆する第1範囲ガイドと、前記ゲートが可動する範囲を示唆する第2範囲ガイドとのうちの少なくとも一方を、前記撮像画像に重畳させる、
    請求項4に記載の車両。

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