JP2020149350A - 自動発注システム - Google Patents

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JP2020149350A JP2019046236A JP2019046236A JP2020149350A JP 2020149350 A JP2020149350 A JP 2020149350A JP 2019046236 A JP2019046236 A JP 2019046236A JP 2019046236 A JP2019046236 A JP 2019046236A JP 2020149350 A JP2020149350 A JP 2020149350A
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豊 杉江
駿 佐藤
Shun Sato
駿 佐藤
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Hiroaki Sudo
浩明 須藤
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Abstract

【課題】複数の拠点間で部品を共有しつつ、各拠点の設備の部品の異常発生を予測し発注可能な拠点に自動的に発注できること。【解決手段】自動発注システムは、部品リスト情報、自動発注可能リスト情報、発注リードタイム、運搬リードタイム、運搬コスト、及び修理リードタイム、を取得する共有データベースと、自拠点が部品の発注を行う他拠点を決定する発注先決定手段と、を備える。自拠点の異常予測手段が設備の部品の異常を予測した場合、発注先決定手段は、共有データベースの部品リスト情報、自動発注可能リスト情報、発注リードタイム、運搬リードタイム及び修理リードタイム、に基づいて、複数の拠点の中から発注可能な拠点の候補を選択し、運搬コストに基づいて、選択した拠点の候補の中から運搬コストが最も低い拠点候補を選択し、選択した拠点候補を部品の発注を行う他拠点として決定する。【選択図】図1

Description

本発明は、部品を自動的に発注する自動発注システムに関する。
部品の累積発注数に基づいて、管理サーバなどの一方の拠点から、一括して、メーカなどの他方の拠点に部品を発注する自動発注システムが知られている。
特開2005−075527号公報
しかしながら、上記自動発注システムにおいては、発注先の拠点が特定されている。このため、その発注先の拠点は、その発注依頼に対応できる状況にある必要がある。また、複数の拠点間で、部品を共有する自動発注システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、この自動発注システムにおいて、各拠点は、設備の部品の異常発生を予測する異常予測手段を有していない。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、複数の拠点間で部品を共有しつつ、各拠点の設備の部品の異常発生を予測し発注可能な拠点に自動的に発注できる自動発注システムを提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、
複数の拠点間で設備の部品を共有し、該拠点間で相互に前記部品の発注を行う自動発注システムであって、
前記各拠点は、前記設備の部品の異常発生を予測する異常予測手段を有しており、
前記各拠点が所有する部品の情報を示す部品リスト情報と、自拠点から他拠点に対して自動発注可能な部品の情報を示す自動発注可能リスト情報と、自拠点から他拠点に対し部品を発注した場合にかかる発注リードタイムと、自拠点から他拠点に部品を発注し、該他拠点から自拠点に該部品を運搬した場合にかかる運搬リードタイム及び運搬コストと、各拠点の設備の部品を修理した場合にかかる修理リードタイムと、を取得する共有データベースと、
前記異常予測手段が設備の部品の異常発生を予測した自拠点が、該部品の発注を行う他拠点を、前記共有データベースの情報に基づいて、決定する発注先決定手段と、
を備え、
前記自拠点の異常予測手段が設備の部品の異常を予測した場合、前記発注先決定手段は、前記共有データベースに記憶された部品リスト情報、自動発注可能リスト情報、発注リードタイム、運搬リードタイム及び修理リードタイム、に基づいて、前記複数の拠点の中から発注可能な拠点の候補を選択し、さらに、運搬コストに基づいて、該選択した拠点の候補の中から運搬コストが最も低い拠点候補を選択し、該選択した拠点候補を前記部品の発注を行う他拠点として決定する、
ことを特徴とする自動発注システム
である。
本発明によれば、複数の拠点間で部品を共有しつつ、各拠点の設備の部品の異常発生を予測し発注可能な拠点に自動的に発注できる自動発注システムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る自動発注システムの概略的なシステム構成を示すブロック図である。 拠点の概略的な構成を示すブロック図である。 共有データベースサーバの概略的な構成を示すブロック図である。 発注先決定部による発注先の決定方法を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。本発明の一実施形態に係る自動発注システムは、複数の拠点間で設備の部品を共有し、該拠点間で相互に部品の発注を行う。図1は、本実施形態に係る自動発注システムの概略的なシステム構成を示すブロック図である。
本実施形態に係る自動発注システム1は、複数の拠点2(拠点A、拠点B、拠点C、・・・)と、各拠点2の情報を共有するための共有データベースサーバ3と、を備えている。各拠点2と共有データベースサーバ3は、例えば、インターネットなどの通信網を介して通信接続され、相互にデータ通信を行うことができる。
図2は、拠点の概略的な構成を示すブロック図である。各拠点2は、例えば、工場などである。各拠点2は、各拠点2内の設備の部品に関する情報を記憶する拠点データベースサーバ21と、各拠点2内の設備における部品の異常発生を予測する異常予測部22と、を有している。
拠点2内の設備の部品に関する情報は、例えば、設備の各部品の異常発生時期、各拠点2が予備として所有する部品の情報を示す部品リストと、自拠点2から他拠点2に対して自動発注可能な部品の情報を示す自動発注可能リストと、自拠点2から他拠点2に対し部品を発注した場合にかかる発注リードタイムと、自拠点2から他拠点2に部品を発注し、該他拠点2から自拠点2に該部品を運搬した場合にかかる運搬コスト及び運搬リードタイム、各拠点2の設備の部品を修理した場合にかかる修理リードタイムと、を含む。
設備は、例えば、工作機械、作業ロボット、などである。部品リストは、例えば、部品の型番、在庫数などの情報を含む。
異常予測部22は、異常予測手段の一具体例である。異常予測部22は、拠点データベースサーバ21に記憶された設備の各部品の異常発生時期の情報に基づいて、各拠点2内の設備における部品の異常発生の時刻を予測する。
各拠点2の異常予測部22は、各拠点2内の設備の部品において、所定時間以内の異常発生の時刻を予測すると、その異常発生の時刻及びその部品の情報を、共有データベースサーバ3に送信する。
図3は、共有データベースサーバの概略的な構成を示すブロック図である。共有データベースサーバ3は、各拠点2から送信される情報を記憶する共有データベース31と、共有データベース31に記憶された情報に基づいて、発注先の拠点2を決定する発注先決定部32と、を有している。
共有データベース31は、各拠点2から送信される、各拠点2の部品リスト、自動発注可能リスト、発注リードタイム、修理リードタイム、運搬コスト、運搬リードタイム、などの情報を記憶する。これにより、各拠点2は、共有データベース31を介して、各拠点2の部品リスト、自動発注可能リスト、発注リードタイム、修理リードタイム、運搬コスト、運搬リードタイム、などの情報を共有できる。
発注先決定部32は、発注先決定手段の一具体例である。発注先決定部32は、各拠点2の異常予測部22から送信される異常発生の時刻に応じて、共有データベース31に記憶された部品リスト、自動発注可能リスト、発注リードタイム、運搬リードタイム及び修理リードタイム、に基づいて、複数の拠点2の中から発注可能な拠点候補を選択する。
さらに、発注先決定部32は、共有データベース31に記憶された運搬コストに基づいて、選択した拠点候補の中から運搬コストが最も低い拠点候補を選択し、該選択した拠点候補を部品の発注を行う他拠点2として決定する。発注先決定部32は、決定した他拠点2に対して、その部品の発注を自動的に行う。
発注先決定部32は、例えば、制御処理、演算処理等を行うCPU(Central Processing Unit)、CPUによって実行される制御プログラム、演算プログラム等が記憶されたROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)からなるメモリ、外部と信号の入出力を行うインターフェイス部(I/F)、などからなるマイクロコンピュータを中心にして、ハードウェア構成されている。CPU、メモリ、及びインターフェイス部は、データバスなどを介して相互に接続されている。
ところで、従来の自動発注システムにおいては、発注先の拠点が特定されている。このため、その発注先の拠点は、その発注依頼に対応できる状況にある必要がある。
これに対し、本実施形態に係る自動発注システム1は、上述の如く、自拠点2の異常予測部22が設備の部品の異常を予測した場合、共有データベースサーバ3の発注先決定部32は、共有データベース31に記憶された部品リスト情報、自動発注情報、発注リードタイム、運搬リードタイム及び修理リードタイム、に基づいて、複数の拠点2の中から発注可能な拠点候補を選択し、さらに、運搬コストに基づいて、選択した拠点候補の中から運搬コストが最も低い拠点候補を選択し、該選択した拠点候補を部品の発注を行う他拠点2として決定する。
これにより、自拠点2の設備の部品に異常が予測された場合に、複数の拠点2の中から、部品リスト、自動発注可能リスト、発注リードタイム、運搬リードタイム及び修理リードタイムの条件を満たし発注可能であり、かつ運搬コストの最も低い拠点2を発注先の拠点2として自動的に決定できる。すなわち、複数の拠点2間で部品を共有しつつ、各拠点2の設備の部品の異常発生を予測し発注可能な拠点2に自動的に発注できる。また、発注リードタイムが軽減され、各拠点2の設備の稼働率低下を抑制できる。
図4は、発注先決定部による発注先の決定方法を示すフローチャートである。
各拠点2の異常予測部22は、各拠点2内の設備の部品において、所定時刻以内の異常発生時刻を予測すると、その異常発生時刻及びその部品aの情報を、共有データベースサーバ3に送信する(ステップS101)。
共有データベースサーバ3の発注先決定部32は、拠点2から送信された部品aの情報と、共有データベース31に記憶された自動発注可能リストと、に基づいて、自動発注可能リストに部品aが含まれ、自動発注可能か否かを判断する(ステップS102)。
発注先決定部32は、自動発注可能リストに部品aが含まれ自動発注可能と判断した場合(ステップS102のYES)、共有データベース31に記憶された各拠点2の部品リスト、運搬リードタイム、修理リードタイム、及び異常予測部22から送信された異常発生時刻に基づいて、部品aが部品リストに含まれ、かつ、下記式を満たす拠点候補を選択することで、自動発注可能な拠点リストを生成する(ステップS103)。
運搬リードタイム(L/T)+修理リードタイム(L/T)≦T(異常発生時刻−現在時刻)
発注先決定部32は、生成した拠点リストに1つ以上の拠点2が含まれているか否かを判断する(ステップS104)。
発注先決定部32は、生成した拠点リストに1つ以上の拠点2が含まれていると判断した場合(ステップS104のYES)、共有データベース31に記憶された各拠点2の運搬コストに基づいて、拠点リストの拠点候補の中から、運搬コストが最も低い拠点候補を選択する。
発注先決定部32は、該選択した拠点候補を部品の発注を行う他拠点2として決定する。発注先決定部32は、決定した他拠点2に対して、その部品の発注を自動的に行い(ステップS105)、下記処理(ステップS110)に移行する。
このようにして、自拠点2の設備の部品の異常発生時刻に当該部品の運搬及び修理が間に合う他拠点2が存在するならば、その中で最も運搬コストが低くなる他拠点2に、その部品を自動発注できる。
発注先決定部32は、上記自動発注可能リストに部品aが含まれず自動発注不可能と判断した場合(ステップS102のNO)あるいは、生成した拠点リストに1つ以上の拠点2が含まれていないと判断した場合(ステップS104のNO)、次に処理を行う。
発注先決定部32は、共有データベース31に記憶された各拠点2の部品リスト、運搬リードタイム、修理リードタイム、発注リードタイム及び異常予測部22から送信された異常発生時刻に基づいて、部品aが部品リストに含まれ、かつ、下記式を満たす拠点候補を選択し、拠点リストを生成する(ステップS106)。
運搬リードタイム(L/T)+修理リードタイム(L/T)+発注リードタイム(L/T)≦T(異常発生時刻−現在時刻)
発注先決定部32は、生成した拠点リストに1つ以上の拠点2が含まれているか否かを判断する(ステップS107)。
発注先決定部32は、生成した拠点リストに1つ以上の拠点2が含まれていると判断した場合(ステップS107のYES)、共有データベース31に記憶された各拠点2の運搬コストに基づいて、拠点リストの拠点候補の中から、運搬コストが最も低い拠点候補を選択する。発注先決定部32は、該選択した拠点候補を部品の発注を行う他拠点2として決定する。
ユーザは、発注先決定部32により決定された他拠点2に対して、端末などを介して、その部品の発注を手動で行う(ステップS108)。下記処理(ステップS110)に移行する。このようにして、自拠点2の設備の部品の異常発生時刻に当該部品の発注、運搬及び修理が間に合う拠点2が存在するならば、その中で最も運搬コストが低くなる他拠点2に、その部品を手動発注できる。
一方、発注先決定部32は、生成した拠点リストに1つ以上の拠点2が含まれていないと判断した場合(ステップS107のNO)、(運搬リードタイム+修理リードタイム+発注リードタイム)が最小となる拠点2を、ユーザに対して報知する(ステップS109)。
発注先決定部32は、各拠点2の部品リストを更新する(ステップS110)。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
本発明は、例えば、図4に示す処理を、CPUにコンピュータプログラムを実行させることにより実現することも可能である。
プログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体(non-transitory computer readable medium)を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体(tangible storage medium)を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD−ROM(Read Only Memory)、CD−R、CD−R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(random access memory))を含む。
プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体(transitory computer readable medium)によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
1 自動発注システム、2 拠点、3 共有データベースサーバ、21 拠点データベースサーバ、22 異常予測部、31 共有データベース、32 発注先決定部

Claims (1)

  1. 複数の拠点間で設備の部品を共有し、該拠点間で相互に前記部品の発注を行う自動発注システムであって、
    前記各拠点は、前記設備の部品の異常発生を予測する異常予測手段を有しており、
    前記各拠点が所有する部品の情報を示す部品リスト情報と、自拠点から他拠点に対して自動発注可能な部品の情報を示す自動発注可能リスト情報と、自拠点から他拠点に対し部品を発注した場合にかかる発注リードタイムと、自拠点から他拠点に部品を発注し、該他拠点から自拠点に該部品を運搬した場合にかかる運搬リードタイム及び運搬コストと、各拠点の設備の部品を修理した場合にかかる修理リードタイムと、を取得する共有データベースと、
    前記異常予測手段が設備の部品の異常発生を予測した自拠点が、該部品の発注を行う他拠点を、前記共有データベースの情報に基づいて、決定する発注先決定手段と、
    を備え、
    前記自拠点の異常予測手段が設備の部品の異常を予測した場合、前記発注先決定手段は、前記共有データベースに記憶された部品リスト情報、自動発注可能リスト情報、発注リードタイム、運搬リードタイム及び修理リードタイム、に基づいて、前記複数の拠点の中から発注可能な拠点の候補を選択し、さらに、運搬コストに基づいて、該選択した拠点の候補の中から運搬コストが最も低い拠点候補を選択し、該選択した拠点候補を前記部品の発注を行う他拠点として決定する、
    ことを特徴とする自動発注システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022091712A1 (ja) * 2020-10-30 2022-05-05 オルガノ株式会社 部品手配システム、部品手配装置およびプログラム

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WO2022091712A1 (ja) * 2020-10-30 2022-05-05 オルガノ株式会社 部品手配システム、部品手配装置およびプログラム

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