JP2013186511A - プラント設備保全管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】プラント設備を所有している会社は、定期的に設備の点検を実施して問題があれば修理作業を実施する。このときの点検作業や修理作業等については、特定の会社になっており、複数のメンテナンス会社から選択するようなことにはなっておらず、プラント設備の種類や状態に合わせてメンテナンス会社をその都度選択することは考慮されていなかった。
【解決手段】そこで、プラント建設時に発生する情報を設備保全データとして取り込むことで、如何に設備をメンテナンスする会社を選択する設備保全管理システムを構築する。本発明によれば、プラント設備保有会社が保守委託会社へ作業を委託する際にプラント設備の種類、状態を考慮して委託会社を選定することが可能となる。
【選択図】図1

Description

ASPサービス(Application Service Provider Service)を利用した設備の保全管理システムに関する技術。
プラント設備を所有している会社は、設備が正常に稼動しているかどうかを確認するために定期的に設備の点検を実施して問題があれば修理作業を実施していた。設備によって予め決められた期間で設備を交換する予防保全を行っていた。そのときの点検作業や修理作業、および交換作業については、プラント設備を所有している会社から作業委託された会社が作業を行っていた。これに関係する技術として、特許文献1が挙げられる。特許文献1には、顧客の各設備に対してインターネットなどの通信回線を接続し設備の情報を一括管理し、その情報に基づいて予防保全する技術が開示されている。
特開2004-246407号公報
しかし、特許文献1では、プラント建設後に発生する設備のメンテンス作業が特定の会社になっており、複数のメンテナンス会社から選択するようなことはしていなかった。そのため、プラント設備の種類や状態に合わせてメンテナンス会社をその都度選択することは考慮されていないという課題があった。
そこで本願発明では、プラント設備の建設後の保全業務について、プラント建設時に発生する情報を、建設後に必要な情報を設備保全データとして取り込むことで、如何に設備をメンテナンスする会社を選択する設備保全管理システムを構築する。また、回線設備を設けて設備保全に関する情報を一元管理する設備保全管理システムを構築する。
本発明によれば、プラント設備保有会社が保守委託会社へ作業を委託する際にプラント設備の種類、状態を考慮して委託会社を選定することが可能となる。
設備保全管理システムのシステム構成図。 設備保全管理システムのハードウェア構成図。 委託作業会社を選定する処理におけるフローチャート。 複数候補の委託作業会社が選定されたときの再選定処理におけるフローチャート。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(設備系統情報)の例。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(機種マスタ情報)の例。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(作業管理情報)の例。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(点検計画情報)の例。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(保守・メンテナンス情報)の例。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(委託会社情報)の例。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(選定条件情報)の例。 設備保全管理システムで用いるデータ構成図(発注情報)の例。
以下、図面を用いて本発明に関する実施の形態を説明する。
図1を用いて、設備保全管理システムのシステムを含む全体の構成図を説明する。ASPサービス提供会社1000は、設備保全管理業務をASPサービスとして提供している会社である。この設備保全管理システム(又はこのシステムに接続されたデータベースD100)はプラント設備建設時に納品された設備設計情報、プラント構築後の保守・メンテナンス作業で発生した作業実績情報、および各作業を委託作業で発注するときの情報を設備保全データ(次回以降の作業委託会社の選定条件も含む)として登録し管理している。また設備保全管理システムのASPサービスをプラント設備保有会社2000や保守委託会社3000およびプラント建設会社4000に提供することで各社からサービス利用料を徴収する。
プラント設備保有会社2000は、プラント設備(プラントを動作させるシステムも含む)を保有している会社で、プラント設備建設時から構築、構築後の保守・運用を統合管理する会社である。プラント設備保有会社毎に原子力発電プラント、火力発電プラント、化学プラント、水道プラントなどを所有しており、日々プラント設備の運営管理を実施している。また、プラント設備建設時や建設後の保守・メンテナンス時に必要な各作業に対して作業委託を発注する会社である。
保守委託会社3000は、プラント設備保有会社2000からプラント設備建設後に発生する保守・メンテナンス作業を委託されて点検・保守作業を実施する会社である。委託された作業結果については、保守・メンテナンスデータである点検実績データや工事結果データとしてD300に登録し管理している。尚、委託作業終了後には発注元のプラント設備保有会社2000へ保守・メンテナンスデータD300を納品する。
プラント建設会社4000は、プラント設備保有会社2000からプラント設備建設時に発生するプラント設備建設作業を委託されて構築作業を実施する会社である。プラント設備建設時のデータである設計データや設備仕様データをD400として登録し管理している。尚、委託作業終了時には発注元のプラント設備保有会社2000へプラント建設データD400を納品する。
回線設備500は、インターネットなどの回線でASPサービス提供会社1000、プラント設備保有会社2000、保守委託会社3000およびプラント建設会社4000をつなぎ、保守・メンテナンスデータD300、プラント建設データD400の各種データを設備保全管理システムS100に収集するために利用する。
図2を用いて、設備保全管理システムを含む全体のハードウェア構成図を説明する。ASP会社の設備保全管理システム(以下サーバとする)はネットワークを介してプラント設備保有会社のシステム、プラント建設会社のシステム、保守委託会社のシステムと接続されている。またサーバは、種々の情報処理で利用するデータを格納するデータベースと接続されている。ここでデータベースはサーバの内部に組み込まれていてもよい。また、このデータベースは、専用線でサーバに接続していてもよいし公衆のネットワークを介してサーバと接続していてもよい。
サーバは、プラント建設データ処理部(S1000)と、プラント運営データ処理部(S1100)と保守・メンテナンスデータ処理部(S1200)と、委託会社選定部(S1300)と、発注処理部(S1400)と、を備える。プラント建設データ処理部(S1000)は、プラント建設会社のシステムから入力されたプラント設備の建設に関する情報を受信しデータベースのプラント建設データ記録部(D1000)に保存する際に利用される。プラント運営データ処理部は、プラント設備保有会社から送信された、日々プラントを運営するときに発生する情報を受信し、データベースのプラント運営データ記録部(D1100)に保存する際に利用される。サーバの保守・メンテナンスデータ処理部は、保守委託会社から送信された保守・メンテナンスを実施したときの情報を受信しデータベースの保守・メンテナンスデータ記録部(D1200)に保存する際に利用される。委託会社選定部は、プラント設備保有会社から送信された委託会社条件を受信し、委託する会社を選定し、選定結果をデータベースの委託会社選定記録部(D1300)に登録する際に利用される。ここで、委託会社選定の具体的な選定処理については図3、図4で説明する。発注処理部は、プラント設備保有会社から送信された発注データを受信し、そのデータで発注先と指定された保守委託会社に対して発注処理を実行し、その結果をデータベースの発注データ記録部(D1400)に保存する際に利用される。また委託会社候補リスト記録部(D1500)には、委託候補とすることができる会社の情報が格納されている。
プラント建設会社のシステムは、プラント建設データ入力部(I2000)を備える。このプラント建設データ入力部は、プラントが稼動するまでにプラント建設時に設計された機器仕様データやプラント建設時に発生したプラント運営していく上で必要なデータをユーザから受付、サーバに送信する(送信された情報はサーバのプラント建設データ処理部(S1000)で処理される)。
プラント設備保有会社のシステムは、プラント建設データ参照部(I1000)と、プラント運営データ入力部(I1100)と、保守・メンテナンスデータ参照部(I1200)と、委託会社条件入力部(I1300)と、発注データ入力部(I1400)と、を備える。プラント建設データ参照部は、D1000に保存されたデータを参照する際に利用する。プラント運営データ入力部は、プラントの稼動により生じる様々な情報(作業計画データや巡視点検データや懸案管理データなど)をデータベースに送信する際に利用する。保守・メンテナンスデータ参照部は、保守委託会社で実施された保守・メンテナンス作業の内容を確認する際に利用される。委託会社条件入力部は、プラント設備保有会社がプラントを運営していく上で、保守作業を委託会社へ依頼する場合に、どの保守委託会社を選定すべきかの判断に供する選定条件を入力する際に利用する。ここで入力された情報はサーバに送信される(その情報はサーバのサーバの委託会社選定部(S1300)で処理される)。発注データ入力部は、サーバで選択された委託会社に対して発注を行う際に利用する。発注手続きを実施すると、その情報はサーバに送信される(その後、サーバの発注処理部(S1400)で処理を行い、情報はデータベースの発注データ記録部(D1400)に登録される)。
保守委託会社のシステムは、保守・メンテナンスデータ入力部(I3000)と、発注データ参照部(I3100)と、を備える。保守・メンテナンスデータ入力部は、保守委託会社が実施した定期点検作業の結果や機器についての情報をサーバに送信する際に利用する。発注データ参照部は、発注処理されたデータを参照する際に利用される。
図3を用いて、委託作業会社の選定処理のフローを説明する。尚、この判定処理は、委託会社選定部(S1300)で実施する。
プラント設備構築後に点検作業や設備交換などの委託作業が発生する(S100)。ここでは、委託作業が必要なプラント設備の情報(製造メーカーや型式やスペック情報など)と、どのような作業が必要になるかを示す作業情報がサーバに送信される。発生した委託作業内容のプラント設備に対して、その設備を納入した会社かどうか判定する(S110)。この判定では、予め決められている委託する会社の情報と納入した会社の情報とを比較することで、その予め決められた委託する会社が納入した会社か否かを判定する(なお、後述のとおり、特定の委託会社からこの判定をするのではなく、委託会社候補リストの順に判定を行っても良い)。
判定した結果、予め委託する予定の会社が、プラント設備を納入した会社の場合は、次の判定処理S120に進む。図6の機種マスタ情報や図10の委託会社情報の内容と照合して委託候補を判定する。納入した会社でない場合は、別の判定処理S121に進む。
プラント設備を納入した会社の場合に、これまで同じ仕様の委託作業を実施したことがあるかを判定する(S120)。判定した結果、同じ仕様の委託作業を実施したことがある場合は委託作業候補が高いとして選定される(S130)。実施したことがない場合は委託作業候補が中程度として選定される(S131)。
プラント設備を納入したことがない場合に、同じ仕様のプラント設備を納入したことがあるかを判定する(S121)。判定した結果、同じ仕様のプラント設備を納入したことがある場合は委託作業候補が中程度として選定される(S131)。納入したことがない場合は候補対象外とする。
上記処理を実行することで、予め定められた委託する会社についての委託候補度合いが定まる。この委託候補度合いの選定(S110からS132)を委託会社候補リストに格納された全ての会社に対して実行することで、複数の委託会社について、優先度を設定することができる。
なお、上記説明では、「予め定められた委託する会社」についてまず始めに図3のフローを流すことを説明したが、本発明はそれに限らない。例えば、S110を行う際は、委託会社候補リストに記載された順番に従って、図3の処理を実行してもよい。
図4では、委託作業の候補会社が複数選定されたときに複数の委託作業候補会社から1社の委託作業会社の選定方法のフローチャートを示している。この判定処理も、委託会社選定部(S1300)で実施する。また、判定結果は委託会社選定記録部(D1300)に登録する。
まず、図3の選定結果について委託作業候補会社が1社どうか判定する(S200)。候補会社が1社の場合は、作業委託会社を決定して(S210)処理を終了する。候補会社が1社ではない場合は、次の判定処理S220に進む。
委託作業会社を選定するときの優先順位づけする項目が登録されているかどうか判定する。優先順位づけする項目が登録されている場合は、次処理(S230)へ進む。優先順位付けする項目が登録されていない場合は、優先順位づけの項目の登録を実施(S231)して再度同じ判定処理(S220)を実施する。
前の判定処理(S220)で優先順位づけが登録されている場合は登録されて情報に従って委託作業会社を決定(S230)する。次に決定した情報を次回以降の選定条件に盛り込むために選定条件を委託会社選定記録部(D1300)へ登録する(S240)。
作業委託会社の選定条件の内容や優先順位を変更するかどうかを判定する(S250)。変更する場合は変更処理を実施し、その結果を委託会社選定記録部(D1300)へ登録する(S260)。変更しない場合は、そのまま処理は終了する。
1000・・・ASPサービス提供会社、2000・・・プラント設備保有会社、3000・・・保守委託会社、4000・・・プラント建設会社、S500・・・回線設備、D100・・・設備保全データ、D300・・・保守・メンテナンスデータ、D400・・・プラント建設データ、I1000・・・プラント建設データ参照部、I1100・・・プラント運営データ入力部、I1200・・・保守・メンテナンスデータ参照部、I1300・・・委託会社条件入力部、I1400・・・発注内容入力部、I2000・・・プラント建設データ入力部、I3000・・・保守・メンテナンスデータ入力部、I3100・・・発注データ参照部、S1000・・・プラント建設データ処理部、S1100・・・プラント運営データ入力部、S1200・・・保守・メンテナンスデータ処理部、S1300・・・委託会社条件入力部、S1400・・・発注処理部、D1000・・・プラント建設データ記録部、D1100・・・プラント運営データ入力部、D1200・・・保守・メンテナンスデータ記録部、D1300・・・委託会社選定記録部、D1400・・・発注データ記録部。

Claims (8)

  1. プラントの設備保全を行うプラント設備保全会社を選択するプラント設備保全管理方法であって、
    サーバが保全作業が発生したプラント設備の情報を取得する取得ステップと、
    前記取得したプラント設備の情報に基づいて、複数の前記プラント設備保全会社の優先度を設定する優先度設定ステップと、
    前記設定された優先度に従いプラントの設備保全を行う会社を選択する選択ステップと、
    を備えることを特徴とするプラント設備保全管理方法。
  2. 請求項1に記載のプラント設備保全管理方法において、
    前記取得ステップは、前記保全作業が発生したプラント設備の製造に関する情報と、作業内容の情報とを取得し、
    前記優先度設定ステップは、前記取得したプラント設備の製造に関する情報に基づいて、前記プラント設備保全会社が当該プラント設備を製造した会社であるか否かで前記優先度を設定することを特徴とするプラント設備保全管理方法。
  3. 請求項2に記載のプラント設備保全管理方法において、
    前記優先度設定ステップは、前記プラント設備保全会社が当該プラント設備を製造した会社ではない場合、更に前記プラント設備保全会社が前記保全作業が発生したプラント設備と同様のプラント設備を製造しているか会社か否かを判定し、同様のプラント設備を製造しているか会社であるという判定の場合、当該プラント設備保全会社を委託先としてよい旨の優先度を設定することを特徴とするプラント設備保全管理方法。
  4. 請求項2に記載のプラント設備保全管理方法において、
    前記優先度設定ステップは、前記プラント設備保全会社が当該プラント設備を製造した会社である場合、更に前記取得した作業内容の情報に基づき、当該作業内容と同じ作業を過去に行ったことがある会社か否かを判定し、当該判定結果に応じて異なる優先度を設定することを特徴とするプラント設備保全管理方法。
  5. プラントの設備保全を行うプラント設備保全会社を選択するプラント設備保全管理サーバであって、
    保全作業が発生したプラント設備の情報を取得する取得部と、
    前記取得したプラント設備の情報に基づいて、複数の前記プラント設備保全会社の優先度を設定し、当該設定された優先度に従いプラントの設備保全を行う会社を選択する委託会社選択部と、
    を備えることを特徴とするプラント設備保全管理サーバ。
  6. 請求項5に記載のプラント設備保全管理サーバにおいて、
    前記取得部は、前記保全作業が発生したプラント設備の製造に関する情報と、作業内容の情報とを取得し、
    前記委託会社選択部は、前記取得したプラント設備の製造に関する情報に基づいて、前記プラント設備保全会社が当該プラント設備を製造した会社であるか否かで前記優先度を設定することを特徴とするプラント設備保全管理サーバ。
  7. 請求項6に記載のプラント設備保全管理サーバにおいて、
    前記委託会社選択部は、前記プラント設備保全会社が当該プラント設備を製造した会社ではない場合、更に前記プラント設備保全会社が前記保全作業が発生したプラント設備と同様のプラント設備を製造しているか会社か否かを判定し、同様のプラント設備を製造しているか会社であるという判定の場合、当該プラント設備保全会社を委託先としてよい旨の優先度を設定することを特徴とするプラント設備保全管理サーバ。
  8. 請求項6に記載のプラント設備保全管理サーバにおいて、
    前記委託会社選択部は、前記プラント設備保全会社が当該プラント設備を製造した会社である場合、更に前記取得した作業内容の情報に基づき、当該作業内容と同じ作業を過去に行ったことがある会社か否かを判定し、当該判定結果に応じて異なる優先度を設定することを特徴とするプラント設備保全管理サーバ。
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