JP2020138478A - ブランクシートの製造方法 - Google Patents
ブランクシートの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020138478A JP2020138478A JP2019036633A JP2019036633A JP2020138478A JP 2020138478 A JP2020138478 A JP 2020138478A JP 2019036633 A JP2019036633 A JP 2019036633A JP 2019036633 A JP2019036633 A JP 2019036633A JP 2020138478 A JP2020138478 A JP 2020138478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruled line
- sheet
- blank sheet
- vertical
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 abstract 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 41
- 241000219098 Parthenocissus Species 0.000 description 7
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 6
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 2
- 241000935985 Certhiidae Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
Description
平盤ダイカッタでは、平らな抜き型を上下方向に移動させて、基材シートを打ち抜いており、搬送路上で基材シートを停止させる必要があるため、ブランクシートの製造効率が低下するという問題がある。
また、横方向に並べられた四つの前記クリーザによって、前記基材シートに前記第一縦罫線を形成するとともに、横方向に並べられた四つの前記スロッタによって、前記基材シートに前記切り込み溝を形成することが好ましい。
このようなブランクシートから包装箱を組み立てると、傾斜壁の縦方向の端部が側壁の縦方向の端部よりも突出する。これにより、フラップを閉じたときに、フラップによって傾斜壁の内面を支持し易くなる。
そして、フラップによって傾斜壁の内面を支持することで、胴部が空の状態でも胴部を設計時に意図した通りの多角形に形成でき、その形状を維持できる。
なお、各実施形態の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。
第一実施形態のブランクシートの製造方法は、図1に示すように、六角形の胴部10を有する包装箱1AのブランクシートS1(図2参照)を製造する方法である。
ブランクシートS1の各罫線(折線)は、ブランクシートS1の表面を押し込んで形成された線状の溝(押罫)である。
前側の内フラップ21の左縁部は、左側壁13および第一傾斜壁16Aの両内面に沿って形成されている。前側の内フラップ21の右縁部は、右側壁14の内面に沿って形成されている。
前側の内フラップ21は、胴部10の上側の開口部に入り込んでおり、前側の内フラップ21の両側縁部が左側壁13、右側壁14および第一傾斜壁16Aの各内面に接している。
後側の内フラップ21の右縁部は、右側壁14および第二傾斜壁16Bの両内面に沿って形成されている。後側の内フラップ21の左縁部は、左側壁13の内面に沿って形成されている。
後側の内フラップ21は、胴部10の上側の開口部に入り込んでおり、後側の内フラップ21の両側縁部が左側壁13、接合片15および第二傾斜壁16Bの各内面に接している。
なお、第一実施形態では、後側の内フラップ21が接合片15の内面に接しているが、後側の内フラップ21が右側壁14の内面に接するように構成してもよい。
下側の蓋部20において、前側の内フラップ21は、横罫線L2を介して前側壁11の下縁部に連設され、後側の内フラップ21は、横罫線L2を介して後側壁12の下縁部に連設されている。
下側の蓋部20において、左側の外フラップ22は、横罫線L2を介して左側壁13の下縁部に連設され、右側の外フラップ22は、横罫線L2を介して右側壁14の下縁部に連設されている。
下側の蓋部20では、前後の内フラップ21,21が胴部10の下側の開口部に入り込んでおり、両内フラップ21,21によって胴部10の内面が支持されている。
ブランクシートS1において、前側壁11の左縁部には、縦方向に延びている第二縦罫線L21を介して、第一傾斜壁16Aの右縁部が連設されている。
ブランクシートS1において、第一傾斜壁16Aの左縁部には、第一縦罫線L12を介して左側壁13の右縁部が連設されている。
ブランクシートS1において、左側壁13の左縁部には、第一縦罫線L13を介して後側壁12の右縁部に連設されている。
ブランクシートS1において、後側壁12の左縁部には、第二縦罫線L22を介して第二傾斜壁16Bの右縁部に連設されている。
ブランクシートS1において、第二傾斜壁16Bの左縁部には、第一縦罫線L14を介して接合片15の左縁部が連設されている。
前側壁11および後側壁12の縦方向の他方の縁部には、横罫線L2を介して下側の内フラップ21,21がそれぞれ連設されている。
左側壁13および右側壁14の縦方向の他方の縁部には、横罫線L2を介して下側の外フラップ22,22がそれぞれ連設されている。
左側壁13に連設された外フラップ22と後側壁12に連設された内フラップ21との間には、切り込み溝L31が形成されている。この切り込み溝L31は、第一縦罫線L13の延長線上に形成されている。
後側壁12に連設された内フラップ21の左側には、切り取り領域Kが形成されている。この切り取り領域Kは、第二傾斜壁16Bおよび接合片15の縦方向の側方に形成されている。
製函機100は、図3に示すように、搬送路110と、印刷部120と、クリーザースロッタ部130と、切り抜き部140と、接合部150と、を一つのユニットにしたものである。
搬送路110の供給部111と排出部112との間に、印刷部120、クリーザースロッタ部130、切り抜き部140および接合部150が設けられている。
搬送路110(図3参照)は、基材シートSを縦方向の一方(図4の奥側)から他方(図4の手前側)に向けて移動させる。
クリーザースロッタ部130は、図4に示すように、基材シートSを移動させながら、基材シートSに四本の第一縦罫線L11〜L14および八本の切り込み溝L31を形成する装置である。
クリーザースロッタ部130は、横方向の軸回りに回転する四つのクリーザ131と、横方向の軸回りに回転する四つのスロッタ135と、を備えている。
基材シートSが各クリーザ131を通過したときに、各クリーザ131の外周面が基材シートSの内面に押し付けられて転動することで、基材シートSの内面に四本の第一縦罫線L11〜L14が形成される。
基材シートSが各スロッタ135を通過したときに、各スロッタ135の切断刃137によって基材シートSが切り抜かれる。これにより、第一縦罫線L11〜L14の延長線上に切り込み溝L31が形成されるとともに、接合片15の縦方向に連設している部位が切り取られる。切り込み溝L31は、第一縦罫線L11〜L14に対して縦方向の一方側および他方側に形成される。
切り抜き部140では、図5に示すように、基材シートSを移動させながら、基材シートSの一部を切り取るとともに、二本の第二縦罫線L21,L22を形成する。
切り抜き部140は、横方向の軸回りに回転する円筒状のロータリーダイカッタ141を備えている。
これにより、基材シートSは、前側壁11に連設された内フラップ21の左縁部が切り取られるとともに、後側壁12に連設された内フラップ21の左縁部が切り取られる。
接合部150を通過したブランクシートS1は、排出部112のテーブル上に積み重ねられる。
まず、図4に示すように、二本の横罫線L1,L2が縦方向に間隔を空けて形成された基材シートSを用意する。基材シートSはコルゲータによって製造される。
図3に示すように、供給部111に多数の基材シートSを積み重ねて配置すると、搬送路110によって基材シートSが印刷部120に一枚ずつ送り込まれる。
印刷部120によって印刷された基材シートSは、クリーザースロッタ部130に送り込まれる。
これにより、基材シートSには、両横罫線L1,L2および二本の第一縦罫線L11,L12に囲まれた前側壁11が形成されるとともに、両横罫線L1,L2および二本の第一縦罫線L13,L14に囲まれた後側壁12が形成される。
また、基材シートSには、両横罫線L1,L2、第一縦罫線L11および右縁部に囲まれた右側壁14が形成されるとともに、両横罫線L1,L2および二本の第一縦罫線L12,L13に囲まれた左側壁13が形成される。
これにより、基材シートSには、前側壁11の縦方向の一方および他方に連設された二つの内フラップ21,21と、後側壁12の縦方向の一方および他方に連設された二つの内フラップ21,21と、が形成される。
また、基材シートSには、右側壁14の縦方向の一方および他方に連設された二つの外フラップ22,22と、左側壁13の縦方向の一方および他方に連設された二つの外フラップ22,22と、後側壁12に連設された接合片15と、が形成される。
切り抜き部140では、図5に示すように、ロータリーダイカッタ141の抜き型142によって、基材シートSの一部を切り取るとともに、基材シートSに二本の第二縦罫線L21,L22が形成される。
また、第一縦罫線L12と第二縦罫線L21との間には、第一傾斜壁16Aが形成されるとともに、第一縦罫線L14と第二縦罫線L22との間には、第二傾斜壁16Bが形成される。
また、基材シートSは、後側壁12に連設された内フラップ21の左縁部が抜き型142によって切り取られる。これにより、後側壁12に連設された内フラップ21の左側に切り取り領域Kが形成される。
すなわち、第一実施形態のブランクシートS1の製造方法では、基材シートSを加工する際に、基材シートSを停止させる必要がない。したがって、六角形の包装箱1A(図1参照)のブランクシートS1を高速に連続して製造でき、ブランクシートS1の製造効率を高めることができる。
つまり、六角形の包装箱1A(図1参照)のブランクシートS1と、A式の包装箱のブランクシートとを同じ製函機100および工程で製造できる。また、A式の包装箱のブランクシートの製造から六角形の包装箱1AのブランクシートS1の製造に切り替えるときに、スロッタ135から切断刃137(図4参照)を取り外す必要がない。そのため、A式の包装箱のブランクシートの製造と六角形の包装箱1AのブランクシートS1の製造とを速やかに切り換えることができる。
このように、第一実施形態のブランクシートS1の製造方法は、一般的なA式の包装箱のブランクシートを製造可能な製函機100で実施できるため、六角形の包装箱1Aの製造コストを低減できる。
このようなブランクシートS1から包装箱1Aを組み立てると、図1に示すように、傾斜壁16A,16Bの上端部および下端部が、各側壁11〜14の上端部および下端部よりも突出する。これにより、内フラップ21を閉じたときに、内フラップ21によって傾斜壁16A,16Bの内面を支持し易くなる。
第一実施形態のブランクシートS1には、図1に示すように、胴部10の上側の開口部を閉塞する蓋部20となる内フラップ21および外フラップ22が形成されている。しかしながら、蓋部20の構成は限定されるものではなく、蓋部20の中央部が開口するように構成してもよい。また、上側の蓋部20となるフラップを設けることなく、胴部10の上側の開口部が開口したトレイ形状の包装箱が形成されるように構成してもよい。
次に、第二実施形態のブランクシートの製造方法について説明する。
第二実施形態のブランクシートの製造方法は、図6に示す六角形の包装箱1BのブランクシートS2(図7参照)を製造する方法である。
第二実施形態の包装箱1Bは、第一実施形態の包装箱1A(図1参照)と略同様な構成であり、下側の蓋部30の構成が異なっている。
前部フラップ31の右縁部は、左側壁13および第一傾斜壁16Aの内面に沿って形成されている。前部フラップ31が胴部10の下側の開口部に入り込んだ状態では、前部フラップ31の右縁部が第一傾斜壁16Aの内面に接している。
左側の側部フラップ32の後縁部は、後側壁12および第二傾斜壁16Bの内面に沿って形成されている。左側の側部フラップ32が胴部10の下側の開口部に入り込んだ状態では、左側の側部フラップ32の後縁部が第二傾斜壁16Bの内面に接している。
下側の蓋部30は、前部フラップ31、左右の側部フラップ32,32および後部フラップ33をアメリカンロック方式に組み合わせることで閉じられている。
図7に示す第二実施形態のブランクシートS2は、前記した第一実施形態の製函機100(図3参照)を用いて製造できる。第二実施形態では、ロータリーダイカッタ141に取り付けられた抜き型142の形状が第一実施形態と異なっている。
例えば、第二実施形態では、第一実施形態と同様に、上側の蓋部の形状は限定されるものではなく、上側の蓋部の中央部が開口するように構成してもよい。また、上側の開口部が開口したトレイ形状の包装箱が形成されるように構成してもよい。
1B 包装箱(第二実施形態)
10 胴部
11 前側壁
12 後側壁
13 左側壁
14 右側壁
15 接合片
16A 第一傾斜壁
16B 第二傾斜壁
20 蓋部(第一実施形態)
21 内フラップ
22 外フラップ
30 蓋部(第二実施形態)
31 前部フラップ
32 側部フラップ
33 後部フラップ
100 製函機
110 搬送路
111 供給部
112 排出部
120 印刷部
121 印刷用ロール
130 クリーザースロッタ部
131 クリーザ
132 回転軸
135 スロッタ
136 回転軸
137 切断刃
140 切り抜き部
141 ロータリーダイカッタ
142 抜き型
150 接合部
151 駆動ベルト
K 切り取り領域
L1 横罫線
L2 横罫線
L11 第一縦罫線
L12 第一縦罫線
L13 第一縦罫線
L14 第一縦罫線
L21 第二縦罫線
L22 第二縦罫線
L31 切り込み溝
S 基材シート
S1 ブランクシート(第一実施形態)
S2 ブランクシート(第二実施形態)
Claims (3)
- 隣り合う側壁の間に傾斜壁が形成されるとともに、前記側壁に蓋部のフラップが連設されているブランクシートの製造方法であって、
横方向に延びている二本の横罫線が、横方向に直交する縦方向に間隔を空けて形成された紙製の基材シートを用意する工程と、
縦方向に移動する前記基材シートに対して、横方向の軸回りに回転するクリーザによって、前記側壁の側縁部となる第一縦罫線を形成するとともに、横方向の軸回りに回転するスロッタの外周部に取り付けられた切断刃によって、前記第一縦罫線の延長線上に切り込み溝を形成する工程と、
縦方向に移動する前記基材シートに対して、横方向の軸回りに回転するロータリーダイカッタの外周面に取り付けられた抜き型によって、横方向に隣り合う前記フラップの少なくとも一方の側部を切り取るとともに、前記第一縦罫線の横に第二縦罫線を形成し、前記第一縦罫線と前記第二縦罫線との間に前記傾斜壁を形成する工程と、
を備えていることを特徴とするブランクシートの製造方法。 - 請求項1に記載のブランクシートの製造方法であって、
前記基材シートを縦方向に移動させる搬送路に、前記クリーザ、前記スロッタおよび前記ロータリーダイカッタが設けられており、
横方向に並べられた四つの前記クリーザによって、前記基材シートに前記第一縦罫線を形成するとともに、
横方向に並べられた四つの前記スロッタによって、前記基材シートに前記切り込み溝を形成することを特徴とするブランクシートの製造方法。 - 請求項1または請求項2に記載のブランクシートの製造方法であって、
前記傾斜壁の縦方向の端部が、前記横罫線よりも縦方向の外側に配置されるように、前記抜き型によって前記基材シートの一部を切り取ることを特徴とするブランクシートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019036633A JP6729733B1 (ja) | 2019-02-28 | 2019-02-28 | ブランクシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019036633A JP6729733B1 (ja) | 2019-02-28 | 2019-02-28 | ブランクシートの製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020112058A Division JP2020152119A (ja) | 2020-06-29 | 2020-06-29 | ブランクシートの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6729733B1 JP6729733B1 (ja) | 2020-07-22 |
JP2020138478A true JP2020138478A (ja) | 2020-09-03 |
Family
ID=71664027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019036633A Active JP6729733B1 (ja) | 2019-02-28 | 2019-02-28 | ブランクシートの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6729733B1 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05318625A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-03 | Isowa Corp | 段ボール製凾機のシート加工方法およびその装置 |
JP3048955U (ja) * | 1997-11-17 | 1998-05-29 | レンゴー株式会社 | 包装箱 |
JP2000016420A (ja) * | 1998-07-01 | 2000-01-18 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
JP3304991B2 (ja) * | 1990-07-24 | 2002-07-22 | オトール | 薄板材からなるケースの製造装置及び製造方法 |
JP3146662U (ja) * | 2008-07-29 | 2008-11-27 | ザ・パック株式会社 | 角筒状包装用紙箱 |
JP2011207536A (ja) * | 2011-07-28 | 2011-10-20 | The Pack Corp | 角筒状包装用紙箱 |
JP2012210960A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Kao Corp | ダンボール箱 |
JP2017061341A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
JP2017132058A (ja) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 株式会社梅谷製作所 | ロータリーダイカッタ |
-
2019
- 2019-02-28 JP JP2019036633A patent/JP6729733B1/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3304991B2 (ja) * | 1990-07-24 | 2002-07-22 | オトール | 薄板材からなるケースの製造装置及び製造方法 |
JPH05318625A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-03 | Isowa Corp | 段ボール製凾機のシート加工方法およびその装置 |
JP3048955U (ja) * | 1997-11-17 | 1998-05-29 | レンゴー株式会社 | 包装箱 |
JP2000016420A (ja) * | 1998-07-01 | 2000-01-18 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
JP3146662U (ja) * | 2008-07-29 | 2008-11-27 | ザ・パック株式会社 | 角筒状包装用紙箱 |
JP2012210960A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Kao Corp | ダンボール箱 |
JP2011207536A (ja) * | 2011-07-28 | 2011-10-20 | The Pack Corp | 角筒状包装用紙箱 |
JP2017061341A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
JP2017132058A (ja) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 株式会社梅谷製作所 | ロータリーダイカッタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6729733B1 (ja) | 2020-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6076529B2 (ja) | 段ボール箱、段ボールシートの罫線形成方法、および段ボールシートの罫線形成装置 | |
JP2010052209A (ja) | 段ボールシート製函機のスロッタ | |
US20030150904A1 (en) | Bendable corrugated paperboard | |
JP6214689B2 (ja) | ロータリーダイカッタ | |
WO2016031010A1 (ja) | ブランクの供給装置及びそれを用いたブランクの供給方法 | |
GB2301316A (en) | Dies or rollers for creasing corrugated boards | |
WO2013128359A1 (en) | Procedure and plant for the realization of made-to-measure boxes | |
JP6091177B2 (ja) | 製函機及び製函方法 | |
JP6729733B1 (ja) | ブランクシートの製造方法 | |
JP6196971B2 (ja) | タバコパッケージの製造のための方法及び装置 | |
JP2020152119A (ja) | ブランクシートの製造方法 | |
JP7128722B2 (ja) | 胴部分割用ミシン目入り段ボール箱、および段ボール分割用のミシン目形成方法 | |
US11338535B2 (en) | Sheet folding device and method, and box-making machine | |
US5215516A (en) | Box making apparatus | |
JP2019018536A (ja) | 薄型段ボール箱の箱形成素材、及び段ボール箱用シート | |
JP7484592B2 (ja) | パーテーション用ブランクシートおよびパーテーション用ブランクシートの製造方法 | |
US3213767A (en) | Makeready | |
JP7409183B2 (ja) | 包装箱の製造方法 | |
JP2022524378A (ja) | 折り畳み箱の形態のパッケージングの製造ライン | |
JP4701515B2 (ja) | 液体用紙容器の製造方法およびその液体用紙容器 | |
US2894434A (en) | Prefolding device | |
US569957A (en) | Henry r | |
US20240101302A1 (en) | Skip slot box blanks, boxes and methods of forming the same | |
JP7214480B2 (ja) | 包装箱および包装箱の折り畳み方法 | |
JP5883831B2 (ja) | 段ボールシート加工装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191025 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20191025 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20200106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200114 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200615 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6729733 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |