JP2020132219A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ Download PDF

Info

Publication number
JP2020132219A
JP2020132219A JP2019027417A JP2019027417A JP2020132219A JP 2020132219 A JP2020132219 A JP 2020132219A JP 2019027417 A JP2019027417 A JP 2019027417A JP 2019027417 A JP2019027417 A JP 2019027417A JP 2020132219 A JP2020132219 A JP 2020132219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blower fan
housing
beverage dispenser
blower
cooling device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019027417A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7149527B2 (ja
Inventor
航 金古
Ko Kaneko
航 金古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2019027417A priority Critical patent/JP7149527B2/ja
Publication of JP2020132219A publication Critical patent/JP2020132219A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7149527B2 publication Critical patent/JP7149527B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

【課題】冷却装置に備える送風ファンのメンテナンスを容易に行うことが可能な飲料ディスペンサを提供する。【解決手段】飲料ディスペンサは、提供される飲料を冷却装置55により予め冷却する。飲料ディスペンサにおいて、筐体内に、冷却装置55を構成する送風ファン72を設置する送風ファン設置部66が設けられ、送風ファン設置部66に、送風ファン72を支持した送風ファン支持部材71を筐体の側方から挿入可能な開口部88を備える。【選択図】図5

Description

本発明は、飲料ディスペンサに関する。
従来、圧縮機、熱交換器及び送風ファンなどからなる冷却装置を備える飲料ディスペンサが知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記飲料ディスペンサでは、送風ファンが背面に配置されていた。
特開2008−1391号公報
特許文献1では、飲料ディスペンサの背面側からメンテナンス等で送風ファンを交換する場合、飲料ディスペンサの設置場所によって、飲料ディスペンサの後方に壁などが有ると、飲料ディスペンサ自体を移動させる必要があり、手間が掛かるという課題があった。
本発明は、冷却装置に備える送風ファンのメンテナンスを容易に行うことが可能な飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
本発明の飲料ディスペンサは、提供される飲料を冷却装置により予め冷却する飲料ディスペンサにおいて、筐体内に、前記冷却装置を構成する送風ファンを設置する送風ファン設置部が設けられ、前記送風ファン設置部に、前記送風ファンを前記筐体の側方から挿入可能な開口部を備えることを特徴としたものである。
これによって、送風ファンを、筐体の側方から送風ファン設置部の開口部を通じて送風ファン設置部に対して容易に脱着可能になる。
また、本発明の飲料ディスペンサは、前記送風ファンが、送風ファン支持部材に支持され、前記送風ファン支持部材が前記開口部から挿入されて前記送風ファン設置部に設置されることを特徴としたものである。
これによって、送風ファンの形状が変更になった場合でも、送風ファン支持部材の形状を送風ファンに合わせればよく、送風ファン設置部の構造を変更しなくて済み、送風ファンの形状自由度が増す。
また、本発明の飲料ディスペンサは、前記送風ファン支持部材には、前記送風ファンが前記筐体への挿入方向に並べられて支持されることを特徴としたものである。
これによって、筐体の前後方向及び上下方向の送風ファンの占有スペースが小さくなり、筐体の前後方向及び上下方向の小型化が図れる。
本発明の飲料ディスペンサは、送風ファンを筐体の側方から送風ファン設置部の開口部を通じて送風ファン設置部に対して容易に脱着でき、送風ファンのメンテナンス性を向上させることができる。
本発明の一実施形態の飲料ディスペンサを示す正面図 筐体の内部を示す側面図 送風装置及びその周囲を示す背面図 送風装置を示す分解斜視図 送風装置を送風ファン設置部に設置する前の状態を示す斜視図 送風装置を送風ファン設置部に設置した後の状態を示す斜視図
第1の発明は、提供される飲料を冷却装置により予め冷却する飲料ディスペンサにおいて、筐体内に、前記冷却装置を構成する送風ファンを設置する送風ファン設置部が設けられ、前記送風ファン設置部に、前記送風ファンを前記筐体の側方から挿入可能な開口部を備えることにより、送風ファンを筐体の側方から送風ファン設置部の開口部を通じて送風ファン設置部に対して容易に脱着できる。
第2の発明は、前記送風ファンは、送風ファン支持部材に支持され、前記送風ファン支持部材が前記開口部から挿入されて前記送風ファン設置部に設置されることにより、送風ファンの形状が変更になった場合でも、送風ファン支持部材の形状を送風ファンに合わせればよく、送風ファン設置部の構造を変更しなくて済み、送風ファンの形状自由度を増すことができる。
第3の発明は、前記送風ファン支持部材には、前記送風ファンが前記筐体への挿入方向に並べられて支持されることにより、筐体の前後方向及び上下方向の送風ファンの占有スペースを小さくでき、筐体の前後方向及び上下方向の小型化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
なお、以下説明中の「左」及び「右」は、飲料ディスペンサ10の前面に向かった状態での方向を示している。
図1は、本発明の一実施形態の飲料ディスペンサ10を示す正面図、図2は、筐体の内部を示す側面図である。
図1に示すように、飲料ディスペンサ10は、筐体11の上部左右に配置された一対のBIB(Bag In Box)12,13と、左右のBIB12,13の間の筐体11に配置されたシロップ供給部14とを備える。
筐体11の上部は、筐体11に開閉可能に取付けられた前カバー15によって前方から覆われる。前カバー15の前面には、各種飲料を選択する複数の選択ボタン(不図示)が設けられている。図では、前カバー15は、開けられた状態にあり、飲料ディスペンサ10のメンテナンスが可能である。
左右のBIB12,13には、それぞれ異なった飲料の原料が貯められている。
左右のBIB12,13の下端部には、それぞれチューブ16A,16Bが接続され、チューブ16A,16Bの先端部にチューブ開口部17A,17Bが設けられる。
飲料は、飲料の原料と、飲料の原料を希釈する希釈水とが混合されて出来ている。
上記チューブ16A,16Bは、それぞれペリスタルティックポンプ18A,18Bを構成するロータ(不図示)とアーム(不図示)との間に挟持されている。上記チューブ16A,16Bを回転するロータで扱くことで、上記チューブ16A,16B内の飲料が、チューブ開口部17A,17B側に送り出される。
シロップ供給部14は、カバー部材21の後方及び後方の下方に、それぞれ不図示の可変バルブ、電磁弁、チューブ、マルチノズル等を備える。
選択ボタンを操作してシロップ飲料を要求すると、シロップタンク内のシロップが電磁弁を通過してマルチノズルに供給される。マルチノズルでは、シロップが希釈水と混合されてシロップ飲料になり、マルチノズル先端から吐出される。
左右のBIB12,13及びシロップ供給部14の下方で筐体11の下部には、ドリップトレイ31が設けられる。ドリップトレイ31上には、カップ(不図示)が載せられ、上記カップに飲料が注がれる。
図2に示すように、筐体11は、底壁51と、底壁51の左右の側縁から立ち上げられた左右一対の側壁52(一方の側壁52のみ図示)と、底壁51の後縁から立ち上げられた後壁53とを備える。
底壁51の上方には、飲料の原料及び希釈水を冷却する冷却装置55が配置されている。
冷却装置55は、コンプレッサ56、コンデンサ57及び送風装置58を備える。
送風装置58は、後壁53に近接して配置され、前方のコンデンサ57に送風することで、コンデンサ57を冷却する。
冷却装置55の上方には、底壁51に複数の支柱(不図示)を介して支持された支持部材(不図示)が設けられ、上記支持部材上に水槽63が配置されている。
水槽63内には、コンデンサ57を通過した冷媒が流れる冷却器64と、飲料の原料を冷却する管からなるシロップ冷却コイル(不図示)と、希釈水を冷却する管からなる希釈水冷却コイル(不図示)とが、水槽63内に貯められた冷却水中に浸かった状態で配置されている。
図3は、送風装置58及びその周囲を示す背面図、図4は、送風装置58を示す分解斜視図である。
図3及び図4に示すように、筐体11(図2参照)内には、底壁51(図2参照)上に、背面視矩形状の空間を形成する送風ファン設置部66が設けられている。
送風装置58は、輪郭が横長とされたプレート状の送風ファン支持部材71と、送風ファン支持部材71の背面71xに取付けられた左右一対の送風ファン72とを備える。
送風ファン支持部材71は、左右の送風ファン72が取付けられる主板部71aと、主板部71aの一側(右側)の側縁から屈曲して後方に延びる側板部71bとを備える。
主板部71aは、主板71yと、主板71yの上縁及び下縁からそれぞれ後方に延びる上フランジ71q、下フランジrとを備える。
主板71yは、左右一対の開口部71c、複数の後方突出部71f、複数の突起部71g、上下一対の差し込み部71hを備える。
左右の開口部71cは、それぞれ八角形状を成し、送風ファン72によって生じる空気流が通過する部分である。後方突出部71fは、各開口部71cの上辺71d及び下辺71eから後方に突出し、それぞれの先端部71jが、互いに近づくように屈曲している。
各開口部71cの上下の後方突出部71f間に、側方(左側方)から送風ファン72が挿入される。送風ファン72は、上下の後方突出部71fにより挟持されて保持される。また、送風ファン72は、後方突出部71fの先端部71jによって、後方に外れないように係止される。
突起部71gは、左右の開口部71cの周囲に形成され、突起部71gは、送風ファン72の穴76aと嵌合する。上下一対の差し込み部71hは、主板71yの他側(左側)の側縁から外側方に突出し、送風ファン設置部66の差し込み穴84c(図5参照)に挿入されて、送風ファン支持部材71が左右方向及び前後方向に位置決めされる。上フランジ71q及び下フランジ71rは、主板71yの上縁及び下縁に形成されて後方に突出している。
側板部71bは、上縁から内側方に突出する上縁突出部71kと、後縁から外側方に突出する側方突出部71mと、前縁から前方に突出する上下一対の前方突出部71nとを備える。
上縁突出部71kには、上方に突出するコネクタ74が取付けられている。コネクタ74は、送風ファン72を構成する電動モータ77から延びる導線の端部に接続されている。
側方突出部71mは、送風ファン支持部材71と後壁53(図2参照)との間の隙間を密閉するパッキン部材の貼付部である。上下一対の前方突出部71nは、それぞれビス挿通穴71pを備え、ビス挿通穴71pに通されたビス(不図示)で上下の前方突出部71nが、送風ファン設置部66の側部に締結される。
送風ファン72は、輪郭が矩形とされた枠部76と、枠部76に備える中央部76cに取付けられた電動モータ77と、電動モータ77の回転軸(不図示)に取付けられたファン78とを備える。
枠部76は、四隅にそれぞれ前後一対の穴76aを備え、穴76aが、主板71yの突起部71gに嵌合して、主板71yに送風ファン72が固定される。
図5は、送風装置58を送風ファン設置部66に設置する前の状態を示す斜視図、図6は、送風装置58を送風ファン設置部66に設置した後の状態を示す斜視図である。
底壁51(図2参照)上には、図5に示すように、冷却装置支持板81が設けられ、冷却装置支持板81に冷却装置55が支持されている。
送風ファン設置部66は、冷却装置支持板81上方に立ち上げられた左右一対の一側板部83及び他側板部84と、左右の一側板部83及び他側板部84の各前部に設けられた取付部85(一方の取付部85のみ図示)と、左右の一側板部83及び他側板部84の各上端を接続する上板部86とを備える。
一側板部83は、側板83aと後板83bとを一体に備え、側板83aと後板83bとで断面L字状を成す。他側板部84は、側板84aと、側板84aの後縁から外側方に延びる外フランジ84bとを備える。
左右の取付部85は、それぞれコンデンサ57の左右の側面に複数のビス87で取付けられている。上板部86は、上板86aと、上板86aの後縁から上方に延びる上フランジ86bとを備え、コンデンサ57を上方から覆うとともにコンデンサ57よりも後方まで延びている。上板部86の上板86aには、一側(右側)で後側の角部に、L字状の切欠き部86cが形成されている。
冷却装置支持板81は、冷却装置55が載置された支持板本体81aと、支持板本体81aの左右の側縁及び後縁からそれぞれ下方に延びる左右一対の側部下フランジ81b及び後部下フランジ81cとを備え、送風ファン設置部66の一部を構成する。
冷却装置支持板81の後部下フランジ81cと、他側板部84の外フランジ84bと、上板部86の上フランジ86bとは、同一平面状に配置されている。
一側板部83の後板83bは、上記した後部下フランジ81c、外フランジ84b及び上フランジ86bよりも前方に位置する。即ち、一側板部83の後板83bの後方で且つ冷却装置支持板81と上板部86との間には、側面視で凹状の開口部88が形成される。
開口部88は、コンデンサ57の後方で且つ冷却装置支持板81と他側板部84と上板部86とで囲まれる空間89へ筐体11(図2参照)の一側方(右側方)から送風装置58を矢印で示すように挿入する挿入口となる。
支持板本体81aの後部下フランジ81c、他側板部84の外フランジ84b及び上板部86の上フランジ86bは、後壁53(図2参照)に近接して配置される又は当接されるため、開口部88は、側面視では、後壁53によって矩形状に形成される。
図5及び図6に示すように、送風装置58を、上記した開口部88から挿入して送風ファン設置部66に設置することができる。
このとき、送風ファン支持部材71の一対の差し込み部71hが、他側板部84の側板84aに形成された差し込み穴84cに挿入されて、送風装置58(詳しくは、送風装置58の側端部(左側端部))が前後方向に位置決めされる。
この状態で、送風ファン支持部材71の一対の前方突出部71nの各ビス挿通穴71pにビス91が通され、ビス91が、一側板部83の側板83aに形成されたねじ穴83cにねじ込まれる。
これで、送風装置58(詳しくは、送風装置58の側端部(右側端部))が送風ファン設置部66に固定され、これによって、送風装置58の送風ファン設置部66への設置が完了する。
以上の図1、図2及び図5に示したように、飲料ディスペンサ10は、提供される飲料を冷却装置55により予め冷却する。飲料ディスペンサ10において、筐体11内に、冷却装置55を構成する送風ファン72(詳しくは、送風装置58)を設置する送風ファン設置部66が設けられ、送風ファン設置部66に、送風ファン72を筐体11の側方から挿入可能な開口部88を備える。
この構成によれば、送風ファン72を筐体11の側方から送風ファン設置部66の開口部88を通じて送風ファン設置部66に対して容易に脱着できる。これにより、送風ファン72のメンテナンス性を向上させることができる。
また、図4及び図5に示したように、送風ファン72は、送風ファン支持部材71に支持され、送風ファン支持部材71が開口部88から挿入されて送風ファン設置部66に設置される。
この構成によれば、送風ファン72の形状が変更になった場合でも、送風ファン支持部材71の形状を送風ファン72に合わせればよく、送風ファン設置部66の構造を変更しなくて済み、送風ファン72の形状自由度を増すことができる。
また、図3及び図5に示したように、送風ファン支持部材71には、送風ファン72が筐体11(図2参照)への挿入方向(即ち、筐体11の左右方向)に並べられて支持される。
この構成によれば、筐体11の前後方向及び上下方向(即ち、送風ファン支持部材71の挿入方向に直交する方向である。)の送風ファン72の占有スペースを小さくでき、筐体11の前後方向及び上下方向の小型化を図ることができる。
以上、各実施の形態に基づいて本発明を説明したが、あくまでも本発明の一実施の態様を例示するものであるから、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において任意に変更及び応用が可能である。
本発明に係る飲料ディスペンサは、送風ファンのメンテナンス性を向上させることのできる飲料ディスペンサとして好適に利用可能である。
10 飲料ディスペンサ
11 筐体
55 冷却装置
66 送風ファン設置部
71 送風ファン支持部材
72 送風ファン
88 開口部

Claims (3)

  1. 提供される飲料を冷却装置により予め冷却する飲料ディスペンサにおいて、
    筐体内に、前記冷却装置を構成する送風ファンを設置する送風ファン設置部が設けられ、前記送風ファン設置部に、前記送風ファンを前記筐体の側方から挿入可能な開口部を備えることを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 前記送風ファンは、送風ファン支持部材に支持され、前記送風ファン支持部材が前記開口部から挿入されて前記送風ファン設置部に設置されることを特徴とする請求項1に記載の飲料ディスペンサ。
  3. 前記送風ファン支持部材には、前記送風ファンが前記筐体への挿入方向に並べられて支持されることを特徴とする請求項2に記載の飲料ディスペンサ。
JP2019027417A 2019-02-19 2019-02-19 飲料ディスペンサ Active JP7149527B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019027417A JP7149527B2 (ja) 2019-02-19 2019-02-19 飲料ディスペンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019027417A JP7149527B2 (ja) 2019-02-19 2019-02-19 飲料ディスペンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020132219A true JP2020132219A (ja) 2020-08-31
JP7149527B2 JP7149527B2 (ja) 2022-10-07

Family

ID=72277643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019027417A Active JP7149527B2 (ja) 2019-02-19 2019-02-19 飲料ディスペンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7149527B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5663899U (ja) * 1979-10-22 1981-05-29
JP2009044193A (ja) * 2008-11-12 2009-02-26 Fujitsu Ltd 空冷ファンユニット
JP2018135115A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 株式会社ニットク 液体注出装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5663899U (ja) * 1979-10-22 1981-05-29
JP2009044193A (ja) * 2008-11-12 2009-02-26 Fujitsu Ltd 空冷ファンユニット
JP2018135115A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 株式会社ニットク 液体注出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7149527B2 (ja) 2022-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4749356B2 (ja) 誘導加熱調理器
EP4180727A1 (en) Indoor unit
JP5949752B2 (ja) 空気調和機
JP2010169275A (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP2020132219A (ja) 飲料ディスペンサ
US6357247B1 (en) Fan motor mount
JP2009186169A (ja) 風向調整ユニットならびに冷凍装置の熱源ユニット
JP3985833B2 (ja) 電装品アセンブリ及びそれを備えた空気調和装置の室外ユニット
TWI526179B (zh) 食物處理器的底座
JP2003097821A (ja) 空気調和機
JP6145357B2 (ja) 飲料ディスペンサ
JP5071573B2 (ja) 空気調和機
JP4739893B2 (ja) 空気調和装置
WO2018167894A1 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP5063767B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2001330275A (ja) 空気調和機の室外機
KR20060117003A (ko) 공기조화기의 실외기
AU2017200364B2 (en) Air conditioner
JP5071599B2 (ja) 空気調和機
JP5063766B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2003106565A (ja) 空気調和装置の室外機、及び空気調和装置の仕切板
JP2008159888A (ja) 冷却装置
JP5490747B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2010149880A (ja) 飲料ディスペンサ
JP2011021798A (ja) 保冷米びつ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210426

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220301

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220823

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220915

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7149527

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151