JP2020125080A - 車両用ホイール - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、製造コストを削減することができる車両用ホイール1を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の車両用ホイール1は、複数のスポーク21と、各スポーク21の径方向Zの外側に連続する円筒状のリム3と、リム3の内周側に配置された副気室部材10と、を備え、副気室部材10は、スポーク21に跨って周方向Xに延在し、スポーク21に対し周方向Xに係止していることを特徴とする。【選択図】図3
Description
本発明は、車両用ホイールに関する。
下記特許文献1の車両用ホイールは、リムの外周面にヘルムホルツレゾネータ(副気室部材)が取り付けられ、タイヤ空気室内の気柱共鳴による騒音が低減するようになっている。
副気室部材の取り付け構造に関し、下記特許文献1の副気室部材は、内部に副気室を有しホイール周方向に延在する本体部と、本体部からホイール幅方向に延出する一対の縁部と、を備えている。また、リムの一対の縦壁には、切削加工により一対の溝部が形成されている。そして、一対の溝部に副気室部材の両縁部が嵌め込まれ、副気室部材がリムに固定している。
副気室部材の取り付け構造に関し、下記特許文献1の副気室部材は、内部に副気室を有しホイール周方向に延在する本体部と、本体部からホイール幅方向に延出する一対の縁部と、を備えている。また、リムの一対の縦壁には、切削加工により一対の溝部が形成されている。そして、一対の溝部に副気室部材の両縁部が嵌め込まれ、副気室部材がリムに固定している。
しかしながら、各縦壁に溝部を形成する際、アンダーカット用の切削工具に持ち変える必要がある。このため、車両用ホイールの製造が煩雑化し、製造コストの増大を招いている。
そこで、本発明は、前記する背景に鑑みて創案された発明であって、製造コストを削減することができる車両用ホイールを提供することを課題とする。
前記課題を解決するための手段として、本発明の車両用ホイールは、複数のスポークと、前記各スポークの径方向外側に連続する円筒状のリムと、前記リムの内周側に配置された副気室部材と、を備え、前記副気室部材は、前記スポークに跨って周方向に延在し、前記スポークに対し周方向に係止していることを特徴とする。
本発明の車両用ホイールによれば、溝部の形成(切削加工)が回避されて車両用ホイールの製造が簡易化し、製造コストが削減する。
次に実施形態の車両用ホイール1について図面を参照しながら説明する。図面に記載される「X」はホイール周方向、「Y」はホイール幅方向、「Z」はホイール径方向を示している。また、下記の説明において、ホイール周方向を「周方向」、ホイール幅方向を「幅方向」、ホイール径方向を「径方向」と短縮する。
(第1実施形態)
図1に示すように、車両用ホイール1は、車体の車軸ハブ(不図示)と連結するディスク2と、タイヤ100(図2参照)が装着される略円筒状のリム3と、リム3の内周側に配置された4つの副気室部材10(図1において一つが取り外されている)と、を備えている。
図1に示すように、車両用ホイール1は、車体の車軸ハブ(不図示)と連結するディスク2と、タイヤ100(図2参照)が装着される略円筒状のリム3と、リム3の内周側に配置された4つの副気室部材10(図1において一つが取り外されている)と、を備えている。
ディスク2とリム3は、ワンピースホイールであり、例えば、アルミニウム合金、マグネシウム合金等の軽量高強度材料等により一体的に製造されている。なお、本発明は、ワンピースホイールに限定されず、ツーピースホイールやスリーピースホイールであってもよい。
ディスク2は、中心部に位置し車軸ハブ(不図示)に締結されるホイールハブ20と、そのホイールハブ20の外周面から放射状に延出する4つのスポーク21と、を備えるスポーク型ディスクである。
図2に示すように、リム3は、外周側にタイヤ100が装着されるとともに、タイヤ空気室MCの内周側を閉塞する役割を有している。リム3は、幅方向Yに互いに離間する一対のビードシート部4(図2で1つのみ図示)と、一対のビードシート部4の間に設けられたウェル部5と、を備えている。
ビードシート部4は、外周面にタイヤ100のタイヤビード部101が当接し、タイヤ100を径方向Zの内側から支持するための面である。なお、外周面にビードシート部4が形成された環状の壁部を周壁部4bと称する。
ビードシート部4の幅方向Yの外側には、径方向Zの外側に延出するリムフランジ6が形成されている。また、ビードシート部4の幅方向Yの内側には、径方向Zの外側に延出する図示しないハンプが形成されている。よって、ビードシート部4に支持されるタイヤビード部101は、幅方向Yに移動しないように規制される。
ビードシート部4の幅方向Yの外側には、径方向Zの外側に延出するリムフランジ6が形成されている。また、ビードシート部4の幅方向Yの内側には、径方向Zの外側に延出する図示しないハンプが形成されている。よって、ビードシート部4に支持されるタイヤビード部101は、幅方向Yに移動しないように規制される。
ウェル部5は、幅方向Yに延在する底壁5aと、底壁5aの幅方向Yの両側から径方向Zの外側に立ち上がる一対の縦壁5b,5cと、を備えている。よって、ウェル部5の外周側には、タイヤ100を装着させる際にタイヤビード部101を落とし込むための空間S1が形成されている。
また、周壁部4bの径方向Zの内側には、窪みS2(空間)が形成されている。
図1に示すように、スポーク21の径方向の外側の端部21aは、窪みS2内に配置され、リム3の内周面(詳細には周壁部4bと縦壁5b)に連続している。
図1に示すように、スポーク21の径方向の外側の端部21aは、窪みS2内に配置され、リム3の内周面(詳細には周壁部4bと縦壁5b)に連続している。
図3に示すように、縦壁5bには、副気室部材10の管体11に挿通される貫通穴7が形成されている。この貫通穴7は、90度間隔で4つ形成されている(図1において2つのみ図示)。
底壁5aの内周面には、径方向Zの内側に突出する支持壁8が形成されている。この支持壁8は、幅方向Yに貫通する穴が形成されており、副気室部材10に螺合するビスBを支持するための壁部である。また、図1に示すように、支持壁8は、幅方向Yから視て各副気室部材10の周方向Xの両端と重なるように配置され、合計で8つ形成されている(図1において4つのみ図示)。
底壁5aの内周面には、径方向Zの内側に突出する支持壁8が形成されている。この支持壁8は、幅方向Yに貫通する穴が形成されており、副気室部材10に螺合するビスBを支持するための壁部である。また、図1に示すように、支持壁8は、幅方向Yから視て各副気室部材10の周方向Xの両端と重なるように配置され、合計で8つ形成されている(図1において4つのみ図示)。
副気室部材10は、リム3の窪みS2内に配置された中空状の樹脂部品であり、内部空間が副気室SCを構成している。副気室部材10は、幅方向Yから視て四分円状(円弧状)を呈し、各副気室部材10の周方向Xの端部が他の副気室部材10と当接している。
図2に示すように、副気室部材10は、タイヤ100のサイドウォール部102よりも幅方向Yの内側に位置している(補助線H参照)。
副気室部材10は、リム3の内周面に当接している。詳細には、副気室部材10の上壁10aが周壁部4bに当接し、内壁10bが縦壁5bに当接している。
また、副気室部材10は、底壁5aよりも径方向Zの内側に膨出している。
副気室部材10は、リム3の内周面に当接している。詳細には、副気室部材10の上壁10aが周壁部4bに当接し、内壁10bが縦壁5bに当接している。
また、副気室部材10は、底壁5aよりも径方向Zの内側に膨出している。
図3に示すように、副気室部材10には、貫通穴7に差し込まれ、副気室SCとタイヤ空気室MCとを連通する管状の管体11が設けられている。また、貫通穴7の内周面と管体11の外周面との間には図示しない樹脂層が介在しており、貫通穴7と管体11との間が封止されている。
副気室部材10において周方向Xの両端部には、肉厚に形成された肉厚部12が形成されている。この肉厚部12にビスBが螺合し、副気室部材10の両端が支持壁8に支持されている。
副気室部材10において周方向Xの両端部には、肉厚に形成された肉厚部12が形成されている。この肉厚部12にビスBが螺合し、副気室部材10の両端が支持壁8に支持されている。
図1に示すように、幅方向Yから視た場合、副気室部材10の周方向Xの中間部は、スポーク21の端部21aと重なっており、副気室部材10がスポーク21を跨いでいる。
図4に示すように、副気室部材10の周方向Xの中間部には、内壁10bを外側に窪ませて成る凹部13が形成されている。この凹部13内にスポーク21の端部21aが入り込んでおり、副気室部材10がスポーク21に対し周方向Xに係止している。
図4に示すように、副気室部材10の周方向Xの中間部には、内壁10bを外側に窪ませて成る凹部13が形成されている。この凹部13内にスポーク21の端部21aが入り込んでおり、副気室部材10がスポーク21に対し周方向Xに係止している。
次に、第1実施形態の車両用ホイール1の作用効果について説明する。
第1実施形態の車両用ホイール1は、複数のスポーク21と、各スポーク21の径方向Zの外側に連続する円筒状のリム3と、リム3の内周側に配置された副気室部材10と、を備え、副気室部材10は、スポーク21に跨って周方向Xに延在し、スポーク21に対し周方向Xに係止している。
上記構成によれば、副気室部材10の固定力が向上する。また、スポーク21が存在していても、副気室部材10が周方向Xに延在できるようになり、副気室SCの容積を確保することができる。よって、副気室部材10による消音効果が低減しない。さらに、副気室部材10がリム3の窪みS2を埋めてリム3の外側面が平坦となり、車両用ホイール1の空力性能が向上する。
そして、上記する車両用ホイール1によれば、溝部の形成(切削加工)が回避されて車両用ホイール1の製造が簡易化し、製造コストが削減する。
第1実施形態の車両用ホイール1は、複数のスポーク21と、各スポーク21の径方向Zの外側に連続する円筒状のリム3と、リム3の内周側に配置された副気室部材10と、を備え、副気室部材10は、スポーク21に跨って周方向Xに延在し、スポーク21に対し周方向Xに係止している。
上記構成によれば、副気室部材10の固定力が向上する。また、スポーク21が存在していても、副気室部材10が周方向Xに延在できるようになり、副気室SCの容積を確保することができる。よって、副気室部材10による消音効果が低減しない。さらに、副気室部材10がリム3の窪みS2を埋めてリム3の外側面が平坦となり、車両用ホイール1の空力性能が向上する。
そして、上記する車両用ホイール1によれば、溝部の形成(切削加工)が回避されて車両用ホイール1の製造が簡易化し、製造コストが削減する。
また、第1実施形態の副気室部材10の外周面(上壁10a)は、リム3(周壁部4b)の内周面に当接している。よって、副気室部材10に遠心力が作用しても、副気室部材10がリム3(周壁部4b)に支持され、副気室部材10の固定力が高い。
また、第1実施形態において、副気室部材10は、タイヤ100のサイドウォール部102よりも幅方向Yの内側に位置している。よって、副気室部材10が縁石に接触し難く、副気室部材10が保護される。
以上、各実施形態について説明したが、本発明は上記した例に限定されない。
例えば、副気室部材10の周方向の端部の取り付け方法として、図5に示すように、副気室部材10に幅方向Yの内側に向って突出する係止部14を形成してもよい。この係止部14の先端部には、幅方向Yの内側に向うにつれて先細りする抜け止め14aが形成されており、一旦抜け止め部14aが支持壁8の穴内に挿入されると、抜け止め部14a支持壁8に係止し、副気室部材10が支持される。
そのほか、上記したビスBや係止部14による固定は、副気室部材10の周方向Xの端部以外の箇所を固定するために用いてもよい。
例えば、副気室部材10の周方向の端部の取り付け方法として、図5に示すように、副気室部材10に幅方向Yの内側に向って突出する係止部14を形成してもよい。この係止部14の先端部には、幅方向Yの内側に向うにつれて先細りする抜け止め14aが形成されており、一旦抜け止め部14aが支持壁8の穴内に挿入されると、抜け止め部14a支持壁8に係止し、副気室部材10が支持される。
そのほか、上記したビスBや係止部14による固定は、副気室部材10の周方向Xの端部以外の箇所を固定するために用いてもよい。
また、実施形態のディスク2は、4つのスポーク21を備えたものであったが、本発明は、図6,図7に示すように、5つのスポーク21を備えるなど、スポーク21の数に限定はない。
また、実施形態の副気室部材10の数は、スポーク21と同数となっているが、図6、図7に示すように、少なくとも2つ以上あればよい。
実施形態の副気室部材10は、跨ぐスポーク21の数が1つとなっているが、図6に示すように、2つ又は3つのスポーク21を跨ぐように設置してもよい。
また、実施形態の副気室部材10は、リム3の窪みS2の全周を埋めているが、図7に示すように、リム3の窪みS2の一部のみを埋めるように設置してもよい。このような例であってもリム3の外側面が平坦となり、車両用ホイール1の空力性能が向上する。
また、管体11の外周面にねじ溝を形成し、そのねじ溝に螺合するナットを縦壁5bの内周面に当接するようにしてもよい。これによれば、タイヤ空気室MCと副気室SCの内圧差により副気室部材10が幅方向Yの外側に向うような荷重が作用しても、管体11が貫通穴7から抜けることを防止できる。
また、実施形態の副気室部材10の数は、スポーク21と同数となっているが、図6、図7に示すように、少なくとも2つ以上あればよい。
実施形態の副気室部材10は、跨ぐスポーク21の数が1つとなっているが、図6に示すように、2つ又は3つのスポーク21を跨ぐように設置してもよい。
また、実施形態の副気室部材10は、リム3の窪みS2の全周を埋めているが、図7に示すように、リム3の窪みS2の一部のみを埋めるように設置してもよい。このような例であってもリム3の外側面が平坦となり、車両用ホイール1の空力性能が向上する。
また、管体11の外周面にねじ溝を形成し、そのねじ溝に螺合するナットを縦壁5bの内周面に当接するようにしてもよい。これによれば、タイヤ空気室MCと副気室SCの内圧差により副気室部材10が幅方向Yの外側に向うような荷重が作用しても、管体11が貫通穴7から抜けることを防止できる。
1 車両用ホイール
2 ディスク
3 リム
4 ビードシート部
5a 底壁
6 リムフランジ
7 貫通穴
8 支持壁
10 副気室部材
11 管体
12 肉厚部
13 凹部
14 係止部
20 ホイールハブ
21 スポーク
100 タイヤ
102 サイドウォール部
2 ディスク
3 リム
4 ビードシート部
5a 底壁
6 リムフランジ
7 貫通穴
8 支持壁
10 副気室部材
11 管体
12 肉厚部
13 凹部
14 係止部
20 ホイールハブ
21 スポーク
100 タイヤ
102 サイドウォール部
Claims (3)
- 複数のスポークと、
前記各スポークの径方向外側に連続する円筒状のリムと、
前記リムの内周側に配置された副気室部材と、を備え、
前記副気室部材は、前記スポークに跨って周方向に延在し、前記スポークに対し周方向に係止していることを特徴とする車両用ホイール。 - 前記副気室部材の外周面は、前記リムの内周面に当接していることを特徴とする請求項1に記載の車両用ホイール。
- 前記副気室部材は、タイヤのサイドウォール部よりも幅方向の内側に位置していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用ホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019019905A JP2020125080A (ja) | 2019-02-06 | 2019-02-06 | 車両用ホイール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019019905A JP2020125080A (ja) | 2019-02-06 | 2019-02-06 | 車両用ホイール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020125080A true JP2020125080A (ja) | 2020-08-20 |
Family
ID=72083464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019019905A Pending JP2020125080A (ja) | 2019-02-06 | 2019-02-06 | 車両用ホイール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020125080A (ja) |
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2019
- 2019-02-06 JP JP2019019905A patent/JP2020125080A/ja active Pending
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