JP2020120376A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020120376A
JP2020120376A JP2020007528A JP2020007528A JP2020120376A JP 2020120376 A JP2020120376 A JP 2020120376A JP 2020007528 A JP2020007528 A JP 2020007528A JP 2020007528 A JP2020007528 A JP 2020007528A JP 2020120376 A JP2020120376 A JP 2020120376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
wireless communication
communication device
shield
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020007528A
Other languages
English (en)
Inventor
山下 拓也
Takuya Yamashita
拓也 山下
小出 士朗
Shiro Koide
士朗 小出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to PCT/JP2020/002339 priority Critical patent/WO2020153428A1/ja
Priority to CN202080010589.7A priority patent/CN113330639A/zh
Priority to DE112020000506.2T priority patent/DE112020000506T5/de
Publication of JP2020120376A publication Critical patent/JP2020120376A/ja
Priority to US17/381,864 priority patent/US11862850B2/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/52Means for reducing coupling between antennas; Means for reducing coupling between an antenna and another structure
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/30Resonant antennas with feed to end of elongated active element, e.g. unipole
    • H01Q9/42Resonant antennas with feed to end of elongated active element, e.g. unipole with folded element, the folded parts being spaced apart a small fraction of the operating wavelength
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
    • H01Q1/32Adaptation for use in or on road or rail vehicles
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
    • H01Q1/32Adaptation for use in or on road or rail vehicles
    • H01Q1/325Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
    • H01Q1/3291Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted in or on other locations inside the vehicle or vehicle body

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】製品の大型化を回避しつつ、放熱を効率的に行うことができる無線通信装置を提供する。【解決手段】無線通信装置1は、アンテナ基板6上に形成されたパッチアンテナ7と、アンテナ7に接続され、無線通信を行うためのNAD3と、NAD3を内部に収容するシールドケース5とを備え、アンテナ基板3をシールドケース5に熱的に接するように配置する。【選択図】図1

Description

本発明は、アンテナを介して無線通信を行う無線通信装置に関する。
例えば車両等に搭載され、アンテナを介して無線通信を行う装置は、通信処理を行うことで発熱する部分を有している。放熱を行うには、熱源を熱容量が大きい部材に接触させて熱伝導を行うことが一般的である。
特開2016−45399号公報 特開2017−46215号公報
しかしながら、車両に搭載されるような通信装置は、スペースの制約があるため小型化が要請される。一般に、装置の設計手順では機能部品の配置が先行して行われ、放熱対策はその後に行われることが多い。すると、熱伝導部材や放熱部材を後から追加することになり、それらを追加する部位によっては、製品サイズの拡大を検討する必要が生じてしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、製品の大型化を回避しつつ、放熱を効率的に行うことができる無線通信装置を提供することにある。
請求項1記載の無線通信装置は、アンテナ基板上に形成されたアンテナと、そのアンテナに接続され、無線通信を行うための通信モジュールと、この通信モジュールを内部に収容するシールドケースとを備える。そして、アンテナ基板はシールドケースに熱的に接して配置されている。このように構成すれば、通信モジュールが通信処理を行うことで発生した熱は、シールドケースを介してアンテナ基板に伝達される。したがって、アンテナ基板及びアンテナを放熱に寄与させることができる。そして、アンテナ基板とシールドケースとが積層されることで、効率的に立体構造を形成して無線通信装置を小型に構成できる。
請求項5記載の無線通信装置は、アンテナを熱伝導性が良いセラミックアンテナとすることで、放熱効率をより向上させることができる。
第1実施形態であり、無線通信装置の構成を模式的に示す側面図 通信モジュールの平面図 従来の車両における無線通信装置及びアンテナの配置状態を中心に示す図 本実施形態の車両における無線通信装置及びアンテナの配置状態を中心に示す図 第2実施形態であり、無線通信装置の構成を示す側面図 図2のA−A断面相当図 第3実施形態であり、無線通信装置の構成を模式的に示す側面図 第4実施形態であり、第2実施形態のパッチアンテナに替えて用いる逆Fアンテナを示す斜視図 第5実施形態であり、第2実施形態のパッチアンテナに替えて用いるモノポールアンテナを示す斜視図 第6実施形態であり、第2実施形態のパッチアンテナに替えて用いるパターンアンテナを示す正面図 第7実施形態であり、第2実施形態のパッチアンテナに替えて用いる誘電体保持アンテナを示す斜視図
(第1実施形態)
図1に示すように、本実施形態の無線通信装置1は例えば車両に搭載されるもので、基板2の上に通信モジュールに相当するNAD(Network Access Device)3を含む通信ユニット4が構成されている。NAD3は、金属製のシールドケース5の内部に収容されており、シールドケース5の上方には、アンテナ基板6及びパッチアンテナ7からなるアンテナ部8が配置されている。パッチアンテナ7は例えばセラミックアンテナであり、GPS(Global Positioning System)用の無線通信に使用される。
図2に示すように、基板2には、その他NAD3の周辺回路として、DC−DCコンバータ11やバッテリバックアップマネージャ12,電解コンデンサ13,同軸用コネクタ14,電話用アンテナ15,CAN(登録商標)トランシーバ16,BLE(Bluetooth Low Energy: 登録商標)ユニット17,コンデンサ18,BLE及び車々間通信であるV2X用のアンテナ19,ダイプレクサ20や、ここでは図示しないLNA(Low Noise Amp)等が実装されている。
シールドケース5は、NAD3の回路グランドに接続されている。アンテナ基板6にはアンテナ側のグランドが配置されており、アンテナ基板6とシールドケース5とが電気的に接続されることで、アンテナ側のグランドとNAD3の回路グランドとが接続されている。また、それに伴い、アンテナ基板6とシールドケース5とは熱的にも接続されており、NAD3が通信処理を行うことで発生した熱は、回路グランド→シールドケース5→
アンテナ基板6→アンテナ側グランド→パッチアンテナ7,という経路で伝達されて放熱される。無線通信装置1は、例えば車両のルーフ上に配置される図示しないシャークフィンの内部に収容される。
図3に示すように、従来構成では、車両のインストルメントパネル内にCCU(Center Console Unit)21が配置されており、車両のフロント側に配置されたGPS及び電話通信用のアンテナ22と、車両のリア側に配置されたもう1つの電話通信用のアンテナ23と、TCU:通信ユニット24との間を相互に接続する配線ケーブルが複数必要であった。これに対して図4に示すように、本実施形態の無線通信装置1では、電話用アンテナ15並びにBLE及びV2X用のアンテナ19が搭載された通信ユニット4とパッチアンテナ7とが一体に構成されているので、CCU21との接続は単一の配線ケーブル25のみで行えば良くなる。
以上のように本実施形態によれば、無線通信装置1は、アンテナ基板6上に形成されたパッチアンテナ7と、アンテナ7に接続され、無線通信を行うためのNAD3と、NAD3を内部に収容するシールドケース5とを備える。そして、アンテナ基板3をシールドケース5に熱的に接するように配置した。
これにより、NAD3が通信処理を行うことで発生した熱は、シールドケース5を介してアンテナ基板6に伝達されるので、アンテナ基板6及びパッチアンテナ7を放熱に寄与させることができる。そして、アンテナ基板6とシールドケース5とが積層されることで、効率的に立体構造を形成して無線通信装置1を小型に構成できる。また、パッチアンテナ7を熱伝導性が良いセラミックアンテナとしたので、放熱効率をより向上させることができる。
(第2実施形態)
以下、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。図5及び図6に示すように、第2実施形態の無線通信装置31は、アンテナ基板6に替わるアンテナ基板32を金属製のアンテナ用シールド33の内部に収容しており、アンテナ用シールド33は、アンテナ側のグランドに接続されている。そして、アンテナ用シールド33がシールドケース5に電気的及び熱的に接している。尚、アンテナ基板32については、図2では内部に収容されていることを示す()付きの符号で示している。
図5に示すように、基板2の裏面には、それぞれケーブル接続用,アンテナ接続用のコネクタ34,35や、Bluetooth(登録商標)用のユニット36が実装されている。それらの下方に2点鎖線で示すのが車両のルーフ天蓋のラインである。
図6は、図2のA−A断面の一部に相当するが、第1実施形態の構成では、アンテナ用シールド33を備えていない。図6に示すように、アンテナ基板32には、パッチアンテナ7が配置されている面の裏面側に複数のLNA37が実装されている。
以上のように第2実施形態によれば、アンテナ基板32がシールドケース5と対向する面側に配置されるアンテナ用シールド33を備えたので、放熱をより効率的に行うことができる。
(第3実施形態)
図7に示すように、第3実施形態の無線通信装置41は、第2実施形態の構成において、アンテナ用シールド33とシールドケース5との間に熱伝導部材に相当する熱電導シート42を配置している。これにより、シールドケース5からアンテナ用シールド33への熱伝導率をより向上させる。
(第4実施形態)
以下に示す第4〜第7実施形態は、第2実施形態の無線通信装置31におけるパッチアンテナ7を、異なる構成のアンテナに置き換えた場合を示す。図8に示す第4実施形態では、逆Fアンテナ51を用いる。逆Fアンテナ51は周知のように、矩形状の接地導体板であるアンテナシールド52に、「逆F」字形のアンテナ素子53を接続した構成である。アンテナシールド52は、逆Fアンテナ51のグランドでもある。
アンテナ素子53は、一端がアンテナシールド52に垂直に接続される接続導体板53aと、その他端より直角に折れ曲って延設され、間に矩形状の切欠き部を挟む第1,第2放射導体板53b,53cと、一端がアンテナシールド52の裏面側にある給電点に接続され、アンテナシールド52の孔に挿通されて他端が第1放射導体板53bに接続される給電ピン53dとを備える。そして、アンテナシールド52がシールドケース5に電気的に接続される。
(第5実施形態)
図9に示す第5実施形態では、モノポールアンテナ54を用いる。モノポールアンテナ54も周知のように、矩形状の接地導体板であるアンテナシールド55と、棒状のアンテナ素子56とで構成される。アンテナシールド55は、アンテナ54のグランドでもある。アンテナ素子56は、一端がアンテナシールド55の裏面側に給電点に接続され、他端側がアンテナシールド55の孔を介してアンテナシールド55の表面側に突き出されている。そして、アンテナシールド55がシールドケース5に電気的に接続される。
(第6実施形態)
図10に示す第6実施形態では、パターンアンテナ57を用いる。パターンアンテナ57は、平面状の接地導体板であるアンテナシールド58に立設されたアンテナ基板59の一面に、例えば銅等の金属材料のパターン60,61を配置して形成されている。アンテナ基板59は、例えばFR4等のガラスエポキシ樹脂である。アンテナパターン60は、一端がアンテナシールド58に接する線状のパターン60aと、そのパターン60aの他端から図中上方に向けて扇状に広がるパターン60bとを有している。
フットパターン61a,61bは、アンテナ基板59の下辺側に、パターン60aを間に挟んで両側に配置されており、これらもアンテナシールド58に例えばはんだ付け等により接続されている。そして、フットパターン61aとパターン60aとの間に信号源62が接続されている。アンテナシールド58は、パターンアンテナ57のグランドでもあり、シールドケース5に電気的に接続される。
(第7実施形態)
図11に示す第7実施形態では、誘電体保持アンテナ63を用いる。誘電体保持アンテナ63は、長方形状の接地導体板であるアンテナシールド64に、長方形状の誘電体65と略長方形状のアンテナ素子66とを積層して構成されている。誘電体65は、例えばABS樹脂やポリカーボネートなどである。アンテナ素子66の一端側は、誘電体65の一端側から図中下方に延びてアンテナシールド64に接続されている。
アンテナシールド64は、誘電体保持アンテナ63のグランドでもあり、シールドケース5に電気的に接続される。アンテナシールド64には、図示しないビスによりシールドケース5に接続固定するための複数のビス穴64aが形成されている。また、アンテナ素子66には、同じくビスにより誘電体65に接続固定するための複数のビス穴66aが形成されている。誘電体保持アンテナ63は、熱容量が比較的大きい誘電体65を有しているので、NAD3が通信処理を行うことで発生した熱をより効率的に放熱させることができる。
(その他の実施形態)
パッチアンテナ7は、セラミックアンテナに限ることはない。
通信モジュールは、NAD3に限ることはない。また、NAD3の周辺回路についても、個別の設計に応じて適宜変更すれば良い。
第2実施形態において、LNA34をパッチアンテナ7と同じ面に実装しても良い。また、ファン35は必要に応じて設ければ良い。
無線通信装置は、車両に搭載されるものに限らない。
第1,第3実施形態の構成に、第4〜第7実施形態の各アンテナを適用しても良い。
本開示は、実施例に準拠して記述されたが、本開示は当該実施例や構造に限定されるものではないと理解される。本開示は、様々な変形例や均等範囲内の変形をも包含する。加えて、様々な組み合わせや形態、さらには、それらに一要素のみ、それ以上、あるいはそれ以下、を含む他の組み合わせや形態をも、本開示の範疇や思想範囲に入るものである。
図面中、1は無線通信装置、2は基板、3はNAD、4は通信ユニット、5はシールドケース、6はアンテナ基板、7はパッチアンテナを示す。

Claims (9)

  1. アンテナ基板(6,32)上に形成されたアンテナ(7)と、
    前記アンテナに接続され、無線通信を行うための通信モジュール(3)と、
    この通信モジュールを内部に収容するシールドケース(5)とを備え、
    前記アンテナ基板は、前記シールドケースに熱的に接して配置されている無線通信装置。
  2. 前記アンテナ基板(32)が前記シールドケースと対向する面側に配置されるアンテナ用シールド(33)を備える請求項1記載の無線通信装置。
  3. 前記アンテナ用シールドと前記シールドケースとの間に配置される熱伝導部材(42)を備える請求項2記載の無線通信装置。
  4. 前記アンテナ用シールドは、前記アンテナ基板のグランドに接続されており、
    前記シールドケースは、前記アンテナ用シールドに電気的に接続されている請求項3又は4記載の無線通信装置。
  5. 前記アンテナは、セラミックアンテナである請求項1から4の何れか一項に記載の無線通信装置。
  6. 前記アンテナは、逆Fアンテナである請求項1から4の何れか一項に記載の無線通信装置。
  7. 前記アンテナは、モノポールアンテナである請求項1から4の何れか一項に記載の無線通信装置。
  8. 前記アンテナは、アンテナ基板上に金属材料のパターンを配置してなるパターンアンテナである請求項1から4の何れか一項に記載の無線通信装置。
  9. 前記アンテナは、誘電体保持アンテナである請求項1から4の何れか一項に記載の無線通信装置。
JP2020007528A 2019-01-25 2020-01-21 無線通信装置 Pending JP2020120376A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2020/002339 WO2020153428A1 (ja) 2019-01-25 2020-01-23 無線通信装置
CN202080010589.7A CN113330639A (zh) 2019-01-25 2020-01-23 无线通信装置
DE112020000506.2T DE112020000506T5 (de) 2019-01-25 2020-01-23 Funkkommunikationsvorrichtung
US17/381,864 US11862850B2 (en) 2019-01-25 2021-07-21 Wireless communication device

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019011163 2019-01-25
JP2019011163 2019-01-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020120376A true JP2020120376A (ja) 2020-08-06

Family

ID=71891398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020007528A Pending JP2020120376A (ja) 2019-01-25 2020-01-21 無線通信装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US11862850B2 (ja)
JP (1) JP2020120376A (ja)
CN (1) CN113330639A (ja)
DE (1) DE112020000506T5 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021145463A1 (ko) * 2020-01-13 2021-07-22 엘지전자 주식회사 차량에 탑재되는 안테나 시스템

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07288415A (ja) * 1994-04-18 1995-10-31 Sanyo Electric Co Ltd 小型無線装置
JPH0946125A (ja) * 1995-07-28 1997-02-14 Denso Corp 電波受信装置

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3927315B2 (ja) 1998-04-23 2007-06-06 株式会社日立国際電気 移動体通信システム
JP3810734B2 (ja) 2000-06-06 2006-08-16 三菱電機株式会社 通信機器
US20030161132A1 (en) 2002-02-05 2003-08-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Communication device
JP4651411B2 (ja) 2005-03-02 2011-03-16 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 アンテナ装置、及び無線装置
JP5531524B2 (ja) * 2009-09-15 2014-06-25 船井電機株式会社 無線通信装置
JP2012147263A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Sony Corp アンテナ・モジュール並びに無線通信装置
JP5652453B2 (ja) * 2012-09-28 2015-01-14 株式会社村田製作所 複合モジュールおよびこれを備えた電子機器
KR20150017179A (ko) 2013-08-06 2015-02-16 삼성전자주식회사 안테나 장치 및 그것을 갖는 전자 장치
JP2016045399A (ja) 2014-08-25 2016-04-04 カシオ計算機株式会社 放熱構造、及び電子機器
JP6552919B2 (ja) 2015-08-27 2019-07-31 Dynabook株式会社 電子機器
CN107046165A (zh) * 2016-02-05 2017-08-15 天津三星通信技术研究有限公司 无线通信终端的组件及无线通信终端
JP6352578B1 (ja) 2016-12-06 2018-07-04 株式会社ヨコオ アンテナ装置
US20180184550A1 (en) * 2016-12-28 2018-06-28 Microsoft Technology Licensing, Llc Metal additive structures on printed circuit boards
JP6812915B2 (ja) 2017-06-29 2021-01-13 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP7267099B2 (ja) 2018-06-27 2023-05-01 旭化成株式会社 樹脂組成物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07288415A (ja) * 1994-04-18 1995-10-31 Sanyo Electric Co Ltd 小型無線装置
JPH0946125A (ja) * 1995-07-28 1997-02-14 Denso Corp 電波受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
US11862850B2 (en) 2024-01-02
CN113330639A (zh) 2021-08-31
DE112020000506T5 (de) 2021-11-18
US20210359405A1 (en) 2021-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10186756B2 (en) Antennas in electronic devices
EP2538489B1 (en) Composite resonating antenna structure
EP3188229A1 (en) High-frequency module
US9048543B2 (en) Orthogonal modular embedded antenna, with method of manufacture and kits therefor
US9865915B2 (en) Electronic device with diverse antenna array having soldered connections
JP4619992B2 (ja) 電気接続箱
KR20200044413A (ko) 회로 기판 어셈블리 및 그것을 포함하는 전자 장치
CN110167316B (zh) 通信模块及该通信模块的安装结构
EP3389136B1 (en) Wireless module and image display device
US20140028530A1 (en) Bandwidth-Adjustable Dual-Band Antennas with Electromagnetic Wave-Guiding Loop, Methods of Manufacture and Kits Therefor
JPWO2016047005A1 (ja) アンテナシステム
US20120069522A1 (en) Thermal module and electronic device incorporating the same
JP2008218618A (ja) プリント配線板
US20070279871A1 (en) Electrical connection box
JP2013243228A (ja) 電子回路装置
JP2020120376A (ja) 無線通信装置
JP2007325345A (ja) 電気接続箱
US7224317B2 (en) Wireless communication device, information-processing apparatus using the device, and method for assembling the apparatus
WO2020153428A1 (ja) 無線通信装置
JP2013201511A (ja) 車両用アンテナ一体型無線通信モジュール、車両用無線通信装置、および、車両用無線通信装置の製造方法
JP4829085B2 (ja) 電子機器
JP4670687B2 (ja) 無線通信装置を備えた情報処理装置
EP2988366A1 (en) Orthogonal modular embedded antenna, with method of manufacture and kits therefor
JP2022072630A (ja) 車両用無線通信装置
JP2007151061A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210817

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211026

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211221