JP2020117096A - 車両用インパクトビーム - Google Patents

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睦 川島
Mutsu Kawashima
睦 川島
享史 匂坂
Yukifumi Kosaka
享史 匂坂
山下 祐司
Yuji Yamashita
祐司 山下
石畝 祐樹
Yuuki Ishiguro
祐樹 石畝
伊藤 嘉則
Yoshinori Ito
嘉則 伊藤
岳樹 松本
Dakejiyu Matsumoto
岳樹 松本
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Abstract

【課題】車両の側面衝突時において、孔部の縁への応力集中を緩和することができる車両用インパクトビームを得る。【解決手段】ドアインパクトビーム20は、インパクトビーム本体22と、ビード24とを有する。インパクトビーム本体22は、X方向に延びる天板部26と、Y方向における天板部26の両端部から、Z方向の一方側へ延びる側板部28、29とを備える。ビード24は、天板部26にZ方向の一方側へ向けて突出形成され、Z方向における突出長さがZ方向における側板部28、29の長さの半分以下とされている。さらに、ビード24は、Z方向に貫通する孔部42が形成され且つX方向に延びる底板部38を備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用インパクトビームに関する。
特許文献1には、ビーム本体部の天板部の一部に波形部が形成されたドアインパクトビームが開示されている。
特開2018−52428号公報
ところで、特許文献1のような車両用インパクトビームにおいて、製造時の位置合せ用の貫通孔や運搬時に使用される貫通孔等の孔部が形成される場合には、波形部を避けて、天板部の平坦な部分に孔部が形成されることになる。
しかし、天板部の平坦な部分に孔部が形成された構成では、側面衝突時に車両用インパクトビームに衝突荷重が入力された場合に、天板部の平坦な部分が変形され易いので、孔部の縁に応力が集中する可能性がある。
本発明は上記事実を考慮し、車両の側面衝突時において、孔部の縁への応力集中を緩和することができる車両用インパクトビームを得ることが目的である。
本発明の第1態様の車両用インパクトビームは、一方向に延びる天板部と、前記天板部の厚さ方向及び前記一方向のそれぞれに直交する幅方向における前記天板部の両端部から、前記厚さ方向の一方側へ延びる側板部とを備えたインパクトビーム本体と、前記天板部に前記厚さ方向の一方側へ向けて突出形成され、前記厚さ方向における突出長さが前記厚さ方向における前記側板部の長さの半分以下とされたビードであって、前記厚さ方向に貫通する孔部が形成され且つ前記一方向に延びる底板部を備える前記ビードと、を有する。
第1態様の車両用インパクトビームにおいて、インパクトビーム本体は、天板部と側板部とを備える。天板部には、厚さ方向の一方側へビードが突出形成されている。ビードの底板部には、孔部が形成されている。なお、厚さ方向におけるビードの突出長さは、厚さ方向における側板部の長さの半分以下とされている。このため、車両用インパクトビームを厚さ方向において反転させた場合に、底板部が天板部となることはない。
ここで、車両用インパクトビームのビードでは、天板部におけるビード以外の部位に比べて、厚さ方向に作用する衝突荷重に対する曲げ剛性が高められている。このため、車両の側面衝突時において、底板部の変形が抑制される。そして、底板部の変形が抑制されることで、孔部の縁に応力(歪み)が集中することが抑制される。換言すると、車両の側面衝突時において、孔部の縁への応力集中を緩和することができる。
本発明によれば、車両の側面衝突時において、孔部の縁への応力集中を緩和することができる車両用インパクトビームを得ることができる。
本実施形態に係るドアインパクトビームがフロントサイドドアに取付けられた状態を示す側面図である。 本実施形態に係るドアインパクトビームの一部を示す斜視図である。 図2に示されるドアインパクトビームの断面図(図2の3−3線断面図)である。 本実施形態に係るドアインパクトビームが側面衝突時に屈曲された状態を示す斜視図である。 比較例に係るドアインパクトビームの一部を示す斜視図である。
図1には、本実施形態に係る車両用インパクトビームの一例としてのドアインパクトビーム20が、車両10のフロントサイドドア12に取付けられた状態が示されている。なお、矢印FRは車両前後方向前側を示しており、矢印UPは車両上下方向上側を示しており、矢印OUTは車幅方向外側を示している。以下、単に前後、上下、左右の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、進行方向を向いた場合の車幅方向の左右を示すものとする。
フロントサイドドア12は、フロントサイドドア12の車幅方向内側に配置され内板を構成するドアインナパネル14と、車幅方向外側に配置され外板を構成する図示されないドアアウタパネルと、ドアインパクトビーム20とを有する。
ドアインパクトビーム20は、一例として、アルミニウム合金やマグネシウム合金等の軽金属の板材をプレス加工して形成されたものである。また、ドアインパクトビーム20は、一方向に長い部材として構成されている。さらに、ドアインパクトビーム20は、ドアインナパネル14の中央よりも下方側において、ドアインナパネル14の前端部から後端部に亘って、傾斜した状態で架け渡されている。ドアインパクトビーム20の該一方向の両端部は、ドアインナパネル14に対して車幅方向外側から重ねられ、スポット溶接等により接合されている。
以後の説明では、ドアインパクトビーム20が延びる一方向(長手方向)をX方向と称する。また、ドアインパクトビーム20の後述する天板部26(図3参照)の厚さ方向(板厚方向)をZ方向と称する。さらに、X方向及びZ方向のそれぞれに直交する幅方向をY方向と称する。Z方向は、一例として、車幅方向と揃えられている。X方向は、Z方向から見た場合に、車両前後方向の前側から後側に向かうにつれて下方側へ配置されるように、車両前後方向と交差する方向とされている。
図2に示されるドアインパクトビーム20は、X方向に延びるインパクトビーム本体22と、後述する天板部26にZ方向の一方側へ向けて突出形成されたビード24とを有する。
<インパクトビーム本体>
図3に示されるように、インパクトビーム本体22をX方向から見た場合の断面形状は、ドアインナパネル14側を開口側とする略ハット型形状とされている。具体的には、インパクトビーム本体22は、X方向に延びる天板部26と、Y方向における天板部26の両端部からZ方向の一方側へ延びる側板部28、29とを備えている。また、インパクトビーム本体22には、側板部28、29からY方向の外側へ張出されたフランジ部32、33が形成されている。なお、以後の説明では、天板部26に対するZ方向の一方側であり且つドアインナパネル14側を「パネル側」と称する。
(天板部)
図2に示される天板部26は、Z方向を厚さ方向として(X−Y面に沿って)配置されると共に、X方向に長く延びている。天板部26のX方向の中央部は、Z方向から見た場合に、Y方向に比べてX方向に長い略矩形状に形成されている。天板部26のX方向端部におけるY方向の幅は、X方向中央部におけるY方向の幅よりも狭くなっている。
(側板部)
図3に示される側板部28は、Z方向から見た場合に、天板部26側のY方向の一端部に対してパネル側の端部がY方向の一方側(外側)に位置するように傾斜されている。側板部28のZ方向の高さに相当する長さをL1〔mm〕とする。側板部29は、Z方向から見た場合に、天板部26側のY方向の他端部に対してパネル側の端部がY方向の他方側(外側)に位置するように傾斜されている。側板部29のZ方向の高さに相当する長さは、側板部28のZ方向の長さと同様に、L1となっている。
(フランジ部)
フランジ部32は、側板部28のパネル側の一端部からY方向の外側へ板状に張り出された部位である。フランジ部33は、側板部29のパネル側の他端部からY方向の外側へ板状に張り出された部位である。
<ビード>
図2に示されるように、ビード24は、Z方向から見た場合に、X方向に直線状に延びる第1ビード部25と、第1ビード部25に比べてY方向に拡幅された第2ビード部27とを有する。第1ビード部25と第2ビード部27とは、X方向に交互に配置されている。第2ビード部27は、Z方向から見た場合に、X方向の中央部が両端部に比べて逆鼓形状に拡幅されている。
図3に示されるように、ビード24は、X方向から見た場合に、天板部26からZ方向のパネル側へ延びる溝壁部36、37と、溝壁部36と溝壁部37とをY方向に繋ぐ底板部38とを備える。ビード24をX方向から見た場合の断面形状は、天板部26に対するパネル側とは反対側を開口側とする略ハット型形状とされている。なお、図3には、第2ビード部27の断面が示されているが、底板部38のY方向の長さ及び後述する孔部42を除いて、第1ビード部25と第2ビード部27とは同様の構成を有する。このため、第1ビード部25の断面の図示は省略する。
(溝壁部)
溝壁部36は、Z方向から見た場合に、底板部38側のY方向の他端部に対して、天板部26側の一端部がY方向の一方側(外側)に位置するように傾斜されている。溝壁部36のZ方向の高さに相当する長さをL2〔mm〕とする。長さL2は、Z方向におけるビード24の突出長さに相当する(以後、突出長さL2と称する)。また、突出長さL2は、一例として、既述の長さL1の半分よりも短い長さとされている。
溝壁部37は、Z方向から見た場合に、底板部38側のY方向の一端部に対して天板部26側の他端部がY方向の他方側(外側)に位置するように傾斜されている。溝壁部37のZ方向の高さに相当する突出長さはL2となっている。
なお、本実施形態では、ドアインパクトビーム20において、Z方向における突出長さ(深さ)L2がZ方向における側板部28、29の長さL1の半分以下とされた突出部位を「ビード」と定義する。Z方向におけるビード24の突出長さL2が、Z方向における側板部28、29の長さL1の半分以下とされているので、ドアインパクトビーム20をZ方向に反転させた場合に、底板部38が天板部となることはない。
(底板部)
底板部38は、ドアインナパネル14とZ方向に対向配置されている。また、底板部38は、車両前後方向及び車両上下方向に沿って配置されている。底板部38と溝壁部36、37とによって、X方向に延びる稜線Kが形成されている。底板部38のY方向中央部には、孔部42が形成されている。
(孔部)
図2に示されるように、孔部42は、第2ビード部27に形成され、一例として、2つの貫通孔42A、42Bにより構成されている。貫通孔42A、42Bは、底板部38をZ方向に貫通している。また、貫通孔42A、42Bは、底板部38内において、X方向に間隔をあけて配置されている。さらに、貫通孔42A、42Bは、一例として、円形で且つ同じ大きさで形成されている。
貫通孔42A、42Bの直径の大きさは、一例として、底板部38のY方向の長さが最も長い部分の半分程度の大きさとされている。また、貫通孔42A、42Bは、第1ビード部25に対してX方向に離れて配置されている。
<比較例>
図5には、比較例としてのドアインパクトビーム200が示されている。ドアインパクトビーム200は、X方向に長い部材とされている。ドアインパクトビーム200をX方向から見た場合の断面形状は、略ハット形状とされている。そして、ドアインパクトビーム200は、図示されないドアインナパネルに車幅方向に接合されている。
具体的には、ドアインパクトビーム200は、天板部202と、2つの側板部204と、2つのフランジ部206とを有する。天板部202には、X方向に長いビード208が形成されている。また、天板部202において、ビード208に対してX方向にずれた部位には、天板部202をZ方向に貫通する2つの貫通孔212が形成されている。つまり、ドアインパクトビーム200では、ビード208に貫通孔212が形成されていない。
ここで、天板部202の貫通孔212が形成された部位において、Z方向の力に対する曲げ剛性は、ビード208が形成された部位のZ方向の力に対する曲げ剛性に比べて低い。このため、ドアインパクトビーム200に対して衝突荷重がZ方向に入力された場合には、天板部202における貫通孔212の周辺部が変形され易い。このため、貫通孔212に応力が集中され易い。
〔作用及び効果〕
次に、本実施形態のドアインパクトビーム20の作用について説明する。
図3に示される車両10の側面衝突時において、天板部26にZ方向に衝突荷重Fが入力されたものとする。ここで、ビード24では、天板部26におけるビード24以外の部位に比べて、Z方向に作用する衝突荷重Fに対する曲げ剛性が高められている。このため、車両10の側面衝突時において、底板部38の変形が抑制される。
そして、図4に示されるように、底板部38の大きな変形が抑制されることで、貫通孔42A、42Bの縁に応力(歪み)が集中することが抑制される。換言すると、車両10の側面衝突時において、孔部42の縁への応力集中を緩和することができる。
また、ドアインパクトビーム20では、Y方向に拡幅された第2ビード部27に孔部42が形成されている。換言すると、第1ビード部25に孔部42が形成された構成に比べて、溝壁部36、37から孔部42までのY方向の距離が長くなっている。このため、衝突荷重F(図3参照)が入力されることで溝壁部36、37が互いに離れる方向に変形された場合に、孔部42及び孔部42の周辺部で変形が生じ難くなるので、孔部42の縁への応力集中をさらに緩和することができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されない。
ドアインパクトビーム20のX方向の全域において、ビード24のY方向の幅がほぼ同じ幅とされていてもよい。つまり、ビード24のX方向の全体が第2ビード部27として構成されていてもよい。
底板部38は、X方向から見た場合に、平坦なものに限らず、Y方向に対して湾曲されたものであってもよい。第2ビード部27の底板部38は、Z方向から見た場合に逆鼓形のものに限らず、X方向においてY方向の幅が同程度である略矩形状のものであってもよい。また、底板部38にさらにパネル側に向けて突出するビードを形成して、該ビードの底板部に孔部42を形成してもよい。
ビード24は、天板部26に1本形成されているが、これに限るものではない。図示は省略するが、Y方向(天板部26の幅方向)に並んで複数本形成されてもよい。そして、複数本のビード24のそれぞれの底板部38に孔部42が形成されていてもよい。ビード24の突出長さL2は、長さL1の半分であってもよい。なお、突出長さL2は、0〔mm〕よりも長い。
孔部42における貫通孔の数は、2つに限らず、1つ又は3つ以上であってもよい。また、複数の貫通孔の大きさは、異なっていてもよい。さらに、複数の貫通孔の形状は、異なっていてもよい。加えて、複数の貫通孔が並ぶ方向は、X方向に限らず、Y方向であってもよい。あるいは、複数の貫通孔が並ぶ方向は、X方向及びY方向と交差する斜め方向であってもよい。
本実施形態では、ドアインパクトビーム20をフロントサイドドア12に適用した例について説明したが、車両用ドアであれば、任意の位置のドア、例えば、リヤサイドドアに適用することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両
20 ドアインパクトビーム(車両用インパクトビームの一例)
22 インパクトビーム本体
24 ビード
26 天板部
28 側板部
29 側板部
38 底板部
42 孔部

Claims (1)

  1. 一方向に延びる天板部と、前記天板部の厚さ方向及び前記一方向のそれぞれに直交する幅方向における前記天板部の両端部から、前記厚さ方向の一方側へ延びる側板部とを備えたインパクトビーム本体と、
    前記天板部に前記厚さ方向の一方側へ向けて突出形成され、前記厚さ方向における突出長さが前記厚さ方向における前記側板部の長さの半分以下とされたビードであって、前記厚さ方向に貫通する孔部が形成され且つ前記一方向に延びる底板部を備える前記ビードと、
    を有する車両用インパクトビーム。
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