JP2020116497A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

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【課題】内容物を取り去る作業中に、蓋体が作業の邪魔にならず清潔に作業できる生ゴミ処理装置の提供。【解決手段】横向きの軸Cを中心とした半円筒状の周壁部3を底部とする処理室2と、処理室2内に投入された被処理物を攪拌するための攪拌手段7とを有し、周壁部3の正面には、上辺から下辺に掛けて幅を減少させて開口した取出口15と、取出口15の上辺側の左右正面側に上側が開いた溝を有するピン受部14a、18aが設けられ、蓋体17は、取出口15と同一もしくは若干小さい相似形であり、上辺側の左右にピン受部14a、18aに引っ掛かるピン17aを突出させ、上辺を除いて背面側の各辺から張り出したフランジが設けられ、左右のフランジの張り出した両端の長さは、取出口15の上辺の長さと同じか短い、生ゴミ処理装置1。【選択図】図1

Description

本発明は、生ゴミを分解発酵させて肥料化させるための生ゴミ処理装置に関する。
生ゴミ処理機は、回転軸に離散的に設置された攪拌手段により被処理物を攪拌し、菌体による生ゴミの分解発酵を促進させる。例えば、特許文献1や特許文献2の生ゴミ処理装置によれば横向きの周壁部を有する処理室内に収容された被処理物を攪拌手段で攪拌し、菌体による生ゴミの分解発酵を促進させるようにする技術が示されている。また、生ゴミ処理装置の処理室内の内容物を容易にかつ清潔に取り出すため、排出口はできるだけ低い位置に配置され、常時においてはこれを閉じる蓋体若しくは開閉扉が設けられている。
特開平8−267038号公報 実開平2−125942号公報
排出口を塞ぐ蓋体若しくは開閉扉(以降、蓋体と称する)は、例えば特許文献1においては、蝶番により下に向けて開くもの(同公報の図9)、上側にスライドするもの(同公報、図1)が示されている。また、特許文献2には、蝶番により上側に開くもの(同公報の図2)が示されている。
蓋体を下に向けて開く場合、内容物が開いた蓋体の上に内容物が載せられた状態であり、蓋体を閉めようと操作するには、蓋体の上に内容物を取り去らないと手が汚れてしまう。また、蝶番により蓋体を上側に開く場合、蓋の下側に手を差し込んで内容物を取り去る作業中に、蓋体が何かの衝撃で落下してくる可能性がある。また、上側にスライドする場合、蓋体をスライドさせるためのスライド溝に内容物が堆積し、これを取り除かないと蓋体が閉めることが出来ないという問題がある。
本発明は、内容物を取り去る作業中に、蓋体が作業の邪魔にならず清潔に作業できる生ゴミ処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、横向きの軸を中心とした半円筒状の周壁部を底部とする処理室と、前記横向きの軸を回転中心として、前記処理室内に投入された被処理物を攪拌するための攪拌手段とを設けた生ゴミ処理機において、
前記周壁部の正面には上辺から下辺に掛けて幅を減少させて開口した取出口と、
前記取出口の上辺側の左右正面側に上側が開いた溝を有するピン受部と、
上辺側の左右に前記ピン受部に引っ掛かるピンを突出させ、前記取出口と同一もしくは若干小さい相似形であり、上辺を除いて背面側の各辺から張り出したフランジが設けられた蓋体であって、左右のフランジの張り出した両端の長さは、取出口の上辺の長さと同じかいことを特徴とする。
本発明の生ゴミ処理装置によれば、蓋体をピン受部から取り外すことにより、生ゴミ処理装置から分離できるため、蓋体が取り出し作業の邪魔にはなることはない。また、蓋体のフランジは、周壁部の内壁面に当接するものであって、当接する箇所の内壁面には特別な構造物はなく、内壁面は一面滑らかな連続面で差し支えない。このため、周壁部の内壁面には、内容物が溜まってしまう窪み等が無い構造とすることができる。
本実施例の生ゴミ処理装置1の斜視図である。 蓋体と取出口とを示す図であり、図2Aは蓋体の正面図、図2Bは背面図、図2Cは側面図、図2Dは取出口を処理室の内側から見た図である。 生ゴミ処理装置の使用例及び作動を説明する図である。
以下、実施例の生ゴミ処理装置1を説明する。生ゴミ処理装置1は、処理室2を内部に備えている。処理室2は、横向きの軸Cを中心とした半円筒状の周壁部3を底部とし、周壁部3の左右端を閉鎖した左右の端面壁部4、5と、上半部6とを有する。上半部6は、処理室2の底部とされた周壁部3の天井側をなし、両者で処理室2の正面、背面、底面、平面を覆っている。
処理室2には横向きの軸Cを中心軸とする回転軸8が設けられ、回転軸8には間隔をおいて離散的に複数の攪拌手段7を張り出させている。回転軸8は左右の端面壁部4、5間に回転駆動可能に架装されている。また攪拌手段7は棒状で有り、その先端に刃部材9が固定されている。
周壁部3は、攪拌手段7の回転軌跡に沿っており、内容物が攪拌手段7の刃部材9により周壁部3の上を移動、攪拌されるようになっている。また、上半部6は、攪拌手段7の回転軌跡より上方へ離れるようになされていて、攪拌手段7の回転軌跡よりも上側に左右の端面壁部4、5の間に空間が形成されている。処理室2の右側の端面壁部5には吸気ファン11の吸引力を付与される排気口12が設けてある。
処理室2の左側の端面壁部4の近傍で周壁部3の上下方向略中間高さ位置には大気吸引を可能とした主吸気口13aが設けられている。端面壁部4には補助吸気口13bが設けられている。補助吸気口13bは、処理室2内に左右向きの空気の流れの方向性を持たせるものであり、主吸気口13aと補助吸気口13bとの相互作用により、処理室2内の空気の流れを旋回流にして処理室2内の換気と酸素供給を全体的にむら無く行う。
開口19は、メンテナンス用若しくは生ゴミ等の投入用の開口である。開口19は、上半部6の前側の斜面部6aに形成された比較的大きな四角状の開口である。処理室2は、適当な断熱材を介して周囲を取り囲む収容ケース10内に設置されており、斜面部6aに沿って開口19を覆うように上辺部にヒンジを介して蓋体20が装着されている。蓋体20を開閉することにより開口19を介して、処理室2内にアクセスできる。蓋体20には日々の生ゴミなどの投入に使用される小形開閉口21が形成されている。
収容ケース10の正面左側には操作盤22が固定してあり、また攪拌手段7を回転作動させるための電動モータなどが設けられている。電動モータは収容ケース10内に形成された伝動機構23を介して回転軸8の右端と連動連結されており、また処理室2内に設けた温度センサに関連して作動する。
処理室2の正面下側の中央付近には内容物を取出すための取出口15が設けてある。取出口15の正面には、取出口15から内容物を落下させるスロープ16と、スロープ16の左右に案内壁14、18が設けられている。また、取出口15を閉鎖する取り外し可能な蓋体17が設けられている。蓋体17は、上辺側の左右にピンを突出させている。取出口15の上辺側の左右正面側には上側が開いた溝を有するピン受部が設けられている。実施例においては、ピン受部14a、18aは案内壁14、18の夫々の上部を取出口15の上側まで伸ばし、処理室2側の一部を切り欠くことにより、処理室2と案内壁14、18との間に設けている。
図2において、蓋体17と取出口15の関係についてさらに説明する。図2A、B、Cは、蓋体17の正面、背面、側面を示している。又、図2Dは、周壁部3の内部から取出口15を見た図である。取出口15は、上辺15pから下辺15sに掛けて幅を減少させており、左右辺15q、15rの間隔が上辺15pの長さL3より広がる箇所がない形状になっている。蓋体17は、これに対応して形成されており、本体17c、上辺17pを除く3辺17q、17r、17sにはフランジ17b設けられている。フランジ17bは、本体17cの裏側に設けられている。正面上側には、取っ手17eが設けられている。また、本体17cの正面側には、断熱材17dが取り付けられている。実施例においては、下辺の長さL4を300mmとし、上辺の長さL3を350mmとした。
本体17cとなる鉄板は、取出口15と同形若しくは若干相似的に小さい形状をしている。実施例においては、周壁部3を構成する鉄板から取出口15を切り出したときに、切り離した鉄板を使用した。左右のフランジ17bの張り出した両端の長さL1(幅方向)は、取出口15の上辺15pの長さL3と同じか短くなっている。また、本体17cの左右側辺から張り出した長さL2は、蓋体17の下辺17s側の方が長くなっている。ピン17aは、上辺17pの上側でかつ、本体17cの正面側に設けられている。
次に、図3を用いて生ゴミ処理装置1の使用例及び作動について説明する。図3Aにおいて、取り外しておいた蓋体17を取出口15に取り付ける様子を、図3Bから図3Dに順に示す。図3Bにおいて、取出口15の上辺から蓋体17の下辺17sを差し込む。取出口15の上辺15pの長さL3が最も広く開口した箇所であるからである。蓋体17をそのまま処理室2に挿入して、ピン17aをピン受部14a、18aに引っ掛ける(図3C)。蓋体17は、ピン17aを支点として、重力により回転落下し、フランジ17bが周壁部3の内部に当接して設置される。フランジ17bが、周壁部3の内部に当接した際の当接範囲を、一点破線bで図2Dに示した。取出口15の下辺15s側に行くほどフランジ17bと周壁部3の当接する面積を大きくすることにより、内容物の漏れを防止する。また、攪拌手段7の回転は、図3Dに示すように、取出口15の上辺から下辺へ沿うように矢印aの方向に回転させると、内容物のあふれの恐れがなくなる。また、蓋体17を取り外し、内容物を取出口15から出すときは、矢印aの反対方向に回転させると自動的に取り出すことができる。
本実施例の生ゴミ処理装置1によれば、蓋体17をピン受部14a、18aから取り外すことにより、生ゴミ処理装置1から分離できるため、蓋体17が取り出し作業の邪魔にはなることはない。また、蓋体17のフランジ17bは、周壁部3の内壁面に当接するものであって、当接する箇所の内壁面には特別な構造物はなく、内壁面は一面滑らかな連続面で差し支えない。このため、周壁部3の内壁面には、内容物が溜まってしまう窪み等が無い構造とすることができる。
上記実施例においては、取出口15とスロープ16の正面には、右側に開閉する開閉扉24が設けられており、開閉扉24を閉塞したときに取出口15とスロープ16の正面を覆うことにより、部外者が蓋体17を取り外せないようにしている。また、蓋体20を閉塞したときに、蓋体20の前側にオーバーハングしたフラップ部分20aが閉塞した開閉扉24に対して被さり、開閉扉24の開閉を拘束する。蓋体20を施錠すれば、開閉扉24も一体的に施錠できるようになっている。
1 生ゴミ処理装置
2 処理室
3 周壁部
4、5 端面壁部
6 上半部
6a 斜面部
7 攪拌手段
8 回転軸
9 刃部材
10 収容ケース
11 吸気ファン
12 排気口
13a 主吸気口
13b 補助吸気口
14、18 案内壁
14a、18a ピン受部
15 取出口
16 スロープ
17 蓋体
17a ピン
17b フランジ
17c 本体
17d 断熱材
17e 取っ手
19 開口
20 蓋体
20a フラップ部分
21 小形開閉口
22 操作盤
23 伝動機構
24 開閉扉


Claims (2)

  1. 横向きの軸を中心とした半円筒状の周壁部を底部とする処理室と、前記横向きの軸を回転中心として、前記処理室内に投入された被処理物を攪拌するための攪拌手段とを設けた生ゴミ処理機において、
    前記周壁部の正面には上辺から下辺に掛けて幅を減少させて開口した取出口と、
    前記取出口の上辺側の左右正面側に上側が開いた溝を有するピン受部と、
    上辺側の左右に前記ピン受部に引っ掛かるピンを突出させ、前記取出口と同一もしくは若干小さい相似形であり、上辺を除いて背面側の各辺から張り出したフランジが設けられた蓋体であって、左右のフランジの張り出した両端の長さは、取出口の上辺の長さと同じか短いことを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 請求項1の生ゴミ処理装置において、前記攪拌手段が被処理物を攪拌する際の回転方向は、前記取出口の上辺から下辺へ沿った方向であることを特徴とする生ゴミ処理装置。
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