JP2020111188A - 車両の排気構造 - Google Patents

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Akihiko Hayashi
暁彦 林
浅野 義彦
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【課題】排気による凝縮水の巻き上げに伴う、排気通路の閉塞を従来よりも抑制可能とする。【解決手段】排気管10は、車体前後方向に延設される前方部12と、前方部12の後方に設けられ前方部12から車高方向上方に屈曲される屈曲部14を有する。バイパス管30は、排気管10に接続され、屈曲部14を跨いで屈曲部14より上流側及び下流側を結ぶ。バイパス管30は、排気管10の管軸中心よりも上方に上流側接続口32及び下流側接続口34が設けられる。さらに上流側接続口32は車高方向下向きに開口される。【選択図】図2

Description

本発明は、車両の排気構造に関する。
車両底面には排気管が車両前後方向に延設される。車両前方のエンジンコンパートメントに設けられた内燃機関から排出された排気は、排気管を経由して車両後方から排出される。
例えば図7を参照して、排気系の後端には消音器であるマフラー110が設けられる。排気管100に対してマフラー110が高い位置、例えばリアバンパ120の前方に配置される場合、排気管100の後端には、上方に屈曲する屈曲部104が形成される。
この屈曲部104に、排気に含まれる水が溜まり、その結果、内燃機関の始動が困難になるおそれがある。例えば排気管100の上流に設けられた触媒コンバータ(図示せず)によって、排気中の炭化水素が分解(言い換えると浄化)され水(より正確には水蒸気)が発生する。さらに、排気管100を流れる排気が徐々に冷やされて排気内の水蒸気が凝縮し、その凝縮水が排気管100内に溜まる。
車両が傾斜路を登坂する際に、図8に例示されるように、排気管100の前方部分102に溜まった凝縮水130が屈曲部104に流れ込む。このとき、内燃機関が稼働中であれば、排気の圧力(いわゆる排圧)によって屈曲部104に流れ込んだ凝縮水130はマフラー110まで吹き飛ばされる。一方、傾斜路にて駐車する等内燃機関が停止されると、排気管100の前方部分102に溜まった凝縮水130は屈曲部104に流れ込んでそこに滞留する。さらに寒冷地等において屈曲部104に溜まった凝縮水130が凍結すると、排気通路が屈曲部104において閉塞され、内燃機関の始動が困難となる。
そこで例えば特許文献1では、屈曲部を上下に仕切る仕切板が設けられる。このように仕切板が設けられることで、屈曲部は上側通路と下側通路とに仕切られ、凝縮水は主に下側通路を流れる。
特開2006−169984号公報
ところで、排気管の底部に溜まる凝縮水は排気によって巻き上げられる。この巻き上げられた凝縮水が、気流に乗って屈曲部の上側通路にも入り込み当該通路を閉塞させるおそれがある。特に上側通路の流入口が排気の流れに相対するようにして開口されている場合、凝縮水の進入は顕著となる。そこで本発明は、排気による凝縮水の巻き上げに伴う、排気通路の閉塞を従来よりも抑制可能な、車両の排気構造を提供することを目的とする。
本発明は車両の排気構造に関する。当該構造は、排気管とバイパス管を備える。排気管は、車体前後方向に延設される前方部と、前方部の後方に設けられ前方部から車高方向上方に屈曲される屈曲部を有する。バイパス管は、排気管に接続され、屈曲部を跨いで屈曲部より上流側及び下流側を結ぶ。バイパス管は、排気管の管軸中心よりも上方に上流側接続口及び下流側接続口が設けられる。上流側接続口は車高方向下向きに開口される。
上記構成によれば、バイパス管の上流側接続口が下向きに開口される。すなわち、排気管を流れる排気の流れ方向に対して角度を持った開口となり、排気の流れに乗った凝縮水の進入が抑制される。加えて、仮に開口に液滴が付着しても、液滴の成長に従って自重により開口から排気管内に滴下されるので、バイパス管への進入が抑制される。
本発明によれば、排気による凝縮水の巻き上げに伴う、排気通路の閉塞を従来よりも抑制可能となる。
本実施形態に係る排気構造を例示する側面図である。 屈曲部周辺を拡大した側面図である。 図2をさらに拡大したものであって、バイパス管及びその周辺構造を例示する側面図である。 登坂路駐車時における排気通路について説明する側面図である。 本実施形態の別例に係る排気構造を例示する側面図である。 本実施形態の別例に係る排気構造の、登坂路駐車時における排気通路について説明する側面図である。 従来の排気構造について説明する側面図である。 屈曲部における凝縮水の滞留を説明する側面図である。
図1に、本実施形態に係る排気構造が例示される。なお、図1−図6において、車体前後方向が記号FRで表される軸で示され、車幅方向が記号RWで表される軸で示され、車高方向が記号UPで表される軸で示される。車体前後軸FRは車体前方方向を正方向とする。車幅軸RWは右幅方向を正方向とする。また車高軸UPは上方向を正方向とする。これら3軸は互いに直交する。
本実施形態に係る排気構造は、車体前方に内燃機関が搭載された車両に設けられる。例えば、後述するように、ハイブリッド車両等の、環境負荷の低いいわゆるエコカーでは、排気管10と比較してメインマフラー60が車体上方に配置される場合があり、これに伴い排気管10には屈曲部14が形成される。そのような屈曲部14を備える車両に、本実施形態に係る排気構造が適用され得る。
図1には本実施形態に係る排気構造が例示される。なお車体に対する排気構造の位置を明確にするために、車両の側面輪郭が破線で例示される。排気構造は図示しない内燃機関から排出された排気を、車両後方まで送り出す。本実施形態に係る排気構造は、上流側から、エキゾーストマニホールド50、触媒コンバータ52、サブマフラー54、排気管10、及びメインマフラー60を含んで構成される。
エキゾーストマニホールド50は、多気筒の内燃機関から排出された排気を集合させる多岐管である。エキゾーストマニホールド50を通過し集合された排気は触媒コンバータ52に送られる。
触媒コンバータ52は例えば三元触媒であってよい。触媒コンバータ52では排気中に含まれる炭化水素(HC)、一酸化炭素(CO)、酸化窒素(NOx)等の有害物質が分解(浄化)される。具体的には、触媒コンバータ52における触媒反応により、これらの有害物質は、水(HO)、二酸化炭素(CO)、窒素(N)等に転化される。すなわち、触媒反応により、排気中には水蒸気が含まれる。後述するように、この水蒸気が凝縮して排気管10中に溜まる。
触媒コンバータ52の下流にはサブマフラー54が設けられる。サブマフラー54はメインマフラー60では低減し切れない排気騒音を低減させるための補助消音器である。例えばサブマフラー54は、メインマフラー60とは消音対象の周波数成分が異なっていてもよい。例えばサブマフラー54は、排気騒音のうち高周波成分を主に低減させる構造を備える。また、サブマフラー54に排気熱回収器を設けて、回収した排気熱をヒーターや内燃機関の暖機に充ててもよい。
メインマフラー60はサブマフラー54とともに排気騒音を低減させるための消音器である。メインマフラー60は、排気構造の後端(言い換えると下流端)に設けられ、排気管10の下流端に接続される。
図2を参照して、例えばメインマフラー60は、いわゆる太鼓型のケーシングに複数本のマフラーパイプ62が収容される。排気管10の最下流端である後方部16は、マフラーパイプ62の上流端に接続される。
また、メインマフラー60は、排気管10に対して車体上方に配置される。例えばハイブリッド車両等の、環境負荷の低いいわゆるエコカーでは、そのコンセプトとの調和を図るために、排気系の露出を抑制するようなレイアウトが採用される。例えば図2に例示されるように、排気系後端のメインマフラー60は、排気管10に対して車高方向上方に持ち上げられ、リアバンパ70の前方に配置される。
サブマフラー54とメインマフラー60とが排気管10で接続される。排気管10は図1に例示される排気構造の全長のうち半分以上を占める長尺のパイプであり、例えばフロントシート下からラゲッジルーム下まで延設される。
排気管10は例えばステンレス等の耐蝕性、耐熱性を備える材料から構成される。また、図1では、排気管10は車体前後方向に亘って直線状に延設されているが、例えば車両底部に配置されるバッテリやサスペンション機構等の車両部品を避けるようにして、車幅方向に蛇行するように延設されてもよい。
例えば排気管10は、後述する屈曲部14や後方部16を除いて、車両が水平面上を走行している際に、排気構造の最下部となるように配置される。排気管10を流れる排気は排気管10周りの空気等によって徐々に冷やされて、排気中の水蒸気が凝縮する。この凝縮水が排気管10内に溜まる。
図2には、排気管10の下流側(言い換えると車体後方側)の拡大側面図が例示される。排気管10の下流側はメインマフラー60との接続箇所となり、車高方向上方に屈曲される。すなわち、排気構造の最下部である排気管10の前方部12が、車体前後方向に延設される。さらに前方部12の車体後方には、前方部12から車高方向上方に屈曲される屈曲部14が形成される。さらに屈曲部14の下流に設けられ、直線状に延設される後方部16が、メインマフラー60のマフラーパイプ62に接続される。
屈曲部14を挟んで前方部12及び後方部16によってV字状の配管構造が構成される。例えば図2に例示されるように、前方部12の下流側、つまり屈曲部14の近傍はわずかに車高方向上方に傾斜するように延設され、車両が水平面上にいる際には、屈曲部14は前方部12よりも車高方向上方に位置される。したがって、仮に屈曲部14周辺にて排気から凝縮水が発生しても、当該凝縮水は屈曲部14の配管傾斜に従って前方部12側に流れ込む。または、排気圧が十分に高い場合は、屈曲部14に流れ込んだ凝縮水はメインマフラー60まで吹き飛ばされる。
一方、図4に例示されるように、車両が登坂路を走行する際には、屈曲部14が排気管10全体の最下部となる。このとき、前方部12に溜まった凝縮水40が屈曲部14に流れ込む。上述したように、排気圧力(いわゆる排圧)が十分に高い場合には、屈曲部14に溜まった凝縮水40はメインマフラー60まで吹き飛ばされるが、登坂路にて駐車するなど、内燃機関が停止された際(つまり排圧ゼロの場合)には、前方部12から屈曲部14に凝縮水40が徐々に溜まる。凝縮水40の水位が屈曲部14の内径以上になり、さらにそのまま凝縮水が凍結すると、排気管10は屈曲部14にて排気通路が閉塞される。その結果、内燃機関の始動が困難となる。
そこで本実施形態に係る排気構造では、屈曲部14を跨いで当該屈曲部14より上流側、及び屈曲部14より下流側を結ぶバイパス管30が、排気管10に接続される。つまり、バイパス管30の上流側接続口32は前方部12に設けられ、下流側接続口34は後方部16に設けられる。図2−図4に示す例では、排気管10の外部にバイパス管30が取り付けられる。
バイパス管30は、屈曲部14に溜まった凝縮水40を跨いで排気通路を確保するために設けられる。したがって、バイパス管30の上流側接続口32及び下流側接続口34は、屈曲部14における凝縮水40の滞留態様を反映させた上で設けられる。
例えばJISで定める急坂路試験にて設定される勾配の登坂路に車両を駐車させて、その際に図4に例示されるような、屈曲部14を閉塞させる水位を求める。当該水位よりも上方となるように、上流側接続口32及び下流側接続口34が設けられる。
このようにバイパス管30を設けることで、図4に例示されるように、屈曲部14に凝縮水40が溜まりさらに凍結して当該屈曲部14を閉塞させた際にも、排気はバイパス管30を経由してメインマフラー60に流れることができる。さらに排気熱により屈曲部14にて凍結された凝縮水が次第に融解して液体に戻る。そして排気圧によって融解した凝縮水40が屈曲部14からメインマフラー60まで吹き飛ばされる。これにより屈曲部14の閉塞が解消される。
なお、排気は排気管10のみならずバイパス管30も通過する。したがって、バイパス管30を通過する排気から凝縮水が発生して、バイパス管30を閉塞させるおそれがある。加えて、排気管10の底に滞留する凝縮水が排気によって巻き上げられ、バイパス管30に進入するおそれがある。
そこで、本実施形態に係るバイパス管30は、凝縮水の進入及び滞留を抑制する構造を備える。図3には、バイパス管30の上流側接続口32周辺及び下流側接続口34周辺を一部切り欠いた図が例示される。
この図に示されるように、バイパス管30の上流側接続口32及び下流側接続口34は、その接続箇所において排気管10の管軸中心よりも上方に設けられる。さらに、上流側接続口32は、車高方向下向きに開口される。
すなわち、上流側接続口32は、排気の流れ方向に対して角度を付けた状態で形成される。したがって、排気の流れに沿った凝縮水の液滴の、上流側接続口32への進入が抑制される。加えて、仮に上流側接続口32周辺に凝縮水が付着しても、上流側接続口32が車高方向下方に開口されるので、液滴の成長に伴い自重により排気管10内に滴下される。なお、上流側接続口32に加えて、下流側接続口34もこれと同様に、車高方向下方に開口されていてもよい。
また、バイパス管30を流れる排気から生じた凝縮水の滞留を防ぐために、バイパス管30は車高方向上方に屈曲する、山なりの構造となっている。図3を参照して、バイパス管30は、上に凸の形状であって、車高方向の最高点となる最頂部36を備える。
したがって、内燃機関の停止時、つまり排圧ゼロのときに、バイパス管30内に凝縮水が発生しても、当該凝縮水は、最頂部36から、バイパス管30の傾斜に沿って車両前後方向に流れ落ちる。したがって、バイパス管30内における凝縮水の滞留が抑制される。
<本実施形態に係る車両の排気構造の別例>
図5、図6には、本実施形態に係る車両の排気構造の別例が例示される。図5、図6には、排気管10の側面の一部断面図が例示される。この実施形態では、排気管10の内部にバイパス管30が設けられる。バイパス管30が排気管10から飛び出さないような配置となることで、排気管10とは別にバイパス管30の配置スペースを確保する必要がなくなる。
この実施形態においても、バイパス管30は、屈曲部14を跨いで当該屈曲部14より上流側、及び屈曲部14より下流側を結ぶように設けられる。つまり、バイパス管30の上流側接続口32は前方部12に設けられ、下流側接続口34は後方部16に設けられる。
排気管10の内部にバイパス管30を配置するために、例えば、排気管10は上下2つの分割体から構成されてよい。また、バイパス管30は、例えば上流側接続口32より上流側、及び、下流側接続口34より下流側にフランジ38を備える。このフランジ38と、排気管10の内壁上端とがスポット溶接等で接合される。
このようにバイパス管30を設けることで、図6に例示されるように、屈曲部14に凝縮水40が溜まりさらに凍結して当該屈曲部14を閉塞させた際にも、排気はバイパス管30を経由してメインマフラー60に流れることができる。
また、排気管10の底に滞留する凝縮水が排気によって巻き上げられ、バイパス管30に進入することを抑制するために、バイパス管30の上流側接続口32及び下流側接続口34は、その接続箇所において排気管10の管軸中心よりも上方に設けられる。さらに図6を参照して、上流側接続口32は、車高方向下向きに開口される。
すなわち上流側接続口32は、排気の流れ方向に対して角度を付けた状態で形成される。したがって、排気の流れに沿った凝縮水の液滴の、上流側接続口32への進入が抑制される。加えて、仮に上流側接続口32周辺に凝縮水が付着しても、上流側接続口32が車高方向下方に開口されるので、液滴の成長に伴い自重により排気管10内に滴下される。
また、下流側接続口34は、車高方向上方に開口されていてよい。このような開口を介した排気の流通を可能にするために、バイパス管30と排気管10の内壁とは、フランジ38を除いて車高方向に離間される。例えば図6に示されるように、下流側接続口34を車高方向上方に設けることで、下方に設ける場合と比較して、その開口が凝縮水40から離間される。
10 排気管、12 前方部、14 屈曲部、16 後方部、30 バイパス管、32 上流側接続口、34 下流側接続口、36 最頂部、38 フランジ、40 凝縮水、50 エキゾーストマニホールド、52 触媒コンバータ、54 サブマフラー、60 メインマフラー、62 マフラーパイプ、70 リアバンパ。

Claims (1)

  1. 車体前後方向に延設される前方部と、前記前方部の後方に設けられ前記前方部から車高方向上方に屈曲される屈曲部を有する排気管と、
    前記排気管に接続され、前記屈曲部を跨いで前記屈曲部より上流側及び下流側を結ぶバイパス管と、
    を備え、
    前記バイパス管は、前記排気管の管軸中心よりも上方に上流側接続口及び下流側接続口が設けられ、
    前記上流側接続口は、車高方向下向きに開口される、
    車両の排気構造。
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