JP2020105668A - 下半身用下着 - Google Patents

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拓二 飯田
Takuji Iida
拓二 飯田
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Abstract

【課題】 本発明は、複雑な三次元形状を有する下腹部及び臀部にフィットし、着用者の動作に柔軟に追従できる立体設計の丸編構造を単一の部品点数で、且つ小径の丸編機で製作できる下半身用下着を提供するものである。【解決手段】 本発明は、丸編により筒状に編成される筒状編地からなる生地本体1と、この生地本体1における筒状編地の両端開口部分で形成される二つの脚挿通部2,3と、前記生地本体1における前記筒状編地の中間部分を筒状長手方向に切開したスリットで形成されるウェスト部4とを備える構成である。【選択図】 図1

Description

本発明は、着用者の下腹部及び臀部に被着する下半身用下着に関し、特に下腹部・臀部の凹凸三次元形状にフィットし、且つ着用者の動きに柔軟に追従できる立体設計を丸編構造により実現できる下半身用下着に関する。
従来、この種の下半身用下着としては、女性用のショーツ、ガードルとして多種多様な商品として存在し、男性用のブリーフとしても多くの商品がある。この従来の下半身用下着としては、例えば特許文献1があり、この特許文献1に開示される下半身用下着は、複数片の緯編地を含まれる緯編地が接合されて形成された下半身用肌着であって、ヒップを覆う後見頃と、腹部を覆う前見頃と、股間を覆うクロッチ部とを含み、前記前身頃を形成する緯編地片において、着用者の起立状態における横方向が前記緯編地における緊締力の強く伸びにくい第1の方向になるように、かつ、前記後見頃を形成する緯編地片において、前記横方向が緊締力の弱く伸びやすい第2の方向になるように構成される。
このように従来の下半身用下着は、腹部を覆う前身頃を形成する緯編地片が着用者の起立状態における横方向を緯編地における緊締力の強く伸びくい第1の方向となっているので、腹部を適度に引き締めることができると共に、後身頃を形成する緯編地片が横方向に緊締力の弱く伸びやすい第2の方向となっているので、ウェスト近傍の背中周りが伸びやすく、上半身を捻る等の着用者の身体の動きに柔軟に追従できることとなっている。
また、従来の下半身用下着は、後身頃の緯編地片が、前記横方向に略直交する縦方向を緊締の強い伸びにくい第2の方向になっているので、ヒップを適度に引き上げることができる。
また、他の従来の下半身用下着として特許文献2ないし特許文献4に開示されるものが存在する。この特許文献2に開示される下半身用下着は、前身頃、後身頃の中間位置に、上側マチ部及び下側マチ部を配設して「尿漏れ」等に対応して吸水特性を向上させるものがある。
さらに、前記特許文献3,4に開示される各下半身用下着は、編機によりウェスト部と身頃部とがこの順序で編成し、この身頃分の末端部分で脚部開口を縫製により形成するものである。
特開2018−35451号公報 特開2015−209612号公報 特開2014−227626号公報 特開2013−159879号公報
しかしながら、特許文献1及び2に開示される下半身用下着は、前身頃、後身頃等の複数の緯編地片を別途に形成し、しかもこの緯編地片の緊締力を異ならせて編成し、これら形成・編成した各緯編地片を縫製等により結合させて一体化して作成することから、異なる形状に緯編地片を各々形成すると共に、これらの緯編地片における緊締力の大きさ及び方向を各々異ならせて作成しなければならないという課題を有していた。
さらに、前記各緯糸編地片の接合部分に重ね合せ部分が線状に厚く形成され、下半身用下着全体の伸縮性に影響を及ぼし、着用感を悪化させると共に、上着の上からも線状の接合部分が現れて美感上見苦しいという課題を有していた。
また、前記特許文献3及び4は、全体を丸編みにより編成し、部品点数を極力少なくすると共に、縫製部分をマチ部分から前身頃及び後身頃の順で丸編で編成されることから大口径(シリンダ径)の丸編機でなければ編成できず、マチ部分の縫製等の接合工程が必須となり作業工程を複雑化させるという課題を有していた。
本発明は、前記従来技術の課題を解決するためになされたものであり、複雑な三次元形状を有する下腹部及び臀部にフィットし、着用者の動作に柔軟に追従できる立体設計の丸編構造を単一の部品点数で、且つ小径の丸編機で製作できる下半身用下着を提供するものである。
本発明に係る下半身用下着は、丸編により筒状に編成される筒状編地からなる下半身用下着であって、前記筒状編地の両端開口部分で形成される二つの脚挿通部と、前記筒状編地の中間部分を筒状長手方向に開口したスリットで形成されるウェスト部とを備えるものである。
このように本発明においては、丸編により編成された筒状編地の両端開口部分で二つの脚挿通部を形成し、当該筒状編地の中間部分を開口したスリットでウェスト部を形成していることから、筒状体の編地で着用者の下腹部及び臀部に対応させてフィットさせ、筒状編地の伸縮特性で着用者の動作に柔軟に追従できることとなり、この着用者にフィットし、動作追従ができる立体設計の丸編構造を単一の部品で且つ小径の丸編機で製作できるという効果を奏する。
本発明に係る下半身用下着は、必要に応じて、二つの脚挿通部とウェスト部との間の各編成領域で、当該各編成領域の一方を丸編みの目増しで編成し、他方を丸編みの目減して編成したものである。
このように本発明においては、筒状編地の両端開口部分近傍の編成領域で、一方を丸編の目増しで編成し、他方を丸編みの目減しで編成するようにしているので、ウェスト部に対する二つの脚挿通部の配置構成を着用者の人体形態により適合する姿勢に丸編機の編成工程で成形できることとなり、着用者によりフィットさせ、動作追従性をより向上させることができるという効果を有する。
本発明に係る下半身用下着は、必要に応じて、下半身用下着において、二つの脚挿通部の間で、且つウェスト部に対向する筒状編地の編成領域を、タック編み若しくはカットボスで編成するものである。
このように本発明においては、筒状編地における二つの脚挿通部の中間で、ウェスト部に対向する編成領域をタック編み若しくはカットボスで編成するようにしているので、当該編成領域が他の筒状編地の領域よりも収縮若しくは異なる編地で股下部位のマチ部分を着用者の股下形状に適合させることができることとなり、人体形態で最も複雑な曲面形状で可動形態となる着用者の股下部にフィットできると共に、着用者の動作により柔軟に追従できる効果を有する。
本発明に係る下半身用下着は必要に応じて、下半身用下着において、筒状編地の両端開口部分における全周端縁部をヘム編みにより編成するものである。
このように本発明においては、筒状編地の両端開口部分における全周端縁部をヘム編みにより構成したことから、二つの脚挿通部が着用者の大腿部及び鼠蹊部への食い込み・捲れを防止できるとことなり、着用者の着用感を向上させると共に、上着を透して下着の形状を視認できる効果を有する。
本発明に係る下半身用下着は必要に応じて、下半身用下着を形成する筒状編地をゾッキ編みの平編で編成するものである。
このように本発明においては、筒状編地をゾッキ編みの平編で編成したことから、丸編で編成される全体を大きな伸縮性及び柔軟性を併せ持たせて形成できることとなり、着用者の着用感を大きく向上させることができるという効果を有する。
本発明に係る下半身用下着は必要に応じて、下半身用下着の生地本体における二つの脚挿通部とウェスト部との間の各編成領域と、両編成領域で丸編みの目増し及び目減らしを連続して編成するものである。
このように本発明においては、二つの脚挿通部とウェスト部との間の各編成領域と、両編成領域で丸編みの目増し及び目減らしを連続して編成するようにしているので、丸編みによる単一の筒状の生地本体でウェスト部に対して対向する方向へ二つの脚挿通部を配置して構成できることとなり、着用者にフィットし、動作追従が可能な立体設計の丸編構造を単一の部品で且つ小径の丸編機で製作できる効果を有する。特に、下半身用下着を男性用のブリーフとして形成する場合は、マチ部より下方へ脚挿通部を延出させて形成できることとなり、着用感をより向上させる効果を有する。
(A)は本発明の第1の実施形態に係る下半身用下着の正面図、(B)は(A)に記載の下半身用下着の背面図である。 (A)ないし(D)は本発明の第1の実施形態に係る下半身用下着の編成工程を説明するための製造工程図である。 (A)ないし(C)は本発明の第1の実施形態に係る下半身用下着の編成動作及び加工動作を説明する正面図、側面図及び丸編機のシリング動作図である。 本発明の他の実施形態に係る下半身用下着の正面図である。
(本発明の第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態に係る下半身用下着を図1(A),(B)及び図(A)〜(D)に基づいて説明する。前記図1(A),(B)において本実施形態に係る下半身用下着は、丸編により筒状に編成される筒状編地からなる生地本体1と、この生地本体1における筒状編地の両端開口部分で形成される二つの脚挿通部2,3と、前記生地本体1における前記筒状編地の中間部分を筒状長手方向に開口したスリットで形成されるウェスト部4とを備える構成である。
前記生地本体1は、脚挿通部2から連続する筒状編地で編成される一側の外腹部11と、この外腹部11の一部に連続して丸編のコース方向に目増しで編成される一側お腰部12と、この腰部12及び外腹部11に各々連続して編成される腹部13及び臀部14と、前記外腹部11に連続し、腹部13及び臀部14の編成時に同一のコース方向で且つ異なる編み方で編成されるマチ部5と、前記腹部13、臀部14の一部に連続して丸編のコース方向に目減らしで編成される他方の腰部15と、この腰部15、腹部13、臀部14及びマチ部5の総てに連続して編成される他側の外腹部16とを備える構成である。
前記脚挿通部2は、生地本体1の外腹部11に連続した筒状編地で編成され、この筒状編地をヘム編成の足ぐりにて構成される。前記脚挿通部3は脚挿通部2と同様に、生地本体1の外腹部16に連続した筒状編地にて編成され、この筒状編地をヘム編成の足ぐりとして構成される。
前記マチ部5は、生地本体1の外腹部11、腰部12、腹部13、臀部14、腰部15及び外腹部16より収縮性が大きな編み方、例えばタック編、フロート編又はカットボス等の挿入編で編成することができる。このマチ部5との収縮力の差を大きくするために、外腹部11、腰部12、腹部13、臀部14、腰部15及び外腹部16をゾッキ編により編成して着用感をより向上させることも可能である。
前記ウェスト部4は、生地本体1のマチ部5に対向する側端部分を切開することによりスリット100を形成し、このスリット100で形成される開口部分の全体を周回するように長手方向に弾性力を有する口ゴム41が縫着されて形成される構成である。
なお、前記ウェスト部4は、生地本体1の側端部分を切開してスリット100を形成する構成の外に、編み立て自体により開口したスリット100を編成することもできる。
次に、前記構成の下半身用下着の製造工程を図2及び図3に基づいて説明する。
前記各図において本実施形態に係る下半身用下着は、まず、丸編機(図示を省略)に表糸及び裏糸を給糸し、この丸編機のシリンダ200の中心軸Rにてシリンダ200の全周に亘り編成してヘム構成により口ゴム部21を編み立てて脚挿通部2を形成する。この口ゴム部21の全周に連続して平編みにより外腹部11を編成する。
前記外腹部11の編成後にシリンダ200における半周で中心軸Rにて外腹部11の針に編成糸を保持しつつ、残りの半周をコース方向に目増しで順次編み立てて腰部12を編成する。この残り半周で編成した腰部12及び前記編成糸を針保持した半周に各々連続し、シリンダ200の全周に亘って中心軸Rにて平編を編み立てて腹部13及び臀部14を編成すると共に、この腹部13及び臀部14の表糸に替えて収縮力のより大きな糸を表糸として交編タックカットボスの編みでマチ部5を編成する。
前記腹部13、臀部14及びマチ部5をシリンダ200の全周を用いて編成した後、この腹部13及び臀部14の一部及びマチ部5と連続する編成部分の編成糸をシリンダ200の針に保持しつつ、シリンダ200の中心軸Rにて前記腹部13及び臀部14の残りの半周の針によりコース方向に目減らして順次編み立てて腰部15を編成する。この残りの半周の針で編成した腰部15及び前記針に保持された編成糸の腹部13及びマチ部5に各々連続し、シリンダ200の全周に亘って中心軸Rにて針を作動させて平編みを編み立てて外腹部16を編成する。
前記シリンダ200の全周で編成された外腹部16に連続してヘム構成により口ゴム部31を編み立てて脚挿通部3を編成する。この脚挿通部3及び脚挿通部2をヘム構成の口ゴム部31及び口ゴム部21で構成することにより、着用時に下半身下着としてのパンティが上着を通して透けて見えることを防止すると共に、着用感を向上させることができる。
また、前記脚挿通部2,3における各口ゴム部21,31は、その平面視において着用者の臀部に被着する部分の長さLが腹部に被着する部分の長さLより長く(L>L)で形成して前身頃と後見頃とでゴアラインの長さが変わることから、着用時における着用者の臀部を包み込むような被着状態になると共に、着用者の鼠蹊部に確実に沿った被着状態となり、より一層の着用感を向上させることができる。
(本発明の他の実施形態)
本発明の他の実施形態に係る下半身用下着を図4に基づいて説明する。同図において他の実施形態に係る下半身用下着は、男性用のブリーフとして形成され、、生地本体1の外腹部11(16)と腹部13及び臀部14との間の各編成領域を各々丸編機のシリンダ200の一部を用いて目増し及び目減らしを連続して行って腰部12a,12b(15a,15b)を編成することもできる。
前記腰部12a,12bは、シリンダ200の一部を用いて目増し、目減らしを連続して編成していることから、筒状の生地本体1でウェスト部4に対して対向する方向へ脚挿通部2の口ゴム部21をマチ部5より下方へ延出できることとなる。また、腰部15a,15bも、腰部12a,12bと同様に、脚挿通部3の口ゴム部31をマチ部5より下方へ延出できることとなる。
このように、脚挿通部2,3の各口ゴム部21,31を下方へ延出できるようにしているので、男性用ブリーフとしての着用感をより向上させることができることとなる。
1 生地本体
2 ,3 脚挿通部
4 ウエスト部
5 マチ部
11,16 外腹部
12,15 腰部
13 腹部
14 臀部
100 スリット
200 シリンダ

Claims (6)

  1. 丸編により筒状に編成される筒状編地からなる下半身用下着であって、
    前記筒状編地の両端開口部分で形成される二つの脚挿通部と、
    前記筒状編地の中間部分を筒状長手方向に開口したスリットで形成されるウェスト部とを備えることを
    特徴とする下半身用下着。
  2. 前記請求項1に記載の下半身用下着において、
    前記二つの脚挿通部とウェスト部との間の各編成領域で、当該各編成領域の一方を丸編みの目増しで編成し、他方を丸編みの目減して編成したことを
    特徴とする下半身用下着。
  3. 前記請求項1又は2に記載の下半身用下着において、
    前記二つの脚挿通部の間で、且つウェスト部に対向する筒状編地の編成領域を、タック編み若しくはカットボスで編成したことを
    特徴とする下半身用下着。
  4. 前記請求項1ないし3のいずれかに記載の下半身用下着において、
    前記筒状編地の両端開口部分における全周端縁部をヘム編みにより編成したことを
    特徴とする下半身用下着。
  5. 前記請求項1ないし4のいずれかに記載の下半身用下着において、
    前記筒状編地をゾッキ編みの平編で編成したことを
    特徴とする下半身用下着。
  6. 前記請求項1ないし5のいずれかに記載の下半身用下着において、
    前記二つの脚挿通部とウェスト部との間の各編成領域で、両編成領域で丸編みの目増し及び目減らしを連続して編成することを
    特徴とする下半身
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