JP2020103563A - ネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェル - Google Patents
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Abstract
【課題】温度領域による色の変化に加え、ラメ状の素材を使用することで、豪華さに加え、驚きを与える演出ができるネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルを提供する。【解決手段】爪表面に装飾を施すネイル装飾方法は、ベースジェルを爪表面に塗布して、光で硬化するステップS2と、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルと、ラメ状の素材を混合して爪表面に塗布し、光で硬化するステップS3と、透明色のトップジェルを爪表面に塗布して、光で硬化するステップS4と、を含む。また、ネイル装飾用カラージェルは、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルと、ラメ状の素材を含む。【選択図】図1
Description
本発明は、ネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルに関する。より詳しくは、
ラメ状の素材と温度変化によって色が変化するカラージェルを使用したネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルに関する。
ラメ状の素材と温度変化によって色が変化するカラージェルを使用したネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルに関する。
近年、ジェルネイルの装飾方法(以下、ネイルアートと記す)が多様化している。特に光沢や質感に工夫を凝らしたネイルアートが盛んに行なわれている。例えば、光沢を加えるラメ状の素材を使用して、ネイルの仕上げに表面が乾かないうちに塗りこむあるいは埋め込むネイルアートがある。ラメ状の素材には、パウダー状のもの、粒状のもの、形状が小さな星や花などになっているもの、ホログラム機能のあるものなど様々な種類がある。ラメ状の素材を使用すると豪華さを演出できるとされ、人気がある。
特許文献1には、色合い、光沢又は質感を異にする複数種の色調原料やラメパウダーなどを混合して所望の色合いのジェルネイルを得るジェルネイル調合装置が開示されている。このジェルネイル調合装置によると、所望の色合い、光沢、質感のジェルネイルを容易に調合することができるとされている。
また、25℃前後の温度変化によって色が2色に変化するカラージェルや、22℃前後の温度変化と33℃前後の温度変化によって色が3色に変化するカラージェルが知られており、それを利用したネイルアートも広く行われている。例えば、特許文献2には、温度変化によって色が2色に変化するカラージェルを用いて、色だけではなく図柄が変化するネイルの装飾方法が開示されている。この発明の装飾方法によれば、ネイルの図柄を温度変化によって大きく変えることができ、バリエーション豊富なデザインで装飾することができ、図柄の変化を楽しむことができる。
特許文献1に開示された技術を用いて、ラメパウダーを透明なジェルネイル又は白色のジェルネイルとともに混合装置で混合して、所望の色合い、光沢又は質感のジェルネイルが得られるが、更に温度によって色が変わり、印象が大きく変るようなジェルネイルが望まれる。
特許文献2に開示された技術を用いて、温度領域による色の変化や図柄の変化を楽しむことができるが、更に、光沢を加えるラメ状の素材を使用して、豪華さに加え、驚きを与える演出ができることが望まれる。
本発明の目的は、上記課題に鑑み、温度領域による色の変化に加え、ラメ状の素材を使用することでバリエーション豊かなネイルアートができるネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルを提供することである。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、爪表面に装飾を施すネイル装飾方法であって、ベースジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルと、ラメ状の素材を混合して前記爪表面に塗布し、光で硬化するステップと、透明色のトップジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、を含むことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、爪表面に装飾を施すネイル装飾方法であって、ベースジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルを前記爪表面に塗布するステップと、ラメ状の素材を前記爪表面に付けて、光で硬化するステップと、透明色のトップジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、を含むことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルが、ラメ状の素材を含むことを特徴とするネイル装飾用カラージェルである。
請求項2に記載の発明は、爪表面に装飾を施すネイル装飾方法であって、ベースジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルを前記爪表面に塗布するステップと、ラメ状の素材を前記爪表面に付けて、光で硬化するステップと、透明色のトップジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、を含むことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルが、ラメ状の素材を含むことを特徴とするネイル装飾用カラージェルである。
ネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルにより、温度領域による色の変化に加え、ラメ状の素材を使用することでバリエーション豊かなネイルアートができる。ラメ状の素材を使用することで、豪華さに加え、驚きを与える演出ができる。
以下、本発明の実施の形態(以下実施例と記す)を、図1、2と表1に基づいて説明する。なお、以下で説明する実施例は、本発明に係るネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルの代表的な実施例を示したものであり、これにより本発明の範囲が狭く解釈されることはない。
本実施例では、25℃前後の温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルを使用する。22℃、33℃前後で色が2度変化するカラージェルを使用してもよい。温度領域によって色が2度変化するカラージェルの場合においても、色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルのみを使用する。ある温度領域で色が無色透明になるカラージェルを使用しないと、ラメ状の素材の光沢感を引き立たすことができないからである。カラージェルには、温度で色が変化する市販のネイル用ジェル(例えば、商品名:ケンジコ カメレオンジェル)を使用することができる。
また、本発明では、光沢を加えるラメ状の素材を使用する。ラメ状の素材には、パウダー状(粉状)のもの、粒状のもの、形状が小さな星や花などになっているもの、ホログラム機能のあるものなど様々な種類がある。ラメ状の素材は、例えば高純度のアルミをフィルムに真空蒸着して裁断して粉末状にして製造される。本発明で使用するラメ状の素材は、いかなるものでもよいが、パウダー状で、白色ないし明るい灰色で金属的な光沢を持つ銀色(シルバー)のもの(以下、ラメパウダー)を使用することが好ましい。ラメパウダーには、市販のネイル用ラメパウダーを使用することができる。
[ネイル装飾方法]
本実施例のネイル装飾方法を、図1を用いて説明する。図1は、本実施例のネイル装飾方法の流れを示す説明図である。まず、通常行うように、ネイル装飾の前にネイルケアで爪の表面を滑らかに整えて、アルコールで爪表面を拭き、爪表面の油分や汚れを落とす(図1のS1)。これにより、ネイルジェルを均一に滑らかに爪表面に塗布することができる。
本実施例のネイル装飾方法を、図1を用いて説明する。図1は、本実施例のネイル装飾方法の流れを示す説明図である。まず、通常行うように、ネイル装飾の前にネイルケアで爪の表面を滑らかに整えて、アルコールで爪表面を拭き、爪表面の油分や汚れを落とす(図1のS1)。これにより、ネイルジェルを均一に滑らかに爪表面に塗布することができる。
次に爪表面にベースジェルを塗り、通常行うように、UVランプやLEDランプ等の光を使用して30〜60秒間、爪表面を乾燥させて硬化し、未硬化ジェルを払拭する(図1のS2)。ベースジェルを塗ることで爪への負担を軽減することができ、また、その上に塗るカラージェルの密着性を高める効果がある。
その後、温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルに、ラメ状の素材を混合して爪表面に塗布し、同様に光で硬化する(図1のS3)。本実施例では、25℃前後の温度領域によって色が変化するカラージェルを使用する。特に25℃より高温で無色透明、25℃より低温で黄色に変化するカラージェルと前述のラメパウダーを使用する。カラージェルは黄色に限定されず、いかなる色であってもよい。本実施例においては、爪表面の温度が25度より高いとき、つまり、カラージェルが透明の状態で、爪表面に塗布する。
ラメパウダーをカラージェルに混合させる際には、全体的に均一な光沢を有するように、万遍なく混合する。カラージェルとラメパウダーの割合は、5:1程度が適切であり、例えば100gのカラージェルに20gのラメパウダーを混合する。ラメパウダーの種類にもよるが、ラメパウダーの割合率がこれより多いと、混合したカラージェルが硬化しづらくなる。混合は、透明なパッド上でカラージェルが無色透明なときに行ない、光を当てながら光沢の様子を確認することが好ましい。ベースジェルを塗った後に、カラージェルとラメパウダーを混合してもよいし、ネイル装飾を始める前に予め混合しておいてもよい。
最後に、爪表面に透明色のトップジェルを塗り、同様に光で硬化し、未硬化ジェルを払拭する(図1のS4)。トップジェルを塗布することで、カラージェルに艶を与えると共にカラージェルの割れや剥がれ、ラメパウダーが剥がれるのを防ぐことができる。また、トップジェルを上からしっかり塗布することで、地爪を保護することができる。
以上のステップにより、本実施例のネイル装飾が完了する。爪表面の温度変化と、ラメパウダーの色と、爪表面に塗布した色と、爪表面の外観との関係は表1のようになる。
表1に示すように爪表面の外観は、爪表面の温度が25度より低いときには、黄色と銀色(シルバー)が混ざることにより、金色(ゴールド)に見える。また、爪表面の温度が25度より高いときには、爪表面の表示は銀色(シルバー)に見える。このように、25度前後の温度の違いで、爪表面に表示される色が銀色から金色に変わり、豪華さに加え、驚きを与える演出ができる。例えば夏季(25度よりも気温が高い時期)には銀色の光沢を、冬季(25度よりも気温が低い時期)には、金色の光沢を楽しむことができる。また、同じ季節であっても屋外と屋内で温度が変わるため、金色と銀色の色の変化を楽しむことができる。このように、温度の違いでネイルデザインの印象が大きく変化する技術は従来になく、本発明の新規な点である。
次に、他の例であるネイル装飾方法を、図2を用いて説明する。図2は、他の例であるネイル装飾方法の流れを示す説明図である。図1で説明したネイル装飾方法と同じ内容を示すステップは、説明を省略する。
まず、図1のS1、S2と同様に、爪表面の油分や汚れを除去して(S10)、爪表面にベースジェルを塗り光で硬化する(S20)。次に温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルを爪表面に塗布する(S30)。図1で説明したネイル装飾方法と異なり、この段階ではカラージェルに、ラメ状の素材を混合していない。カラージェルは前述と同様に、25℃より高温で無色透明、25℃より低温で黄色に変化するカラージェルを使用する。また、爪表面の温度が25度より高いとき、つまり、カラージェルが透明の状態で、爪表面に塗布する。
このカラージェルが乾かないうちに、ラメパウダーを爪表面に付けて、光で硬化する(S40)。ラメパウダーを爪表面に付ける際には、全体的に均一な光沢を有するように、万遍なく爪表面に付ける。このとき、ラメパウダーの容器に指を入れて、万遍なく付けるようにしてもよい。指等についた余分なパウダーは、最後に、はけで取り除く。ラメパウダーが爪表面から剥がれないように、ラメパウダーを付けた後、爪表面を指などで押さえることも効果的である。その際、数秒間(10〜20秒)光で硬化させた後に、押さえるとラメパウダーが剥がれにくくなる。
最後に、前述のネイル装飾方法と同様に、爪表面に透明色のトップジェルを塗り、同様に光で硬化し、未硬化ジェルを払拭する(S50)。以上のステップにより、他の例であるネイル装飾が完了する。爪表面の温度変化とラメパウダーにより、爪表面に塗布した色と、爪表面の表示の関係は表1と同じになり、その効果も同様である。図1で説明した最初のネイル装飾方法と比較すると、図2で説明した方法は、パット上でカラージェルとラメパウダーを混合する手間を省略することができる。しかし、図2で説明した方法は、全体的に均一な光沢を有するように、ラメパウダーを爪表面に確実に付けること(S40)が難しい場合もある。
また、本実施例のネイル装飾方法に加えて、立体的な装飾(ビーズや小さな宝石などのネイルパーツ)を施してもよい。それにより、より華やかな印象を与える演出ができる。なお、本発明のネイル装飾方法は、手の指の爪のみならず、足の指の爪にも用いることができる。
[ネイル装飾用カラージェル]
図1を用いて説明したネイル装飾方法では、使用前に、温度領域によって色が変化するカラージェルとラメ状の素材を混ぜ合わせていたが、最適な比率で混ぜ合わせて、ラメ入りのネイル装飾用カラージェルを製造することも考えられる。本実施例では、ラメの光沢が映えるように、色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルのみを使用する。そのカラージェルにラメ状の素材を加えて混合する。
図1を用いて説明したネイル装飾方法では、使用前に、温度領域によって色が変化するカラージェルとラメ状の素材を混ぜ合わせていたが、最適な比率で混ぜ合わせて、ラメ入りのネイル装飾用カラージェルを製造することも考えられる。本実施例では、ラメの光沢が映えるように、色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルのみを使用する。そのカラージェルにラメ状の素材を加えて混合する。
本実施例では、前述のネイル装飾方法と同様に、25℃より高温で無色透明、25℃より低温で黄色に変化するカラージェルと前述のラメパウダーを使用する。カラージェルは黄色に限定されず、いかなる色であってもよい。ラメパウダーをカラージェルに加えて混合させる際には、全体的に均一な光沢を有するように、万遍なく混合する。カラージェルとラメパウダーの割合は、例えば5:1である。混合は、透明なパッド上でカラージェルが無色透明なときに行ない、光を当てながら光沢の様子を確認することが好ましい。このようにして、ラメ入りのネイル装飾用カラージェルを製造することができる。
なお、製造したラメ入りのネイル装飾用カラージェルは小瓶等に保管し、使用時には、ラメパウダーが均一になるように、再度混ぜて合わせて使用することが好ましい。このラメ入りのネイル装飾用カラージェルは、爪に塗布することで、表1で示した効果と同様な効果が得られる。また、このカラージェルを使用することで、前述のネイル装飾方法のステップ(S3、S30、S40)を省略できる。さらに、このカラージェルを人工爪に塗布すれば、その人工爪を自爪に貼り付けることで、表1で説明した効果と同様な効果が得られる。人工爪を使用することで、普段は職業上又は体質上、爪を伸ばせない人も気軽に爪のおしゃれを楽しむことができる。特に本実施例では温度の違いで、爪表面に表示される色が銀色から金色に変わり、豪華さに加え、驚きを与える演出ができるため、パーティーのような華やかな場所で使用することが考えられる。
以上説明してきた様に、本発明のネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルにより、温度領域による色の変化に加え、ラメ状の素材を使用することでバリエーション豊かなネイルアートができる。また、ラメ状の素材を使用することで、豪華さに加え、驚きを与える演出ができる。
なお、上述した実施例のネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルは一例であり、その方法や構成は、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
本発明の実施例のネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェルは、温度の変化によって、色が銀色から金色に変わるような変化を楽しむことができるため、デザインの多様性が増し、特にデザインを重視する分野での利用価値が高い。本発明のネイル装飾方法は、爪以外にも玩具や自動車、飛行機、遊園地の乗り物(例えば観覧車)など様々なものに応用することが考えられる。
Claims (3)
- 爪表面に装飾を施すネイル装飾方法であって、
ベースジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、
温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルと、ラメ状の素材を混合して前記爪表面に塗布し、光で硬化するステップと、
透明色のトップジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、
を含むことを特徴とするネイル装飾方法。 - 爪表面に装飾を施すネイル装飾方法であって、
ベースジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、
温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わる顔料を含むカラージェルを前記爪表面に塗布するステップと、
ラメ状の素材を前記爪表面に付けて、光で硬化するステップと、
透明色のトップジェルを前記爪表面に塗布して、光で硬化するステップと、
を含むことを特徴とするネイル装飾方法。 - 温度領域によって色が無色透明から有色又は有色から無色透明に変わるカラージェルが、ラメ状の素材を含むことを特徴とするネイル装飾用カラージェル。
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JP2018244867A JP2020103563A (ja) | 2018-12-27 | 2018-12-27 | ネイル装飾方法及びネイル装飾用カラージェル |
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